はてなキーワード: 位置ゲーとは
はてなわんわんワールドを復活させる時ではないのか
俺はとある地方新聞の記者で、この件についての記事を書いたのね。
その時、ほんとうに位置ゲーで初めての案件なのかと思って調べたら、かなり昔にわき見運転で死亡事故がある事がわかったから、その事も併記したんだけど、編集長から「それじゃあ記事のインパクトがなくなるだろ。そんな当たり前のことが理解できないなんて、おまえ頭悪いな」って言われたんだよね。
タイトルにも「位置情報ゲームによる死亡事故」と書いてたんだけど、これも「とにかくタイトルにポケモンGOを入れろ」と言われて直しが入り、結局いま皆さんが見るような感じの記事になって掲載された。
id:Pgm48p 移動して探し回るゲームだから、何かに遭遇したとスマホに表示されたら運転中でも触ってしまう後先考えない人は必ずいると想定して、高速移動中は使用不可にすべきだった。現状放置では被害者遺族が浮かばれない
スター id:augsUK, id:yayoiori, id:yorunosuke, id:VA_AV
id:houjiT いやいやポケモンGO自体の流行とかゲーム性と事故の関係性が無視しきれないこと等々を鑑みれば記事の内容は妥当でしょ。警告は出ても直ぐに消してプレイ続行は可能だし、問題性は消えてない
スター id:mur2, id:yayoiori, id:oasynnoum, id:VA_AV, id:ntnajp605, id:zoomer, id:augsUK
なるほどなるほど。
それなら、いっそのことスマートフォン自体が高速移動中に動作しないようにしたら良いんじゃね?
でも、同乗者はどうするの?あと電車は?
どうやってそれらを判別するの?
え?やり方は知らん?w
その他の同様なコメントたち
id:Torneco ルール違反が一番の問題なのは間違いないけど、ナイアンティックもリスクをより低くする方法を考えて欲しい。お客様や社会のために。もちろんマナーや警察の取り締まりなどナイアンティック以外も取り組むべき。
id:wapa 人が亡くなってるという事実よりも、「ポケモンGoは悪くない」という擁護心が先に出てる人のコメントが多いのが怖い。むしろ轢かれる危険に晒されてる側の人たちだろうに。
スター id:yayoiori, id:yorunosuke, id:pilpilpil, id:mur2
id:hiromo2 ポケGOは位置ゲーなので、他に比べて車の運転に影響あるケースは多いと思う。関係ないとか言ってるのはオッカムの剃刀が鋭すぎか、それこそ恣意的だ。
id:hatebukk ポケモンGO関係なくとかいってる奴はなんなの?今回の事例は完全にポケモンGOのゲーム性に起因した事故でしょ。こういうのはちゃんと報道されてしかるべきでしょ。
id:magi00 ポケモンGOは移動中「でも」やりたいではなく、移動中「だから」やりたいなので、他に比べれば運転中のプレイを助長していると思う。制限だけでなく運転中のプレイが不要になるようなゲームバランスの改善を望む。
http://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/news/1014668.html
↑これを見て思ったことをつらつらと。
観光振興にちょこっとだけ関わった人間として、ポケモンを使って地域振興・観光振興というのは俺も考えたし、おそらく日本全国の自治体で遡上に載ってることと思う。
日本全国数百万人(?)のプレーヤーがすでにいるプラットフォームでPRができるというだけでも十分な広報効果が期待できるし。
で、ポケモンGOを地域振興に使うなら、カントー(関東)・ジョウト(関西)・ホウエン(九州)・シンオウ(北海道)とポケモンの舞台は日本の街がモデルだったことをもっと活用してほしいなと思う。
ポケモンは
・育てたポケモンを戦わせるバトル要素→ジム戦、対人戦は近々実装予定?
があったはずだ。
・子供のころ最初に選んで一緒にチャンピオンロードまで行ったフシギダネにまた会えた
・トキワのもりでピカチュウ探すため延々歩き回ったのと同じことを現実世界でできるようになった
と子供のころのポケモンの思い出や本当にやりたかったことを目の前に見せてくれている。
・ロケット団どこ?
だと思う。
これに現実世界を絡めると、例えばマサラタウンのモデルになった下田にいけばオーキド博士に会えるとかそんな感じ。
個人的には別にレアポケモンが出るとかなくてもよくて、画面上にオーキド博士が出てちょっと喋ってくれるだけでもうれしい。
Ingressのアノマリーみたいなことするならぜひマサラタウンからトキワのもり、ニビシティへとゲームの中を追体験するようなイベントがほしい。
わざわざNianticと共同でやるんならそんなことしてほしいなあと思った次第。
現実的な話として前作のIngressは観光振興に役立ったかというと微妙なところ。
文化財とかがポータルになってる点やミッションの存在は観光に役立つかと思われたけど、遠くまで足を運ぶ動機には弱かった。
どちらかというと「地元の隠れた文化財を見つける街歩きをしよう」みたいな、部署で言うなら教育庁とか文化振興関係のほうが親和性が高かったように思う。
観光振興目指して遠くから人を呼びたいならやっぱりほかの地域で普通にプレイしてたらまず手に入りにくいものが何かないときついよねーと。
その地域だけのポケモン・アイテム・アバター・イベント・実績……。旅の思い出になるなら別にゲーム内で対して役に立たなくてもいいとは思う。(サンダーがでるむじんはつでんしょは福島の……と考えたがさすがに不謹慎すぎる)
誘客が目的じゃなくて客単価を上げることが目的ならなお難しそう、ゲーム内の要素と現実世界の要素がうまくリンクできればいいのだけど。
お買い上げ○○円ごとにもらえるバーコードを読み込むとゲーム内アイテムをもらえるとか? やり方間違えると若干炎上しそうだ。
スタンプラリーとかはこういうのでよく使うけど、意外と実につながらないパターンが多いし。
位置ゲージャンルにはすでに先駆者が多くいるけど目立って成功した事例がないのが難しさを物語ってるように思う。
あくまで位置ゲーは観光するときのプラスアルファ、それだけを目的に来るコアなファンも若干いるけど、普通の観光地としてのよさもPRできなきゃ一般の客はよりつかんよねと。
一番安価かつ無難な活用は町でポケストップが密集してて充電できる場所を観光地図に書き込むとかそんなんか。
とりあえず観光に活用しようとするなら、自治体にはポケモンをよく知った若い世代の人の意見はよく聞いてほしいところ。
アニメや漫画で町おこしと同じで、取扱を間違えると炎上するだけ。
↓このへんもお偉いさんに読ませたい。理解しないだろうけど。
http://ascii.jp/elem/000/001/173/1173185/
まあ、マスコミの連日の批判的な放送やらポケモンGOブームは終わったみたいな言説聞いて、そもそも上が否定的な態度を示すかもしれないけど。
一プレイヤーとしてはポケモンGOは最近のバランス調整うんぬんとか不満もあるけど、根本のところで「これが本当にやりたかったポケモンだ」というのを感じさせてくれるので、もっと長い目で見ていきたい。
もっとポケモン世界を現実に感じさせてくれるいろいろな仕掛けをNianticなら用意してくれるだろうと期待して、コイキングに逃げられても我慢して待ってます。
追伸
自分はプレイしてないんだけど、外伝で出てる「ポケモン+ノブナガの野望」はご当地武将ネタが地域振興の鉄板なので使いやすそうなネタだなーと思った。青葉城のジムにマサムネがいるとかそんな。
くまモンげっとさせろというブコメもあったが、遠野で妖怪とかはどうだろう。151匹集めるコレクション要素は意外とすぐ完了しそうなので、ジョウトのポケモンなりゆるキャラなり集める対象が増えないと面白くないよなぁ。
ポケモンGOが衰退した。
先週と今週を比べると、都内のポケGOユーザー数が目に見えて激減している。
まあ近いうちに飽きられてまだポケGOやってるの?(笑)」とか言われるようになるんだろうなと思ってたけど、まさか2週間ちょっとで衰退するとは思わなかった。
ゲーム自体が抱えるバグのせいでプレイする気が削がれるのが大きな要因だが、今の時期に衰退するのは非常にマズイ。
ポケモンGOは説明するまでもなく、ゲーム開始前から話題になり、開始直後はマスコミがこぞって問題を取り上げた。
あれだけ大勢の人がプレイしていたのは「異常事態」だ。批判も大きいだろう。
問題が起こったらスマホのせいで、LINEのせいで、ドローンのせいで、マスコミ的には規制されるべき存在だ。
ライト層が飽きて、ポケストップに人が来なくなり、周囲の批判も落ち着いた頃に衰退するならいい。
この連日非難轟々の中で衰退してしまったら、「ポケモンGOとそのプレイヤーは悪かったから衰退したんだ」と思われてしまう。
ポケモンGOはいいとして、ポケモン自体のイメージもダウンしてしまう。
もう少しプレイ人口が減って、混乱も落ち着いて報道されなくなった頃に、気がついたらだいぶ減ったね。くらいが良かったのに。
このままだとマスコミの批判だけ残ってしまって、位置ゲーやポケモンがどんどん悪者になってしまう。
失敗だ。失敗した。
Ingressやコロプラに思い切りケンカを売って申し訳ないが、位置ゲーは多くのユーザーにとって未知の領域だ。
その影響は良くも悪くも未知数で、社会の側も扱いをどうするか戸惑っている。
ポケモンのガワがなければ、おそらく大半の人は手を出さなかったであろうこのジャンル。
果たして何が魅力と言えるのか、答えがなかなか出てこない。
しかし、逆に考えてみると、未知であること、それ自体が魅力なのかもしれない。
最近のゲームはどれもこれもオンライン要素のあるものが増えており、協力や対戦を楽しむことができる。
しかしながら、既存のゲームジャンルには、大抵既に上級者様が居座っている。
GOの元ネタであるポケモンも、ストーリーをクリアするだけならともかく、対戦となると覚えることが多すぎる。
アクションは下手だと足を引っ張るし、大半のMMORPGは暇人がやたら偉そうだし、STGは人間やめてるし、
FPSはなんか怖い人がいっぱいいるし、格ゲーに至っては説明も不要だろう。とにかく、総じて排他的なのだ。
スマホゲーはガチャを回せば強くなれるが、結局イベントで物を言うのは張り付きと周回だ。
そんな中に現れたのが、ポケモンGOなのかもしれない。
それが革新的だったり面白かったりするわけではなく、マスコミが物珍しいとはやし立てた結果としてブームになっているだけ
あるいは飯の種だ
実際にプレイしてみてどうだった?
単純でシンプルなゲームなんていくらでもあるんだから、他をやっていればいいのに
なんでポケモンGoをしているのか?
パンケーキが流行っているから飛びつくけど実際に美味しいから食べているわけじゃない
皆が美味しいというから食べて自分もそう言わないといけないだけだ
ポケモンGoは長続きできない
飽きたというのではなく、ライト層はそもそも一つのものを継続することができないからだ
周りに合わせて「ピカチュー可愛い」も「ポケゴー飽きた〜つまんねー」も同じ口から吐き出す
そこに主体性はない
そんなことはない。
少なくともガチャと同等の何かがそこにある。
反論B「違います~~課金ガチャじゃない時点でソシャゲじゃないです~~」
ならば逆に問う。
あれもまたガチャが一見無いように見えて実はあるというタイプのゲームだ。
艦これはブラゲであるという逃げ口上を吐くのは結構だがそれは敗北宣言と同じだと気づいて欲しい。
反論C「ポケモンGOは引きこもりを歩かせてるから凄いんだぞ家でマウスカチカチの艦これとはぜんぜん違うぞ」
あの会社が出しているゲームには位置ゲーやガチャゲーが沢山あるがその中にはスタプラのような位置ゲーかつガチャゲーという物もあるのだ。
位置ゲーであるならば引きこもりは外に出るという事だし、ガチャゲーである以上それらは明確にソシャゲだ。
つまり引きこもりを外に連れ出すからという言葉によって『ポケモンGO≠ソシャゲ』という図式にすることは不可能なのだ。
わかっていただけだろうか。
だからして「ポケモンGOがソシャゲを駆逐した」等という言葉は世迷い事なのだ。
ただ新しいソシャゲが既存のソシャゲから客を奪っただけのこと。
多分世間的には「妖怪ウォッチ」というと「よーでるよーでる」のイメージしかないから、今一度このゲームを説明する。
もうおわかりだろうが妖怪をポケモン、妖怪ウォッチをスマホに置き換えればほぼこれはPokemon GOである。
そもそもポケットモンスターはポケモンを捕まえて集めることよりもポケモンを戦わせることに主軸を置いたゲームなので、
妖怪メダルを集めることがプレイヤーにとって最大の目的である妖怪ウォッチのほうが、
ポケモンを探し出して集める位置ゲーのPokemon GOに近い存在だといえよう。
なにも任天堂がの妖怪ウォッチをパクったというようなあほなこといいたいわけじゃない。
妖怪ウォッチはその舞台を、主人公つまりプレイヤーが普段暮らす現実世界と、ゲームキャラである妖怪たちが暮らす世界を、
同一空間としながらもその階層を分け隔てていることを大きな特徴にしている。
主人公は妖怪世界という物理的障害に囚われない空間と通信できる。これを利用してプレイヤーができることや、行動範囲をどんどん広げていくことが妖怪ウォッチの面白みであった。
そんな妖怪ウォッチのシステムはVRにとても似てはいないだろうか。
現実世界にないものを端末を用いて投影し、拡張していくVRは、虚構を現実世界に付加するものであって、
妖怪という超現実を発見するという妖怪ウォッチのコンセプトとは逆にも見えるが、根底では驚くほどに似ている。
そもそも霊界というような超常現象とバーチャル空間の類似性は昔からいわれてきたことではある。例えばリングシリーズなど。
「ドコッチ」は実に惜しい商品だ。
妖怪メダルをはめられるようにすれば大ヒット間違いなしだったのに・・・。
というのは冗談だが、半分本気だ。
この商品は親が子どもの安全を見守るという親側のニーズしか考慮されておらず、子供が積極的に「ドコッチ」を身に着けようとする動機付けが一切考慮されていない。
それが実に惜しい。
簡単でもいいからゲーム性を持たせて子供がそれを身に着けることが楽しい商品にすれば良かったのに。
真っ先に思いつくのは「たまごっち」的な育てゲー。
各種センサーで運動量把握ができるのでその数値によってキャラの成長や性格に変化を付けたり、GPSによって位置ゲーの要素を加えたりできただろうに。
Bluetoothも付いているから、「ドコッチ」を付けた子供同士でキャラやアイテムの交換なんかもできそう。
はてな記法とか無視で読みにくいですがゴメンナサイ。
かいたひと→http://twitter.com/chobi_e
follow/unfollowはご自由にどうぞ。
うん、次なんか書くまでにはブログ用意しておこう。
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会社としてもOpenSocialに関わってるし、個人でもちょいちょい
勉強がてらに手を出しているので参加させていただきました。
会場を提供してくださったコンテンツワンさんありがとうございました。
http://www.contents-one.co.jp/
ほいではメモの公開。
聞き逃しや誤記もあるかと思うので参照はほどほどに。
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mixi機能の紹介とOpenSocialAPIリファレンス的な説明。
あとは公開するのは微妙なので割愛。
PHPでWEB開発を行うようにしてオープンソーシャルアプリを作る(@KuniTsuji)
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CodeIgniterを使ってのmixiアプリ構築についてのお話。
OpenSocial開発しているので全て既知の情報だったので
メモがありません。ゴメンナサイ。
要約するとPCはつくるのめんどいけどモバイルだとぺらいちで済むし、
運用した気になるモバイルオープンソーシャル (@cocoitiban)
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ウノウさんは社員募集中、@cocoitibanは彼女募集中!
@cocoitibanのお仕事
映画生活(ピアに売却)、フォト増、clipp、まちつく
・まちつくについて
位置ゲー、もともとふつうのモバイルアプリとして提供していた。(ユーザー数非公開)
・リリース前
・社長がやりたい→同僚がすごい勢いで作成。@cocoitibanは横で傍観
(モバイルOpenSocialって元のサービスがあれば結構勢いですぐ作れるんですよね。)
・ロードアベレージ1000でも登録できるんだー
そして、当然のように他社を含め登録ができなくなるw
・初日から1週間は1日10万のペースで増えた
・mixiに登録しているユーザーだからまちつくに登録という意識は低いっぽいですが
・ウノウには3時間で画像生成をキュー処理に書き換えたやつがいる
・ボトルネックになりそうなものを全部退治
・ハードウェア確実に足りないので購入進める
・二日目、三日目と同じように+10万人ってトラフィックをさばかなきゃいけない
・リリースから今まで
・初期(パフォーマンスアップ)
・回線が足りなくなりつつあることに気がつく100Mなのに・・・
・決めてから1週間くらいでリリース
・Memcached適用範囲を増やす
・一部機能を企画レベルで見直しふかがひくなるかつ、よりよい動作へ。
・初期パフォーマンスアップ
・L7ロードバランサふやす
・DBマスタ分割
クエリはチューニングされていてCPUやDisk ioのreadはすかすかだけどWriteが痛い事に
・ORMの機能をつかって分割
・トランザクション上影響ないものを分割
・サーバー台数的にはそんなにない。
・中期
・ちょっとだけいいサーバーに置き換え
→あっさり解決
・本格的な機能改善
ユーザーに不便かけてる機能とかを大幅見直し
・社員数増員
・8Fに追加して4Fに事務所を移すことに
・引っ越し大変でした
・可能な限り早くしたかったがユーザーに不便をかけている段階ではリリースできなかった。
・中期
・一部処理をQ4Mに置き換え
・EC2とはおわかれできた
・EC2は悪くないがサーバーがある現状ではコスト間と運用の体制のにゃー(メモ終わる前に次のページへ)
・まとめると
・数ヶ月、数人のエンジニアでおこなわれたので長短納期
・力業だが安定志向を目指す方がいい
・変わったことやると大体トラブって死ぬ
・しかし新しい事やらないと間に合わない
[そのほかメモ]
・Q4M
・Gearman
・ActiveMQ
・自前で実装
・そのほかいいのがあれば
・キュー処理っているの?
・実装クイズ
・Friends1000人いて全員取りに行く場合どうする?
・キャッシュとして定期的に削除しなきゃだめ
・いや1000人とってきちゃおうよ
・トラフィックの波が激しい
・流入云々でかなり違う
・分散のネックはやはりデータベース
・ORMは使うべき
・流行るか流行らないか分からないサービスをつくる場合には必要
・はやった場合にすぐ分割できるか
・トランザクションがネックになる
・XAトランザクション
・トランザクションを正しく処理できるか
・KVSとの透過性
・逆をいえば上記はコードを綺麗にかけるかどうかなので使わなくてもいいと思う
・エンジニアとして思ったこと
・EC2はありだけど運用がイントラで運用するのとは違う形になるので経験が必要だと感じた。
・AmazoRDSが別の地域で使えるようになるといいなぁ。
・どきどきするのが課金。コストをいやいやでもエンジニアが意識せざるを得なくなる
・かなりはやい
・半年1年後、国内レベルのトラフィックであれば大半のWEBサービスは1台でおk
・ip_conntrack/iptable
・ulimit
・Symfony使ったけどそんなボトルネックにならなかった的な話。
・バッチ処理とかforkで悩むことが多い
# 総評
最近はめっきり大きなトラフィックを扱うことがなかったからちょっと刺激もらえました。
前の会社ではサーバー200台くらい管理してたけど今の会社では数十台程度だし、
そこまでトラフィックもこないのでサーバーエンジニアとしては体たらく気味。
まぁ、業務的には様々な方面でやっているので仕方のない事ですが。
とりあえず現状で出しておいて流行したら確実に死ぬ&寝れなくなるので事前に
震える子鹿のようにただビールをひたすら飲むのでありました。
そんな私に声かけてくださった皆様、ありがとうございます。
お名前/ID出していいのか微妙なので割愛させていただきますが、感謝感動雨あられでございます。
そうそう、個人的には今の流行がTwigなので@cocoitibanともうちょっと
お話したかったですが懇親会LTもありーの、飲み過ぎて気持ちわりーので実現せず。
Twigすごく良いとは思うんだけどいまいちドキュメントが少ないので
本当にこれでいいんか?て思うことが結構あるのよねー。
Node周りの実装がぱっと見分かりづらいので難儀。
そいじゃ会社いってきまー