はてなキーワード: マーケティングとは
なんか普遍的な神話ベースの大きな物語を語らずにマーケティングの表象で戦車×女子高生、競馬×女体化、戦艦×女体化、みたいな表面的な掛け算で細分化して切り取ったマーケットから製作費回収できればいいや、みたいなの
・PS5は在庫がない
というのはみんなご存じの通りだが、ほかにもいろいろある。
・PS5は本体がバカでかい1種類のみ。 → XBOXはSとXでうまくユーザニーズに応えた。Sはコンパクトで安い。
・サブスクサービスがXBOXのほうが割安、EA Playも入ってる。最初の1か月100円。
・XBOXはアプリを自由に入れられる。Blurayドライブも再生可能。
・Steamも月額かかるが一応プレイできるらしい。PS5よりオープンさがある。
コントローラはおそらくPS5のほうが上。
しかしXBOXはなんとPS5のコントローラもクラウドゲーミング経由で接続できるよう設計されている。
小説読んだよ、中学生が拗らせて書いたみたいなひどいやつ、文化祭のコピー本思い出した
マーケティング思考というかペルソナ設定の部分は指摘している人がいるので割愛する
ただ全体を通してブロガーとしての書き方から抜けられてないと思う、そもそもすごいブロガーだから文章力がすごいってことは全くなくて、散文の文章力は全然違うフィールドってことを認識した方がいい
同じ【運動】に見えて全く違う筋肉を使わなきゃいけない状況だってこと
幸い書くこと自体は苦ではないみたいだから書き物のオーソドックスなナレッジから勉強したらいいんじゃないかな、勉強したらPDCA回して書いてまた勉強しての繰り返し
あと小説家になりたいなら小説たくさんインプットした方がいいと個人的には思う、人は知っているものか想像したものしか書けない
多分あなたは小説をそんなに読んでないんじゃないかな(読んでたらごめんね、ただここで自分は読んでる!って言えるのは年間300冊以上とかの人)
流行りのものから文豪、純文学から大衆、SFやミステリ、サスペンスに歴史系、国内外問わず色んなもの読もうよ、紅楼夢とか読んだ?
まあでも読まなくても小説家になれるよ!っていう人もいる、それは恐らく小説以外の媒体で自分引き出しを豊かにしてるタイプだとは思うけど
模写から始めてもいいと思うよ、好きな作家のどこが好きなのか自分で分析して言語化して模倣して腹落ちさせる(当たり前だけど著作権には気を付けて欲しいな)
文章力は鍛えれば鍛えるほど伸びるよ、ただ方向性を定めてきちんと計画してコミットしないと遠回りになることがある、筋トレと一緒
なんかいろいろ書いたけど、頑張ろうね
割とリベラルなはてなですら「国外だと流行ってる」とか「流行ってない」とか「漫画より凄い」だの「凄くない」だの意見が別れていた韓国の『ウェブトゥーン』ですが
一体何が起こったのか
まずは皆さんに質問です
これなんですが韓国ウェブトゥーンの大大大成功作品と言われているウェブトゥーンでして
最近A1でアニメを作ると発表がありまして、ここからもしかしたらウェブトゥーンの快進撃が始まるのか?とも思ったり…そんな時期が僕にもありました
んでこの「俺だけレベルアップ」なんですが、この度
…ええ、お亡くなりになられました ご冥福をお祈りします
(ソース:https://twitter.com/REDICE_STUDIO/status/1551469815411249152?t=j-Jcr5mwjvvK0FHb4iv_sg&s=19)
「代筆すれば?」って思う方もいるかもしれませんが、割とこの作品自体が頭空っぽで作画を楽しむタイプの縦読み漫画でしたんで いかんせん厳しいかと…
ただですね「ウェブトゥーンを引っ張ってきた作品が壊れたから業界全体が終わった」と言うつもりはありません
問題点はやはり「全然体調管理ができてない」ということにあります
こっちと違って単純に作る人の母数が違うんですよ
代わりがいない
それに上手くマーケティングにハマった作品がことごとく連載休止になるので…やはり週間少年漫画以上に現場が過酷なのかと
例えを挙げますと「俺だけレベルアップ」がアニメ化する以前のウェブトゥーンでうまーくアニメ化によるマーケティングがハマった作品に「神之塔」というのがあります
これも作者が長期休載してから全然復帰しないんですよ〜 アニメ化した旨味が受け取れてないんです
それと後続が全然育ってないんですよね〜…
redditでmanga板とかmanhwa板とか見るんですけど
昔よりかは傑作を産み出すペースが鈍化したジャンプでも全くマシなくらい新進気鋭の新作が現れない
ソロレベリングが1期2期とアニメをやってる間になんかいいのが育てばいいな〜って思ってたんですが…
それも厳しいですね
それは、信じる対象に男女差が無いこととは別な気がするな。
女性のほうが占いを信じるのはマーケティング的に判明している事実。
女も年齢によっておおまかな優先順位が変わっていくから、男としてはそれに合わせていくだけよ。
小学校高学年~高校生の女はちょっと年上のお兄さんみたいのが好き。
大学生の女は興味関心の合う男が好き。
社会人の女は経済力や権力や仕事力や生活力のある男が好き(家庭を築くことを見据えて実利的になってくる)。
加えて、素の容姿/服装と髪型/清潔感/性格や話の合う合わない/価値観の合う合わない、これらが加点ポイントになる。
もちろん個人差や例外は数多あるので、マスを狙うのではなくて、ニッチな人々をピンポイントで狙う作戦も有る。
マーケティング(RSTPとマーケティングミックスあたり)をザックリ学んでそれを自分に適用してみると良い。
恋愛は結局マーケティングだから。割れ鍋に合う綴じ蓋を探すのよ。
追記:
傾聴力は武器よ。生かしたほうが良い。相手がどんな人で、どんな状況にあって、何を望んでいるのか、上手に聴ければそれが分かる。
相手が気持ちよく話せるよう聴くだけでも相手の心に食い込めるし、相手が何を望んでいるのかを知った上で、増田がそれに応えられるなら、増田は相手にとってさらに重要な存在になる。