はてなキーワード: プレゼントとは
糞くらわせた後の気持ちを書いたつもりがしょうもない思い出話をあれもこれもってなって、読み直すと恥しかなかった。かっこ悪ぃのっ!深夜の手紙を日中見直したら頭抱えるあの現象だね。
匿名とはいえ恥ずかしくなって削除した。お目汚し失礼しました。本当に。母や職場のおっさんたち、友人へのプレゼント、自分のごはんは自分の稼いだおちんぎんで賄うのが1番です。
それでも愚痴に付き合ってくれた優しい人たちサンキューな!本当は元増田も消したい恥ずかしみがあるけど、役に立つって言ってくれてる人もいるし、嘘偽りない私の体験と気持ちと地獄の現状だから恥部大公開だけど置いておくね。
天気が悪くてずっと体が痛いよ。24時間以上起きてるけど薬飲んでも寝付けない。だけど愚痴に付き合ってくれた優しい人たちのおかげでひとときの満足感は味わえたよ!吐き出すことで確かに一瞬楽にはなれた。今は暇人だからコメント全部見ています。お互い良いことあると良いよね。こんな自分が言えた義理じゃないけど、体に気を付けてね。ありがとう。
人に嫌われたくないけど人にあんまり興味持てなくて誕生日とかも覚えられなくて話にも興味持てなくて自分から遊びに誘ったり話しかけたり挨拶したりするのも苦手だから基本受け身でこんなのだめだなって思ってるのに内心話聞きながらどうでもいいなって思ってしまってて、でも家帰って寝る前にああだめだな相手に悪いなって思って悩んで 毎日その連続がくるしい。やさしいとかよく言われるけど内心どうでもいいからなに言われてもやられても流してるだけで別に優しいわけじゃないしその人がその言動繰り返して後々不幸になっても関係ないって思ってるし、でもそんなことばっかしてたら深い仲の人がほとんどいなくて無性に友達が欲しくなるけどこんなんだから今更無理で もうどうしたらいいのかわからない
唯一こんな私を遊びに誘ってくれたり気にかけてくれたり誕生日プレゼントに奮発してくれたりする友達がいるけど 話を聞いてて内心どうでもいいなって思ってしまう時があってなんかもうどうしようもないなってかなしくなる、やさしくてだいすきだしずっと友達でいてほしいし遊ぶとめちゃめちゃ楽しいし価値観だって合うしご飯の好みもブランドの好みも似てて最高だなって思うけどふとした時にどうでもいいなって思ってしまう こんなこと思ってしまう自分が本当に嫌なのに変えられない
しかし世の中には創作をしない人間が大多数を占め、その大多数にとっては製作者の時間や想いなど関係がない。
厚かましい人間がいるものだとたまにネット上でも話題に上がる。
さて、A子の元にもそんな人間が現れた。
彼女ーB美ーはA子がお世話になっている人の親戚だという。
そういう事情と大量の注文により知り合い価格で、また、無料で追加制作を承っていたA子であったが、今度の注文はB美の友達へのプレゼント用であった。
もちろん面識などない。
正直に料金を言うと大層驚かれたようだ。
それがA子には我慢ならなかった。
「ボランティアでやってるんじゃない」
「厚かましいにも程がある」
普段からA子には何を言ったところで火に油である私だが、あまりの言い様に「創作しない人には分からないんだよ」とたしなめた。
それがやはり気に障ったらしい。
わかる。
なんだかよく覚えていないが、創作者らしいことを言っていたような気がする。
一介の創作者である私にも大変よく理解のできることを言っていた。
先に述べたように、それを作ることのしない人には分からない領域である。
知らないことは、分からないのだ。
一見、何の問題もなく見えるそれだが、この装飾はA子が描いたものではない。
なんと画像検索で出てきた画像素材、そのSAMPLE文字を消して使ったものである。
さらに無料素材ならまだしも、どこから取ってきたのかも分からないと言うから驚きだ。
SAMPLEが付いている時点で、無断利用はご法度であろう。
だから「創作しない人には分からない」と油を注いでみたところもあるのだが、そんなこと知る由もないA子はヒートアップ。
私も私で、よせばいいのに素材の無断利用のことに言及した。
A子の言い分はこうだ。
当たり前のことだ。
A子から見れば私は絵のことになるとムキになるらしいが、生憎私は絵を描かないので例えこれが画像素材でなくとも引き合いに出したであろう。
結局、何を言ったところでムキになるの一点張りで面倒くさくなり打ち止めた。
今回、良い機会だと思い素材のことに言及してみたのだが、どうすれば理解してくれるのだろう。
わかる。
だけど、とても悲しい。
自分はいわゆるキモくて金のないおっさんなんだけど奇跡的に彼女が出来た。
平成最後だし頑張りたくて街コン行って相手してもらえた人にダメ元でアプローチした
せめて童貞捨てたいと思って
めちゃくちゃ浮かれまくって好き好き言いまくったし
てか回転寿司相当で6皿くらいしか食べないんだけどお腹減らないの?
俺少なくても10皿は食べるんだけど
お互い食べる量がだいぶ違うのにこれでワリカンは男同士でもしねえわ
話ずれた
男は性格が~とかいうけども、自分のこと性格いいって思ってるやつなんかいねえし、いたらヤバい奴じゃん
中身重視って怖くね?俺の劣等感と性欲でドロドロの中身なんか見られたくない
俺といて楽しいのかな
なんかさあなんで俺と付き合ってんだろうね
街コンで爽やかイケメンに声かけられてline交換してたじゃん
あんなの手当たり次第に声かけて女子の反応見てるだけだよ~って言うけど
俺だって数うちゃ当たる戦法だったんだよ
返事帰ってきたの君だけだったけど
これ逃したらマジで次は無いんだろうなって感じる
焦りじゃなくて現状をやっと飲み込めた気がする
もし振られても一生忘れられないだろうというのがわかる
夜中に不安で眠れないときに彼女のおっぱいを思い出すんだろうなあ
楽しかった思い出を一から順番に思い出して夜明け頃に少しウトウトして
また次の日もなんとか生きていくのが容易に想像できる
初めて我が家にやって来た時、私はまだ小学生だった。箱の中からこちらをじっと見詰める姿も、家に着いて心配そうにワンと吠える姿も、未だに鮮やかに記憶に残っている。自分で言うのも何だけれども、彼女は私の事が大好きで、幼い頃も老いてからも常に傍にいてくれた。病気がちで苦労の多い犬生ではあったが、私に頭を撫でられている時はいつも幸せそうに見えた。
出会った日から15年以上が経ち、いよいよ死が近づいた晩のこと、病気でぐったりと横になっているのを見て何か悟ったのか、私はその日一睡もできなかった。夜更けに様子を見に行ったところ、痙攣を起こしているのに心付く。それから翌朝旅立つまではずっと一緒だった。体に優しく手を置くなり痙攣が止み、また暫くして歯をカチカチと鳴らしたが、最期の数分間は、健康な時と全然変わらない心地良さそうな寝息を立てる。私もそれにつられてとろとろしていると、ある時呼吸のリズムが変わった気がして、名前を呼んだら、ふーっと息を吐き、もう最後だった。生涯においてこれ程愛情を注いだ対象は他に無い。闘病は短くなかったから、予め覚悟を決めていたけれども、自然に湧き出る感情を我慢せず、あとに後悔を残さないためにも私は思い切り咽び泣いた。これでスッキリした。以後は殆ど悲しみを感じなかった。
いなくなってからちょうど一年の命日。一年前の朝は雨だったが、その日は快晴だった。不思議なことに、私は布団の中で涙を堪えられなくなった。もう別れはとうに過ぎ、泣くだけ泣いて気持を切り替えたつもりでいたのに、どうしてだろう、悲しくて仕方が無い。驚くとともに少し嬉しくもなる。なぜなら、私の心の中ではまだ彼女が生きていることを、自分で確かめることができたからだ。青い空に向かって手を合わせ、彼女と心が通じ合った気がした。
私の好きな人というのは、まさにその日、私が休みの職場に新しく入ってきた。死んだ犬に思いを馳せつつも、そろそろ始業の時間だな、どんな人なのかな、と期待と不安を交えながら考える。実際に対面したのは翌々日、親友の誕生日だったからこれもよく覚えている。美人、目が綺麗、笑顔が素敵、というのが第一印象だった。よろしくお願いします、と頭を下げたところ、私のことを既に聞いていたらしく、「この人…」と呟いて、懐かしいような安心したような笑みを浮かべたのが印象に残る。でもちょっと自分とはかけ離れた存在に思えて、すぐには恋愛感情が湧かなかった。
それから数ヶ月、彼女とすっかり仲良くなった私は、以前から考えていた所に従い、今の職場を退職し、離れた地で生活を始めることに決めた。勿論寂しい。もしかしたらもう会えなくなるかもしれない。でも、「最後だから」と初めてのデートに誘い、一緒に食事をした別れ際、後ろを振り返ると、満面の笑みで見送ってくれている。それを見た私はなんとなく、この人と一緒に生きて行くことになるのかな、と思ったのである。
しかし現実は儚い。退職の時に渡した連絡先には、待てど暮らせど連絡は来なかった。
最後に会ってからの数日間がどれほど辛かったかを表すのは難しい。会えるうちにもっと積極的になるべきだったとか、たとえ一生会えないとしても幸せになってほしいとか、考え続けては涙を流す始末で、退職時に頂いたプレゼントも、敢えて目につかないところに仕舞うようにした。諦めようとしても諦めきれず、また会えると信じようとしても苦しくなる。こんな有様では新しい環境でやっていけないのではないかと不安でならなくなった。
犬の墓参りに行ったのは、ちょうどその頃のことだ。引越しの挨拶とともに、好きな人との素晴らしい思い出を与えてくれたことへの、感謝を伝える意味もあってやって来た。思い返せば、私たちはよく散歩に出掛けて、夜空の星の下、「ずっと一緒だよ」と約束したものだった。いや、約束したなどと言っては彼女が迷惑に思うだろう。彼女は早く帰ってドッグフードを食べることしか頭になかったに違いない。しかし私は真剣に祈った。それはこの日お墓の前でも同じだった。
さて、出発の日、まさか自分が彼女に会いに行くという、突飛な行動を起こす決意を固めることになるとは、前日には想像ができただろうか? 我ながら不思議でならない。私の記憶が正しければ、彼女は今日は早めに退勤するはずで、いつも通りなら駅の近くの道を通る。そういえば先日短い旅行に行った時の土産がまだ僅かに残っていた。それを渡すのを口実にしよう。慎重な自分からは想像もつかない無理矢理な計画を吟味する暇もなく、私はすぐに土産を袋に詰め、出発の準備を整える。いても立ってもいられず、早すぎるものの家を出た。着いた先で適当に時間を潰す間も胸の鼓動は鳴り続ける。
ようやく時間になろうかというところで腹が減り、駅近くのコンビニで菓子パンを購入しようとする。レジのお姉さんに手渡す。支払いは電子マネーで。と、ふと後ろを振り返ったら、コンビニの外を歩く見慣れた姿があった。「すみません、これ戻しといてください」。走る。お姉さんは呆気に取られたようだった(申し訳なかった)。ともかくも、会えた。会えた、会えた。俺は彼女に会えたのだ。
2度目のデートは、ほんとうに夢の中にでもいるみたいだった。覚めるのではないかと真剣に疑って皮膚を抓ったりした。彼女もとても楽しそうなのが喜ばしい。途中、今までの人生で一番輝いていたのはいつか、という話題になって、私は適当に小学生の頃と答えたけれど、本当を言えば、今この瞬間に決まっている。世の中にこの様な幸福がある事を生れて初めて知った。
別れ際、彼女は前と同じく素敵な笑顔で、私の姿が見えなくなるまで大きく手を振ってくれていた。「送る」と言ってくれたのに、今のところ連絡はやっぱり来ない。彼女が私のことをどういう風に思っているかは分らないし、離れてしまった今ではこの先新たな展開があるかどうかも見通せない。もしこれきり会えないとしても行動した分悔いは少なくて済むだろう。ただ私はどうしても、彼女のことを大切にしたい、幸せにしたい、という気持を捨て去ることができずにいる。それは天国にいるあの子に対する祈りと通じているようにも思う。
また涙が出てきたからそろそろ止めにしよう。
私にはLGBTの友人がいる。
私はその子のことをとても大切に思っている。
その子のことがとてもとても好きだ。でもそれは恋愛感情ではなく友愛の気持ちだ。
LGBTの彼女の悩みはあまり聞いたことがない。あまり突っ込んで聞くというのも失礼な気がしている。
彼女はおそらく私が男の人を好きになるのと同じように、女の人を好きになるのだと想像している。
私は女の子を好きになったことはないし、同性を好きになることで感じる苦しみがどんなものかわからない。
私は彼女とは物理的に遠くの場所に住んでいるので、あまり会うことができない。
彼女とは趣味の世界で知り合ったが、でも会えた時はご飯を食べに行ったりお酒を飲んだりして、その趣味の話や人生観や、人間関係についていろんな話をする。
私にとってその時間がかけがえのないもので、とても楽しい。だから彼女のことが大切だし、とても好きだと思う。
ところで彼女には別の友達がいる。私はその子と少し面識がある程度だ。その子は彼女とよく遊んでいる。それならば別に私はなんとも思わない、彼女の交友関係に口を出す気もない。
ただその子は、男装というか、擬似的な男として彼女に接しているように見える。
私も彼女もその子も、いわゆるBL趣味で出会ったのだが、なんか二次元的BLカップリングを現実のLGBTの彼女相手にやろうとしている感がめちゃめちゃする。
よく彼女はその子と遊びに行ったとSNSに投稿しているのだが、デートとかプレゼントをもらったとか、イケメンだとか書かれているので彼女自身はあんまり気にしてないのかもしれない。
でも私はそれにかなり嫉妬している。
ていうかクソムカついている。
その子は結局、彼女を使って擬似的同性愛を楽しみたいだけなんじゃないかと思ってものすごい怒りを覚える。
私はその子がLGBTの彼女を「自分のファッションのために使っている」ように見えて仕方ないのだ。
ただこれは私の全くの想像でありただの嫉妬であり、女子中学生で終わらせておくべき友達の取り合いで、私も結局彼女を自分を飾るためのある種のプライズとして見ているのではないかと思う。
こんなことは彼女に対して言えない。私のこの感情は彼女にとってとても失礼なのではないかと思う。
私も結局、LGBTの彼女を擬似的恋愛の対象としてみているのだろうか?それは彼女にとても失礼だし、嫉妬の感情を抱くことも間違っているような気がする。
私が彼女のLGBTについて多く聞かないのは、何を聞いたら失礼になるのかわからないからだ。
ただの嫉妬とわかっちゃいるけど。彼女の一番になりたいとは思わないが、その子より…!と思ってしまう。
ていうか何度でも言うけどその子の態度がクソムカつくんだ。振る舞い方が気に食わないというだけなんだろーなー
ただ難癖つけたいだけなのかもしれない。
女同士にある、友情を少し越えたところにある微妙な関係性というのはなんなんだろう。
私が一番、彼女の友達でいるべきではないのかもしれない。そんなことを考えている。
想像しようと頑張るが、想像することもできない。何年も友達でいるが、あまりにもわからないことが多い。わかりたいと思う。でも聞けない。
どこにも吐き出せないのでここに書いた。
私達はいわゆる社会人彼氏と学生彼女のカップルだ。私は彼女側。
私達は付き合って1年以上経過しているカップル。彼氏からペアリングをプレゼントしたいと言われ、期待してデートに出掛けたら店探しもしてないらしい。まずここでハテナメーターが増加。
もちろん社会人彼氏だからといって金銭的に余裕がある訳ではないのは分かっている。予算が決まってるなら決まっているで、その予算に収まる店を予め探しておくのが筋じゃないのか。ジュエリーで有名なお店に何店舗か行っても「ここは無理だわ〜」と一蹴され、そのたびにどんどん心が傷ついて行くのを感じていた。
結局何時間も店を周り、某人気のブランドで購入することに決定。正直私も大学生なんだし、ここで買いたいかと言われたら首を縦に降ることは出来ない。でも仕方ないし。歩き疲れてクタクタだし早く帰りたいし。事情があってその日に決めなくてはいけなかったし。消去法でしかない。自分が望んで決めた所ではないのだ。
結局そこでペアリングを買ってプレゼントしてもらったけど、会うとき以外嵌めてない。
なんかこの一件で彼氏に対する気持ちがスッと冷めてしまった。もしこの人と結婚するとなったときも、こうやって安いブランド探し回って疲弊しなくちゃいけないのか。自分に対するプレゼントの下調べもしてくれないのか。年相応のプレゼントとか考えてくれないのか。
この人と付き合い続けることに疑問を感じている。
それに加え、自分がプレゼントを値段で決めてしまう人間だということにも同じくらい嫌気がさしている。
ずっと憧れだったペアリングが今では見るだけで嫌になる。