はてなキーワード: パチンコとは
重秀な人
にみえた
2022-07-23
そうじゃないんだよ。
優秀な奴は仕事の目的を把握するのが早くて、最適化してより楽に短時間でこなすことができる。自分が楽をするために努力できるのが優秀な奴だ。
「言われてないことまでやる」じゃなくて、「言われたことをより楽にこなせるようになる」のを期待されてんだ。
楽にこなせる=仕事ぶりに余裕ができるってことだから、より安全とかに意識を回せるようになる。なんかあったときに落ち着いて対処できる。
逆に、言ってないことをやるのは まともな上司なら嫌がるよ。そんなこと、それこそ誰も言ってない、頼むから止めてくれ。
もちろん「言ってないことまでやれ、気が利かない」とか「勝手に楽すんなマニュアル通りやってりゃいいんだ」みたいなこという上司はいる。そしてそういう上司はダメな奴なのでさっさと転職することをオススメする。
← それは転職を勧めてるんじゃないか。パチンコ屋の店員として働いている分には大した事が期待されるわけでもなかろうに。パチンコ屋の店員としての仕事に何を期待してるんだ?
そうじゃないんだよ。
優秀な奴は仕事の目的を把握するのが早くて、最適化してより楽に短時間でこなすことができる。自分が楽をするために努力できるのが優秀な奴だ。
「言われてないことまでやる」じゃなくて、「言われたことをより楽にこなせるようになる」のを期待されてんだ。
楽にこなせる=仕事ぶりに余裕ができるってことだから、より安全とかに意識を回せるようになる。なんかあったときに落ち着いて対処できる。
逆に、言ってないことをやるのは まともな上司なら嫌がるよ。そんなこと、それこそ誰も言ってない、頼むから止めてくれ。
もちろん「言ってないことまでやれ、気が利かない」とか「勝手に楽すんなマニュアル通りやってりゃいいんだ」みたいなこという上司はいる。そしてそういう上司はダメな奴なのでさっさと転職することをオススメする。
メディアが不審な点を指摘しないことに言い知れぬ不安と、容疑者の私怨として事件を矮小化させているように感じる。
陰謀論だと唾棄するのは思考停止だと思う。賛同でも反論でもかまわないので、皆さんの意見を聞きたい。
山上容疑者は鉄砲玉(オトリ)で、当時、2人以上のスナイパーが周辺のビルに潜んでいた。
山上容疑者による2回目の発砲を合図に、前述のスナイパーが安倍元総理を狙撃した。
結論を書くと、「弾丸は左上腕から頸部(首)を貫通したのに、緊急搬送前の出血が異様に少なかった」点に違和感がある。
7/14時点の記事によると、奈良県警は以下の発表を行なっている。
>被弾した傷は首と左上腕の少なくとも2カ所で、司法解剖の結果、死因は左上腕から入った銃弾で左右の鎖骨下にある動脈を損傷したことによる失血死。
https://news.yahoo.co.jp/articles/993bca5f71f49e6961b8412783c51da3f8b72e62
一方、事件当日、奈良県立医大の担当医は「頚部に2つの銃槍があった」「左の肩に傷があり、おそらく、射出口ではないか」と説明した。
https://youtu.be/WnFjLFXS8x4?t=476
https://youtu.be/WnFjLFXS8x4?t=668
奈良県警は「弾丸は左上腕から入った」と、担当医は「弾丸は頸部から入った」と説明している。
奈良県警の説明が正しいのであれば、左上腕から頚部を貫通したのであれば、首元に大量の出血があるはずだ。
しかし、銃撃された直後の安倍元総理の写真を見ると、首元の出血が少ない。
パチンコ玉が左上腕から頚部に貫通するほどの威力なのに、左上腕も頸部も損傷が小さい。
この違和感に対して、以下の動画が合理性のある説明をしている。
要点としては「心臓や動脈の損傷具合から推測するに、安倍元総理の上方から頚部を狙撃された可能性が高い」とのこと。
2022-07-21
こいつ右も左も関係なく「こどもに悪影響になりそうなもの」や「少子化対策」に関して異常なまでに熱心なんだよね。
それらに関しては筋が悪かろうが、屁理屈で失笑されようが持論を展開し続ける。最近の事例を見ても、
こども産んだら1000万円
他のトピックは割とすぐ飽きるんだが(F爺とラテン語さんにボコボコにされた時は数日かけてたが)、こどもが絡むと拍車がかかるというか。
ちなみに所々、浅薄さや軽薄さを感じずにはいられない論理もあるから、ひろゆきを評価したいわけでは全くないことを付け加えておく。
対談した人が「思想もなにもない」っていう感想を持つことが多いが、なるほど。
やっほー、消費者金融有名どころ全部借金してクレカも限度額リボ払い無双しまくって遂に債務整理した女だよ
奨学金も地元のやつ滞納しまくり、日本学生支援機構のは頑張って半額とか遅延措置とかで切り抜けてる
ちなみに同棲しています、彼氏は気づいていない、というか私に興味がない
財布は別だしお互いの貯金額も知らない、世帯が別だから国の緊急支援金とかも限界まで使ってる
色んな書類が届くしクレカ持ってないから気づいてないわけではないだろうとは思うけど、全く関与してこない
いつか本当に結婚するとなったら言おうかなって感じ
本題のどうしてこうなっちゃうの?って部分だけど、私は幼少期めちゃくちゃ裕福だったのに零落して食べるのにも困った家庭で育った
家計を管理してた母は生活レベルを落とせなかったから、ありとあらゆるものから借りてた
お金はあるだけ使うのが当たり前だった、大学進学も特待生だったけど奨学金申し込んで生活費として家に入れるのをお願いされた
大学生の時にバイト代が足りなくて遊ぶお金が欲しくてアコムに申し込んだ
他の人も言ってたけど借り入れ可能残高が自分の使えるお金の残高と勘違いしちゃうんだよね
借りては最低限返し、また借りての繰り返し
社会人になってクレカ使いだして、クレカの残高も自分の使えるお金の感覚になって、でも引き落とされる額はすごいことになるから毎月楽をしたくてリボを設定してた
病んで傷病手当申し込んで支給されるまでの2か月でクレカのキャッシングに手を出した
自転車操業だなって気づいたのが2年前、債務整理で利子はチャラにしてもらって細々返してる
クレカとかも弁護士さんにすべて渡したからなにも借りれない、デビットカードでごまかしてる
でも相変わらずd払い限度額MAXまで使ってるし、ZOZOの後払いとか死ぬほど滞納してる
私は多分馬鹿なんだ、なおらないよこれは一生、お金に対する倫理観がズレてるんだもん
恥ずかしいことだって自覚してるから誰にも言ったことないよ、お金に対してだらしないのは私が一番知ってる
身近な両親がそんな人間で、そんな家庭で育ったらまともな感覚身に着けるのも無理だよ
小さなころからお金に翻弄される人生で、今も振り回されてる、この先もきっとそう
男女差に向き不向きがあって出版社はもちろんそれを把握してます。
占いって要は運試しじゃん?
男のコミュニティだと運試しってパチンコとか競艇とかギャンブルなんだよね
付き合ってすぐに発覚してしまった疾患だ。
すぐに払えなくなって、一部公的援助を受けながら治療をがんばってきた。
辛くて厳しい治療に耐える姿を間近で見てきて、無事に症状も落ちついてきたのが数ヶ月前だ。
完治とは言えないけれど、一旦は大丈夫、落ちついていますという寛解状態。
数ヶ月前に職場復帰も果たして、そのタイミングで素敵なおうちが見つかったので同棲をはじめた。
お互いに、はじめての異性との同棲だ。
基礎疾患があってもいいと思った。子どもができなくてもいいと思った。
例えば再発であったり、そういうことが起きたとしても、それでも一緒に住もうと決めた。
私は、それを郵便ポストから取り出したとき、あまりの衝撃でかなり動揺してしまったのだけれど、
彼はその封筒を私が渡してあけたてそれを見たとき、「何かわからない、明日電話する」と言ったのだ。
過去、祖父が商売をしていた関係で連帯保証人になり、結局逃げられてしまった事例は1度や2度ではない。
親戚のおじさんはパチンコで借金をする人で、おばさんはいつも働いていた。
私の父は借金をしなかったけれど、ほとんど働かなくて「お金がない」という理由で諦めたことが10代のことが数え切れないほどあった。
親戚がお金事情で苦労していたこと、自分がお金がなくて苦労していたこと、お金が絡むとどんな人間関係の信頼もすぐに崩れてしまうこと、
逆に、お金がありすぎても人間はすごく醜い一面があらわれてしまうこともまた、人生を通じて間近で見てきた。
どれも未成年のころに起きたことなので、自分が大きく介入することはなかったけれど、
そうしたものを見ていく中で、「何かあっときにお金に困らない人生を過ごそう」「買えないモノは買えるまで買わない」をモットーに生きてきた。
キャッシュレス化が当たり前になり、平均年収程度稼げるようになった30代前半の今でこそ、
クレジットカードで手軽に買い物はするけれど、あくまで自分で決めた予算内での買い物しか手を出さない。
がんばって貯めてきた貯金は、いざというときのお守りになっている。
お金にルーズであること、お金に困らないことをを徹底的に避けて生きてき私には、彼のその行動がまったくわからなかった。
無利息の内に返すつもりだったものが忘れてしまい、こうして封書が来ているのだろうという。
数年ずっと放置してきた結果だ。郵送物も、いつもそのまま気にせず捨てていたということだった。
彼のその無責任な行動は、自分の価値観としてはまったくもって有り得なかった。
彼が20代はかなりやんちゃだったというのは聞いていた。その話を聞いて、「当時のあなたなら付き合えない」とずっと言っていた。
でも、あくまで昔の話であり、今はもうやっていないというのが暮らしていて分かっていたから、あまり気にしていなかった。
ただ、清算できていないのは予想外だった。
それに、今現在もそれが把握できていないのも予想外だ。
もしかしたら、これだけではないかもしれないと思って、今、とりあえず調べてもらっている。
でも彼は、一緒に住んでから変わろうとしてくれる意思はものすごく感じていた。
あればあるだけ使ってしまい、大して貯金をしてこなかった彼は、私と一緒に暮らしてからは毎月数万ずつ共同での貯金もはじめてくれた。
これまで、結婚というものを一度も考えてこなかったらしい彼は、私との未来をすごく意識してくれていることも分かっていた。
いろいろ、私を考えて行動してくれることがたくさんあった。治療の間一緒にいたというのが、やっぱり彼の中で大きいのかななんて思っていた。
私が笑うと、彼は本当に嬉しそうにしてくれる。私が怒ると、ケラケラ笑いながらも頑張ってもう怒らないよう気をつけてくれる。
感謝の言葉をたくさん伝えてくれる。私が何か言うと、それだけで嬉しそうにしてくれる。私が視界に入ると、すごく幸せそうだ。
きっと、もうやらないのだと思う。返済も、してくれると思う。
自分も、これまで恋愛に興味がなかったのに、彼にたいしてはすごく幸せを感じていた。
初めてこんなに安心して横にいられる人と出会えた。落ちつく。ホッとする。
もちろん、腹が立つこともあるし、むかつくこと、理解できなところも、お互いにある。友だちに小言を言うこともある。
お互いにムリしているところはそりゃもちろんあるけれど、数年かけてチューニングしていければいい。
ふたりにとっての居心地の良さをつくっていけばいいと、思っていた。
きっと、私が勝手に、今の彼はそういうことをしていない、そういうものがないと思い込んでいたからだ。
そして、涙が出るのは、「別れることが私の頭の中に芽ばえちゃったからだ」と彼は言う。
「もうやらない。年内にすべて返す。これからは全部確認する。他にもあるかどうか調べる。別れたくない。」
彼はそう言う。多分、そうしてくれるだろう。私だって、別れたいなんて思ったことなかった。
でも、私が私の友だちだったら、多分こう言う。
「この年でお金の価値観を変えるのは難しい、ずっと同じ事で悩む、悩むなら別れた方がいいよ」。
彼が死ぬのがもし私よりもずいぶんと早いなら、今、一緒にいたい。
そう思ってはじめた2人暮らし。
そこまで覚悟して住んだのだ。好きだから。生半可な気持ちではない。
郵便物を見てすぐに「信じられない、別れます」と言えなかった。
借金という可能性からは可能な限り離れる。それが人生観だったから。
そういうことが先に分かっていれば、そもそも付き合わなかったと思う。
キリスト教系カルト宗教で、欧米起源でなくよりによってキリスト教の歴史上全く無関係の韓国起源のカルトをどうして信仰しようと思うのだろうか。
キリストでもない、聖母マリア(婚前交渉で妊娠しちゃった事実を言えなかったビッチwww)でもない、韓国人の教祖が考えた合同結婚式とか意味不明過ぎるwww
世界三大宗教の仏教、キリスト教、イスラム教のほか、ヒンドゥー、儒教など、世界史に名を残す立派な宗教への信仰ならともかく、
どうして韓国起源のキリスト教カルトを信仰するに至るのかが理解できない。
たとえば、パチンコ依存症の家庭があって、 親のパチンコ依存で家庭が崩壊して、その家庭の子供がパチンコに嫌悪を抱くようなものか?
たとえば、アルコール依存症の家庭があって、 親のアルコール依存で家庭が崩壊して、その家庭の子供がアルコールに嫌悪を抱くようなものか?
たとえば、麻薬中毒の家庭があって、 親の麻薬中毒で家庭が崩壊して、その家庭の子供が麻薬に嫌悪を抱くようなものか?
たとえば、ソシャゲガチャ依存の家庭があって、 親のソシャゲガチャ課金で家庭が崩壊して、その家庭の子供がソシャゲ会社に嫌悪を抱くようなものか?
もし、10代を過ごす時、カルトに汚染された家族以外の別の家族に父や母としての役割を演じてもらうことができれば、こんな歪み方はしなかったのでは?
つまり私が言いたいのは、1人の人間に1人ずつの父と母という遺伝子的な繋がりばかりに固執した家族観の冗長性の低さこそが問題の本質だった可能性について考察すべきであるということだ。
今、多くの人の目がカルトにばかり向けられているが、その要因の一つに「そもそも父・母・子・兄弟(+祖父母)のみで形成される家族構成自体を疑う前提がない」ことが見受けられる。
実際カルトはさっさと滅ぼしてしまうべきだし、カルトかどうかとは無関係に21世紀の政治と宗教の繋がりが12世紀のようなレベルであってはいけないと私も思っている。
だが、それとはまた別箇の問題として「そもそも、父と母の両者、もしくは片方だけでも狂った時点で崩壊する日本的家庭の脆弱さを改善できないだろうか?」という議論は積極的にするべきように思う。
今回の事件にかぎらず、多くの劇的な事件の裏に崩壊した家庭環境があり、その原因はカルト・パチンコ・精神疾患と多種多様にわたっている。
その時々において私たちはそれらを個別に批判する(精神疾患に対してさえも積極的に批判するのはどうかと思うが実際批判は行われている)わけだが、そもそも1人の人間の狂気だけで壊れる日本的家庭というモノの作りの弱さについては議論しそこねているように見受けられる。
この機会にそこを議論してはどうだろうか?
あまり一度に1人の人間がアレコレ言い過ぎると議論の血の巡りが悪くなるので、私はひとまず問題提議をしたことで自分の分の役割・発言力のようなものは使い切ったと判断して一度「見」に回ることにする。