2022-07-22

安倍元総理の銃撃は複数犯か

安倍元総理銃撃事件について、複数犯を疑う説がある。

事実を挙げた上で、個人的合理性を感じた内容をまとめる。

決して、今回の事件面白がっているのではない。

メディア不審な点を指摘しないことに言い知れぬ不安と、容疑者私怨として事件矮小化させているように感じる。

陰謀論だと唾棄するのは思考停止だと思う。賛同でも反論でもかまわないので、皆さんの意見を聞きたい。

私が考えるに、事件真相は以下である

山上容疑者鉄砲玉(オトリ)で、当時、2人以上のスナイパーが周辺のビルに潜んでいた。

山上容疑者による2回目の発砲を合図に、前述のスナイパーが安倍元総理狙撃した。

個人的不審な点はいくつかあるが、決定的な根拠記載する。

結論を書くと、「弾丸は左上腕から頸部(首)を貫通したのに、緊急搬送前の出血が異様に少なかった」点に違和感がある。

7/14時点の記事によると、奈良県警は以下の発表を行なっている。

被弾した傷は首と左上腕の少なくとも2カ所で、司法解剖の結果、死因は左上腕から入った銃弾で左右の鎖骨下にある動脈を損傷したことによる失血死。

https://news.yahoo.co.jp/articles/993bca5f71f49e6961b8412783c51da3f8b72e62

一方、事件当日、奈良県立医大担当医は「頚部に2つの銃槍があった」「左の肩に傷があり、おそらく、射出口ではないか」と説明した。

https://youtu.be/WnFjLFXS8x4?t=476

https://youtu.be/WnFjLFXS8x4?t=668

射出口の説明矛盾がある。

奈良県警は「弾丸は左上腕から入った」と、担当医は「弾丸は頸部から入った」と説明している。

一般に、射入口と射出口では、射出口の方が大きくなる。

奈良県警説明が正しいのであれば、左上腕から頚部を貫通したのであれば、首元に大量の出血があるはずだ。

しかし、銃撃された直後の安倍元総理写真を見ると、首元の出血が少ない。

パチンコ玉が左上腕から頚部に貫通するほどの威力なのに、左上腕も頸部も損傷が小さい。

この違和感に対して、以下の動画合理性のある説明をしている。

要点としては「心臓動脈の損傷具合から推測するに、安倍元総理上方から頚部を狙撃された可能性が高い」とのこと。

https://www.youtube.com/watch?v=oXq37vBorts&t=0s

賛同でも反論でもかまわないので、皆さんの意見を聞きたい。

  • 出血グロ写真なんか普通の人間はまず見たいとは思わねえよ! もちろん貼られている動画も怖くて見られない。 なのでお前の主張を確かめる術はないし、それを利用してデマ流してんじ...

    • テレビは統一に触れないから統一は今回の件に無関係だし、騒ぎ立てるのもナンセンス

記事への反応(ブックマークコメント)

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