はてなキーワード: ショタコンとは
ガンダムWやレイズナーのOPがいかによく出てきているかを再確認できた。
よかった!
田舎なんて舞台にしてストーリー物やっても湿っぽいだけだと再確認できた。
よかった!
よかった!
お金を積んでも面白いストーリーは作れないけどきれいな映像だけならいくらでも作れると再確認できた。
よかった!
2クール目にこのアニメもう駄目なんじゃないかなと感じたらほぼ確実に当たると再確認できた。
よかった!
能力がチートすぎると概念系のバトルになって中二病全開になると再確認できた。
よかった!
あの有名人が企画しました系はセンスが古くて保守的だから微妙と再確認できた。
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主要キャラに棒声優をねじ込むと作品の空気が淀んでしまうと再確認できた。
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男の娘が可愛いと持て囃されるのは他の女キャラの魅力が足りないからと再確認できた。
よかった!
良かった!
無茶以前の出来だと5分でも見るのがキツいと再確認できた。
よかった!
いつも同じことしてる連中が同じことしてると安心すると再確認できた。
よかった!
日常系にワンアイディアプラスするだけで他と差別化できると再確認できた。
よかった!
無駄な時系列シャッフルが結局本当に無駄に終わると反対派やってた連中すらも滑稽に見えると再確認できた。
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濃い味付けの物は食べ続けるいい加減飽きてくると再確認できた。
よかった!
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青春の恋愛は異世界ファンタジーだからリアルでもなんでもないと再確認できた。
よかった!
チート性能のキャラにキチガイロールプレイさせておけば何となく漫画として成立すると再確認できた。
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おっさんだらけの日常も周りが可愛い女の子だと思いこめば楽しめる気がしてくると再確認できた。
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ペド体型のケモノでシコシコするような連中は気持ちが悪いけどたしかにシコれるかもと再確認できた。
よかった
アニメの演奏シーンなんて楽器の数がなんかおかしい気がしてもスルーされると再確認できた。
よかった!
児童文学的な雰囲気にしておけばロリコンショタコンホイホイでもバレにくいと再確認できた。
よかった!
レズがイチャイチャしてさえいれば一部のオッサンは満足するからチョロいと再確認できた。
良かった!
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アルパカみたいな首をしてても元々そういうキャラデザなら慣れれば気にならないと再確認できた。
よかった!
異世界の人間が食ってるから美味そうなんじゃなくて元々コックの腕がいいだけでもストーリーは成立すると再確認できた。
よかった!
単なる勘違いだけでドラマ作っても許されるぐらい日本の娯楽業界はユルユルだと再確認できた。
よかった!
この作者が生き残ってるんだからラノベは実力至上主義の世界ではないのだろうと再確認できた。
よかった!
クソすぎるアニメの方が一周回って面白いから半端なクソさのアニメが一番救えないと再確認できた。
よかった!
いやーよかった!よかった!
今期も色んなアニメにであえてよかった!全部よかった!どうでもよかった!
どうでもいいものを見れるような暇な時間があることを再確認できた。
よかった!よかった!
本当にどうでもいいアニメはいくら暇でも見ることすらないと再確認できた。
よかった!
・基礎代謝が少ない
・空間が広く使える
・エレベーターに沢山詰め込める
・ジョッキーに向いてる
筋力の差を埋められるほどのメリットはないなー
世の中最後は「本気で殴りあった時に相手を殺せるか」ってのが効いてくるからなあ
漫画や映画だとよくいるチビだけど本気で殴れば巨漢も殺せるなんてのは暗殺拳の使い手ぐらいだし
宇宙飛行士にでもなるなら代謝が少なくて体重が軽いのはメリットになるのかな
ジョッキーやレーサー目指してるなら本当にメリットになりうるけど目指してるやつがレアケースな上にそこから更に反射神経やらなんやらが無いと話にならないし
まずもって背が低い奴にメリットはないな
なんでそう極論に振れるのかな。
しかし、ロリコンショタコンには他のマイノリティにはあまりない特徴がある。それは、欲そのものが暴力性を孕んでいるということだ。
異性愛者であっても同性愛者であっても、お互いの同意なしにセックスするのは当然レイプである。
そして子供相手には、性的同意などどうあがいても取れない。なぜなら未熟な子供はそれを理解していないからだ。
だから、ロリコンショタコンがその欲望を果たすというのはレイプ以外になるはずもなく、当然暴力なのである。
同時に、真っ当に大人が性の対象であっても、同意のないセックスにしか興奮しない性癖はやはり暴力であることは注意が必要である。
小児性愛者やレイプでしか抜けない人を「認めろ」って、彼らの欲望をそのまま叶えてやれって意味じゃないよね。
実際の性暴力に手を出さない限り、差別されたり迫害されたりせず、「まあ、性癖は人それぞれだからね」で流してもらえる、好きなものを(それが実際の人権侵害に関わっていない限り)規制されない、って、そこまで不当な要求とは思わない。
これすら認めないってどんだけ狭量な社会?
実際に子供とセックスしたり他人をレイプしたりしたら捕まるのは当たり前で、それは小児性愛者だろうが異性愛者だろうが同性愛者だろうが変わらない。人権侵害をして作られたコンテンツが取り締まられるのも当然のこと。他者危害を認めないという最低限のラインは、小児性愛者その他暴力的なセクシュアリティを持って生まれた人への差別をすることなく設定できるよね。
自分の性別はもちろん、異性愛者であることも同性愛者であることも、そしてロリコンであることもショタコンであることも自分では選べない。
マイノリティにも人権を!それは多くの人が唱えてきたことであり、これを認めるとなるとロリコンもショタコンも社会で認めなければならない。
しかし、ロリコンショタコンには他のマイノリティにはあまりない特徴がある。それは、欲そのものが暴力性を孕んでいるということだ。
異性愛者であっても同性愛者であっても、お互いの同意なしにセックスするのは当然レイプである。
そして子供相手には、性的同意などどうあがいても取れない。なぜなら未熟な子供はそれを理解していないからだ。
だから、ロリコンショタコンがその欲望を果たすというのはレイプ以外になるはずもなく、当然暴力なのである。
同時に、真っ当に大人が性の対象であっても、同意のないセックスにしか興奮しない性癖はやはり暴力であることは注意が必要である。
性という人間の根源に暴力性を抱えている人間は、社会的に認めることは難しい。
今の社会は、他人への暴力を許容するようにはデザインされていない。
社会のデザインに合わない気質を持って生まれてしまったことには、ご苦労が多いことと思う。
自らの性の暴力性を自覚しながらもそれをやめられないのは、モンスターと呼ばざるを得ないんだ。
人間性は個人に対して共感を生むものではあるが、社会に対しては無力だ。
あなたは人間であるかもしれないが、社会の一員にはなれないんだよ。
新年あけましておめでとう!毎度おなじみシャイニング茗荷谷の今年一発目の記事よ!
この間、おねショタ界隈が盛り上がりを見せたわね?最近のおねショタは描きづらいみたいな感じで。
それを見て私思ったことがあるの。おねショタってあたし達みたいなショタコン不在で進んでね?って。
基本、男性が男性の抜きのためにあるジャンルだから、私達みたいなショタコンは不在で進んでいくのが当たり前なんだけど、
あたしちょっと思うのが、おねショタってある種、私たちショタコンにとっての楽園になる可能性を秘めてるんじゃないかなって。
だってそうでしょ?あたし達みたいなおねぇさんとショタがくっつく話なわけだから、これは女性人気も狙えるモンスタージャンルになりえるんじゃないかって思うのよ。
まぁ考え過ぎかしらね?
今のところ、ショタコンの魂の入ったおねぇさんが登場してるおねショタ漫画って見たことないわ。
以上、これが年始にアタシが考えたことよ!
ショタというジャンルがあって、相手が男か女かという違いがあり、さらに女が同年代(インピオ)か、上か(おねショタ)という分類だった。
あくまでメインはかわいい男の子であり、お姉さんは付随するものだった。
ショタジャンルのメインシーンであるアンソロは基本的に女人禁制でありショタホモ、あるいはホモインピオが99%で、おねショタモノはコミックRinとかノーマル男性向け雑誌にぽつぽつとある状態だった。
ここへ男の娘(当時は女装男子と呼んでいた。今でも厳密に両者を区別する場合もある)ブームが来て、おねショタブームが続いた。ここでジャンルに変質が起きた。
ショタコンでない作家もおねショタをエロのジャンルとして描くようになり、主従の逆転が起きたのだ。メインはお姉さんであり(例えば艦これの某とか)、男の子はその相手という立ち位置になった。ショタに関しては思い入れがないものだから、男の子がのっぺらぼうだったり、最悪ちっちゃいおっさんだったりする。
この主従の逆転はおそらく感情移入先の逆転だろうと思う。従来のおねショタの移入先はお姉さんの側であり、その欲求はかわいい男の子を犯したい、あるいは犯されたいだった。一方、主従逆転したおねショタの移入先は男の子の方であり、その欲求はお姉さんに犯されたい、甘やかされたいだ。
つまり男性Mシチュエーションとしてのおねショタであり、最近では大人の男そのままにお姉さん(あるいは年下の少女)に甘えるシチュエーションに移行している。
このジャンルの変質にショタコンの自分としては苦々しいものがあった。賞味したいのはかわいい男の子であるのに、その男の子がぞんざいだという不満もある。
それに加えて、おねショタのメイン層は前述した男性Mシチュエーションを求める層であり、男の子の側は徹底した受け身を求めることが多い。つまりお姉さんが常に上位でありその逆転は認められないという立場だ。その証拠にGirls ForMという雑誌ができ、この雑誌の当初の売りは「逆転なし」というものだったはずだ。
一方旧来のおねショタユーザーの自分としては、逆転したりしなかったりという両者の関係の機微が読みたかったりするし、男の子の側が全く上位でも構わない。悪魔的美少年に悪戯されるなんて、とんだご褒美だろ。
対象を評価するにはそれを客体におかなければならない。男の子の側に感情移入するおねショタはショタジャンルたり得ないのではないか。
ただ最近では前述した通り男性Mシチュユーザーが他に移行したこともあってか、旧来の男の子を賞味するおねショタに回復しつつあるように思う。それには女装コスプレブームが関係しているのはないかと考えている。