はてなキーワード: ケーキとは
ケーキ屋に夢を抱きすぎでは。一回バイトしてみると裏の人間関係ドロドロ具合とかブラック度合いとかスポンジ冷凍してんのかい!とか賞味期限当日のみという体で販売してんのに実は売れ残りのケーキは翌日も販売してるとか、いろいろ現実が見えてくるよ。
やっぱ理想を元に働いて
つってる割には
だいたい学生アルバイトは親の金で生活してるからその時給で働けてるだけで
ケーキ屋は親のインフラに一部タダ乗りして安くあげてるわけじゃん
「実力がある私(ケーキ屋)は稼げるべき」だけど「いないと困る販売員は安くてもいい」ってなんか矛盾してなーい?
じゃあお前も稼げない側でもいいんじゃない?って思った。
【追記】
人件費をうかせる事で店を維持したり職人に給与払ってるってことは純粋な技術だけで儲けてないやん。そこに夢や理想の限界を見てしまうから、幻滅!!っていいたかった。
職人の誇り!!っていう割には誇れてない感じになってますやん?だから萎えるっていったんよ
夢だけで食えてない。夢がないなって。
パパ活という言葉が流行り始めたのは2015年頃かららしい。今回はその前の2013年、地方でパパ活のようなものに出会ったときの話をしたいと思う。
2013年、大学を卒業し、地元で就職した私は友達に飢えていた。小学と中学は不登校だったので、いわゆる「地元の友達」が居なかったのだ。
Twitterを見ていると、東京に住んでいるフォロワーがそのフォロワーとオフ会をしたり、さらにそこから親交を深めて友達になっている様子がたくさん流れてきた。
家と会社の行き来ばかりで親しい関係の人も居なかった私はそれを見てさらに孤独感を深めていった。
そこで、私もインターネットで友達を探すことにした。mixiに登録して、地元のコミュニティを探して「友達を募集している」という旨を書き込んだのだ。
そこで、一人の男性とメッセージのやり取りをした。その男性は42歳だった。友達になりましょうと言ってくれて、まずは会いませんか?と誘われた。
アラサーの終盤を迎え、いろいろと世の中のことが分かってきた今の私では決してその誘いには応じなかっただろうが、その時の私は応じた。
理由としてはあまりにも「友達」という関係性に飢えていたことと、地元のボードゲームをする集会の中で一回りや二回りくらい年上の男性と純粋に楽しくボードゲームできていたから、「この人も純粋に私と友達になりたくてメッセージしてきてくれたんだ!」と思ったからである。ボードゲームの人と友達になればええやん!とツッコミを入れられるかもしれないが、当時の私にはその発想が無かった。
というわけで、地方の中でも一番大きい駅で待ち合わせして会うことにした。電車に揺られる中、「友達になれるかな……?」ととても緊張していたことを覚えている。
実際に会ったその男性の姿は、白髪交じりで小太りだった。そのことは特になんとも思わなかった。容姿なんかより友達になってくれるかが私にとっては重要だったのである。
挨拶を交わしたあとは、そのまま男性と駅ビルにある中華料理店に入った。そこでいろいろと話をした。
男性は既婚者であるらしい。最近出会って数ヶ月で結婚したスピード結婚らしい。「そんなに早く結婚することもあるんですね〜」と私が驚いて言ったら、「大人はそういうこともあるんだよ」と言われたのが印象に残っている。
「俺、月収いくらだと思う?」と聞かれたので、当時の私にとってはとても大金である30万ですか?と答えたところ、「もっと多いよ……」とちょっと不機嫌な顔をされたのを覚えている。女性の「私、いくつに見える?」の男性バージョンは「俺、月収いくらだと思う?」なのだなあと感じたものである。
「そのうちホテルにも行きたいね〜」とも言われた。さすがの私でもホテルに行きたいの意味はその時知っていたので「友達とはちょっと違うな……?」とそこで思った。
料理も食べ終わり、その後、解散する流れとなった。男性は食事を奢ってくれて、私に家族の分も含めたケーキの詰め合わせも買ってくれて、帰りの電車賃も出してくれた。「そこまでしてくれていいんですか?」と聞くと、「出したいから出してるの」と言われた。「そういうものなんだ……」と思った記憶がある。
家に帰ってからその後は、「ホテルに行きたい」という言葉からしてこれって友達じゃないなと思って連絡はしなかった。相手からメッセージは来たが無視をすることにした。
エピソードはここで終わりである。「お金を自ら出したがる人」がいるんだな〜って思ってたけど、これってもしかしたら無自覚にパパ活しかけた話なのではないかといま振り返ると思う。今の人は自覚的にこれをやってるんだな〜と思うとなんだかすごいなあと思うのであった。
ちなみにその後、友達募集掲示板で同世代の友達を募集して300人くらいとLINEのやり取りをしたが、交友関係ができたことは全く無く、しばらくやり取りをするうちに切れてしまった。
Twitterでフォローしてる人たちとはなんとなく関係が長く続いて、会ってくれたり、遊んでくれたり、友達になってくれた人も複数人いる。
そんな話なのであった。
マリー・アントワネットは「ケーキを食べればいいじゃない」とは言っていません!
2024年5月11日(土)と5月12日(日)に、東海オンエアのりょうくんが新しくオープンしたケーキ屋さん「La Maison du R(ラ メゾン デュ アール)」へ行ったので記録します。
この記事は、りょうくんやお店、その他全てを批判する目的はありません。
(どこにこの文章を出すか悩んで結局匿名ダイアリーにアップしてしまうので批判感満載だけどそんなことはない!)
15時40分頃到着。テイクアウト待機列が2組ほど、イートイン待機列が5、6組ほど。20分ほど待ったところでスタッフの方が出てきて、
ことが案内される。最初から掲示されていれば並ばなかったのになぁと言いながら退店。
※スタッフの方が出てくる直前に売り切れたのでは、という意見もあるかと思うが、それにしても残りの商品数はかなり少ない状態だったのだろうから、状況の事前共有は出来たと思う。
※ちなみに在庫状況を知って列を抜けたのは当方のみだった。オタクにとって、イートインで店内に入れること自体に価値がある時期だからなぁ。
私は明日再チャレンジすることができるスケジュールだったので明日に期待して退店。
10時30分頃到着。前日の来店時にイートイン、テイクアウトで列が異なることを知っていたが、道路を挟んで向かいの歩道の列は1列しかなかったので最後尾に並ぶ。
途中でテイクアウト希望の人は列が違うことを警備員の方に案内される。この時点で歩道側列の2組目になる。店前に並ぶテイクアウト希望者と合わせても、10組+α程度だったと記憶している。
が、結果としてケーキを購入し店を後にしたのが13時20分。テイクアウトでも約3時間滞在したことになる。
今後お店を利用される方に強くお伝えしたいのは、【イートインは時間がかかるだろうから、せめてテイクアウトだけでもして帰ろう】はやめておいたほうがいい、ということ。
一般的なケーキ屋であれば、テイクアウトするために10組程度を待つ必要があったとしても、1時間もかからないのではと思う。それがオープン前に待機した30分を除いても、2時間30分かかっている。
イートインは前のお客さんが食べ終わるまで案内されないと分かっているので長期戦になる覚悟で並ぶと思うが、
テイクアウトはさっと買えるイメージで並ぶ方も多いのでは無いだろうか。そのイメージは捨てて、覚悟を持って並ぶことを勧める。
列に並んでいる間お店を見ていて、なぜこんなに時間がかかるのか、個人的に気になった点を以下に挙げる。
※あくまでも「個人的に気になった点」である。以下のような点が気になった時点で私はこの店の客層ではないのだろうと重々理解している。
オープン間際で情報が少ないこと、聖地巡りの1スポットとして訪れたい方が多くいるだろうこと(=次の予定に追われた状態で訪問する方も少なくないだろうこと)をふまえ、参考材料になればとの思いで記録しておく。
これ読んでる人に東海オンエアのオタクいるのかな。まぁ岡崎付近の民もぜひ参考にしてください。
の3名しかいないように見受けられた
同じように商品を選んでレジで会計してもらうことになる。(イートイン客は会計を済ませてから2階の席へ上がっていく)
(オープンのタイミングでも、変わらずイートイン・テイクアウト合わせて数組ずつの案内だったので、一般的に想像されるような「オープンと同時にイートイン客が席数分まとめて案内される」ことはない。
オープン後長い間イートイン席がガラガラ、列は大行列、という状態だった)
時間をかけた人がいればいるほど後の人の案内がダイレクトに遅れることになる(順々に店内に入ることができれば、悩んでいる人を抜いて会計列に並べるが、そういうことは出来ない)
(テイクアウト客は、イートイン客の合間に挟まれる形で案内されるというイメージがあっていると思う。
オープン直後も順々に席を埋めていく間に先の客が出ていくので次のイートイン客が案内される。イートインが埋まっている隙にテイクアウトフィーバー!はほぼ起きない)
仕組みを変えたり、そこまでせずとも混雑時は注文の取り方を工夫したり、今の状況を改善する方法はいくつもあるように思う。
けれど、このお店では【店内での体験をリッチで良いものにすること】に完全に比重を置いているのだろうと考えると、
混雑していない店内、1組ずつ丁寧な接客、洗練されたスタッフ、と、現状何も問題がないということなのだろう。
「店外の待機時間」はあくまでも客側の自由ということかな、と。待ってるのは客、そう言われるとそうでしかない。
私はテイクアウトを完全に舐めてかかったので、案内される頃には疲れ果ててしまっていた。
後の予定をずらしたこともあり、店内をゆったり見る暇も無かった(完全に見通し不足の私の責任です。)。
そんな事にならないよう、「La Maison du R(ラ メゾン デュ アール)」訪問と合わせて他の予定を組みたい方はぜひ、この投稿を参考にしていただければと思う。
まぁオタク同士で行けば並んでる間も楽しいし無問題。ファミリーで、とかは要注意。
(あえて書かせていただくと、子連れの方、妊婦の方へはもう少し落ち着いてからお店に行くことをおすすめする。待機列は立ちっぱなしで座るところもないため。)
最後に、味。
美味しすぎた。★5。(ちなみにバスク、ショコショコ、ブロンド食べました。衝撃的だったのはブロンド、また食べたいのはショコショコ。全部本当に美味しかった)
何度も食べているが表面に北海道の形が刻印(?)されていることに今更気づく。
1ホール2500円くらいのチーズケーキとの違いはそれほど大きくない。
でも、その「さほど大きくはない違い」に価値を見出す人は多い。
その違いとは、ある人にとってはブランドであったりする。
同じ服、カバンでもブランドの刻印が入るだけでその価値は大きく変わる。
ある人はスペックに重きを置く。
その人が実際には64のスペックを必要としていなかったとしても、
ある商品の、主たる機能は「その違い」のあるなしによってほぼ変化しない。
が「その違い」のあるなしによって、そのものの評価は(ある人々にとって)大きく変動する。
というかその付加価値こそがそのものの本質であると誤認し、ありがたがる。
もちろんすべての「違い」はお金として換算されるので対価を払えない者にとっては無縁のものとなる。
しかし、手に入らなければ手に入らないほど執着するのが人間なのかもしれない。
庭はイングリッシュガーデンみたいになってて土日は母の焼いたケーキを家族みんなで庭で食べる
テーブルもおしゃれなクロスを敷いて、皿やティーカップ等はウェッチウッド/ロイヤルコペンハーゲン/マイセンetcで揃える
家の中の調度品もよく分からないが高そうな皿や絵が飾ってあり、普段のご飯もものすごく豪華
友人からは漫画の中のヨーロッパ貴族みたいな生活してるねと言われる様な家だった
執着が強すぎて、私の着る服、習い事、部活、筆箱、鉛筆等母親意にそぐわないものは一切できないし持たせて貰えなかった。やりたくなくても辞めさせても貰えなかった
ドレスとまでは行かないけど発表会で着るようなフリフリのワンピースか母の作った不格好なワンピースしか許して貰えず、嫌で嫌で仕方がなかったので、祖母にお願いしてイオンでジーパンとトレーナー買って貰った時はヒステリーになり奇声を上げながら祖母と私の前でビリビリに破かれて1週間口を聞いて貰えなかった。
授業参観でクラスの男の子と話しているのを見られれば家に帰って髪の毛掴んで2階と1階の階段を往復して引き摺られたりもした。
けどこれを誰に話しても信じて貰えず、いい暮らししてるんだからそのくらい我慢しろと言われる。
大人になってもう実家には帰ってないので自由にできるが、当時からの友達には帰ってあげなよ寂しがってるよいいお母さんじゃん、わがままだよと言われる
彼氏を1度連れて帰った事もあるが、良い親じゃん!そんなに気にする?子供の頃の話だし子供なんて親の好きなようにしてなんぼだよと口論になり別れた。
いくら親であれここまでするのは頭がおかしいと思うがいまだに我慢できなかった自分が悪く、我慢できてたら今でも親といい関係でいれたのではと思うことがある。
検索条件と十分に一致する結果が見つかりません。
探しているページに表示されている可能性がある言葉で検索してみてください。たとえば、「ケーキの作り方」ではなく、「ケーキのレシピ」でお試しください。
部品(本田翼)(@tjmlab)/2022年11月28日 - Twilog (ツイログ)
https://twilog.togetter.com › tjmlab › date-221128
労働す島戦記. posted at 06:54:20 · 11月28日 · 部品(本田翼)@tjmlab. ろうどうつらす. posted at 06:53:22 · 11月28日 · 部品(本田翼)@tjmlab. 全身筋肉痛太郎.