はてなキーワード: 農業とは
(1)「稲作」が普及した奈良時代まで(100万→500万)
(2)「二毛作」「牛馬の使用」など農業が改革された室町時代終わり(800万→1200万)
(3)「小農の自立」が起きた江戸時代前期(1200万→2500万)
(4)「産業の改革」が起きた明治時代(3000万→6000万)
(5)「経済成長」が起きた戦後(7000万→1億2000万)
となる。
もちろん医療の充実とか社会構造、家族関係などもこの間には変化しているんだけど、こう並べてみると結局「食い扶持」に連動して人口は変化するのだと分かる。社会構造がどう変わろうが、医療がどう進歩しようが、社会全体でその人口を支えられなければ結局人口は増えないし、社会がそれをまかなえる限り、人口は増えていくもののようだよ。
だから、個人的には「●●年後には日本の人口は半減!」とか煽る未来予測は嘘だと思ってる。冨がなければ人は増えない、冨があれば人は増える。多分、長期的にはそれくらい単純に出来てるものみたいだ。
https://twitter.com/fujitatakanori/status/1217325659384467456
彼いわく「コンサル、金融、事務はBullshit Job(クソみたいな仕事)らしく、もっと社会に役に立つ仕事をしてるひとにこそ金を払え!」とのことでした。
実際に、膨大な事務作業のためにケアに専念できない福祉職もいるそうです。
膨大な事務作業を肩代わりして、専門家は専門分野に専念できるようにするために。
「事務作業が多すぎる!事務作業を減らせ!!そして事務方も減らせ!!!」っていうことなんだけど、
そう、公共工事減らしたり公務員を削減してきたここ数年の例の流れです。
その結果どうなりましたかね?工事の人は失職して廃業。公務員の世界は非正規ばかりでみんな貧しくなっちゃった、と。
無駄を減らして効率化したはずなのに不思議…。でも、藤田さんが言ってることってまんまこれなんですよね。
じゃ、次に藤田さんの望み通りに事務方を減らすと、働いている人たちがどうなるか考えてみますね。
まず性格的にせよ体力的せよ事務作業しか出来ない人たちが働く場を失います。そういう人らには農業でもさせるんですかね?
それとも、社会の役に立つ仕事(彼の言葉でいう福祉や教育)で働かせるんですかね。だとしたら専門家ナメてますね。
そして、次に起こるのは残った事務の人らへの事務作業の集中です。彼の思惑通りにいっときは減らせたとしても必ず増えてくるのが事務作業です。
法令が変わったり書類の様式が変わるだけで手間暇増えます。これでは過労死一直線ですね。これも彼はAIの登場でも待つ気なんですかね。悠長なことですね。
最後に、けっきょくはさらなる効率化や事務作業員の負担軽減のために、現場の人間もまた事務作業をすることになると思います。
大学教授でさえ研究に専念できず事務処理に追われているのがこの国なわけですから、事務員にだけ事務をさせるというのはおそらくないでしょう。
それに、藤田プランで削減された事務方もヘトヘトになっていることでしょうし。
藤田さんは事務作業を「無駄なこと、現場で汗水かいてない人間がする横着な作業」とでも思っているんじゃないでしょうか。
でも、実際に事務作業(ひいては事務方)を減らすと、彼が救うべき弱者を切り捨てることになること、そしてさらなる弱者を生むことに気づいてほしいです。
簡単なことだ。
それはmayのコンテンツがショボく、としあきのスペックも低いからだ。
配信環境やフレンド管理、wikiの作成すらろくに出来ずクソコラしか作れない連中の集まりだからだ。
他所からパクってきたものを使って盛り上がり、クソコラとキャラ付けにより自分たちの一次創作かの如き主張を繰り返す。
農業が出来ない蛮族が隣の村を襲うのと何も変わらんよ。
関わらんことだ。
そして、不利益を被りそうになったらハッキリと争うことだな
農業や製造業はわかりやすく原料や種がある。製造・販売・転売などが数珠つなぎで行われて、最終消費者の労働力がお金を支えている。
1日に働ける時間は決まっているし、食べないと動けない。
人口が減ると大変だというのは、消費者が減るし、労働力も下がる。
人口が減るのと経済成長ができないというのがイコールでないのは、人口が減る分を機械で生産性を上げればという話になる。
じゃあ、機械って消費してくれるんだっけ?
パソコンやスマフォによって生産性が高くなっているというのは、
例えば、Twitterでイイねを押すような小さい労働が、1人当たりの小さな労働ではお金にならないが、数億人いればお金になる。
他に、交通にかかっていた時間をリモートで作業すれば、より労働時間をつぎ込める、という話だ。
広告で物がより売れるようになるというのであればわかりやすい。
物を製造する所が儲かるか、販売をする所が儲かるかは色々あるだろうが、広告が一番マージンを取っているとは思えない。
物を製造する所が新製品を作れなくなった時点で持続しなくなるから。
とはいえ、広告業のGoogleやFacebookにお金が流れている。
Amazonのアフィリエイトはまだ物の販売数に応じているのでわかる。
アクセス数と単価で決まるが、お金の出どころは物を製造販売する企業の広告費ではないのか?
モノが売れない!と言っているのに誰が支えているのか。
物の販売が主で、広告で支えられているサービスの規模が小さかったときはよかったが、
支えられなくなった場合、どこにシワ寄せがいくのか。
リソースで考えると一夫多妻より一夫一妻制の方が加害性が高いんだよな
1妻または1妻側血族によるリソースの排他的独占なわけだから。
そういう視点でみると歴史上、荒野の民や極地近くの先住民や農業弱者国が
都会っ子と無自覚な都会っ子は
ワイもその口
2020年になろうとしている今日の日本においても懐中電灯がないと完全真っ暗で車に轢かれるから歩けない地域が存在することを想像することができなかったよ
結構、他畑あるところでも街灯あるしね
そんなヤツに農業耐えられるのかといえばNOだと思うが
土と生きるのはロマンじゃろう
農業はやりたいけど
被害者は禁止や賠償、破壊や抑制を要求し失われるべきことを目的とするが、暴力は商品化され疑似体験や体験、文化的生産物、行動や消費に使われている。
社会が人間の構築した生存環境としての消費サイクルにおいてその機能に好適に働いているのは暴力要素のほうではないのか。
別段、私本人としては自殺が合法になり産み分けができるようになればすぐにでも自殺したいし女しか生まれない社会になってほしい汚くて金のないおっさんである。
女性が消費されることについて、おっさんが入り口のポスターになることはまずない。まじめそうな、堅実な、稼ぎがよい、男性でも、入り口のポスターにはならない。
ただの女性だというだけでキャンペーンの大塔を担ったり売り上げを増やしたり効果的に宣伝することに、人間を誘導できる。
人間に1の価値を全員持っていると仮定すると女は2ある。男性が1あるべきをまず半分もって男性は0.5だ。魅力がまずない。見ただけで行動を起こさせない。
見ただけ、うごかない、むしろ女性のような形であるというだけで行動をする人間の男性の半分はその意義をふくめ半分はすでに女性にある。
その差は2ほどになるが、おっさんにはさらにお金がないという社会的な存在意義もない。すでに0だ。
宝くじにあたる、なにかの運でおいことがおきる、天恵レベルが女性という形で街にあるということは存在しているだけで女性を光学的に放出するロスでもある。
宗教的な黒い布で全身覆っておいたほうがいい価値でもある。ただなら見るなともいえる。
これをフラットに1と1にしようというなら、倫理的にも国語的にもわかるが、その偏差で水が高い所からおちるように社会の生産が起きているのを
失わせようというならば、何をもって補完するというのか。
農業系
idが気になる
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ほうじ茶、へそ茶(?)、ホイホイ茶(?)
b:id:himagineforthepeople
アイコン怖い
一つ目小僧?
使い分け方が謎
工場長(?)
漫画描いてる
アイコンが気になってた
「自分は『チッ』って感じのコメントが多いからこのアイコンにしよう」と決めてるところを想像すると微笑ましい
言うほどクズではない
転生
不動産屋
獣を檻に入れがち
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あまりヤバくはない
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セックスレスの話をしがち
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https://anond.hatelabo.jp/20191224165751
idが気になる
アイコンの顔の角度
睡運瞑菜教ではない
ゆけ!
idが気になる
なお、特定防止のため、お気に入りに入れてない人のブコメ内容に言及したりしてます。
http://b.hatena.ne.jp/AQM/%E3%82%AF%E3%83%B3%E3%83%8B%E4%B8%80%E7%AD%8B/
追記2
ブクマされて思い出した人たち
いつもアイコンをちょぼ口のシロクマ(真ん中のが鼻)と見間違える
らきすたロゴの人、何人かいるよね、と思ってたら、らきすたじゃなくてみなみけらしい。
(多分b:id:kaitosterのをみてらきすただと思い込んでた)
海外まで出ていける企業は、そうそうに海外に拠点を移し、外貨を稼いだとしても日本国内に循環せず、さらなる海外への投資に向かっている。
円安のおかげか、政策で数値目標をクリアしそうな外国人観光客の人数は増えていっており、目標数値を6000万人に増やそうとしている。
円安で海外からの投資が増えたかというとそういうわけではない。対アメリカだと、日本から米への投資は増えているのに、米から日本への投資は変わらない。
生産性を上げなければといっているわりに、観光産業のような1人が対応できる客数が限られ労働集約になりそうな分野に力を入れても仕方ない。
日本の開発力が減ってきているのなら、海外から優れた製品を買ってきて、分析し、より良いものを作るサイクルを回した方がいいのではないか。
国内農産物が円高になったら打撃を受けるというが、国内消費だけで回せず輸出に頼る道しかなく、進先は製造業と同じく海外現地生産だ。
農業従事者が減っていくなか、国内消費は海外からの輸入品を円安で回し、小規模の研究のみ国内で実施し、国内ではできないような大規模農業を海外現地生産で行う。