はてなキーワード: 自慰とは
なあおっさんオタのみんな、
ぶっちゃけ噛みつきババア達が言ってるみたいな、妄想しているみたいな、発狂しているみたいなことを「たわわ」でできるか?
俺はできないんよ。
自慰に使えないとして、じゃあ他のダイレクトなエロコンテンツであるAVやCG動画視聴、エロ漫画の利用につながる前段階の楽しみとして使えるか、そのぐらい(*´Д`)ハァハァできるかっていうと(古いねこの顔文字も)まあできんわ。
息が荒くなるぐらい興奮できるかあのイラスト?できんよ。刺激が足らんよ。
実際にあのコンテンツを摂取して得られることって「顔は無表情のまま、心の中でちょっと笑って気分が軽くなる」がリアルなところじゃん。
せいぜい口角がちょっと上がるかなぐらいじゃん。
内心にやっとするぐらいのことを人類の敵扱いのような勢いで非難されると「いやこいつおかしいのでは」以外感想が出なくない?
俺がちょっと内心楽しむことすら許せないとか何様なのって思うよ。
だいたいTPOとか言ってくるけどさあ、たわわみたいなきれいな絵に比べて俺みたいなツラの悪い貧弱な体のおっさんが朝シャワー浴びたばかりのしっとりとした薄くなった髪からリンスの香料の匂いさせつつスーツの脇から制汗剤の匂い出しつつ歩いてる方がよほど醜悪でよっぽど許されないんだよな絵面として。俺の価値観だとそう。洗浄直後なのにくっそきたないわけよ。
俺より美しくてTPOにあってそうなものを叩くってことなんだから俺なんか全否定ってことだな、ってなる。
やっぱり君たちは俺の敵なんですねって。じゃあ可能な限り排除しましょう。今は変なこと言う政治家いたら投票しないぐらいで済んでるけどあっちお得意のキャンセルカルチャーやってもいいかもな。サヨク活動のパロディでしかなかった在特会が制御不能なわけわからん政治カルトになっていったみたいに相手の言い分を逆手に取ったアンチフェミ活動は地獄のような醜悪なものを産むんだろうな。喜べ、歴史に残る母になれるぞ噛みつきババアども。
彼女いない歴=年齢の30代の男。これまで性体験はオナニー以外皆無だったが先月始めてピンサロに行った。人生で初めてのキス、乳首舐め、クンニ、手コキそしてフェラを体験した。手を使わないゆっくりフェラは視覚的にも気持ちよさ的にも至高だった。女の子がめちゃくちゃ可愛かったのもある。
仕事中にピンサロことを思い出しては勃起するということを繰り返していた。嬢がフェラしてくれてるのを思い出した時、不意にちんぽがビクってなってわずかな快感を感じた。その時思った。
早速準備に取り掛かる。まずオナ禁。毎日朝夜2回のオナニーを絶った。それでいてAVは見ていた。これが本当に苦行だった。受験期には大学で可愛い女の子とセックスする妄想をしながら一日3、4回抜いて結果的に志望校に落ちた俺が何度も自慰の誘惑と戦った。そして6日目にもう限界だとなったため、その日の夜に決行することに。
普段シャワーだけなのだが、その夜は湯船を張り仕事で疲れた身体をリラックスさせた。風呂から上がるとネットも見ず、部屋中にネットで買った「女の子の匂いのするスプレー」を撒いた。女の子の柔軟剤?シャンプー?のような匂いでもうフル勃起。次にちんぽの皮を全開に剥き亀頭が腹を向くように反らせ、そのままの状態で予め買っておいたかなりピチピチのパンツとワンサイズ小さい厚手のスウェットを履いた。パンツの中で勃起しようとするちんぽが押さえつけられるようなポジション。準備は整った。
電気を豆電球にし布団に入る。そしてあの日のことをゆっくりと思い出す。あのピンサロ嬢は可愛かったが、さらに興奮度を高めるべく愛嬌や声はそのままで、顔だけ乃木坂の某アイドルに変換した。丁寧に挨拶、会話、キス、乳首舐め、手コキ、クンニを思い出した。もうちんぽは破裂前のポップコーン。そして「じゃあ行くよ〜。我慢しないでいいからね」という言葉のあとちんぽが口に包まれる場面に入ったところで肛門の締め付けを開始。キュッと肛門を締め五秒、ゆっくりと肛門を緩め、またキュッと締める。これを繰り返した。脳内ではあの温かさと感触が再現されている。肛門を締めるたびにちんぽが必死で起き上がろうとし、それをパンツとスウェットが抑えつける。
5分くらい経ったころ、心臓がバクバクし始めた。「これは!」なんと、小学生の時にいつものオナニーを繰り返してた時に突如感じた、初めての精通の感覚だった。俺は慌てず脳内再生を続けながら肛門の緩急運動を繰り返した。そしてさらに何分か経過した時、、、!
今まで到底味わったことのない電撃みたいな快感が下腹部から全身に伝っていき、それが肉棒で弾け脳内でじんわり温かく広がった。身体が勝手にビクビクと痙攣し、それに合わせてちんぽが大量の精液を吐き出した。しばらく呆然としてしまった。頭の中では某アイドルがニコリとしながらおしぼりに精液を吐き出していた。そのまましばらくぼーっとしその日は寝落ちしてしまった。
翌朝のパンツとスウェットの処理は大変だった。それでもまだ頭の中には幸福感が残っていた。俺は自慰の高みへ登ることができた。
当方男であるが、特にパートナーがいないので、だいたい寝る前に一人で致している。この道20年以上のベテランであるが、生産性はない。
お気に入りのネタも大体決まっていて、ぼほナイトルーティンのような感じになっているのだが、
困ったことに日によって全然感度というか調子が異なるのである。
調子が良い時は射精後も気持ちよさが持続するし、最高に調子が良い時なんかは射精後であっても勃起がおさまることなく、
下腹部から全身に快感の波がとめどなく広がり続ける。これてもしかしてオーガズム、とさえ思う。
ただし、ここまで調子の良い時は1年に1回くらいしかないし、加齢に伴い段々とその難易度が上昇している。
むしろ調子が悪い時はまさに最悪で、射精というよりもただの排泄だし、出た直後からすごい勢いで息子が萎んでいく。
最近は加齢に伴い、致している最中に動悸が強くなってきているのを実感しており、
調子が悪い時に至ってはもはや苦痛なのである。さらに調子が悪い時はそもそも一切反応しない。
ではそのような時には致しなければ良いのでは、というご意見もあろうかと思うが、
若い頃のように「抜きたくてしょうがない」といった衝動に突き動かされることはほぼ皆無であるため、
調子が良いかどうかの見極めは致し始めてからでないといまひとつわからない。
そして、皆さんもよくご存知かと思うが、一旦始めたら中止するのはなかなかに難しい。
マンネリを打破するため、道具やローションなどを導入したことがあるが、
これも皆さんよくご存知かと思うが、こういったものを使用して射精したときに立ちはだかるのは後片付けである。
水洗いとかをしているうちに快感はどこかに消え失せてしまうのである。
自分にとっては、射精の瞬間となるピークとしての快感もちろん重要であるが、
それに対して勝るとも劣らないほどに重要なのは、余韻として続く快感なのである。
気持ちよさの波が消えないうちに布団に潜り込んで目を瞑った時の余韻がまた気持ちよさを増幅させる。
特に疲れている時や眠い時に行うと、眠ろうとする快感と合わさって最高である。
自慰行為は良い睡眠導入剤である、と三島由紀夫も言っていたが、まさにそれ、という感じである。
ダラダラと書いてきたが、ここでお聞きしたいのは、快感のピークが高く、かつ余韻が長続きするような自慰をするためにはどのような工夫ができるか、ということである。
気持ちの良い自慰を行うために全力を尽くしてはいるのだが、年々減弱してきている性欲に立ち向かうため、皆さんの知恵をお借りしたい次第である。
君たちって、自分と同じだけの損害を与えてほしいって考えてない?
最近の論調を見てると、この部分が道徳教育の敗北だと思ってるんだが。
例えば俺が刺されて殺されたとする。
だって、それは他の誰かを新しい加害者にしてしまうことだから。
例えば自分の兄弟や親が、加害者見つけ出して刺殺したって聞いて喜べるか?
自分のせいで大切な人を人殺しにしてしまったって悲しむのが普通だろ?
つまりこれは、復讐したい人間による暴力の正当化でしかないだって。
君たちの気持ち悪いところってそこなんだよ。
被害者のこと考えろって言いながら、ほとんど誰も寄り添ってない。
自分が罰を与えられる機会を得たとか勘違いして私刑を執行しようとする。
ネットリンチ見ても全部そう。
はっきり言うけど、それはただの暴力だろ。
もし俺が被害者なら、復讐なんて一切望まないから、もう二度と同じことが起こらないようにどうしたらいいかを考えて行動してほしいって願うよ。
論理的に考えたって、1人の加害者をこの世界から消すよりも、実行できない仕組みづくりをしたほうが助かる命が増えるのはわかりきったことだろ。
それなのに、誰かを殴ることを正当化したいから、わざわざ関係なことにまで首を突っ込んで、誰かを殴って気持ちよくなってる。
そろそろこういう偽善ポルノが悪だということを皆で自覚すべきときが来てるんだって。
医者減って困ったの誰だよ。
そういうところで失われている命を見ないふりするか、また他の誰かのせいにしてるんだろ?
例えばロシアの件だって、ウクライナが正しい!ロシアが悪だ!って叫ぶことは簡単。
それでロシアが逆上してウクライナで大量虐殺したらどうやって責任とる?
ロシアはひどい!って自分だけ傷ついてせいぜい感傷に浸るくらいだろ?
お前ら未だにハムラビ法典じゃん。
むしろ目だろうと歯だろうと命まで奪ってしまえくらいにまで退行してません?
はっきりさせよう。
「可哀想な人がいる!ゆるさん!」
これは暴力。
「可哀想な人がいる!同じ過ちを繰り返さないために自分ができることは何だ?」
これこそが救いでしょ。
わかりきってるけど、通じないよな。
かすり傷ぐらいで大げさに騒いで、相手からむしり取って大勝利!っていうクソみたいな勝ちグセ覚えてしまったんだもんな。
俺が死ぬほどいじめられてるときに、俺の話なんて耳も貸さないで殴り返してたクソ教師と同じなんだよ。
お前の視界から消えたから解決って思ってるの、お前だけだからな。
それでどうやって問題解決するつもりか、もう一度よく考えて下さい。
愛する妻に不倫され心がズタボロに壊れて鬱病になり、精神科のお世話になっている。
処方されてる薬はレクサプロ。
薬を処方され始めて1年くらいになるが、症状は驚くほど安定し、無事に社会復帰を果たしている。
薬の効果は絶大だ。まず怒りや悲しみという感情を俯瞰して見れるようになる。
そして、そんな事に心を奪われる事が馬鹿らしく思えてくる。
そもそも元来はエンジニアという職業から極めて単位時間あたりの生産性には気が向く方だったし、不倫された悲しみから思うようにコントロール出来なくなった感情や体調、それによって地に落ちる生産性に悩む日々から解放された事は本当に嬉しかった。
曲がりなりにも、また自分の人生を歩めるのだと少し嬉しかった。
そう、錯覚していたのだ。
薬の副作用なのか、不倫された事による心の傷なのか、気づけば一切の性的興奮への興味を失っていた。
眠くて勃起することはあれど、シコっても射精しないし、射精しようとも思わない。
裸の男女に何も感じないし何も期待しない。むしろ人々の営みを猿か?と引いて感じるほどに、虚無感と賢者感に常に満たされる日々だった。
自慰に使われていた時間はコーディングという極めて生産的な時間に生まれ変わった。
ところが、だ。
先日、炎上プロジェクトの火消し対応の出張滞在が長期化し、ついには持ってきた薬が底を尽きてしまった。
断薬症状は怖いといえば怖いが、そこまで恐怖は無かった。
俺はもう立ち直ったと、心から信じていた。
だから、特にアクションを起こす事もせず、そのまま仕事に打ち込んだ。
それまでも、頭痛などの断薬症状は現れたいが、現地で購入した頭痛薬などを服用する事でさほど大きな問題にはならなかった。
そもそもレクサプロは効きもマイルド、断薬症状もマイルドと呼ばれている薬だ。
日々の生活への大きな悪影響はなかった。
それがだ。
その日見た夢は、それまでの人生で見た夢とは何もかも違っていた。
夢の中の自分は、それまで失ってたいた感情、つまり性欲の洪水の渦の中にいた。
とにかく湧き上がる性欲を抑え切れないのだ。
これまでの人生で、こんなに性欲に頭を奪われた経験があるだろうかというくらい、とにかくムラムラしてたまらないのだ。
そして何より、そのときの自分はいま、夢の中にいる事を完全に理解していた。
不倫した妻が、過去叶わなかった恋焦がれた人が、仲のいい友人や知人から有名人、大好きなゲームやアニメのヒロインやモブキャラまで、どんな異性もコツを掴めば無尽蔵に召喚できた。
満たされなかった思いを、とにかくぶつけた。
セックスがしたいのではない、俺は、愛し、愛されたかったのだ。
その夢で、俺は何度も射精した。
とにかく射精した。
決して鬼頭は摩擦によって痛くならないし、精巣は無限の生産力で精子を提供す続ける。
とにかく、何度でも、何度でも射精でき、その快感を無限に味わう事ができるのだ。
頭がおかしくなりそうだった。
本当に、本当に、気持ちいいのだ。
そんな無双な俺にもわかる。
実世界では今まさに世が開けようとしている。
後少しだけ、後少しだけ、
どうか神さま、この時間を1msでも私に。
とにかく俺は射精を繰り返した。
その朝はとても気持ちの良い目覚めだった。
こんなにスッキリした頭で目覚めた朝が、過去にあっただろうか。
でもその事後処理は、それによって得られた体験の偉大さの前には、もはや何も無いにも等しい物だった。
自分は人を超越したのだ。
刹那な性欲に負けて愛する妻を寝取った間男を、不倫や浮気に悩み悩まされる人類を、俺は仮想化によって超越したのだ。
ついに性欲は、人の営みは、誰も傷つける事のない持続可能(SDGs)なエクスペンスへと昇華されたのだ。
その体験は三日三晩続いた。
無事に出張を終え帰宅し、投薬を再開した自分は、良くも悪くも日常へと戻ってきた。
あれは夢のような出来事だったのかもしれないし、実際のところ夢だったわけなので、まぁ夢見たいなというか夢なわけだけど、今も自分が世界や人を捉える価値観を持つ上で、とても大切な思い出になった。