はてなキーワード: 無責任とは
ブクマカにとって増田は全く知らない人だし、絶対に出会うことがないから無責任な思いやりの言葉がかけられるのだろう。
そうだとわかってるけど、一応Twitterで相互フォローしている私がどんなにグチャグチャになろうと何一つ反応しないあなたが、はてブで増田にしょっちゅうそんな声掛けしてるのを見て余計に心が黒くなったし、
もしもあの時あなたが「おごってあげたい!」って励ましてる増田が「それ実は私です」ってカミングアウトしたら本当に酒おごってくれましたか?
くれないですよね。
もうとっくの昔にブクマカのことはブロックしたのに、自分の人生があまりにもつらくなると、未だにその事を思い出してしまう。
まあ、ブクマカには守るべきものが沢山あるのだから、私のような何の価値もない人間に目をかける必要が全くないことは理解しています。
全然それでいい。あなたが私を助けないのは当然だ、そこに不満はない。
ただ、「みじめな増田に温かい言葉をかける」という行為が、そこだけ切り取ればとても優しい世界のはずなのに、ひとりのブクマカのコメント一覧を見たとたん、まるでポルノ消費のようにしか思えなくなったのだった。
かつて自分が自信無いタイプで、自信なさげな姿に勝手に強く共感してしまうってのがデカいと思う。
「あ〜そこで急に自己否定挟んじゃう感じわかる!」みたいな、実際文章にするとかなりキモくて悶えるけど実際キモいしこんな感じ。
あと褒められ慣れてない人を褒め倒したい欲というか、幸薄そうな人をやたらに楽しませたい欲というか、そういう自分のエゴを勝手に相手に投影して勝手に盛り上がっちゃう癖もあるとは思う。
明確に拒否されたことはないし、言葉では喜んでくれるんだけど、”自己肯定感が低そうな人”を選んでしまっている以上、嫌でも口に出して言うのは難しいかもしれないし、表面上のそれを鵜呑みにするのは無責任だなぁと感じてる。
リツイートという行為だけが無責任にできるなんて道義上許されるべきではない。
裁判長は何も分かっていないと言ってる人がいるけど、むしろ、裁判長はリツイートの特性を重々承知した上で、
極めて冷静に正しい判決を下している。
かっこよく見えるし、いい面もある。筋を通すために周りにコストやリスクや迷惑を振りまく可能性まで想像すると割とジャイアンみたいだし
あの人は筋を通していて立派だという人は無責任なスネ夫に見えてきて悲しくなったけど一時間後には考えが変わっている気がする。
[B! 男女] 幸福度の男女格差世界一は日本だった 「男なんだから俺が稼がなきゃ」が生きづらくさせている | 文春オンライン
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/bunshun.jp/articles/-/13949
飽きもせず幸福度を自殺率の差で測る奴は、女性は子供や親を人質にとられて苦しくても死ねず、男は無責任に自分の都合だけで死んでるという可能性を考えないのか?自殺も一種の自己表現。
autopenautopenのコメント2019/09/11 22:15
kinnosabakanさん がスターを付けました。
aquatofanaさん がスターを付けました。
https://b.hatena.ne.jp/entry/4674268714788723938/comment/autopen
あらゆる業務における「私無知だから」アピールやめて。ひとまずエクセルの操作に関してはぐぐって。そもそも聞く相手間違えてます。恥ずかしい話、私のOffice系ソフト習熟度がぽんこつであることは社内の共通認識のはず。
そして私がそれらを扱わない業務担当であることに嫉妬されても困る。自己肯定感底辺の私が「これだったらお金もらってもいい気がする。」って思えるまで磨いた数少ない技術を仕事に使ってるだけ。必死のぱっち。取り上げられたらパンにでもなりそうな唯一すがれる技術を無責任に羨むな。
自分の不妊治療を日常茶飯の話題にするのもやめて。共に辛さを分かち合う同志とかではないはず。あまりにもその話題が多いから私も治療してたかしら。とか思ってしまう。たまになら聞けますけどいっぱいいっぱいです。私に相手いなくて確率0ってことご存知なのに残酷。場所を選ばずぶちまけたいことだけぶちまけるのは下品。
オリンピックの件だけど。
オリンピック招致委員会と、 大会組織委員会と、日本オリンピック委員会と、都と、文科省スポーツ庁と、オリンピック担当大臣と、森元と、責任ぐるぐるたらいまわしで絶対責任取らない体制だけは完全に準備されている。
これがうんこなのは当然だけど、組織というのは下からではなく必ず頭から腐るわけで、下から腐っても上はそれを切り捨てられるから当然なんだけど、こいつらを最終的に首にする権限があるのは結局国民一人一人なわけだ。
それでもって、本件を通じてみるに、一般国民であるお前らが結局無責任すぎるのではないか。
オリンピック反対とか言いながら、会社の付き合いでとか子供にせがまれたからってチケット買ったなんてのは論外中の論外で万死に値するし、オリンピック終わるまではオリンピック関係はもとよりスポーツ番組見ない、TOTOくじ買わない、ふるさと納税で都に税金払わない、オリンピック関係の仕事は断る、オリンピック協賛企業は当然不買、きっちり責任をもってやれと。選手を応援したくてとか、いい歳こいて勝手に責任をアウトソースするな。
オリンピック応援というなら、まさか反対の人間からの施しを受けるような無責任なことが無いように。いますぐ全財産処分して都に寄付一択。子供に「お前を大学に入れてやる金はなくなったが、オリンピックを応援する以上責任のある大人として必要なことだ」と説明すれば子供への説明責任も完璧だ。
一時期、自己責任とかいう言葉がはやったけど、結局は他人の責任を追及するばかりで自分の責任など考えてもいない人間ばかりだからこんなざまになる。
よし、不買頑張るぞ!
やってる人はいる。あなたの想定してる水準に合うのかはわからない。
あまり無責任なことは言えないが、親が県内なら出してくれる、という前提なら、県外生活に必要な金額との差分が賄える可能性は十分ありそう。少なくともここで聴くより調べた方がいい。
ドラクエ5でヨッメ選びを悩んだことがない。正妻がフローラというのは私の中で確定している。というか青年時代になってからビアンカを選びたがる人の気持ちが正直よくわからない。ビアンカしか選べないってやつはチョロすぎだし無責任すぎでは?
誰も聞いてないけど私の好み書いとく。キャラの好みとストーリーの好みは別。基本的にはストーリーの好みが優先する。
fateにおいてはheaven's feelシナリオが圧倒的に好き。幻の第四ルートがあったとしてもたぶん桜シナリオが一番好みだったと思う。ちなみに間桐桜自体は全く好きじゃない。
月姫では琥珀さんが一番好きだけどアルクウェイドルートが正史という立場。
武梨えり、佐々木少年、磨伸映一郎……このお三方はみな現在も商業作家として活躍中であり、同時に、シエル先輩ファンであった。当時、武内崇は「シエル先輩が好きな作家さんは漫画力が高い人が多い」というような趣旨の発言をしていた
White Album2においてはかずさシナリオのみが真実であって雪菜ルートは嫌い。キャラクターとしてもかずさのほうが好き。雪菜は化け物過ぎて怖い。喰われる。
「わたしはずっと、本当の春希くんを知ってる」
「三年間、ずっと遠くから見てきた。二年間、ずっと側で見てきた」
「かずさの気持ちが変わらなくても、春希くんは変わってしまったんだって、どうして思えないのかなぁ」
「かずさは、春希くんの欠点をどれだけ知ってる?」
「わたしは、嫌なところも駄目なところも沢山知ってる。それ以上に、いいところも、素敵なところも、数え切れないくらい知ってる」
「かずさが五年間、ずっと夢の中で描いてきた春希くんなんかとは違う… 本物…なの」
「たとえあたしの五年間が全部夢だったとしても、それでもあたしはこの数日間、現実と戦ったんだ…」
他なんかあったっけ。
路駐は当たりまえ。それを注意したら殴られそうになったのが2回あった。
公園でたむろしているのはわかるけど、子供達の邪魔になりそうなので声かけようとしても誰に話せばいいのかもわからない。
集まってはいるものの、彼らは互いのアカウント名すら知らないし、そもそも堂々と複アカしている傾向にある。そのくせ、無責任なリーダー面した人は毎回いる。でもその人達は別に主催者として責任も取らない。だから警察が来たら逃げるだけ。
仮にチャットで複アカやRMTの話題を出しても、ほぼ無視かなぜそれらがいけないのか全く理解していない。理解していないというのは、それがどういうものかから規約違反であることすら知らないってのが大半。
よくある言い訳が、端末ごとに垢作ればいい、ってのがあほすぎる。
これが10代ならまだわかる。大抵50を超えているんだ。俺のいるところは比較的若いと思われるが、70のじいさんが複アカ自慢しているのは本気で萎える。
増田でいくつか散発的に書いてたけど、ここにまとめておきます。
・まずわざわざ覗き見をしに行った意図がわからない。こうした「悪徳」が発見されることを期待していたとしか思えない。それ自体が初めから差別的意図に基づく行動であると普通は予想されるだろう。
・画像を見る限り、写真は元から「顔を写さない」などの最低限の配慮は為されている。(だからといって問題点が0というわけではないが。)同じように「不特定多数に画像を共有する」行為を「ロリコン」以外がやれば賞賛される社会では、これが非難されるというのは非対称だろう。例えば次のまとめはどう感じるのか?(余談だが、私はどちらも問題があると感じる。)
・「性器を見せた」という犯罪行為を「糾弾しなかったこと」が批判されているが、マイノリティであればあるほど、付き合う相手を選べる立場から遠ざかる。とりわけこのような「アングラで出会った数少ない仲間」を糾弾することの難しさを考慮しないのであれば、「安全なところから一方的かつ無責任に行う断罪」でしかない。反応したチャットメンバーも「そこまでしたことないけど」「なかなかリスキーだけど」とわざわざ最初に断ったのは、彼らなりの精一杯の糾弾であると想像するのは難しくないはず。