はてなキーワード: 海賊とは
せやな。
体制ってのが政府側、ルールを作ってたりお金を刷ってたりする一番大きな外側の話やからな。
国営の悪の組織や海賊があったら「体制側」なわけで、その大雑把なルールで利益を産んでるルーチンに対しておざなりにされて不利益を受けてる側が対抗するのが反体制よな。
ただデカいだけの組織に従っていたら体制かっていったらそれに近いけど、一番がつかないとな。
国なり法律なり価値観なりを自在に操れる立場って所とそれを理不尽にも強要できるってところが体制ってところだな。
俺はその列挙されたものほとんど読んでないが、呪術高専は高専といっているけど国家からの依頼をうけたって話みたことないな。
大量殺人とかなったときとか人死にがでたときとか、国がもみ消してるとことか出てないと思うけど、出てないなら私設集団って可能性もあるよな。
キメツもそういう血筋の一家が組織化して戦ってる闇の組織みたいなもんだよな。ほかの刀鍛冶一族とかなんとか一族みたいなのと交流あるみたいだけど無残様を政治利用したり国家予算で隊を支えたりしてないよな。
どっちも殺人をして隠蔽はしてるかもしれないが「殺人許可」はでてないよな。
ほかも騎士団っていっても施設なのか属国の国営なのか、大国の国営なのか連邦の所属なのかで変わるよな。
昨日まで国家のための聖戦に参戦してた英雄だったのに今日から敗戦国の犯罪者みたいな話もあるというかそういう立場の話が「体制反体制」だよな。
正直なところ妻がすごく乗り気だった。
のだめにハマってたのはその前だったか後だったか憶えていない。
はじめはヤマハ音楽教室からだった。子供たちが小学校に入る前。
ヤマハ音楽教室の幼児向けコースってエレクトーン使うんだよね。ズルいんだよね。
で、小学校に上がるときにピアノコースかエレクトンコースか選ばなきゃなんないんだけど、息子がエレクトーン選んだ。
正直、ピアノのほうが後々いんじゃね?って思ったけど、そのままエレクトーンコースに進んだ。エレクトーンも買ったし。
娘もそのままエレクトーンコースを選んでくれて、ピアノを買わないで済んでホッとした。
年に1回発表会がある。
ヤマハの発表会ではピアノとエレクトーンが同じ日にあったりする。
会場は違うんだけど、ピアノの方はみんなドレス着てて一発でわかる。
エレクトーンの方はドレス着る子もいるけど(発表曲にもよる)、殆どの子はちょっとおしゃれなカジュアルって感じ。
マリオの曲の時は赤いトレーナーにオーバーオールと赤い帽子とか着たな。
エレクトーンだとクラシック曲だけじゃなくてポップスとかゲーム音楽とか映画音楽とかいろんな曲で練習する。
息子は高校受験の時も辞めなかったし、大学受験に向けても辞めないそう。気晴らしになるそうだ。
大学にはエレクトーンのサークルが結構あって、入りたいって言ってる。
で、実際エレクトーンってどうなの?ヤマハのための楽器でしょ?ピアノと比べちゃうとちょっと……って思う人もいると思う。自分もそうだったし。
なのでちょっと紹介しておく。
なお全ての動画は826askaというエレクトーン界隈ではちょっと有名な人。
エレクトリカルパレードはエレクトーンのためにある曲といっても過言ではない。
そのくらいエレクトーンにはまってる曲。
はじめて聴いたときはびっくりした。
東京ディズニーランド・エレクトリカルパレード・ドリームライツ
https://www.youtube.com/watch?v=DiPas_uLKik
2.映画音楽
パイレーツ・オブ・カリビアン 「彼こそが海賊」
https://www.youtube.com/watch?v=0XqBE0pjCJM
https://www.youtube.com/watch?v=Yp5HpjhKHKs
3.ゲーム音楽
FINAL FANTASY Ⅴ【 ビッグブリッヂの死闘 】
https://www.youtube.com/watch?v=_IFvSlfSh7Y
【 チョコボ・メドレー 】
https://www.youtube.com/watch?v=m0TWmCWyxJc
4.その他
【 エヴァンゲリオン メドレー 】
https://www.youtube.com/watch?v=aOYaVCr320k
曲のつなぎに注目。
https://www.youtube.com/watch?v=BZm0AKwsuxw
https://www.youtube.com/watch?v=DHn3AT1pneM
魔女の宅急便【 海の見える街 】
https://www.youtube.com/watch?v=uS6U0v6V8lc
良い。
賢かったら海賊にならないんだよなぁ
世間が姦しくなっており、このまま放置するとどんどん創作物の漂白が進みそうなので、一応提言。
傷つく人がいるのは理解するが、それを理由に創作物が制限されるのは反対だし、より深刻な問題として、過去の作品まで添削対象になってるのは看過できないので、誰かの琴線に触れそうな要素は全部表示するようにすれば良い。
『この作品は不謹慎です』とか『この作品は中国批判が含まれてます』とか『この作品は偏見を助長する可能性のある表現が含まれてます』とか『この作品は暴力で物事を解決する内容が含まれてます』とか『この作品は鉤十字マークが出てきます』とか『この作品は海賊を美化しています』とか『この作品には差別用語が含まれます』とか『この作品には妊娠出産して幸せな家庭を築く展開が含まれます』とか『この作品は登場人物の数に対して黒人の比率が著しく低いです』とか『この作品に出てくる殺人者は精神疾患を患ってます』とか『この作品はレイプされて感じる表現が含まれます』とか『この作品は男らしさ女らしさに関する言及が含まれます』とか。
週刊少年ジャンプ2021年30号掲載の『ONE PIECE』第1017話で、衝撃の事実が明かされた。
それは、12年前、ゴムゴムの実が「政府の船」で「護送」されていた、というものだ。
ここからシャンクスやその他のキャラに繋げて与太話のような考察……というか憶測が飛び交っているが、
ここでは確実に拾える台詞だけを抜き出して、この真意について書き記したいと思う。
[第1話]ONE PIECE - 尾田栄一郎 | 少年ジャンプ+
物語の後半で、赤髪海賊団のベン・ベックマンは、山賊ヒグマにこう言う。
「ウチと一戦やりたきゃ」「軍艦でも引っぱって来るんだな」
軽く読み飛ばしてしまいそうな一言だが、違和感はないだろうか?
一般人の口語であれば、そんな定義を明確にはしないだろう。だが、これは漫画で、作者、(アシスタント)、担当編集、編集長と、複数のファクトチェックが入る。
「軍艦」「戦艦」「艦隊」……いくつもの言い換えができるが、この文脈で言いたいのは「個ではない戦力」のはずだ。
それならば、より攻撃的なイメージを持つ「戦艦」を使うべきではないだろうか。
日本大百科全書(ニッポニカ)では「軍艦」をこう定義している。
“「一つの国の軍隊に属する船舶で、当該国の国籍を有する船舶であることを示す外部標識を掲げ、当該国の政府によって正式に任命されてその氏名が軍務に従事する者の適当な名簿またはこれに相当するものに記載されている士官の指揮下にあり、かつ正規の軍隊の規律に服する乗組員が配置されているもの」”
長ったらしいが、要するに“一つの国の軍隊に属する船舶”を軍艦と呼ぶ、ということだ。
デジタル大辞泉では“海軍の艦艇で、戦闘力をもつものの総称。”とある。
「軍」艦、である。『ONE PIECE』世界を考えるなら、「海軍の戦力」と読むべきだろう。
「うぬぼれるなよ 山賊………!!」
一騎当千の赤髪海賊団(他の四皇と比べて「高い懸賞金アベレージを誇」ると評されている)と
戦うには数が足りない、それなら船でも持ってくるんだな、山賊だけど、という煽りであれば、
なおさら「戦艦」と言うべきだろう。「軍艦」を持ってくることなどできないのだから。
――つまり、ベン・ベックマンは、ヒグマが「軍艦」を「引っぱって来」られることを知っていたのだ。
話は第1017話に戻る。
政府の護送していた、CP9の乗る船で、ゴムゴムの実を護送していた。
行先はマリンフォードか、エニエス・ロビーか、インペルダウンか、マリージョアか。
いずれにせよ、海軍以上の組織の手に渡るはずのものだったのだろう。
ならば、それで終わるだろうか。海賊の襲撃に遭ってロストした、で納得するだろうか?
見せしめとして当時CP9だったフーズ・フーは投獄された。しかし、それは「解決」ではない。
政府直属の諜報機関サイファーポール、あるいは海軍といった組織が、奪還に動かなければおかしい。
ヒグマの懸賞金額は「800万ベリー」だ。また、「56人殺した」と言っている。
つまり、この手配書は偽物だったと見るべきだ。殺したのは、CP9として、だ。
「軍艦を呼べて」「殺人が許されている」……ヒグマはCP9であるとしか思えない。
「ウチと一戦やりたきゃ」「軍艦でも引っぱって来るんだな」
違和感がある。ヒグマがCP9であることを知っていたのなら、「軍艦で来い」と言うはずだ。
「引っぱって来い」……。
海軍から権限を譲渡されたCP9が「軍艦」を「引っぱって来」ることといえば――
つまり、ここの“煽り”というのは、「山賊は戦艦を用意できない」ではなく、
「CP9ですらバスターコールが発令できない」という意味だったのだ。
それは、四皇であるシャンクスに喧嘩を売る以上に、ゴア王国がガープの故郷だからだ。
四皇と海軍の英雄、両方に泥を塗れないだろう、という煽りだったのである。
命だけは助かりたいから? 否。フーズ・フーを見ていれば、お咎めなしにならないことは自明だ。
ゴムゴムの実は、政府が護送するほどに重要な悪魔の実だったのだろう。
来るべき時、来るべき者が口にするために、命を賭してでも――
個人的には「マンガは面白ければいいんだ」派なので面白いならあんまり気にならない(犯罪レベルになると別だけど)
例えば日常とかちょっとした(本筋とはそんなに関係ない)シーンでパロディを使うのはいいのよ
けど呪術廻戦って戦闘シーンとか決めゴマとかでも平気でどっかで見たことある構図とか使うじゃん
そうなると呪術廻戦というストーリーに入り込んでるのに「これハンタじゃん」「これブリーチじゃん」って一気に現実世界に戻されるわけ
夏油が技使って「夏油かっけー!!!」じゃなくて「これどっかで見たことあるな・・・、伊藤潤二?!」みたいな
こっちはせっかくフィクションの世界にのめり込んでるのに横から「それただの漫画だよw」って冷水ぶっかけられてる気分
やっぱり漫画って読者をどれだけ自分の作品に没入させるかが大事だと思ってて
ワンピースとかも最初は「ルフィが海賊王になるの楽しみだわ!!ルフィ頑張れ!!」って読者がワンピースの世界に入り込んでたわけよ
けど今じゃ読者がついていけないストーリーとか大量の覚えきれないキャラとか度重なる場面転換でつまらないって声が増えてる