はてなキーワード: 弊害とは
「お前は男なんだから、女より防御力高くて当然だろ」みたいな扱いは普通にある。
ちょっとした暴言や軽い暴力程度なら男は防御力高いんだからノーダメだろって感じ。
若い世代はどうか知らんが氷河期世代くらいまでの男は実際そういう扱いに慣れてる奴も多くて、ノーダメではなくとも許容範囲に収まる気はする。
問題はちょっとした暴言や軽い暴力が状態化すると、段々エスカレートしていってちょっとどころじゃない暴言や怪我する様な暴力になっていく事なんだけどね。
女性は女性でRPGでいうところのヒーラーみたいな心身のケア担当を強制されてる場合が多いから、男だけ特別きついみたいな話ではない。
ただ女性をケア担当から解放しようみたいな話になった時、タンク担当やってる男が急にヒーラー無しでタンクやる羽目になりがちなのは気になる。
「男はセルフケアでなんとかしろ!」みたいな意見をよく目にするが、自己回復だけでタンクやるのはかなり無理があると思う。
みんながみんな高級回復アイテムを大量に持ってる訳じゃないし、そういう回復アイテムに相当する手段というのは何度も使うと弊害が大きい代物だと思う。
いかなる理由であれSEXは怖いと言う感想を持ち少子化に拍車がかかるのではないか。
県庁所在地の金沢市は震源から離れてて隣の富山県より被害が少ないんだけど石川に行くの怖いでしょ?
みんな当たり前のように仕事しているけれど、怖くないのかな?大学を卒業して資格も取ったけど、失敗するのが怖くて、なかなか本格的に仕事に取り組めていないんだ。
ベテランの先輩や新入社員が難しいプロジェクトを次々とこなしているのを見ると、自分には無理だと感じる。本当に無理だ。
多分、失敗談や挫折の話を日々耳にすることが影響しているんだと思う。そういう情報があふれる現代の弊害だろうか。
失敗例をただ消費するだけではなく、学び取るべきだと分かってはいる。他人の失敗をエンターテインメントとして見るべきではない。
仕事で少しでもミスをしたら、大きな問題を引き起こすかもしれないと思うと、本当に恐ろしい。
自分のプロジェクトを立ち上げたり、独自の仕事をしてみたいという思いはある。成功例に関する話はよく聞いていて、興味もある。でも、実際に自分が仕事をするのは無理だ。
上司からの圧力や周囲の期待がない限り、自分から積極的に仕事を始めることはないだろう。自分勝手な理由で仕事に取り組むことができるほど、自分の中のハードルは低くない。
仕事を完全に自動化するシステムが早く実現してほしい。それが一番だ。
あるいは、家族が何らかの形で関わってくれれば、何度かチャレンジしてみることができるかもしれない。でも最初はサポート役として側にいてほしい。
せっかく昔免許とったのに事故起こすのが怖くて全く運転してない。
ヨボヨボの年寄りとか免許取りたてのJDが親の車をガンガン乗り回してても俺にはできない。マジ無理。
たぶんドラレコで撮られた事故動画を日常的に見ているのが良くないのだと思う。ドラレコ普及の弊害だ。
事故動画を好き勝手に摂取してはいけない。他人の事故はエンタメではない。
もし少しでもハンドルが逸れたら人を轢いてしまうかと思うと本当に恐ろしい。
俺もマイカーでソロキャンとかしてみたいよ。車載動画も好きで良く見ている。でも運転は駄目だ。
家族を人質に取られて犯人に運転を強要でもされない限り決してできない。自分本位な理由で運転できるほど俺の中のハードルは低くない。
完全自動運転早くしてくれ。頼む。
もしくは俺の家族を人質に取ってくれ。何回か乗らせてくれれば多分大丈夫だと思うから。でもしばらくは助手席に乗って見ててね。
金銭以外にも対価関係があって広告として事業者の意思が介在してたら要件に該当する可能性はあるのでは?
そこだけちょっと気になった
報告書には
>「事業者と第三者との間に事業者が当該第三者の表示内容を決定できる程度の関係性があり、当該第三者の表示について、事業者と第三者との間に第三者の自主的な意思による表示とは客観的に認められない関係性」があるかどうかについては、事業者が第三者の表示に対して支払う「対価」についても考慮されるところ、「対価」については、金銭又は物品に限らず、その他の経済上の利益(イベント招待等のきょう応)など、対価性を有するものが含まれる。
ってあるのは違う?
ただ今回の件は対価があることで事業者が第三者の意思を拘束して広告を行ってるのではなく、人的関係に基づいて第三者が自主的に紹介したものだと思うが。
それにこの場合は消費者も中立的な第三者の意見であるとは誤認しないであろうと考えてステルスマーケティングの弊害は生じにくい場合で規制範囲から外れると思う。
先に言っておくと、雑に書けば殴られる形で集合知が集まるという例のやつのつもりで書いてるのでみんな気軽にボコボコにしてくれ。
女流棋士の話題になるとはてなではジェンダー論と安易に結びつきがちで変な論争が起こるため整理されたいと思い、増田の見解を書く。
そりゃ一般人に比べたら強いに決まってる。
プロ棋士は強ければ男でも女でもなれるし門戸も平等に開かれている。ただ、その門戸を突破した女性がまだ一人もいないのが現状であり事実である。
⚫︎なぜ男はプロ棋士になれるのに女はなれてないのか
とんでもない天才がひしめき合う世界なので、毎月数日コンディションが落ちるという生物的違いがとんでもない大きな差になるのかもしれない(対局日当日がその日に当たることももちろんあるだろう)。将棋とは関係ないところで男性相手に鎬を削るということにプレッシャーを感じるような「女は男を立てなくてはならない」「女は男に勝てない」等の刷り込みを社会生活のなかで学習しているということはあるかもしれない。後述するが女流棋士という枠の存在の影響もあるかもしれない。とは言え、プロ棋士になれるかなれないかの奨励会は勝敗がすべての世界であり、男の成績に下駄を履かせたりみたいな差別は一切存在しない結果がすべてである。
⚫︎女流棋士とは何か
そこで登場したのが女流棋士という枠だ。日本将棋連盟の役割はなにも「将棋が強い奴を選り分ける」だけではない。「より多くの人に将棋を楽しんでもらえるよう普及活動に励む」も日本将棋連盟及び棋士を生業とする人間の立派な役割だ。
そしてそうなってくると将棋界が男しかいないむさ苦しい世界だという事実は都合が悪い。別に門戸は開いているはずなのに、女性プロ棋士は一向に誕生しないのである。
こうして生まれたのが女流棋士という枠だ。プロ棋士とは別枠で、プロ棋士にはなれないけどちゃんと将棋を理解してて将棋が好きで将棋が強い女性には将棋を生業として生活できるように女性枠を設けますよ、という話だ。
これは、普及活動という点で男女差はなるだけ埋めたい女性にも将棋は楽しいものだと思ってもらいたいというそのままの意味でのアファーマティブアクションだとも言えるし、まあ解説やイベントの際に華を添える客寄せパンダ的なところがあるだろう点ももちろん否定しない。
プロ棋士になれるほど強くないやつでも、女なら女流棋士にしてあげるよ、それが女流棋士だ。
前項で書いた通り、女流棋士は必要により作られた女枠という認識ではある。が、閉ざされた男だけの世界に急遽都合の良い女が駆り出されたわけではない。平等な勝負の世界で女性が勝ち上がってこなかったので「これはまずい」と設けられた枠なのである。
女流棋士という概念自体は経緯を踏まえてもまったく悪いものではないのだが勿論弊害はあると増田は考えている。
まず一番大きいのは、プロ棋士を目指すための奨励会員と女流棋士を兼任できる点だ。つまり女流棋士のリーグ戦を戦いながら、奨励会でも戦う。女流棋士になれば解説やイベントなどの仕事も発生する。一方で奨励会で戦う男たちは「ここで勝てなかったらすべてが終わり」の人間たちだ。勝敗へのこだわりや思い入れに差が出るのは推して知るべしだ。
プロ棋士になるための奨励会での勝負への準備という点で言えば女流棋士も兼任できるという二足の草鞋が大きなハンディキャップになることは想像に容易であるし、女流棋士という生き方を選べることそのものが「逃げ道」として機能してしまうこともアファーマティブアクションという理想が善く機能することはいかに難しいのかという話にも繋がっていくのだと思う。男が一般職を選ばないとか、チルドレンと呼ばれる女性政治家とか、色々な類似例が想起されるが、完全実力主義の将棋の世界ですらアファーマティブアクションによる功罪は発生するのである。
ジェンダーを考えるための将棋などまったく馬鹿馬鹿しいが、全くすべてが勝負の世界である将棋界がどうなっていくのかというのは、その点においても興味深く思っている。
チー牛っていう言葉を見ると、その日初めてチー牛というネットスラングを知った上司が「そういうふうに揶揄される男の子は誰にも危害を加えてないのにバカにされるのは可哀想だし、企業が美味しいものを食べてほしいと願って開発したものを悪口に使うのはなんかやだね」みたいに言ってたのを思い出す
SNSやってない(かどうかは知らんけど)人の考えってこんな感じか、自分は毒されすぎてるなと思った記憶
(追記)
自分も悪口的なネットスラングは使わないし良くも思ってないし、チー牛に関しては自分にコンプレックスある人が人を下げて自分が上がった気になるため・自分はそうじゃない存在だって思うために使ってるんだなーと思ってるけど(実際見た目も中身も良い人がチー牛使ってるの見たことないし)
前略
ASDとADHDを併発していることを成人になってから診断でわかって、思い返せば度々動きがキモいなどもよく言われていたことを思い出した
診断がおりてから10年経って、定型発達のひとや運動神経がいいひととの日常的な身体の動きの違いがわかってきたので、小さい頃の自分にやっていてほしかったことを書き連ねます
過度な集中やトランス状態に入ると無意識のうちに口呼吸になっていることがある。
そのまま日常的に口呼吸になってしまい(扁桃腺が大きくて喉風邪ひきがちだったのもあるけど)、結果アデノイド顔の出っ歯になってしまった。
中学生の時に矯正歯科を受けさせてもらい、矯正装置に舌先を上顎につける部分が付けられて習慣化した。
可能なら夜寝る時に口呼吸を防ぐテーピングもやったほうがいい。
猫背だと上手く呼吸が取り込めてないことがある。
見目も良くない。
この姿勢をよくするだけでやたらと人にモテるようになった気がする、美人だと言われることも増えた。
その一環でか歩き方はふにゃふにゃしてるし、どこでもつまずきがち。
弊害として、前腿と脹脛に負荷がかかり、どちらも太くなってしまった。
色んな運動をやってきたけど体育は嫌い。唯一水泳だけ続いてる。
小学生の頃に通っていたイトマンが良かったのだと思う。体育では教えてもらえない身体の小さな動きからフォームまでわかりやすく教えてもらったおかげで上達も早くて楽しくできた。
今はエンジニアの仕事をしていて、どうしても肩首や腰に負荷がかかってる感じがあるけど水泳するとすっきりする。
続けていきたい。
水泳できないときはnintendo switchのフィットボクシングをやってる。これもフォームの指示が的確で汗をしっかりかくとすっきりして気持ちいい。
他にも伝えたいことがあった気がするけど忘れちゃいました。