日本の将来のためには氷河期世代が老齢期に入る前に安楽死を法制化しないと詰む。
氷河期世代の金がなく家族もない人々が、有限な社会保障費にしがみついてチューチューすれば、その下の世代は支えきれない。
むろんターゲットを明言する必要はなく、健康上の理由、経済的理由による安楽死を認めさえすれば、氷河期世代は勝手に死んでくれる。
氷河期世代といえど大半は資産も家族もいるので、対象者はそれらを手に入れられなかった自分自身の責任だと感じ、社会に対する不満は持たないはずだ。
もし弊害が生じたらなら、氷河期世代が死滅した後に法改正すればいい。
日本の将来のためには経済的理由による安楽死制度が必要。
Permalink | 記事への反応(2) | 12:10
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個人の自発性に頼るな 積極的介入せよ
自ら死を選ぶから安楽死制度は許されるのであって、社会による強制は憲法上許されない。 制度を用意して現場レベルで推奨する程度でも十分効果はある。
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