はてなキーワード: 年号とは
「でも、先生の言っている答えは年号ではなく西暦ですよね?だから僕は年号を答えたまでで、なんなら正しいのは僕1人で他の人の方が間違ってますよね?」 って論破してマルもらったやで
現実「アノ,,,センセ,,,ッセン,,,,,コレ,,ネンゴウデ,,,,,,,,セイレキトハ書イテナ,,,,,デキレバでイインデスケド、、、、セイカイ,,,,a,,one,,,,,シャッス」
年号正確に覚えないと出来事の因果をまともに推察できないじゃん
例えば50年後の人間が、2021年にコロナが始まったと勘違いしてると、世界経済が落ち込んだから中国が米国と組んでコロナをばら撒いてワクチンで巨額の富を得た なんて陰謀論に引っかかる
新しい【2022-3C】新・帰ってきた【緊急】新型コロナMark4改(仮)~コピー(2) みたいな感じで、いつまで新型なのかって話ではあったからな
年号入れて仕切り直そうぜ
Twitterのアカウントを消した。BL二次創作アカウントだった。人間関係とか、叩きとか、盗作作家との関わりとか、色々なことがあった。
元々オタクだった筈なのに何のコンテンツにも興味を持てなくなっていた。忙しいし寝不足。心は乾き切って何かを楽しむ余裕なんてなかった。時々Twitterを開いて、楽しそうにオタ活を続ける友人達の様子を眺めていた。
昔からずっとオタク続けてる人あるあるだと思うんだけど、時の流れと共にみんな色んなジャンルにバラけていくし脱オタした子もいたりする。だからTLの話題はバラバラだった。
みんなそれぞれの人生を生きてると感じられて私はその状態が好きだった。もう会わない人もいるだろうけどそれもそれでいい。
TLに異変が起きた。
変わったのはよく呟く相互さんの1/3くらいなんだけど、それでもTLはかなり変わる。みんな同じソシャゲにハマり出した。すごいなーと思いつつ眺めていた。眺めているうちに、興味が湧いた。
そのソシャゲについて呟いてた子に「みんなやってて気になるんだけどどんな内容?教えて」とリプしてみた。
絶対面白いからやれという圧を感じる。チュートリアルに進む。なんか顔がいいキャラがいる。進める。
空き時間にゲームをやり始めて数日。初見で顔がいいなと思ったキャラではない登場人物のとある行動と、その登場人物にやたら絡むキャラクターの二人が気になった。
いやこれ付き合うじゃん、付き合うかはわからないけどこの性格の二人が接近することでお互い多大な影響を与え合うだろうしそれはお互いにとって未知の扉だしそれを開ければ二人はすごい成長するというかなんかすごいことが起こるんじゃない? ねぇ
そんな感じで全く予想してなかったキャラとカップリングに沼った。それからは早かった。
pixivにアカウントを作り、二人の馴れ初め、徐々に関係を深めていく様などを書き殴った。もうゲーム本編とは関係ないその二人がメインのBLゲームをプレイしながら書き留めているような感覚だった。そんなゲームないけど。幻覚だけど。
移動時間とか、数分ずつの隙間時間とか、寝落ちするまでとか、iPhoneのメモ帳に書き続けてはアップを続けていた。そのうち幻覚BLゲームの内容以外も短編を書くようになった。選択肢によって違う未来があっていいしこの二人には無限の可能性がある。トチ狂っていた。
そのうち、新たな欲望が生まれた。このカップリングについて誰かに話したい。同士と語り合ってみたい。
好きな漫画描きさんに挿絵を描いて貰えたりもした。脳汁に溺れるかと思った。
鍵アカウントを作って交流はそちらでする、という流に乗って私も鍵アカを作り、描きかけの絵を見たり書きかけの文章を流したりしつつ交流した。通話アプリである、もくりなんかも行ける時間帯は色んな人の部屋にお邪魔した。
鍵アカウントのTLが曇り始めていた。そこそこは仲良くしてもらっていた(と私は思い込んでいた)Aさんの、同カプの方々とのリアルな関係が上手くいっていないという愚痴をよく見るようになった。
どっちもどっちな面もあるなぁと思いつつ、上手くいってないという相手の作品よりAさんの作品の方が好きだったのと、空気を悪くしたくないのでそれはひどいねー、なんて時々同意してりしていた。周りも同じような感じ。
そんな中、Aさんに表紙を描いてもらう合同誌の計画を立て始めた。鍵アカウントで繋がっている内輪だけで計画を進め、参加者も決まった。
この頃は合同誌、特にR18のものが流行っていた。私は安易に「自分が好きなシチュの話を参加者さんが皆書/描いてくれる本なんて最高じゃん」と夢を見ていた。
周りでも過激な内容の合同誌がどんどん出されたり計画をされていた。
ある夜、Aさん主催のもくり同カプ飲み会が開催された。私も参加した。
初対面の人が多かったので最初はお互い自己紹介とカップリングへの想いなどを語った。
この頃になるとゲームリリースから時間もたっていたせいか、ゲーム本編から沼ったパターン以外でも、配信者や誰かの二次創作から入った人なんかもいたように記憶している。配信見てるけどゲームインストールしてませーん、と公言する人にハラハラしたりしつつも、解釈が違う人の話を聞くのも面白いな、色んな人がいるんだなーと聞いていた。
ハキハキとした喋り方が印象の、最近アカウントを作ったというBさんが提案した。
「せっかく集まったんだし、皆さん相互になりましょう!」
私は相手の作品を読んで好きだな、と思った方のみをフォローする派なので正直この提案を断りたかった。
が、空気を壊すわけにもいかず全員をフォローしていった。こういう時にこういう提案をできたりすぐに繋がれる人がSNS上手な人なのかな、なんて思いながら。
そして酔いが回ってきた頃。
参加者の一人が、その方主催の合同誌の話を出して、合同誌用のアカウントを作って、執筆者を募っていた。
あ、いいな、今こうして話題に出せば描/書いて下さる方増えそう。執筆者が増えれば自分の読みたい作品も増える。私も続いて、その時に計画していた合同誌の話を出し執筆者を募った。
その場で合同誌アカウントも作った。他にも合同の話を出して、お誘いをする方なんかも出て、カップリングの盛り上がり方に嬉しくなった。
私の企画した合同誌には、新たにBさんも参加してくれることになった。企画は通したいが前に出るのが苦手なので、主催の名前は伏せて発行することにした。
それにより自然と、表紙を描いてくれる予定のAさんの存在が目立った。これで、最悪な事態が起こりうる前提が全て整った。
合同誌アカウントを立ち上げて数十分か数時間か、記憶は曖昧だが、いきなり叩かれ始めた。早。参加者のTwitter追ってないと反応できないやつ。
叩いてきた相手は、カップリング界隈の治安を憂うアカウントや、お題箱などに投稿された内容を追ってどんなジャンルのものでも叩き続ける複数の愚痴アカウント。
この時初めて愚痴アカウントという存在を知ったのだが、ほんと知らなくていいと思う。お題箱などでターゲット募り、いけると思えばターゲットをひたすら叩き追い詰めることを繰り返すアカウント達だ。追従アカウントも複数ある。見ていて気分が悪くなる。
叩かれた内容としては以下。
・合同誌はR18予定なのだが、そんなセンシティブなものを鍵も掛けずに告知することについて。また合同誌の特殊性について。
・参加者、そして表紙を描く予定のAさんのリアルでの問題行動。
彼らの行動は以下。
・引用リツイートで意見。参加者や主催へのなんかよくわからない決めつけや罵倒を含む。
・推測だが、他の愚痴アカウントや炎上を扱うアカウントへのDM、お題箱などへの投稿。
・直接のDM。
飲み会で挙がった全ての合同誌はR18だし似たような合同誌も多い。叩かれる意味もわからないのでひとまず無視をした。
あと飲み会の内容や飲み会の参加者についての質問もあった。誰かのストーカーなのだろうか。こわい。答える筋合いもない。
Aさんのリアル行動に関しては今まで鍵アカウントの呟きを見ていたのでなんとなく知っているが、うまくいってない相手とその友達しか知り得ない情報で叩かれていた。
全ての内容、完全に私怨。外に漏らす必要なくない?叩いてきた相手は明らかだ。合同誌叩きとAさん叩きを混ぜるのは、恐らくAさんが主催だと勘違いしているせいか。
数日後。
叩きは鎮火しない。彼らの要望に応えてないので仕方ないのかもしれないが。これで中止にするのも悔しい。けれど、何人もの参加者が謎アカウントによって叩かれたり茶化されたりするようになってきた。私も有る事無い事言われてイラッとしているが、参加表明をしただけの周りに被害が及ぶのは本当にまずい。Aさんへの誹謗も加速している。プライベートな話を持ち出すなよ。
そんな中、Bさんから連絡があり通話をした。Bさんも叩かれており、申し訳ない気持ちでいっぱいだった。
Bさんのことはよく知らない。けれど、良い作品を書くと知り合いが言っていたし、横の繋がり作りが上手く、アカウント開設から間も無いのにたくさんの人と繋がっていた。
信頼できる人なのかな、と思った。ただ、雑談の時点で少しの違和感を感じた。
Bさん「やおいって言葉知ってます? BLって言葉ができる前の時代の言葉なんですよ」
→知っているけどトラブルに巻き込んでしまった引け目とその日の疲れで自己主張をする気分ではなかったので「えー知らないです、そうなんですか!すごーい」とてきとうに返事をしていた。
Bさん「昔、大ファンだった人がいて。ジャンル変わってもすぐ見つけましたし、その人のTwitter監視して場所特定して会いに行ったことあるんです。ツーショも撮りました」
→怖い。Twitterでスイーツとか場所呟くやつ、リアルタイムでやるのやめた方がいいなって思った。
Bさん「このカップリングで一番好きな作品はCさんって方が書かれたこの小説で」
→Cさんは良い作品を書く。私も読んでいる。が、該当作品だけは彼女の作品の中でも異質で、設定一切無視説明無しの、ハードな行為をするシーンのみの現パロ作品である。完全に好みの問題ではあるんだけど、いやこれこのカップリングでする必要なくない?キャラの性格も違うしそうなる理由が作中で説明されてればいいけどそれも無い。という小説なので私はスルーした作品だ。というかCさんの作品はこれ以外の、原作の設定やキャラクター達の性格を活かしたいい作品がいくつもある。その作品を推す理由が不明だった。
が、そんなことを聞けるはずもなく「そうなんですねー」と返す。
CさんのTwitterでの呟きなどについての賞賛も聞きながら、最初に話してくれた昔大ファンだった人に対してといい、Bさんは誰かのファンになると作品からTL、さらにはリアルの相手まで全てを愛するタイプなんだなー、など思った。
そんなこんなで雑談が終わり、本題に入った。
Bさん「親友が昔から何度も炎上起こすタイプなんですよ。その度に私が消火してきました。私は炎上消火のプロです。なので、この合同誌の件も私が消火します。私が主催として名乗り出ますしアカウントも運営します。合同誌アカウントのパスワードを教えて下さい」
→そうだよね、ここまで被害が広がったのなら、叩く対象を一つに絞る為に主催が名乗り出るしかない。
けど待って、ただの参加者、しかもあまり知らない人にその責任を負わす意味はわからない。彼女が主催として名乗り出る提案は断固断ったが、アカウントのパスワードは教えることにした。
謝罪文の考案をしてくれるというありがたい提案もあったからだ。
ひとまずは企画を中止として、謝罪をして鎮火を図ることとなった。今思えば、ここでさっさと私が名乗り出ていればもっと早く事態は収まっていた。
けれども、心が疲弊していた私は「これ以上叩かれるの無理。このままなんとなく問題が消えればいいな」など甘いことを考えていた。
ごめん。
パスワードを教えるとBさんはすぐに、DMに来ていた意見などに対して返信をはじめた。どれも一様に謝り倒す内容だ。
次に、Bさんが作ってくれた謝罪文を何箇所か修正したり付け加えたりして、合同誌アカウントに掲載した。
Bさんが作ってくれた謝罪文は、まずは全方位への謝罪。そして叩いてきた相手というよりは同カップリングの方々に対して迷惑をかけた謝罪と、叩きの手口に対しての注意喚起、そしてこの文章を拡散して皆にも気をつけてほしい!という内容だった。拡散の必要はないのでそこは削った。注意喚起は叩いてきた相手の目に入ると問題が悪化しそうなのでマイルドに書き換えて投稿した。
ほとんど無関係なのに誹謗中傷の的になってしまった方には匿名でお詫びを送ったが、果たして正解だったのかわからない。私は疲弊し切っていた。
「ほんとダメですね。私が全て代わりにやってあげます。謝罪文書いたの私ですよ。感謝の気持ちないんですか? 馬鹿すぎません?」
他にも周りの人のことを聞かれたり、なぜか私のことを未成年だと思いこんでいたらしく、何度も確認されたりした。
頼りない喋り方だし思考能力も低いので勘違いされたのも仕方ないかもしれない。それか、誰かと間違われていたのかも。
二番目のストレス。いくつかの人間関係と、話せないことについて。
企画の中止、謝罪を掲載しても尚、主にAさんへの誹謗中傷は止まらなかった。
Aさんへの私怨を抱いているであろう人達からは、私を含め参加者の方々はブロックされていた。
鍵アカウントのTLを覗けば、Aさんが誹謗中傷主に関する様々な情報を流し、更にストレスで体調を崩していることが綴られている。
Aさん無理しないで、という流れ。Aさんが叩きやすいからか、無関係であろうアカウントからもAさんに連絡が来ているらしい。申し訳なさすぎる。
いい加減名乗り出なくては。と、意を決してAさんに連絡を取った。
Aさん「今度、このジャンルの同人誌即売会があります。その前に燃料を投下して影響を与えたくないのでそれまで黙っていてくれませんか。即売会後、私から誹謗中傷主の正体をばらす、そして何をされたのかに関するツイートをします。それと同時に名乗り出てください。中傷主へのダメージも大きくしたいので」
ついでにBさんから、Aさんへの愚痴も聞いていたので、Bさんの暴言攻撃の対象とならないようAさんにそれとなく伝える。
それに対しての返事はなし。以降、連絡が来なくなる。
私がBさんの悪口を言ったような形になってしまった??と落ち込むが、仕方ないので黙る。
Aさんのツイートによると、ストレスが大きすぎて体調もメンタルもボロボロとのことなので、これ以上心配事を増やさせるわけにもいかない。
Bさんからは再度「早く名乗り出ないと!私が主催と言いますから!私にやらせて!」と連絡が来る。断る。板挟み。
更に、仲良くしてくれていた合同誌参加予定だった方に「これ以上Aさんを矢面に立たさないでください、もっと助けてあげてください」と連絡を貰いブロックされる。キツい。
でも情報は漏らせないのでAさんの計画についても話せない。更にこの方、Bさんとめちゃくちゃ仲良くなってる。
キツい。
あと、お茶をした同カプの人に「そういえば○○さん(作品だけ知っているけど面識ない相手)が、増田さんのこと『やっていいことといけないことの線引きが出来ない人w』って言ってました! あっでも私はそんなこと思ってないです、増田さん大好き☆」
など言われる。正直そういうの地味に疲れる。○○さんのツイート流れてくるだけでなんとなくしんどくなる。事実かわかんないのに。
Aさんによる、中傷主への告発文投稿。それを確認してから、私は合同紙の主催だと名乗り出た。
もう、というか多分最初からだけど、オーディエンスの関心はAさんと中傷主のことなので私の発言はそんなに注目されなかった。謝罪対象が巻き込んでしまったりこの件を目にしてしまった同カップリンガの方向けだったこと、文章画像が縦書きだった等に対して文句やお説教がいくつか、何度か飛んできた。反応はそれくらいだった。
あと、フォロワーがごっそり減った。今まで仲良くしてくれてた方達が会話してくれなくなった。TLには、会話してくれなくなった方々が、Bさんと通話したとか遊んだ、とかの報告が流れるようになった。Bさんがいかに美人か、などの賞賛も。
Bさんは絶好調なようだ。創作論をぶちかましたり、本の表紙の絵まで自分で描いて同人誌を出していた。
兎も角、これで全て終わりかな、と思った。
Aさんが叩かれるきっかけを作って周りの人たちも傷つけてしまった。私の行動は最悪だったし、周りから見ても最悪なやつだろう。
もう目立たないようにひっそり作品だけ投稿することにした。迷ったけど、アカウントはそのままにした。
Bさんの作品全てが、盗作だったことが判明した。同人誌にして頒布していたものもあった。
私はこの件に直接関わってないので経緯については省く。
盗作された作家さんは、あの夜、Bさんが昔大ファンだったと言っていた他ジャンルのベテラン作家さんだった。登場人物の名前と、文末や細かいところのみを変えて無理やり該当カップリングの話としてpixivに投稿していたらしい。
しかも、同じことを以前も別ジャンルで行なっていたとか、その時の盗作相手も同じだったとか。
直前でそれが判明してBさんの作品を除外した合同誌などもあると聞き「あーあのときの合同誌、叩かれず無事発行されてても問題ありの本になってたのか」と脱力した。
余談だけどBさんが自信満々に「どうしようもない親友の炎上を何度も鎮火してきた」って言ってたアレ。親友なんていなかったのでは。とか思う。推測だけど。過去、自分で起こした火の話だったのでは。
それからもAさんに恨みを持つ人物からよくわからない質問だとか攻撃的なDMが送られてきたりするし、私をブロックした方はBさん盗作発覚後にアカウントを消してしまったりしたし(彼女の作品はめちゃくちゃ好きだったし交流も楽しかったのでショックがでかい。多分この件がいちばんショック)、いろんな人がガラッと、またはコロコロと態度を変えるところを見てしまったりしたし、段々と心が疲れてもたなくなってきたので、Twitterを消した。
表面的にはそうかもしれないけど、心の中に積もっていくストレスは時間では消えない。内面的なものは行動を起こさないと、解決できないよ。
それとも本当に時と共に忘れられる人もいるんだろうか。私は未だに小学生の頃嫌がらせをしてきた奴だとか、クソみたいなモラハラかましてきた元彼だとか、みーんな許せてないよ。
こんな問題を起こした後でも仲良くしてくれていた方もいたし、なんか、ちょっとだけ、寂しい。
一つだけ心配なことがある。
Bさんが好きだと言っていたCさんの作品についてだ。Cさんの作品の中で唯一、登場人物の名前を入れ替えても成立するあの作品。
もしBさんが今後別ジャンルで再び盗作行動をする場合、あの作品がターゲットになるのではないか。でもCさんと私は知り合いではないし、Cさんも、Bさんの盗作発覚後にアカウントを消してしまっている。Bさんの件が関係してるから知らないけど。同じ心配をして伝えた人もいるかもしれない。
何もないことを祈っている。
、今後もしまた二次創作をしたくなっても、SNSにアカウントは作らないことにする。 Permalink | 記事への反応(10) | 11:05