はてなキーワード: ブルマとは
shields-pikes 近年、陸上短距離の女子選手の露出度が高過ぎるのは謎。空気抵抗を減らすためと言う理由はわからなくもないが、それなら大会本番だけで良くない? そもそも、なんで男子は腹出してないのに女子だけ腹出してるの?
俺が学生だった頃は女子のセパレートは一般的ではなかったし(少なくとも周囲では)し、種目が中長距離・競歩だった俺は(セパレートの恩恵が大きいと思われる)短距離のことはあまり分からないので想像も多分に混じってますが。
女子は胸があるので、その分だけ胸~腰にかけてシャツの中に隙間ができます。
風を受けるとその隙間のせいでシャツの布がバタついて余計な空気抵抗が生じてしまうのでセパレートになっていると思われます。
(そういう意味では、短距離はセパレートが合理的な一方で中長距離はセパレートである必要性はないのでは?と個人的には思います。後述の涼しいというのはあると思いますが。)
[追記]
女子用のウェアを調べてみたところ、セパレートの上にはパッドが入っていて1枚で着用できるみたいです。
普通のユニフォーム(男子みたいなやつ)だと下着 + ユニフォームの2枚になって暑い & 洗濯物が増えるので、女子だと種目に限らずセパレートの需要が高そうです。
[追記ここまで]
「ユニフォーム = 本番の勝負服」というイメージがあるのかもしれませんが、ユニフォームは勝負服ではなく陸上競技に取り組む際の専用服です。
基本的に本番だから着る(or 練習だから着ない)、とかそういう理由で着る(or 着ない)ものではなく、可能なら練習時もユニフォーム着用が望ましいです。
練習の時点で本番と同じ格好をしていないと体の感覚が狂います。
例えば、ハーフパンツとランパンでは脚の可動域が変わるので、フォームも微妙に変わります(特に短距離だと影響が大きいと思います)。
本番は間違いなくユニフォームなのだから、本番に合わせてユニフォームで練習するのはおかしい話ではありません。
(もちろん気温等の状況に応じて適切な格好はあると思いますが、Tシャツ・ハーフパンツよりはユニフォームが極力望ましいという話です。)
[追記]
[追記ここまで]
また、陸上競技(というかスポーツ全般)は現在の実力から目標までの距離を埋めるために練習をします。
可能な限り本番と同条件で練習をしないと現在の実力と目標までの距離を正確に測れないので、最適な目標や練習メニューを立てられません。
ユニフォームからは話が逸れますが、トラック種目に出場予定なら土のトラックではなく全天候型のタータントラックで練習した方が良いのも同じ理由です(土とタータンだとタイムがかなり変わるので正確な実力が測れません)。
「Tシャツ & ハーフパンツでも大差なくない?」と思うかもしれませんが全然違います。
肌の露出が少しでも多い方が(布と体の間に)熱がこもらない & 肌に風が直接当たって体を冷やしやすいので、特に夏は練習時でもユニフォームが良いです(日焼けによる体力の消耗との兼ね合い等は当然あります)。
[追記]
冒頭の追記の通り、女子用は1枚で着られる(下着不要)なのでセパレートの上は圧倒的に涼しいと思われます。
[追記ここまで]
・下半身は男子と女子で大差ない(少なくとも胸のような大きな突起はない)はずなのに女子だけランパンの形状がブルマになっている理由はよく分かりません。
・「涼しい」という観点では男子もセパレートの方が良いと思いますが、女子と違って「胸による空気抵抗」があまり問題にならないのでセパレートに移行する動機が薄い(& 需要が低い)のだと思います。
性に目覚めたのがいつだったか、覚えている者は少ない。たとえば、裸がエッチだということを知っていて、のぞいて見たいと思うことがあっても、その願望とおちんちんをいじっていて気持ちよくなることと結びつくのは、おそらく思春期以降なのだと思う。性欲は、具体的な対象を持つよりもずっと前から心の奥に不可解なエネルギーとして蓄えられていて、それが将来何に向かうのか、誰にもわからない。
小学生の頃の自分にとって一番エッチだったのは、成熟した女性の裸やおっぱいよりも、同級生のパンチラだった。姉妹と一緒に風呂に入っていたので、女性の体など珍しくなかったのだろう。それよりも、めったに見る機会のない同級生の下着のほうが、性器そのものよりもエッチだった。
スカートめくりはしてはいけないことだと知っていたので、掃除の時間の雑巾がけの時間に、ばれないようにのぞいていたことを覚えている。どうして中身よりも布切れに興奮していたのか、今になってもわからない。ただ、今でも生のおっぱいよりも長袖レオタードやブルマーに興奮してしまうのだから、おそらくおっぱいよりも、パンツというかお尻の曲線に対する執念が根深いのだろう。
そういうわけだから、初めてチアリーダーを見たときには、子どもながらに衝撃を受けた。なぜなら、パンツが見えていると恥ずかしがる普通の女の子たちと違って、彼女たちは大胆にも片足を上げてスカートの中を見せるし、時には飛び上がって開脚しながらブルマーを見せる。スカートの色とおそろいのブルマーはかわいらしいし、逆にスカートとブルマーの色が違っていたときには、ますます本物のパンチラっぽいというか、見てはいけないものを見てしまったとき特有の興奮があった。今にして思えば、あれだけの体を鍛えている人に対して欲情してしまうのは失礼だと思うのだけれど、きれいな人が多いし、性に目覚めたばかりの少年にとって性欲は未知のもので、どうやってコントロールすればいいのかもわからず、困惑するばかりであった。
ところで、チアリーダーの歴史は古い。チア衣装のコスチュームは1920年代にまでさかのぼる(https://cheer.epicsports.com/cheerleading-shorts-history.html#:~:text=Cheer%20shorts%20or%20bottoms%20worn,of%20spectators%20at%20football%20games.)。もちろん、保守的な時代のことだから、今みたいに下着のようなものを見せることはなかった。
流れが変わったのは1960年代だ。スカートの長さが膝丈くらいになり、下着が見えるのを防ぐために、ブルマーを導入したようだ(同上)
ただし、あまりにもスカートを短くしすぎてブルマーが丸出しになるのもだめらしい。次の資料によれば、米国の高校のチア連盟では、スカートの丈は12から14インチ、(30から35センチ)と指定されている。また、ショーツ型ブルマーよりも2インチ(5センチ)、ボクサーショーツよりも1.5インチ(4.25センチ)長くないといけないらしい。
(https://www.wisegeek.com/what-is-cheerleading-underwear.htm)
NFLでは、さまざまなチアの衣装があって、かっこいいけれども、やっぱり高校生のチアみたいにシンプルで、色気がありすぎないのが、私は好きだ。
(https://www.insider.com/history-of-nfl-cheerleader-uniforms-2017-2)
純白のテニスウエアの下にブルマーをはいているところにとてもドキドキしてしまった記憶がある。やはり、見られることが前提ではないものを見てしまったことによる戸惑いなのだろうか。それとも、同級生の女の子がパンチラ防止にブルマーをはくようになったせいで、ブルマチラにまで欲情するようになってしまったのだろうか。
さて、古い英国の小説を読んでいると、しばしばテニスをやる場面が出てくる。当時のことだから、やはり長いスカートを身に着けて行っていたようだ。それが、やはり60年代にミニスカートが流行し、そういうスタイリッシュな姿で運動することがもてはやされた。その結果、パンチラを防止するためにアンダースコートを身に着けるようになったのだろう。
https://www.allure.com/gallery/tennis-fashion-history
ただ、資料が少ないために、フリフリのアンダースコートと、今のようなホットパンツのようなアンダースコートがどのように移り変わったのかの資料は、まだ見つけられていないわざわざ写真に残している人が少ないというのもあるのだろう。下着の服飾史を研究している人々は、こういう人々の恥じらいというか慎み深さで、苦労しているに違いない。
ところで、とある人から、テニス部の少女でスカートの下にはアンダースコートを身に着けているのはレギュラーで、それ以外の子はブルマーだ、という説を聞いたことがあるのだが、本当だろうか?
スカートの中が見えないようにブルマーあるいはそれに準ずるものをはく習慣は、おそらくミニスカートが流行しだした60年代に端を発する。そうしたファッションを受け入れる下地が、その時代までにはできていたということか。とはいえ、ビキニの発明は1946年のこと、ずっと早い。
今後は同じようにレオタードやバニーガール、競泳水着の起源について調べ、脚を見せるようになる習慣が同時多発的に発生したのかどうかを検証したい。時間もあまりないので、今調べた範囲でごく簡単に述べておくと、バニーガールについては、ヒュー・ヘフナー氏が1960年2月29日に、バニーガールコスチュームを発表したそうである。
https://www.pixiv.net/artworks/64464179
また、レオタードについては、元は男性の衣装だったように記憶している。
それが、自由を求める女性の間で1960年代以降に広まった、と書かれている。ただし、資料によっては年度のずれがある。
https://fashion-history.lovetoknow.com/clothing-types-styles/leotard
また、暇ができたときにでも調べるつもりだ。
長いこと調べてみたが、学校ではブルマーは導入されていないようだ。その代わり、バレーボールでのブルマーは存在しており、ブルマーを見る機会そのものは結構あったはずだ。
http://ehistory.go.kr/page/view/photo.jsp?photo_PhotoID=598&photo_PhotoSrcGBN=PT
1980年代の韓国、集団のレオタードは確認できる。しかし、ブルマーではない。
https://m.blog.naver.com/chlwl1009/221807217196
学校教育に限らなければ、1970~80年代にバレーボールのブルマーを確認できる。
ただし、今はショートパンツに変わっている。
http://theme.archives.go.kr/next/koreaOfRecord/sportDay.do
しかし、学校ではブルマーが用いられた様子はない。長ズボン、短くても半ズボンである。
http://slide.history.sina.com.cn/slide_61_40602_64127.html#p=8
中国も状況が似ている。写真は、中国の1957年のレオタード。
http://baijiahao.baidu.com/s?id=1644821409427366830
http://pic.people.com.cn/n/2015/1002/c1016-27656087.html
http://vlyball.sports.tku.edu.tw/index2a31.html?cat=20&paged=2
https://3g.163.com/dy/article/FI5BM4B40516A873.html
台湾の学校の昔の写真。短パン姿ばかりである。「台灣 學校 老照片」などで探した。
とはいえ、日本文化の影響で、ブルマー「布魯馬(『ブルマ』と発音する)」「日本女生的體操褲」として知られているらしい。実際、台湾人女性のコスプレを探すことができる。
https://www.youtube.com/watch?v=yBmePNR3pSE
また、このようなCMもある。日本語を使った台湾のCMだが、ブルマーで異国情緒を表現しているのだろうか。
なお、今回は女子陸上のブルマー(セパレートユニフォーム)については調べなかった。
手間がかかるのと、一度バレーボールや体育のブルマーが廃れてから発生してきたように記憶しており、起源が異なる可能性があるからだ。正直なところすごく気になってはいるのだが、素材も違うし、調査対象をむやみに広げると収拾がつかなくなる。
ヨーロッパにおけるブルマーの分布をもう一度確認することができた。そして、前回は確認し忘れていたイタリアにまでブルマーは広がっていることが明らかになった。よって、ブルマーは、寒すぎるためか未確認の北欧を除き、ヨーロッパのほぼ全土に広がっていたことが分かった。また、ヨーロッパや前回の調査で判明した北米・オセアニアだけではなく、今までブルマーが存在しているとは想像もしていなかった南アメリカにも、ショーツ型ブルマーが存在していたことを明らかにした。
言い換えるならば、キリスト教圏(カトリック、プロテスタント、正教会すべてを含む)のほとんどの地域で、ショーツ型ブルマーは使われていた。
加えて、学校指定のブルマーの不在証明はできなかったが、少なくともバレーボールの競技用としては、韓国や中国にもブルマーが存在していた。
ブルマのどこで抜いたらいいのさ
たしかに、私の名前のイニシャルはMだし、marry meかなにかの意味なのかもしれないけど、なんでMなの?
すごく...魔人ブウです...
よく、ドラゴンボールで「M」マークは魔人ブウのマークだと思われがちなんですけど、これは魔人ブウではなく、正確には「魔導士バビディ」のマークなんですね。(もっと厳密にいうと魔導士ビビディ(バビディの親、原作には名前のみで、姿はアニメで判明)にもMマークがついているので一族のマークだと思われる。)
バビディの手下である、ダーブラ、ヤコン、プイプイ、スポポビッチ、ヤムーにMマークがついている事、
そして何よりベジータが洗脳を受け入れたときに額にMマークが浮かび上がったことから、Mマークはバビディの物というのは明らかですね。
ここであなたは「魔人ブウもバビディ一味であるのだから、Mマークが魔人ブウを指していてもおかしくない」とお思いになられるでしょう。
ですが、これは誤りなんですね。
魔人ブウ編が終わった最終回、魔人ブウ(純粋悪)の生まれ変わりとしてウーブが天下一武道会に現れます。ここでウーブに注目してください。ウーブにはMマークはついていませんね?
これが何を示すか。
そう。Mマークはあくまでバビディのマークであり、魔人ブウの「ブウ」の部分ではなく、「魔人」の部分を指しているという事です。
これらから、Mマークはバビディ一族、一味を指している事は明らかです。それはつまり、あなたの彼は魔導士バビディの洗脳を受けている可能性があります!
でも心配しないで。ベジータを思い出してみてください。ベジータは洗脳されていても、ブルマへの愛をしっかりと表していました。
あなたの彼氏がバビディに洗脳されているとしても、ベジータのように強い意志で洗脳に屈することなく、あなたへの愛はついえていないという事です!
まず言っとくと俺はドラハラ(ドラゴンボールハラスメント)を受けたわけでもないし
むしろド直球のDB世代ではあるがそれでもドラゴンボールが嫌いだ。
ドラゴンボールという作品の説明は流石に不要だろうからここは飛ばすが国民的人気を得ているのは別に不満はない。
むしろ国民的人気を得てしまっているからこそどうしても申し出たい事があるのだ。
ドラゴンボールの世界においてはとにかく戦闘力が全てである。途中から数値化するのは止めてもそこは揺るがない事実である。
そんな戦闘力のインフレはフリーザ戦から始まったと言ってもいいのだが俺はそのフリーザ戦を大きく評価している。
ノーマル状態の悟空がフリーザと良い戦いしていると思いきや裏で界王拳で10倍も引き上げていたと分かった時の絶望感は未だに覚えている。
そして初めて超サイヤ人になった場面のカタルシスは凄まじく少年漫画史の頂点に飾れるといっても過言ではない。
しかし超サイヤ人の登場と同時にドラゴンボールという物語は終わってしまった。
これから始まるのはサイヤ人の為のサイヤ人によるサイヤ人の物語だからだ。
本来はフリーザ編で終わる予定だったものを引き延ばして人造人間編(セル編)なんてものを出したから狂ってしまった。
宇宙一の強さを誇っていたはずのフリーザを倒した超サイヤ人がなぜスカウターすら作れない地球の科学者の開発に負けるのか
ドクターゲロの科学力は宇宙一と言われれば身も蓋もないが、やはり匹敵もしくはそれ以上の力を持つ敵が現れないと話が始まらないのだろう。
超サイヤ人が負ける姿も見たくはなかったがそれよりそれ以上に戦闘力のインフレの弊害を受けているのがサイヤ人でもないZ戦士達だ。
セル編でZ戦士が活躍した場面なんてピッコロがスッキリしない戦いしたのと天津飯がセルを足止めしたぐらいだろう。
あとはサイヤ人達が超サイヤ人の壁を越えようとしている別次元のスケールを腕を組んでただただ眺めてるだけだ。
セルゲームの時の彼らはもうセルジュニアに一方的に蹂躙される為だけの存在となってしまった。
ブウ編はもう説明不要だろう。Z戦士達はブルマと変わらぬモブとなってしまった。ピッコロだけは保護者として頑張ったとは思うが。
そもそもクリリン除くZ戦士は界王様の所に行ってんのに界王拳を覚えなかったのが最大の失敗と思える。
もしZ戦士が界王拳を取得していればサイヤ人は超サイヤ人を極めたように界王拳を極めていくという生きる道があったはずだ。
しかしそれはもう今となっては時すでに遅しでピッコロなんか界王拳覚えてないのにドラゴンボール使ってまで自信満々でナメック星に行ったのも未だに納得いってない。
それはともかく戦闘力こそ全ての世界とはいえ国民的人気を得てしまっている作品がこんなにも超実力至上主義というのはどうなんだろうか。
はい、私です。マァムで目覚めました
まず最初の布の服スタイル。丈の長い服にブルマ?パンツ?いきなり痴女ですわ!オッパイもあるし
ロモス王のクソ支援で僧侶服になったが、実質ミニスカ。あの国反映するね。もしかするとマァムが痴女なのかもしれない
ザボエラ擬態マァムもクソエロいが、当の本人はパーティー離脱。レオナ姫とメルルという誰得が追加。お前ら高貴さと清楚さで頑張ってもエロさ出ないんだよ!
で、武術大会でマァム復活!エロチャイナ!もうブルマも見せまくり!恥じらいも無い。更にロン・ベルクの支援で無理やりチャイナ排除!もうデフォでパンツモロ見せ。最高!そこにミストバーン取り付いて褐色&吊り目!ティッシュ足りません!
一応フローラ様を含めた他メンバーも破邪の洞窟や、ゴメちゃん経由で乳見せもやったがマァムには勝てない。最終回までマァムは自分のセックスシンボルだった。あんなに好きだったポップもマァムとメルルと一緒に旅する結末で一気に嫌いになった
子供にエロい格好した巨乳で尻もデカい女とか駄目でしょ。一瞬で勃つわ。マァムの同人誌も出ているけど、やっぱ稲田浩司絵が最高。アニメやゲームでは大幅に規制されるだろうが、原作は変わらないのでこれからも自分は楽しんでいくわ。むしろ規制されてしょうもないので性を目覚める今の子供が不憫だわ
天津飯は…タオパイパイの弟子だっけ?何やっけ?何かロボっぽくなったタオパイパイと来てたような?違うような?
ピッコロさんはごはんを助けて死んで仲間に。あれは名シーンやったし忘れられん。
ベジータは悟空連れに来てやられてピッコロさんの星でなんか仲間になってたような。
天津飯だけ何があったのか全く思い出せない、と言うか天津飯の死に様やバトルシーンすら思い出せない。
チャオズが貼り付いて自爆したシーンはくっきり思い出せるが、その後死んだであろう天津飯については記憶が朧気だ。
ナッパ戦はサイバイマンにやられたヤムチャや、自爆したチャオズや、悟飯を助けて死んだピッコロなどみんな印象的なのに天津飯だけ記憶にない。