はてなキーワード: バズーカとは
20年位前のでじ子の看板あったころの秋葉原で買えるパーツや集まるIT系の情報で独学できれば結構先進だった昔ならいざ知らず(というか独学しかキャッチアップできる方法がなかった)
今は、世界のトップITサービスやそれに使う技術やハードウェアなんて、そこらの増田みたいな意識高い系バカの生涯賃金に換算して人生100万回分の投資費用と人手を動員して作られてるのに
個人のアイディアと、たかがオープンソースの知識の延長線上でしかないプログラミング力が高かったところで、何をどうそうイキれるのか不思議で仕方がない
お前、家の裏で切った木で丸木弓作って練習した弓矢の名人だからって、M4カービンやバズーカ砲で武装したアメリカの特殊部隊とガチンコして勝てるか?そういう次元の話だぞ
この回のMVPは船木さん,竹内さんの2人。ともに初披露曲も含めて高いレベルのパフォーマンスを披露していた。特に船木さんの『もらい泣き』には本当に驚いた。
次いで岸本さん,宮本さん。岸本さんは『大阪で生まれた女』の謎のイロモノ感がなければ船木さん竹内さんに匹敵。宮本さんはとにかく全ての楽曲を「宮本佳林色」に染める能力が半端なく高い。
この回のMVPは文句なしで船木さん。上手いだけでなく,印象に残るパフォーマンス。会場の空気全体が震えているように感じたほどの声量だった。
次いで譜久村さん,高瀬さん。譜久村さんは印象的なものはあまりないが,歌の総合的なレベルがバランスよく高い。高瀬さんは最初のミスさえなければ譜久村さんを超える歌唱だったかもしれない。これに続くのが段原さん,井上さんあたりというのが,個人的な評価。
伊藤綾子の匂わせってやつ、根拠が「8.6秒バズーカは反日」レベルの被害妄想ばっかりじゃねーか
伊藤綾子の匂わせの何が嫌って、生活してて付き合ってる人の存在が言動からにじみ出てしまった感じではなくて、
アラフォーのくせに脳内お花畑で相手の職業や立場何も考えないで自分の彼氏自慢と存在アピールしちゃってる所。ジャニオタはコイツを叩かなきゃいけない。— クリーミィキティー (@6u6M2) September 17, 2019
伊藤綾子の匂わせの数々知らないくせに、叩いてるファン怖いとか言ってる人やばくない?()
ジャニオタが匂わせ匂わせ言うのって、「思い込み激しくない?」ってやつも沢山あるけどあれはもう誰が見ても、だしほんとに今までもこれからもあれを超える匂わせは無いと思う— クリーミィキティー (@6u6M2) September 17, 2019
伊藤綾子叩くなって言ってるジャニオタじゃない人マジであいつやばいんだよね。ファンを煽ってバカにするような人叩いちゃいけない理由何??まだまだあるけど全部載せた方がよき?? pic.twitter.com/ejVDrsz6BY— 🙉けー🙈 (@Kk_o1o1) September 17, 2019
伊藤綾子なあ、
まぁ、叩かれてもしゃあない。
アイドルだから。
男である前にアイドルなのよ。
ジャニオタってそーなの。
私もだけど。
ファンのこと考えてない恋愛に関しては誰だって叩かれるのよ。
匂わせする女と一緒になって欲しくないの。
隠し通してくれる女がいいの。
考え直してくれないかな— みゆう (@m0i3y1u3u) September 17, 2019
公式設定では
・ガンタンクの120mm低反動砲の射程は最大260kmである
ということになっていて、そのどちらもが
「アリエンティwww」みたいに馬鹿にされることが多いが、これらは別に数字の間違いでもなんでもなく「合理的に考えたらそうなる」設定である。
→そもそもザクマシンガンは対MSを想定した装備ではなく、また地球連邦軍の軍備は比較的装甲が薄いトリアーエズ迎撃機やセイバーフィッシュであったため、それらを宇宙空間上で撃破するためには弾の速度よりもより多く弾幕が張れることが重要だった。宇宙空間上に低速で大量に配置された榴弾もしくは炸裂弾はMSに比べて急旋回などの機動に劣る戦闘機には脅威だったはずだ。
また、多少弾の速度を速めたとて戦闘機以上の兵器にとっては効果が薄く、戦艦などの守りが固い固定目標に対してはザク・バズーカやヒートホーク、対艦ライフル等が用いられたためザク・マシンガンの用途は限定的だった。
→「低反動砲」というメッセージから分かる通り、ガンタンクの砲は戦車などにある薬莢にのみ弾体があるものではなく、RAP弾と呼ばれる「ロケット推進を用いた砲弾」であることは想像に難くない。
これは北の将軍様がことあるごとに飛ばす飛翔体と発射機構こそ違えどほぼ同種のものとみてよい。
現実に艦船から発射されるLRRAP弾では150mm級の砲から160km以上の射程を持つものも存在している。
ガンタンクの運用思想は「ミノフスキー粒子による電波妨害下にて相手レーダー観測距離外、関知領域外からの圧倒的アウトレンジ攻撃」であり、これは基本的に曲射砲としての運用である。
砲撃目標の設定は観測機や偵察部隊からの情報をもとに決定されるものであり、敵ゲリラ基地を長距離砲撃によって制圧するものであり、当然MS戦などの「移動する目標」との戦闘は想定されていなかった。
上記二つの説については筆者の妄想が多分に含まれるものであるが、
「おかしい設定」等ではない、ことは理解してもらえたものかと思う。
増田ら諸君に於かれても、少し特徴の強い設定に出会った時は単に否定せずこのような形で設定に妄想で整合性を加えてほしいものである。