2024-06-05

ゴルファーランク制度について解説

カッコ内は白杭で回ったときの参考平均スコア

アイアン(130-)

初心者空振り、ダフリ、トップOB、池ポチャ、なんでもござれ。

流石に進行が遅れるのでコンペなどには出せない。

もう少し打ちっぱなしショートコース練習したい。

ブロンズ(120-130)

ギリギリ趣味と言っていいレベル

社内コンペなら全然出てもいい。走り回ることになるが。

シルバー(110-120)

仲のいい間柄なら仕事で行ってもいいかも。

ゴールド(100-110)

社外のコンペに出てもいいレベル

ここから辛うじて、ゴルフをやっている、と言えるスコア

最低限、人様に迷惑が掛からいであろうレベル

プラチナ(90-100)

丁度いい感じのスコア。ペリアで優勝の可能性あり。

ダイヤモンド(80-90)

これはかなりやっている層。

ここくらいから、他の人の打数も大体覚えられるようになる。

マスター(75-80)

プロ崩れ。学生時代ゴルフやっていれば出るスコア

ここまで来ると流石にやり過ぎ感はある。

グランドマスター(70)

レッスンプロステップアップツアー

チャレンジャー(65)

ツアープロ

なんだかんだ言って、シルバーゴールド帯が楽しかったりする。

おれも20代の頃にプラチナダイヤちょっと踏んだけど、今はエンジョイゴルフ

何でもそうだけどね。ほどほどが一番。最近はそれほどでもないが、上手すぎると疎まれるし。

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