はてなキーワード: イレギュラーとは
こういう話になると
「労働者はマニュアルに書かれてあることをその通りにやればそれで満点。
それで足りないならマニュアルが悪い!管理者が悪い!経営者が悪い!!
俺たちは悪くない!!!」
みたいな人が大量に湧き出てくるけど、
そもそもそんな完璧なマニュアルが存在すると思えちゃう時点で、
「物を右から左に動かすだけの単純作業しかしたことない人たちなのかな・・・」
という気分になる。
マニュアルに書かれてることってたいてい複数の前提条件の下でのマニュアルなわけで、
現実に起こり得る全ての状況への対応が書かれてるわけがないんですよね。
だから「いろんな状況あるけど、9割はこういう対応しておけば大丈夫」ってのがマニュアルとして採用されるんだけど、
その他の1割への対応だって、なぜマニュアルにこういう作業が書かれているのかを理解できてれば対応できるんですよ。
そんでそれを理解するのは別に難しくないわけ、ほとんどの人は経験積めば理解できるの。
でもそれを理解できない人たちがいて、そういう人たちは1割のイレギュラーな状況の中でもいつもどおりのマニュアル対応しちゃうわけ。
親が居て、兄弟が居て、友人が居て、恋人がいる。壁越しに隣人の音が聞こえて、定期的に仕事のミーティングがあり、メッセージに返信しないと心配される。
逃げられないような気がしていた。どれだけ一人になりたいと思っても、わたしは孤独にはなれない。コンビニで店員から袋を受け取るときや、自分の Twitter のプロフィールがまだ存在することを確認するとき、「わたしという何かしら」への視線がまだそこにあることを感じ、一人になれていないなと肩身狭く感じてうすら笑いを浮かべる。それが唯一の生きる術のように感じて。
その日の夜、わたしは洗濯機が布団カバーを乾かし切るのを待っていた。2万円で購入した乾燥機能付き縦型洗濯機は乾燥こそできるものの異様に時間がかかり、わたしはその日深夜2時まで待たされることが確定していた。分かっていてどうして夕方に洗濯を始めてしまったのかは自分でも謎で普通に後悔していたけど、始めてしまった以上待つほかないのでひたすらに待っていた。洗濯機のあるリビングは音がうるさく湿気もすごいので自室にこもり、何をするでもなく。
いつの間にか絨毯の上で寝ていたようで、背中にじっとりした汗を感じて目が覚めた。クーラーを強めてから、頭の上にあったスマホに手を伸ばして時刻を確認すると1時を回った頃。確かにまだ洗濯機の音も続いている。起き上がって、無為に時間を過ごしても仕方ない、なにかすることはないかとぼんやり考えた。そういえば大家さんに連絡するのを忘れていた。窓の木枠に虫が湧いているのを言っておかなければならなかった。明日起きたらやろう。明日はほかに何かすることはあったか。友人が家に来るんだった。その友人にさっきメッセージを送ったけど返信は来たかな… そういうとりとめのないことを、暗闇の中で一人考えているうちに、ふと、孤独はここにあった、と思った。
孤独を求めるわたしは、つまり自由を求めていた。他者の視線から逃れ、自身の「こうありたい」の理想像から逃れ、着の身着のまま、身体の赴くままに生きたいという欲求だった。洗濯機に寝る時刻を縛られ、いつもは起きていないイレギュラーな時間の暗闇に体を預けたわたしは、つかの間、「こうありたい」の像が無かった。そのときわたしが起きているとは他の誰にも想定できる事態ではなかった。わたし自身でさえ予期せぬものだった。だからわたしはつかの間孤独になれた。予期せぬ自由に、一人で着の身着のまま放り出されるという不条理感によって。
無くなってから無くなりましたって報告してくるのどうにかして欲しいし、
当日必要な資材当日にないって言われても、
どう手配するのよ?他人事ね!って言いたいぐらいの何も言えないこんな世の中にポイズンなんだけど、
なんかさー、
もうちょっと早く言ってくれない?っていつも思うのよね。
しかも私直の担当じゃなくてあなたが直接資材は管理してるんでしょ?って
もう何も言えないこんな世の中じゃポイズンがいくらあっても足りないぐらいなのよ。
事前に分かっていればまあネットでボタン一つのクリックで頼めちゃう手配の手前、
実際になくなってからの手配だと
通常とは違う人を介すことになるから
余計に面倒なのよね。
そうなることだったら早い目に私は頼むわ!って思うの。
過剰在庫も良くないけど、
いずれ使うと分かっていての数だったら
私は余裕が欲しいこんな世の中になれば良いと思うわ。
はぁ。
余裕があっておつかいに行く時間があれば私だって気分転換にお出かけがてら行くんだけど
なにせ今はどこも人手不足。
ヒトデの手だって借りたいぐらいよ。
うかうかお出かけにお使いも行けやしないこんな世の中なのよ。
それでね、
唯一の救済措置ができる駆け込み寺的な資材を売っているお店が、
備品切らしたら大変だわって。
常々思っているこの気持ちを誰かに伝えたい西野カナかなとも思うし。
幸い、
ちょうど外出している人に連絡とって買いに行ってくれるってことになったので
事なきを得まくった次第なんだけど、
ピンポイントでこの資材が欲しい!って
言ってるんじゃなくて、
何となくこれぐらいのアバウトな範囲で構いません寸法とかって言っていたのに、
またこれでいいでしょうか?てなテル来たり
ほらやっぱりいろいろと手配を今までと違うことをすると、
まあ何も言えないこんな世の中じゃポイズンって言えてるだけマシよね。
資材切らすことはなるべくやめてほしいものね。
うふふ。
果物取るといいのかも知れないわね。
バナナとか油断すると真っ黒になるじゃない。
スイートスポッツなんて言うけど、
甘さ倍増で美味しいって言ってるけど2倍とは言ってないのよね。
でもなんか心なしか2倍ではないほどの倍増さの甘さは増えているような気がするわ。
これはまあ日持ちするから
飲む量を多かれ少なかれバナナみたいに真っ黒なことにはならないから、
まあ昨日飲んだ分よりは倍増で2倍とは言ってない量ぐらいは飲んでみたいものね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
俺は今、看板が少なくて、アナウンスが必要最低限の地域に住んでる。
よく眠れるし、自分の時間が増えたような気がしている。24時間って、結構長いなと思っているぞ。(以前は24時間では足りなかった)
ニコニコして生活してるし、ありがとうとごめんよをよく言うようになった。
キレてる人もたまにいる。ゼロではない。
この世界の宇宙にある星の生態系は絶えず新陳代謝(リセット)を繰り返していて「泡」という集合体はそのリセットさせるプログラムみたいなもん
「泡」には自我は無く、宇宙全体をランダムにクロールし生態系を見つけたらリセットをするだけの存在
自我は無いのだけど「泡」同士連携を取るために共鳴音(歌?)を出しているのね。でもその音は生物たちには聴こえない……
んで話は劇中の5年前
今回地球がリセット対象に選ばれ地球の生物を消し去ろうと、「泡」が世界中に降り注いだ!!
そんなとき「泡」の一部が「ヒビキ」という「泡」の共鳴音(歌?)が聴こえるイレギュラーに出会ってしまいバグが発生
当然ウタはヒビキとヒビキのいる世界を壊したくないと思うのよ(これはラブストーリーのオキテだから深くは考えるな。一目惚れってやつさ)
よく知らんがバグ「ウタ」は他の泡より強い権限を持っていて、その権限を使い世界崩壊を食い止めるべく世界中に降る泡を一箇所に集めて封印したのよ
なんで東京に集めたんだってツッコミはするなよ集まっちゃったんだよ。そんでなんか知らんが大爆発。東京沈没だよ。めっちゃ迷惑やん
ヒビキ少年はその爆発に巻き込まれ死にかけるんだけどウタが守った。それが終盤近くにある過去回想、東京タワー辺りのシーンね
そして劇中の時間に戻って
5年経って「泡」の封印が弱まってしまい、終盤のように再び地球を滅ぼそうと暴走し始めたのね
その暴走を食い止めるため「泡」に戻り、自分の持ってる強い権限を使用して地球をリセットしようとしていた「泡」のプログラムを書き換えたの
終盤「泡」が赤→青に変化していったシーンね(赤い泡が地球破壊プログラム、青がウタ)
身を挺して愛する人とその人が生きる世界を守った切ないラブストーリーさ
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/animovie/1652184109/585
ああそうだよ。ずっとこのままだ。
どちらかというと、間違った情報が何もしないでも手に入るとか、嘘を警戒しなくていいとか、そっちのほうがイレギュラーだったんだ。
どっちかって言うとゲームしかしてないから、本来のPCの用途も理解できていないで持ってるだけだよね。
PC一つも使いこなせないで、PCが無いと仕事にならないところに面接に来る子たちは何考えてんの?って思うよ。
まだ覚える気がある子なら良い。教えれば知識を吸収するしね。
だけど、四六時中スマホイジリしかできない、メモを取らないで写真に記録することしか出来ないから頭に残らない、結局スマホもLINEかゲームくらいしか覚えられなくて、挙げ句に電話対応すら出来ないレベルが社会に出ようってのがもうね。
面接でイレギュラーな質問したら、答えられないなんていう一夜漬けの子なんか、なんの役に立つんだろうねって感じ。せめて、PCくらい一般的なスキルを身に着けてほしいんだよね。
スマホイジリが出来たって、企業じゃ何のアドバンテージにもならない。