個人的には劇場版はストーリーの性質が原作のドラえもんと異なるから、「別の物語」と思いたいんだけどね・・・(でも、原作で「日本誕生」の時のワンシーンをスケッチしてたりするから、「別の物語」っていう解釈はできないんだよなぁ)
「まぁ、未来から来た」って言い張るロボットらしき人間くさい何かを、疑いもせず受け入れているあの街全体も、普通に家族として認識している野比家の両親も、どっかしら頭のネジが壊れてると思うよ。何らかの装置を使って街全体を洗脳するか記憶改ざんでもしない限り、ありえないわ。(ツチノコには報道陣が押しかけるのに、未来から来たロボットは「居て当たり前の存在」として受け入れられていたり。)「未来パトロールぼん」においては、未来パトロールの存在を知ると、未来に不都合が生じる存在は消されるか、記憶を改ざんされるし、ドラえもんがそれを出来たとしても、矛盾は残るが技術的には不思議じゃない。であれば、源家の両親も「おかしい」のではなく、装置による何らかのマインドコントロールを受けている可能性がある。(未来が改変されるような過去への介入は、時空法で違法ってことになってるんだけどなー・・・。)
数少ない友だちに訃報を出してほしいが
親に友だちの連絡先を教えたくない
facebookやTwitterといったSNSのアカウントも教えたくない
全く上手くいかない世の中だ
Hell!
20代のころ、自分のずっと上の先輩たちが35歳過ぎくらいにパフォーマンスが落ちていったのを不思議に思っていた。
そして、30歳を超えたとき、いままで一緒に頑張ってきた先輩達が35歳を超えたあたりで突然やる気をなくしていった。
いったい何が起こっているんだ?
35歳にいったいなにがある?
謎は解けないまま、私も37歳になっていた。
すっかり気力が無い。まったく仕事のモチベーションが沸かない。
自分がなってみて謎が解けた。
でも答えは教えな~い。
はてな匿名ダイアリーの場をお借りしてネットで事業を営む企業人にスポットを当てる企画、その名も「週刊ネクストフューチャー」。
第54回となる今回は、ネットで「創作キャラ代行業務」というニッチなジャンルを請け負うテクニカルフィールドの栗松宏氏にお話を伺った。
ー今回はよろしくお願いします。
栗松宏氏(以下「栗」)「よろしくどうもー」
ー早速ですが、創作キャラ代行業務、というのは、一体どのようなお仕事なんですか?
栗「文字通りなんですけど、Twitterを中心にフォロワーに向けて創作キャラを演じて遊びたいという人の依頼を受けて、それを演じる仕事ですね」
ーキャラクターの細かな注文を受け付けて、ということですか?
栗「そうです」
栗「最近だと、ミスターナゲット、というのをやりました。依頼主の方は前年までご自分で演じられていたらしいのですが、今年は家庭の事情で忙しいとのことで。うちの24時間プランでお申し込みをいただきました」
ーミスターナゲットとはまた、某企業のPRみたいですね。(笑)
栗「そうなんですよ。なんかですね、フォロワーの方をひとりでも多くその某企業に行かせてくれ、とは言われましたね。まあ、そこは結果論でしか叶えられないんですがね」
ーなるほど(笑)
栗「いやー、無茶な注文してくれるなあ、って思いましたよ」
ー例えばそのミスターナゲットだと、どんな1日を過ごすんですか?
栗「このキャラクターは比較的楽な方で、文面を考えなくて済むんですね。だから、依頼主の方もエコノミープランでお申し込みいただきました。基本的に、ナゲッ とか ゲナゲ! ってやっとけばいい感じなので、片手間でやれたのは助かりました」
ーしかし、一日中そういったキャラクターを演じるのは、精神的に参ってしまわないですか?
栗「はい、もちろんです。だから、この依頼が殺到するエイプリルフールなんかは、一ヶ月前から心身のケアに努めます。他にも大企業アカウントのなりきりも請け負っていたので、時間との戦いでしたね」
栗「全部で8台です。モニターが13。スタッフが4人いるので、例えばミスターナゲットだと私と田原くんとで作り上げたキャラクターですね」(栗松氏、スタッフの田原氏を指差す)
ーそのキャラクターで最も苦労した点は何ですか?
栗「はっきり言って意味不明なキャラクターなので、独特のバランスを崩さないように考慮しました。昨年との差異をつけるために、少し日本語を習得したというストーリーを依頼主の方に提案しまして、カタコトで話すようにしました。依頼主の方は最後までその方向性に悩んでいたみたいですが、フォロワーがもとめる面白さを追求したかったので、こちらも粘り強く(笑)」
栗「そうです。中々奥が深いんですよ」
ー大変参考になりました。ありがとうございました。
栗「また、よろしくお願いします」
金持ちやイケメンとの恋愛やセックスは何も楽しくない。素晴らしいのは彼らであって、彼らに勝手に焦がれても、抱かれても、自分が素晴らしくなる訳ではなかった。
それに気づいてからは、ただただ虚しい。
良識的な父母という印象があるが、よくよく考えると作中屈指の異常者のような気がしてきた。
海底探検に行くときは「ドラちゃんが一緒なの。じゃあ安心ね」的な事を言ってたが、(行き先が海底だと認識してたかは怪しいけど)
ふつーに考えれば、気がつくとすぐ風呂に入ってるような年頃の娘が女友達より男友達と遊び回って、
友達の男の子の家に転がり込んでる未来から来たロボット(この時点でもう意味不明だが)に連れられて、
白亜紀でTレックスに何度も食われかけたり、どっかの星で悪徳企業の地上げと戦ったり、
アフリカの奥地で喋る犬の軍勢と戦ったり、大西洋の深海で古代の戦術コンピューターに捕まったり、
どっかの星の独裁者相手に戦車乗り回したり、数千万年前で地底人相手に戦ったり、どっかの星で喋る動物達と人間相手に戦ったり、昔のアラブで奴隷商人に売り飛ばされたりしてるんだぞ。
娘が心配じゃないんだろうか。
潮流が気に入らないからといって、楽しんでいる人たちの輪の中に入って、わざわざ冷や水をぶっかける人間にはなりたくないね。
面白いかどうかなんてのはいずれにしろ主観でしかない、個人の嗜好だもんね。
個人の嗜好自体は結構なことだが、それを大義名分にしたり、正論にすり替えるなんてのは下の下。
その都度、臨み方を変える柔軟性が大事なのに。
漫画はともかく、18禁のアニメ動画は正直アニメとしては駄作ばっかでどうもね・・・。漫画は刺激が少なくて、よほどの良作じゃないと抜けないし、結局最終的には刺激を求めて3次の動画で抜くようになったわ(あと、エロ同人は原作に対する冒涜。邪道。)
3次元は汚物とか言ってる「ステレオタイプのオタク」は、平均分布の端っこの少数民族。大多数はステレオタイっぽく振る舞った方がウケるから、そうしてるだけ。
基本的に 128kbps と思ったらOK。
友人にもそういうやつが昔いて、アニメキャラで、人間なんか瞬殺できる能力を持ってる設定のキャラを「蹂躙したい」とか言い出した時にはもう・・・ね。(二次元で妄想する奴の方が危ないか、現実で妄想する奴の方が危ないか・・・。)
こんな感じの作品を見せてください。
特定の目的があって、特定の栄養素にフォーカスして摂取したい場合、ああいうのは有効だよ。テレビの健康番組の場合、そもそもその内容の正当性自体が怪しいもんだがね。
「内容自体は間違っていないが、普通に生活していたら不足するわけがない」
場合と
っていう場合と
場合がある。
普通に健康になりたいなら、厚生労働省の定める健康的な食生活の基準を満たしつつ、週に2時間程度の適度な有酸素運動運動、2日間の合計が12〜16時間程度(個人差あり)の良質な睡眠、適度にストレスを感じる程度の活動、増えすぎたストレスに対する適度なコーピング、孤独感を感じず負担にもならない程度の適度な交友関係があれば、申し分なく健康的な生活を送れるよ。(それが「理想」というだけなので、ある程度不足があってもオッケー。あと、テレビで言うような「健康法」は、効果を過信せず、補助的にピンポイントに行うのが正しい。)
https://matome.naver.jp/odai/2147130637609873401 より
3位 中国 :金26 銀18 銅26 合計70
/ 金, 銀, 銅, 合計
----------------------------------
飛込 :7 2 1 10
ウエイトリフティング :5 2 0 7
卓球 :4 2 0 6
陸上競技 :2 2 2 6
バドミントン :2 0 1 3
テコンドー :2 0 0 2
射撃 :1 2 4 7
競泳 :1 2 3 6
バレーボール :1 0 0 1
※ 以下略
/ 金, 銀, 銅, 合計
----------------------------------
レスリング :4 3 0 7
競泳 :2 2 3 7
体操 :2 0 1 3
バドミントン :1 0 1 2
卓球 :0 1 2 3
陸上競技 :0 1 1 2
※ 以下略
就学前教育の内容は知らんけど、「ある程度の年齢を越えたら」、語彙能力を伸ばす訓練は必要だと思うぞ。
語彙能力が高い児童ほど、良好な人間関係の形成が上手いらしい。あと「伝えたいこと」がスムーズに伝わるから癇癪みたいなのも少ないのだとか。
好きなこと以外に気が向かないボクは勉強が非常に苦手だったが、ロシア語を学びたく、趣味も満喫したかった。
選べる大学は本当に少なかった。
上智も難しい。
入学が決まってから臭い噂の飛び交う宗教団体が母体の大学に入学するのだと思い、不安とワクワクが溢れていた。
そう考えてこのブログを始めてみようと思ったわけです。
拙文ではあるが読んでもらえるとありがたい。