2015年10月30日の日記

2015-10-30

選挙カーがはた迷惑な大声で名前連呼する理由を知った時のこと

サイバーメガネさんの「政治・選挙業界の闇の用語集」 というエントリを目にして、学生時代東京都議選候補者事務所で働いた時のことを思い出したので、つらつら書いてみる。

その自民党候補者の事務所で働き始めたのは、べつに支持者だったからではない。

しろ、当時の若者の常で「それほど政治に興味はないが、しいて言えば左寄り」だったと思う。

なのに、なぜ働いたかといえば、単に友人から「とっぱらいの、面白いバイトがある」と紹介されただけの話である

9時から18時まで日給1万円、延長の時は時給1000円、半日しか来れないときはそれでも良い、しかも昼食付きという条件に魅力を感じて、

選挙公示日の2週間前くらいから、そのバイトはいることになった。

なお、現在選挙事務所が、ウグイス嬢などの特殊技能を持っていない単純な運動員バイトとして雇うのは、公職選挙法で禁じられている筈である

当時の規定がどうだったのかは、よく知らない。

ただ、バイトにいった初日、「外で何か聞かれたら、○○事務所ボランティアですと答えるように」という注意があった。

あと、昼食は無料弁当が出たのだが、なにか帳面のようなものに、弁当と金額が書いてあって、サインをさせられたが、

あれがどういう書類だったのか、記憶が定かでない。

それでいて、とっぱらいの一万円をもらうにあたって、なにかにサインしたり、書類をもらったりすることはなかった。

仕事は、荷物を運んだり、連日どこかの体育館集会場で行われている個人演説会の会場設営や後片付けをしたり、街頭演説交通整理やビラ配りをしたり、

要するに雑用だった。

応援にきた時の首相に道を開けるため、群衆を抑える、みたいなこともあった。

あと、選挙カーの通れない細い路地を、候補者を先頭に自転車で走り抜けながら支持を訴えて走り回ったこともあった。


候補者のあとを、背中候補者名や政党名を書いた「のぼり」をたてて路地を練り歩いたりもした。これは、内部で「桃太郎」と呼ばれていた。

桃太郎」には「先発隊」が出されることもあった。

あらかじめ、候補者の一群が来る前に、支持者の家に声をかけて、表に出て先生に声をかけてくれるように頼んでおくのだ。

候補者が自ら支持者の家にいったら、公選法で禁じられている「戸別訪問」だが、あらかじめ支持者が公道に出ていれば、そうはならない。


告示日がすぎて、ドタバタと忙しくなっていたある日、印を付けられた地図を渡されて「ここのお宅にいって、先生ポスター剥がしてきて」と頼まれた。



普段も街中で政治家政党ポスターを見かけるが、選挙期間中は指定された掲示板以外にポスターを掲示してはならず、

そのほかのもの剥がしておかなければならない。

実は、告示日が来る前のバイトの主な仕事として、選挙区自転車で走り回ってポスターをはがして回る、というのがあったのだが、

それでも「見落とし」というのは当然ある。

そのまま、掲示をしていると、その筋(たぶん、選挙管理委員会から警告のファックスがくるらしく、

その時は、大急ぎでバイトポスター剥がしに駆けつけるのである


指定された場所は、ゴミゴミとした「アパート」というより「長屋」とでもいったほうが似合うような、古びた木造集合住宅が密集した地域であった。

今でも、東京東部には案外そういう建物が残っているが、当時は今以上に、そういう地域が多かった。

その雰囲気は、サラリーマン家庭が圧倒的多数を占める、いわゆる「ベッドタウン」で育った大学生にとって、

物珍しさと一抹の不安を呼び覚まさせるに十分だった。


問題ポスターは、その木造長屋の二階の雨戸の戸袋に貼ってあった。

から乗り出さなければ、張ることも剥がすことも不可能場所だ。

マッチ箱のような大きさの昔ながらのドアチャイムを押すと、引き戸を開けて出てきたのは

絵に描いたような「下町のばあさん」だった。腰がかなり曲がっていた。

来意を告げると、「ああ、そう。剥がさなきゃいけないのは知っていたけれど、あの場所じゃ自分でできなくてねえ」と言われた。

以前、事務所人間が貼りにきたものらしい。


二階の窓から身を乗り出して、ポスター剥がし終えると、ばあさんが冷たい麦茶を出してくれた。

ありがたくいただいていると、ばあさんがこんなことを言った。

「お宅の先生、ちゃんと頑張ってるの? こっちの方、まだ全然選挙カー来ないじゃないのよ。KM党とKS党ばっかりよ」

僕は思わず、ばあさんの方をじっと見た。選挙カーが来るのを待ちわびている人を、人生で初めて見て、いささか驚いたからだ。


「あたしゃね、SK学会とか、KS党とか、大っ嫌いなのよ。だからお宅の先生にも頑張ってもらわなきゃ。あたしも知り合いに投票してくれるように頼んでんだからさ」

ばあさんの言うことは、政策がどうとか、そんなこととは関係ない次元ではあったけれど、でも十分筋が通っていた。


あんな騒々しく名前連呼して支持者の獲得なんてできるのだろうか、むしろ逆効果じゃないのか、と、それまでは漠然と思っていた。

だが、選挙カー目的は、そんなところにはなかったのだ。

世の中には選挙カーがこないと「先生、ちゃんと頑張ってるの?」と心配する支持者がいるのだ。

そして、その支持者が、さらなる支持者を獲得するために動いてくれるのだ。

もともと、候補者ことなどろくに興味がなく、選挙カーが来たら「うるせえなあ」としか反応しない層の反感によるデメリットよりも、

「ああ、先生、頑張っているなあ。あたしも頑張らなきゃ」というばあさんの意識に呼びかける効果のほうが、大きいのであろう。

世の中の仕組みをもう一つ知れた気分になって、いささか感心しながら事務所に戻ると、事務所の司令塔でもある候補者の長女に「ごくろうさま」と声をかけられた。

そして、彼女は、笑いながらこんなことをいった。

「あのあたり、ゴミゴミしてほんと汚いでしょう? いっそ地震でも起こって全部燃えちゃえば、再開発でもできるんでしょうけどねぇ」

彼女の父親の地位は、その「ゴミゴミしてほんと汚い」ところに住んでいるばあさんたちに支えられている筈であるのだが、

彼女にとってそこは、さっさと燃えしまえばいい場所のようであった。

もともと冷めた目でこのバイトをしていた上に、さらに「軽蔑」の気持ちが加わったのだが、それはそれとして、バイト代は魅力的だったので、僕はその事務所に通い詰めた。


そういえば、投票日当日、事務所の整理などの仕事があったので、やはりバイトにいったのだが、

そのとき事務所の「コールセンター」で、女性たちが支持者名簿を片手に電話をかけまくっていた。

女性たちは、「○○事務所のものですが、本日選挙投票にいかれましたか? 大事選挙ですので、ぜひ投票なさってくださいね」などと呼びかけていた。

「○○候補への投票をお願いします」と当日に電話で呼びかけてしまうと、公選法違反になるということだった。

事務所幹部たちは、1時間ごとにだされる投票所ごとの投票者数が記された紙を見て、「○○地区の出足がおそいなあ」などと言いながら、

女性たちに「○○のほうを強化して」などと、電話をかける先を指示していた。


結局、その候補者当選した。開票速報が流れたときにも事務所にいたのだが、それはもう大層な盛り上がりようだった。

関係の深い人々はもちろんのこと、つい一か月ほど前に縁をもったばかりのバイトの大半も、それなりに興奮していた。

一月の間、同じ目標に向かって働くことによって生まれる一体感が、その興奮を生み出すエネルギーの源泉となっていたのだろうが、

先の一件で事務所軽蔑の念をもっていたので、心の中ではかなり冷めた目でその光景を見ていた。

表向きは、その歓喜の輪に加わって、翌日に行われた祝賀会でも、随分ご相伴にあずかって、ビールやら桶の寿司やらをしこたまいただいたけれども。


このとき、結局、一月で20万近くを稼いだ僕は、その資金海外へと貧乏旅行に出た。

インドで、現地で知り合った人に

「この国は世界最大の民主主義国なんだけれど、まだまだ文字が読めない人も多いので、

選挙投票用紙には政党マーク印刷してあって、それに印をつけるんだ」という話を聞いて、

選挙ってなんだろう」と考えたりもした。


あれ以来、選挙現場に直接かかわったことはないが、選挙の季節が来て、候補者名前連呼する声が聞こえると、

ああ、この辺りに、あの候補者支援者が住んでいるのだろうか、などと考える。

選挙は一度も棄権したことはないが、選挙カーによる名前連呼は、僕の投票行動はいささかも影響を与えていない。

追記

選挙カー名前連呼する事象について言及すると「そもそも公職選挙法規定されているから、それしかできないのだ」とブコメトラバでご教示くださる方がいる。

親切には感謝するが、ことの本質はそこにはない。

仮に、連呼以外のことが認められ、選挙カー政策を訴えだしても、「うるさい」と思う人は「うるさい」と思うだろうし、

走り回る選挙カーから、「政策に興味のある意識が高い有権者」の判断材料になるほど意義のある複雑な内容が訴えられるとも思えない。

それでも、少なくとも現状では、支持者にアピールするために、選挙カー騒音を挙げて走り回ることだろう。

なお、この文章に続く考察は、以下に記しておいた。

「選挙カーを待ちわびる老人(のような人)はいなくならないと思う理由」

http://anond.hatelabo.jp/20151030145533

そうなの?

セクハラだとか思わないけどな

男だから、女だから、って性ごとに固有の感情統一されてるとは思わないから

そういう人がいてもおかしくないと思うよ

http://anond.hatelabo.jp/20151030190925

そんな陶酔できるほどの趣味を持ってるのはとても良いと思うよ

逆に、仕事など日常の辛い気持ちなどを趣味気分転換できるなんて

無趣味人間にしてみたらとても羨ましい

持ってくる猫シリーズなんてタグあったんだ

http://anond.hatelabo.jp/20151030190925

勘違いするな。趣味をしている側の増田本体だ。

あとそもそも趣味ってそういうものであってるし、趣味がない人間は生きていくのが難しいから、あった方がいい。

煙草で肺をやられるなんて嘘」っていうスモーカーは時々見るけど、「酒で肝臓やられるなんて嘘」っていう呑兵衛は見たことないな。

どうしてだろ?

注意書きやただし書きに必要コストとスペースが限度を越えたらいずれは破綻がやってくるのだろう

2010年ぐらいにエムブロを見ていた人。誰覚えていませんか?

2010年から11年ぐらいのとき

エムブロで投稿されていた方。

覚えていること:

女子大生

ピアスの穴を以上に開けている

隠れ腐女子

今思えばうぇーい

HN山田(はっきり覚えてないけど、一般的苗字を使ってた気がする)

覚えている方いたら、教えてください

http://anond.hatelabo.jp/20151030145533

これすさまじいセクハラだってわかってる?男になりたい、女らしさを捨てたいって言ってる女に騎乗位してもらいたい男もいますよっつってるのと同じだからね?

任天堂の倒し方

そもそも、例の発言をした人物が実際いるのかどうかも謎ではあるが、

実在するのなら、今どのような心境であろうか

是非、増田吐露して頂きたい

http://anond.hatelabo.jp/20151030042617

これすさまじいセクハラだってわかってる?男になりたい、女らしさを捨てたいって言ってる女に騎乗位してもらいたい男もいますよっつってるのと同じだからね?

ブクマコメへの追記

http://anond.hatelabo.jp/20151029235242

思った以上にたくさんの人に読んでもらって書いたかいがあった。

ブクマにいくつか追記したい書き込みがあったんで書くね。

コープスパーティ

ペルエムフルと並んで、青鬼以後の過去遺産発掘期の定番だったな。やっぱり質高いし。

出た当時はあのグラフィックBGMにびびったもんだ。

ただ、コンシューマーが2010/8に出ているので、実況バブルと連動した結果かどうかは謎なんだよな。

から同人ゲでリメイクとかしてたし、影響はあったけどあん関係ないんじゃないかな。どっちかというとひぐらしからサスペンスホラー寄り同人ノベルバブルの影響が大きいんじゃね。

その後の各種展開もコンシューマがヒットしたからだしなー。

恋愛ゲーム化してたのは笑えた。


>1999ChristmasEve

過去遺産期に当然発掘されてはいたけどねー。

ノベルと実況はなー。ふひきー(ボルゾイ企画)が頑張ってたけどなー。

今の有名実況者でノベルもたせられるのテラゾーぐらいじゃね。

ふひきーといえば、「TRUE REMEMBRANCE」がコンシューマー機で出たのは彼の実況の影響だが、今回はカドカワ中心ってことで省いた。

あと後半の思想開陳的にくっそ荒れると思う、今では。ふひきーの時もひどかった。


3D小説惨劇

嫌な事件だったね……。あれは2014年夏か。

解説すると、グループSNEネット連動して仕掛けた企画。読者の皆で小説の人物を助けて良い結末に導こうっていう、昔の読者参加企画リアルタイムにしたようなあれ。

その中の「クソゲーを皆でプレイする」という部分を、実況グループ「いい大人達」に依頼して実況させたところ、クソゲーがまじクソゲーだったこともあって炎上

いい大人達ファンと3D小説民がなぐり合う惨状となった。

何やってんだよグループSNE

でも最後生放送フィナーレで「実況依頼した意味がわかった」「いい終わりだった」みたいに賞賛されてたから、うまいこと終わったみたいだったよ。両方信者以外去ったのかもしれんけど。

まあ、流行りはしなかったけどな。

ちなみに俺は周辺を観察してただけなんで内容についてはしらん。動画の一作目は糞つまらんかった。


>もしかしたら大手流行らせたいものを実況させてるのでは

ネット発や個人も裏で仕込んでる

この辺りの陰謀論って好きな人は好きだけど、この界隈に関しては多分考えてるようなことはない。

正確に言えばない訳ではないだろうけど、もっと扱い雑なんだよ。少なくとも緻密に計画して実行して成功しましたってことはない。

言ってしまえば、元ネタ(作者)・広告(実況者)を丸投げできて、うっかり流行したらラッキー的な。流行るもんなんて分かんねーよ。ほとんどの書籍化の元作品見てもらえば分かるけど、どう見ても商業の手が入ってるようには見えないから

先に声かけといてうまくいったらおこぼれください(予算特にさない)、ぐらいのレベルだな。

殺戮天使」はもうちょっと力入れてるだろうけど。

最近だと獄都事変は作者にとってもカドカワにとっても青天の霹靂だっただろうな。実況前からTwitter周りでぽつぽつ熱のある騒がれ方してて「これ来るな」と観察してると、案の定キヨが見つけて一気にPixiv一万超え。これが最初から商業狙いとしたら、ふりーむに登録しただけで放っておくとかしないわ。

「キヨが実況したの書籍化するよねーv」みたいにファンがよく言ってるけど、確かにそういう火種を見つけるの奴は非常にうまいと思う(霧雨も似たような感じの流行りかた)。ふりーむのランキング適当に見かけたのやるって感じではない。

もっとカジュアルでなあなあな感じの依頼ならあると思うよ。金のやり取りで陰謀、みたいでなく。

例えば実況者を公式に呼んだついでに「ちょっとフェスマガジンゲーム実況してくださいよー」「あ、いいっすよ」みたいなやりとりは普通にしてるんじゃないの。

最近では一斉にキヨ、牛沢、towacoがフェスマガジンゲー実況はじめたんで、そういうことかなと感じた。

その辺りは別にいいんじゃないの、世の中そんなもんだろ。

やっぱりめっちゃ好きやねん。

男性として見てる。

付き合いたい。

嫌かな?

嫌じゃなかったらLINEちょーだい!

http://anond.hatelabo.jp/20151030183711

そうなのか…

うまくすれば、みんな出来ることが自分だけできないとか誰にも分かってもらえない、っていう辛さから解放されるかなと思ったんだけど

他の部分で問題が出てきちゃうのか

なかなかうまい解決ってないものだな

腐女子」がメジャーになりつつあることに違和感

先に言っておくと、自分オタク女子ではあるが腐女子ではない

友人に腐女子複数いるので、腐女子に対する理解当事者ほどではないにしろ、それなりにあるつもり

 

で、タイトルなんだけど

腐女子存在自体マイナーもの、表に出るべきでない」という意味ではないです

そういう議論腐女子内部で以前からずっとあるのは知ってるけど、私自身は(諸問題を解決しながら)腐女子メジャー化しても良いと思ってる

昨今ではネット上でも腐女子自称する人がたくさんいて、15年くらい前と比べてもかなりメジャー化した印象を受けている

 

気になるのはそこではなく、「腐女子」という呼称について

メジャー化するなら「腐」はないんじゃないの? という部分

「腐」という字は明らかに悪い意味を込めたもので、腐女子たちの自虐を表す部分でもあるんだけど、まあ要するに蔑称である

メジャー化して、別に悪いものじゃないという文脈で使うのなら、何か別の言葉の方がしっくりくるのではないか

 

ちょっとそう思っただけで、大々的にキャンペーン張ったり代案を出したりするほどでもないので、増田でボソボソしてみた

http://anond.hatelabo.jp/20151030101103

Steamももう厳しいって、煙狼がひいひい言ってるしなあ。

Playismは頑張ってると思うけど、全然浸透してないし。

同人ゲ系やアクションSTGパズルなんかの言語関係ない系はSteamに挑戦してるやつも結構いるっしょ。

ここに上げられてんのは、テキスト主体からSteamで伸びるとはあんまり思えん。

海外に出すってだけなら、公開されるとすぐ中国語韓国語英語スペイン語あたりの翻訳者が「訳させてください」って飛びついてくるから、それ利用すればいいだけで、Steamかめんどいだろ。

http://anond.hatelabo.jp/20151028113546

なんかあったら飲んでばっかりの奴って

話しても本当につまらない。

酒を全く飲むなって言わないけど。

アドセンスで月1万行くのは意外と簡単なのかも

http://anond.hatelabo.jp/20151029164434

今日も今の時点で280円発生してる。3日連続500円突破しそうだ。

でも固定読者だけだと多分すぐクリックしてくれなくなるんだよね。

検索流入で新規読者をどんどん目指していかないといけないのか。

それは結構大変そうだ。

anond:20151030180756

確か@メンタルヘルスってサイト発達障害の人が募集かけてグループチャットと共同ブログ運営してたような気がする。

他でもメンタル系の掲示板発達障害仲間募集してるの見かけるが「発達障害同士だからこそコミュニケーションが上手くとれなくて、揉め事が起きたりするのでなかなか上手くいかない」と聞いた。

駅の非常ボタンいたずら対策を考えてみた

交番ロボットみたく、カメラをつける
コストがばかにならないので却下
指紋を残すようにする
押されたたびに、指紋採取してふき取っておく。同じ指紋でまたいたずらされたら、業務威力妨害容疑で警察通報指紋採取については、いたずらで困っている旨、あらかじめ警察相談して許可を得る。

JR中央線で、今朝阿呆がいたずらした模様。

地下鉄有楽町線でも、超ガラガラ市ヶ谷駅ホームドアの非常ボタンを押した奴を目撃したことがある。20代っぽい男、にやにや・ひょうひょうとした表情で階段を上って行った。

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