ここ数日間イスラム国人質事件に関する色んな情報を見てきたけど、韓国とイスラム国がグルになって事を起こしてるんじゃないかという気がしてならない。まず後藤。母親の発言から彼がどうも在日もしくは帰化であり、どうやら名前をいくつか使い分けているらしい点。これは通名ではないのか?あと西早稲田界隈の怪しい宗教やら団体の関係者である点。なぜか反日売国の連中が一斉にイスラム国を批判せずに安倍首相批判一辺倒でしかも吠えてる内容がまるで示し合わせたかのようにほぼ同じである点。殺害情報が流れる前からフライングでそれを呟いた民主党。後藤の安倍首相に圧力をかけろだのと何か焦りのような発言と、イマイチやる気のなさそうなイスラムテロリスト達。そこで資金がショートしている韓国が北朝鮮の拉致交渉に思い当たり、裏で糸を引いて人質事件を装って日本から金を引き出そうと画策したというストーリーも考えられる。安倍首相が中東訪問したタイミングで事を起こし、反日マスゴミを使って一気に安倍おろしも出来れば一石二鳥とかあいつらの考えそうな事。
紆余曲折あって転職することになったものの、保証人がいるらしい。
自分には親族はいるものの、家庭の問題で絶縁状態の為当然なってもらえるはずもなかった。
貯金も使い尽くし、駄目元で帰省したが結果もなく結局帰る金もどこかに泊まる金もない。
色々あった人生も多少はやり直せるかなという考えが甘かったのかもしれない。
打てる手は全てうち、言葉どおり何もできないでいる。
何をすればよかったんだろうか。
誰か戦後の日本についてのこの言説に否定を突き付けてみてくれよ・・・。
税制とかも、日本の近代史上、公平な方向に変更されたことなんて占領軍による税制改革(シャウプ勧告)以外まったく無いのだから。。。
≪参考≫
http://ja.wikipedia.org/wiki/シャウプ勧告
http://www.nta.go.jp/ntc/kenkyu/backnumber/journal/09/pdf/09_05.pdf
業務上のことであれば「怒る」のは間違い
管理世界Xに船籍を置く民間時空船が、24個の第一級捜索指定ロストロギアを運搬していたところ、高ランク魔導士Aが、窃盗の意図をもって魔法による遠距離攻撃を行った結果、当該時空船は難破し、積載されていたロストロギアは全て管理外世界Yに散逸した。なお、Aは元管理世界住民だが攻撃時は高次元空間に居住しており、遠距離魔法攻撃も同高次元空間から行われている。また、管理外世界Yは魔法文化も次元世界との接触も一切有していない。
たまたま当該時空船に乗り合わせ、特定の居住地や籍を有していない当該ロストロギア発見者Bは、自らも管理外世界Yへと渡ったが生命の危機に直面したため、魔法文化に触れたことがなかった現地住民Cにインテリジェントデバイスを譲渡し、当該ロストロギアの捜索及び回収を長期に渡って行った。同時に、Aと共に生活を送り、Aの支配下にあったDが管理外世界Yへと渡り、B及びCと魔法による戦闘行為も複数回行われ、当該ロストロギアの強奪も行われた。
以上の事実関係を前提として、以下の問いに答えよ。
〔設問〕
1.Aによる時空船破壊行為に対して管理世界Xが取れる措置を学説も踏まえて検討せよ。
2.管理外世界YにおいてなされたB、C、Dの魔法使用に対して、時空管理局は管轄権行使が可能かどうかをそれぞれ検討せよ。論述に際しては、異なる立場からの意見も書き、それに対する反論も明確に述べること。
3.仮に管理外世界Yが次元世界との交流を有していた場合、設問2の解答は変化するかどうかを検討せよ。その際、必要な前提条件がある場合はその内容を解答用紙に明記すること。
……と思ってたんだけどよくよく考えると最後に普通のうんこをしたのっていつだったろう。
ちょっと前まではうさぎみたいなコロコロうんこで、それ以前は極太バリ固で切れ痔になりかけた。
この間風邪ひいて下痢ピーになって、それから緩いままな気がするんだけど、
実はこれが正しいうんこなんじゃないか。
蒙古タンメン中本の看板、いつ見ても蒙古タンメン中卒に見間違えるのだけれど、理由がわかった。
「本」という漢字の書き順は「木」を書いて「一」が正しいんだ。
それを、「十」書いて「ノ」から「一」に繋げてるから、直感が誤読する。
書き順は大切
事実については嘘をいう訳じゃないが、事実から当然導き出されるべき結論(1+1は2みたいな)に、
毎度当然のようにトラブルを発生させた後、「俺はすべて正しいことをやった、悪いのはお前らだ」
みたいなことを言い出す。そして事態がこじれた原因がいつもの破綻ロジックによるものであることが明らかにされると逆ギレする。
おそらく、結論ありきでスタートした案件が、どうにもならない初期条件を持っていた場合なんかに「できません」が言えなくって
無意識にそういう論理のねつ造をするんだろうが下流工程の人間はいい迷惑だ。
自覚が全くない上、日に日に他罰的発言がエスカレートしていってるので、もはや強制入院しか出口が見つからないが、
なにか穏便にすませる方法が残っていたりするだろうか。
不倫をする人は相手が気づいてないと思っているのかな?
同居している家族なんだから、そんな事ちょっと考えてばわかると思うんだけど。
たとえ気づいていなくとも、気づいていた場合の相手の事を考えればそんな事辞めると思うよ。
もうちょっとよく考えなさい。
販売している商品、全品300円以下の均一価格で展開している某チェーン店に行ってみた。
若者に絶対的な支持を得ているので、さぞかしコスパに優れていると思われたがそうでもなかった。
ただ表記としてはプレミアム・モルツとなっていたので、ただの勘違いかと思われたが確かに私も薄いと感じられた。
そこで次に同店で販売されていた第三のビールも頼んでみた。
同席していた友人にも試飲してもらったが、「ビールに炭酸水を加えた感じ」との意見。
ただ、グラスにはその銘柄が表記されており、生樽から入れているとは思う。
が挙げられていたが、学生時代4年間もチェーン店ではない居酒屋でバイトしていた身としては考えられない。
・メーカーから販売されているものの中に「正規品」と「宴会用の廉価品」
があるとの声もある。
自分や仲間の舌を信じるとすると、そうなのではとも思われる。
だとすると、味のよくわからない若者をメーカーが騙しているのではとも考えられてしまう。
同じかどうかはわからねーけど、ややこしい育ち方をした自覚のある男側として同意しておく。
参照先の記事的には、それ以前にやる気がない「降りた」側だけどな。
・朝勃ちしてんじゃねー!!!
・開始五分でノルマ達成
・ほっちゃん「朝の交尾中でしたか~☆ さっ、どうぞお続けになって☆」
・先週は「ビビアンがお母さんと再会できてよかった」とか言ってたくせに「本当に母親だか怪しいもんだわ」とか言い出す姫様
・先週と言ってること違くない?と思ったけどいつものことだった
・サラマンディーネ様が優秀な頭脳でラウンドワンを復活させたことを延々と語り、重要情報もポロリしてしまうしもべ@レズの方
・失われし古代遺跡、その名はROUND1
・「自由は自分の手でつかみとれ!」というアメリカ人のようなメンタリティをしているサラマンディーネ様
・エースをねらえ!→巨人の星→サイバーフォーミュラという豪華なラインナップinクロスアンジュ
・ほっちゃん「今までわたくしと互角に戦える者などいませんでしたから…」
・※ツイスターゲームです
・サラとアンジュのラブストーリーは突然に展開に死んだ目をして微笑むタスク
・かと思いきやノーブル・オブリゲーションの話だった。
・自分はもう皇女じゃないからやらねーけど「オメーは皇族なんだろ」とノーブル・オブリゲーションを押し付ける姫様
・まではいいがタスクお前も乗り込むのか! 大きさ10分の1ぐらいだけど大丈夫か!
・まあタスクさんは有能だからどうにかしてくれるやろという謎の信頼感
・どんどん視聴者に馴染んでくる「おかあさんさん」という呼び名
ビビアン「おかーさんさん…」
ヒルダ「」
・いや確かにどうにかしてくれるやろという信頼は投げたけどタスクさん有能すぎない?
・急に歌うよ~♪
・「三割引でアレ撃ちなさいよ!ほら!月光蝶!」と無茶ぶりかます姫様
・姫様「割り引けないなら私が打ち消せばいいのね!」サラ「何言ってんだお前」
・乗機に向かって「気合でなんとかしなさいよ!!!」と叱咤する天才ライダー
・これは…スパロボですねえ~としか言いようのない精神コマンドである
・ていうか永遠語り砲、普通に強そうだからスパロボ参戦して欲しい。Z再世のガウェインぐらい強そう。
・楽しそうなので姫様とアンジュはもうずっとこっちの世界にいていいよ
・永遠がたり、「その歌はエンブリヲがこの世界を滅ぼしたときに歌ったもの…」ってことは関俊彦が「ルララリラ~♪」って歌うの?
「この業界周りで働く人たちは、皆、総じて、"愛"に弱い。」(辻村深月 ハケンアニメ!)
「アイドルマスターシンデレラガールズ」の第3話を見てこの一文を思い出さずにはいられなかった。思い返せば第1話冒頭。ニュージェネレーションから漏れた彼女たちをすでにデビューしたアイドルとして見せた「お願い!シンデレラ」。画面からあふれでる愛におぼれるようだった。それからはじまった物語も素晴らしく、決め台詞が差し込まれる話運びにただただ溺れるしかなかった。そして第2話の宣材の撮影。たとえ短くともまた漏れてしまった彼女たちが出演している絵に心が震えた。
そこからの第3話。ついにはじまるシンデレラストーリー。ゲーム本編をプレイしていないため彼女たちの衣装がどのイベント、レアリティのそれなのか判らないことが残念でならない。
ここまでアニメデレマスは漠然としていた「見たいもの」が予想以上の物語と絵をもって与えられる、天啓の甘露のようだ。まぶしいばかりの愛が散りばめられ、あふれている。まさにスターだ。
そして光が強ければ強いほどに闇が色濃く見える。
アニメ「艦これ」である。アニメ企画が発表された当時に当然の展開と受け止めていた。そして同時に口にはしなかったが漠然とした不安が芽吹いたのも事実だった。
時がたち発表されたPV第1弾。動く彼女たちを見て真っ先に感じたのは違和感だった。重い曇天、鈍色の海。それらを従えたなによりも黒い深海棲艦。立ち向かう艦娘たちにもどこか闇がつきまとう。戦争が舞台であることは承知していたが、これはあまりに暗すぎる。その色遣いは先立って感じた不安に塗り込められた胸の内を投影したかのように見えた。
そして第2弾PV。不安を拭い去るかのような明るい場面……の果てにでてくる秘書官長門。参戦本部なのだろうか、その色遣いはセピア色。軍楽隊が奏でるBGM。夕日の中飛行する戦闘機(九七式艦攻? というところに目が行ってしまう)。当然であるが戦争だと思い知らされる。美少女動物園の日常アニメではないと見せつけられる。
それが見たいわけじゃない。
そんな不安の中はじまったアニメ艦これ。なぜか舞台は現代でも未来でもない。過去だ。太平洋戦争当時なのだろうか。その説明はない。不安ばかりが募る始まりだった。
そして第3話。不安は形になり、姿を見せた。これは戦争なのだ。生きるか死ぬかの物語なのだ、と。轟沈と隣り合わせの青春なのだ、と。
艦これは強烈にデレマスとの対を感じさせる。
女の子が戦う世界を見せつけることで、全提督に冷や水を浴びせ続けるかのように。世界は絶望に満ちていると押さえつけるかのように。誰もが死ぬんだと殴るかのように。目をそらすなと睨むように。
ここに期待はないんだと叫ぶように。
俺は木曜に冷や水を浴び、金曜夜には愛を浴びる(BSは異なる、と入れておけばいいのか)。
艦これは物語世界にあまりに従いすぎている。物語の下に艦娘たちを配置している。だから戦争の影から逃れられない。すべてを支配する。
いっぽうデレマスは女の子たちが物語を従える。彼女たちの意思が物語を拓いていくのだと共感できる。
ただそれだけだと虚構のにおいが強いのだが、竹内Pとその上司たちがしっかりと世界を支えている。第3話で楽屋に現れた部長に川島瑞樹が挨拶をする場面などその真骨頂だろう。リハーサルでの音響さんのセリフ(ここの芝居がとりわけ印象的だ)、ステージ下のスタッフ。そしてライブ終了後の挨拶でスタッフの労をねぎらうセリフ。そういった細かいところがこれは「仕事」だと伝えてくる。言ってしまえば彼女たちだって戦っているのだ。みくにゃんの繰り返しの挑戦だって彼女なりの戦いだ。負けるけど。
デレマスのこの「愛し方」が判っている背景は突然のことではなく、これまでに連綿と繰り返されてきたアニメ化によって制作側に培われた技術なのだろう。つまり、もし艦これと同時期に「ゼノグラシア」が放送されいたらと思わないでもないのだ。
アイマスは愛し方が確立している。その頂点が先の劇場版であり、Febriの特殊号だろう。最新号は艦これ特集なのもなにか運命めいた存在を感じさせる。
小山高生がタイムボカンについて語った際に「天地人がそろった」と述べていた。同じことをデレマスに感じるし、いけないほうの天地人がそろったことを艦これに感じる。これまた偶然であり、運命の綾であろう思いたいが、第3話放映翌日から艦これアーケードのロケテストが始まった。三国志大戦撤去直後に発表されただけにその知らせに触れたプレイヤーが何を期待したのかは想像がつくし、その結果がどうなったかはご覧のありさまである。
「艦これではなく艦これ人気が好きだった」という増田には深く同意できる。残念だがいまのところ、艦これはすべて期待を裏切り続けていると言わざるを得ない。これから目をそらし、褒めそやすことは大本営発表を報道し続けた太平洋戦争末期の報道各社と変わりがないだろう。連想するなら艦これへの弓道からの批判は、本来であれば物語全体に向けられるべき「コレジャナイ」を局所的に言語化した結果なのだろうか。
竹内Pと提督の造形の違い、二次設定の使い方、ゲーム中の素材の扱い、表現……。あまりにデレマスと艦これは対をなしすぎる。恐ろしいほどだ。同時期に放送したのは両者の意地なのか、運命なのか、それとも他の何かか。私の心境としては、見届けるデレマスと看取る艦これ、というところだ。
「人為的に誘発された知能は,その増大量に比例する速度で低下する」(ダニエル・キイス 「アルジャーノンに花束を」)