販売している商品、全品300円以下の均一価格で展開している某チェーン店に行ってみた。
若者に絶対的な支持を得ているので、さぞかしコスパに優れていると思われたがそうでもなかった。
ただ表記としてはプレミアム・モルツとなっていたので、ただの勘違いかと思われたが確かに私も薄いと感じられた。
そこで次に同店で販売されていた第三のビールも頼んでみた。
同席していた友人にも試飲してもらったが、「ビールに炭酸水を加えた感じ」との意見。
ただ、グラスにはその銘柄が表記されており、生樽から入れているとは思う。
が挙げられていたが、学生時代4年間もチェーン店ではない居酒屋でバイトしていた身としては考えられない。
・メーカーから販売されているものの中に「正規品」と「宴会用の廉価品」
があるとの声もある。
自分や仲間の舌を信じるとすると、そうなのではとも思われる。
だとすると、味のよくわからない若者をメーカーが騙しているのではとも考えられてしまう。
本題からはずれるが、そこはZIMAを飲む店だ。 コスパ最高。
だとすると、味のよくわからない若者をメーカーが騙しているのではとも考えられてしまう。 若者こそいいものを食べて飲んで、今後の働く意欲を養って欲しいのだが。 働く意欲と...