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【オレオレFC】公式戦14試合ぶりの敗戦 痛恨3失点で突破は絶望的に 相田監督「監督が弱気だった」
<YBCルヴァン杯:オレオレFC0-3広島>◇プレーオフ第1戦◇4日◇オレスタ
ルヴァンカッププレーオフステージが4日に第1戦が行われ、オレオレFCはサンフレッチェ広島に0-3の完封負けを喫し、4月2日のガンバ大阪戦(●1ー3)以来、公式戦14試合ぶりの黒星を喫した。立ち上がりから相手の寄せが早い守備に苦しみ、先制点を献上すると、後半も2失点。攻撃陣もシュート僅か6本で完封され、ホームで痛い敗戦を喫した。11日はアウェイで対戦するが、2年連続の8強進出は非常に厳しい状況となった。
◇ ◇ ◇
ついに敗れた。6分間の後半ロスタイムが終わり、オレオレFCにとって63日ぶりの敗戦を告げるホイッスル。2年連続の8強入りが遠のく痛恨の大敗に、イレブンの足取りは重かった。相田満博監督は開口一番「監督が弱気だった試合」と敗因を自身に向けた。
開幕戦で引き分けた相手の圧力に屈した。アウェイゴールも絡むため、4ー4ー2を採用。リトリートとブロックで固める戦術を敷いた前半は広島のプレスに苦しみ、前線で起用したMF山本、鈴木にボールが入らない。最終ラインまで下がってパスをさばいた山本は「前を向いたプレーがなかなかできなかった」。同24分に自陣でのミスが絡み、痛恨の先制点を献上した。
後半開始からスピードのある秋葉とペドロを投入。「(相手守備の)背後を狙うことを意識して」(相田監督)攻撃の活性化を図ったが、決定機は少なく、逆に同20分に追加点を献上。終了間際にもダメ押しされた。指揮官は「セカンドボールが拾えず、なかなか自分達の流れに持ち込めなかった」とし「アウェイゴールを意識しすぎた。私の責任」と最後まで責任を背負い込んだ。
故障者など、様々な事情が重なる中、試合前まで公式戦13戦無敗(9勝4分け)。様々な選手が複数ポジションをこなせる「ポリバレント性」と相手に合わせた多彩な戦術とフォーメーションを駆使して、ここまで勝ち上がってきた。
敵地での得点数が勝ち上がりを左右するルヴァン杯で、相手に3点を献上した。進出には最低でも4点を奪わなければならない厳しい条件で11日のアウェーを迎える。プラス材料は、FW吉田、DF栗林ら主力の実戦復帰が近づいていること。山本は「誰も諦めていないですし、次は勝つしかない。反省点を修正して、できることをしっかりやる」。悔しさを味わったロイブル軍団が、奇跡を起こすため、もう一度、立ち上がる。
まあ古い概念ではあるんだけど基本はそのとおりだ。
ルパンはどんな窮地に陥っても絶対に脱出する万能の能力があるからドラマにならないんだよねえ。
このルパンが万能であるっていう設定はTVシリーズを長く続けた結果としてのあとづけの設定ということになる。
初代ルパンとかだとルパンが捕まるかどうか?ってところできちんとドラマが生まれている。
でも、長くシリーズを続けた結果としてルパンは何でも出来る人になってしまった。
またルパンというアニメ自体のリアリティバランスが荒唐無稽なところがあるのも原因だ。
そういった状態でルパンというアニメにドキドキハラハラ感を演出するためにはどうするか?というのはやっぱり偉い人はきちんと考えているものでルパンに大怪我をさせるんですよね。
カリ城の途中でルパンは怪我をしてちょっとやばい感じになります。
冒頭のカーチェイスとか鉄仮面集団との戦いでも入念にリアリティバランスの調整を施して、なんでも出来るわけではないということを強調してるのですがダメ押しとしてルパンがリタイアしそうになる。
これを入れることでドラマはいっきに佳境へのテンションを上げる準備ができることになるのです。
という言葉を河瀨直美監督の東大入学式の祝辞を読んで思い出した。ナチスの将校にも、大日本帝国の兵士にも、自分たちの行為を正当化する「内在的論理」があった。
だからこそ、それを悪魔化して切り捨てることなく、真摯に分析して、過ちを繰り返さないために再び社会に包摂していくというプロセスが必要になる。
ロシアという国もいずれは国際社会に復帰し、そのようにして再統合される日が来るだろう。
しかし、彼らの主張を他の正義と同じ水準に並べることには慎重でなければならない。なぜならそれは彼らの蛮行を正当化する主張に力を与える行為に他ならないからだ。
河瀨監督の真意はともかく、その語りの重心が「悪魔化された対象の包摂」よりも「ロシアの蛮行の不用意な相対化」に傾いていることは否定しがたい。
ひとりの宗教家の「あれらの国の名前を言わへんようにしとんや」という遠回しな言葉を引用するとき、「ロシア」「ウクライナ」という具体的な国名があえて補われている。
そして「その国の正義がウクライナの正義とぶつかり合っているのだとしたら」と相対化を試み、「一方的な側からの意見に左右されてものの本質を見誤ってはいないだろうか?」とダメ押しが加えられている。
が、「ものの本質」が何なのかという具体的な説明はなされないまま、語りは「自分たちの国がどこかの国を侵攻する可能性があるということを自覚しておく必要があるのです」という一般論的な自省へと流れていく。
ここで分かるのは、「ロシア」と「ウクライナ」は一見するとまったく具体的な固有名詞のようだが、このテキストでは単に「同じ水準で対立する2つの正義」という抽象化されたアイコンにすぎないということだ。そしてそのような使われ方によって、両者の「正義」の対立が同水準であることが暗示されてしまっている。
また、ロシア悪玉論を揺さぶるオルタナティブな視座として提示されているらしい「それを止めるにはどうすればいいのか。なぜこのようなことが起こってしまっているのか。一方的な側からの意見に左右されてものの本質を見誤ってはいないだろうか?」という問いかけは、実のところは開戦当初から繰り返しメディアに登場してきたものだ。
これもまた「ロシアを悪とする議論はこのような基本的な問いかけすら踏まえていない」という誤った矮小化を導きかねないものだと思う。
河瀨監督がミスリーディングを意図したとは思わない。だが、このウクライナ問題の扱われ方は、同じ祝辞の中で語られる「たった一つの窓から見える光景を深く考察すれば、世界に通用する真理に到達できる」という世界観の限界をまざまざと示している。
先の日曜日、(もう怒られる表現なのだろうが)妻の家の掃除を手伝っていた。
妻は大層しっかりものの人物できっかりかっちり物事をこなしてくれてとても助かっている。
私はどちらかというと陰キャオタクでぐーたらだから。妻は明るくもある。
本題。
何回しゅこしゅこしてもらめぇもうでないよぉな状態になったのでプラスチックゴミの袋に捨てた。
妻曰く「洗剤の容器を洗ってから捨てなさい」と。
私もゴミ捨てのルールは記憶していた。確かにプラスチックゴミは「汚れを軽く洗い流して捨ててください」と書かれている。ひどい汚れ付きは燃えるゴミだ。
このスプレーボトルの内部に付着しているのは洗剤だ。洗剤は"汚れ"ではない。仮に汚れだとしたら汚れで汚れを落とすことになるよね。と反論した。ついでに口が滑って「それは血で血を洗うような不毛なことだよね」ともにやけながら言ってしまった。書いていてもわかるがこれはとても余計な発言だった。思いついたら言ってしまった。
それに対しては妻曰く「捨てる段階での付着物は汚れである」。"食べ物"が"汚れ"になる瞬間と"洗剤"が"汚れ"になる瞬間は等しく同じなのかな?と私は理解したし、少し得心もした。
ではと「仮に洗剤が汚れであったとしても、それは許容範囲の汚れである。ゴミのルールも完璧な洗浄を求めていない」と。これも振り返ると争点を下げると言うかずらすというか。とにかく日常、トレーの油感などは完璧に拭わないし、さっと水で流す程度の洗浄をよしとするならば"洗剤"は"汚れ"であっても"許容できる汚れ"ではないかと。
私だってボトルに満杯の洗剤が入った状態でプラスチックゴミに出すようなことはしない。捨てるなら排水溝に中身を捨てるか今回のように使い切ってから中を洗わずに捨てる。きっとそうする。軽く振って垂れきらない水分はOKだろう。
だがこれも却下された。
「洗った結果の残留物は許容できるが、君はすすぐことすらしていない」
汚れは結果だったのだ。妻が汚れを受け入れるためには水で流すという努力が必要なのであった。そう、妻は洗剤が汚れかどうかのレベルを争ってはいなかった。私が容器を洗うという作業を手抜いたことが違反だと言っていたのである!
はっきり申し上げれば私は無駄な作業が嫌いなのです。地域でゴミの分別が甘いご家庭があることも汚れたプラスチックゴミを出すご家庭があることも存じています。そういった中でプラスチックのリサイクルにはおそらく洗浄のプロセスもあるでしょう。その中でボトル一本の表面についた中性洗剤の存在感たるや…。ひとりひとりが頑張らなければならないけれど、ひとりが完璧にこなしても全体は絶対に完璧にならない。そういった世の中のいろんなことに頑張ったり妥協したり生きていくわけです。
今回で言えば洗剤のボトルを洗うことは私にとっては無駄でした。無駄なことはしたくない。ああしたくない。徒労な口論をしてでも無駄な作業はしたくない。
ただただ妻とはOKライン、妥協ラインが異なる、いえ私が妻よりずぼらなだけなのですけれど。そういったことが今回の問題なのでした。
結末としましては私が折れて容器を水ですすいで捨てました。
私もとっても頑固な男です。自分の領分では自説を絶対に曲げないでしょう。それがわかっているから。ここは妻の領分であるから。私が折れました。
わかったことは今回の点では妻とはいろんな面で考えが合わなかったということ。妥協点が見出せなかった点が残念。嘘。本心はまあ論破できなくて自論を通せず残念とかでしょう。しかたない。私はそういう人間だもの。
あーだけど多少の洗剤ぐらい洗いたくないよー!洗濯用の洗剤ボトルも洗ってるのかよー!だるーい!
追伸
世間でいう麦茶やトイレットペーパー少し残す人間みたいに私も「洗剤ボトル少し残す人間」になるかもしれない。
たぶんならないと思う。
ならないんじゃないかな。
○ご飯
朝:なし。昼:ケンタッキー。夜:湯豆腐。大根。エノキ。りんご。
○調子
月末イベント周回。
奏絶の崇拝者ちゃんを活躍させるために、人形ネメシスを作った。
結果は、30戦して9勝21敗。
これは良くない。何が良くないって、勝率もさることながら、奏絶の崇拝者ちゃんが必要ない場面が多すぎた。
活躍できる場面も、そもそももう勝てるルートに入っているときのダメ押しばかりで、この子じゃないとダメって感じじゃあなかった。
そもそも、この子と組み合わせて使うことを想定されてるリーシェナから出る二つの白いのと黒いのが、その、なんというか、自分の引きが良く相手の引きが悪いときにしか活躍できないというか、なんというか。
奏絶の崇拝者ちゃんのことを崇拝してるけど、なかなか難しい。
ブログにしようかと思ってIDを取得したが、万が一家族にバレたら嫌なので匿名で書く。
数年前、父が亡くなった頃を起点に母がどんどんおかしくなっていく。
ここで母が家を出ていたらまた人生違ったんだろう。
父の死亡保険金は本来なら母がもらう資格はないが、兄弟で話し合った結果、葬儀代を除いてすべてを母に渡した。もちろん、老後の生活費の足しにしてくれと言って渡した。
私の兄弟は3人いる。
私:既婚、子なし、地元を離れている
地元にいる長女が母に渡した口座の管理をすることになった。彼女がしっかりしてくれていれば良かったけど、面倒だったのか通帳ごと渡してしまったので母は好き勝手お金を使った。おそらくもう残ってないだろう。
最初の変化は金遣いが荒くなった程度だった。
それから数年して、今度は化学物質過敏症になった、と言う。ここからがなんかもう大変。言うこと全てが胡散臭いし、元々そこまで信用してないのでどんどん不信感が募る。普通の家庭ならちゃんと心配するのかな?自分たちは心ない子供なのかな?とも思った。
最初は真剣に本を読んで勉強したりした。化学物質過敏症、人によっては柔軟剤なんかの微量な化学物質にも敏感になるらしい。だが母は違った。
体調が悪いと訴える電話越しの声は確かにしんどそうだけど、会いに行けばいつも元気そうだった。
普段通りの格好で行っても発作が出るとかはないし、そもそも複数の動物を飼っているので部屋が汚い。化学物質に敏感なのにそんなところで生活できるんだろうか?
本人はオーガニックのコットンじゃないと肌がかぶれると言うが安い服を着ているのでそれも疑問に感じる。
食事も無農薬じゃないと食べられないと言うが、先日牛丼を食べていたしコーラも好んで飲む。
ダメ押しに言うがかなりのヘビースモーカー。たばこなんて化学物質のかたまりじゃないのか?
言うことと調べた症状が合わないし、本人曰く体調の良し悪しで変わるようだった。
正直私は母の言うことだけでは信じられなかったのでその診断を出した医師の話を聞きたかったが、こちらの要望には全く取り合ってくれない。なのに自分の要望は一切引かない。
何かと長男とは揉めるので去年母とは絶縁すると言ってきた。長男が一番金食い虫だったのに都合が悪くなったら俺は関係ないって扶養義務を放棄するのか。いい加減なやつだ。
おそらく私の知らないところで相当迷惑してたんだろうけど、だとしても他の兄弟のことは考えずに一抜け。このことに関しては未だに許せない。
母はまだ60代。私だってまだ結婚したばかりで、人生これからという時期。正直、今後母がどのように我々に迷惑を掛けてくるのかと考えたら明るい気持ちになれない。親の介護なんてまだ20年先だと思ってた。介護というほど状態は悪くないが最近の母は明らかに姉妹のどちらかに世話になりたがっているとしか思えない。
年金までは働いて、その後は年金の範囲で慎ましやかに暮らして欲しい。
あげたお金を使い切ったのは自分だ。自分の暮らしくらい自分で考えて欲しい。
子供の頃から母はお世辞にも良き母とは言えない人だった。自分に非があると理解してないのか、分かっているけど認められないのか分からないけど、今まで一度も謝罪なんてない。ましてや未だに態度は横柄で人にお願いすることもできない。金を借りるときだけはいやに謙っていたけど。
兄弟の中で一番親の世話にならずに生きてきたと思ってた。
だけど今、子供もいないお金もある自由でしょ、という理由で母を押しつけられるんじゃないかと不安で仕方ない。
まだまだ話し足りないけどとりとめもないし、書き疲れたので終わり。
しかし田舎の安い賃貸なので、同じ地域で同程度の物件に引っ越したとしても、其処でもどうせクソ大家な未来しか無い。というか過去がある。
ので、金銭的損失が出るとか何かしらの破損なんかまで行かない限り引っ越しの労力と金銭的負担と仕事の調整と、本棚が5つある事を思うと引っ越しの方が面倒だなって思いがちに。
だって引っ越しても、まず間違いなく別のくだらない案件で、しかも今と同程度にクソな苛立ちに見舞われるんだよ。
グレードを上げろとか一軒家を買え的な意見はローン無し一括で一軒家を購入し、ご近所トラブルがゼロな人間だけ言っていい。
大家つーて株式会社なんだけどサラリーマンやったこと無いであろう田舎の地主のボンがそのまま歳食ったジジイなのでお察しの家族経営。
お前の孫に行くまでに相続税でどれだけ削られるか楽しみですねと底辺極めた感想しか無い。
賃貸契約前にジジイ窓口だって分からない株式会社名義の物件て卑怯じゃね?ジジイ耳が遠いフリとかボケたフリとかすんだぜ。ジジイか弱いポーズもするわりにジジイ敬えムーヴも激しい。とても面倒くさい。
会社を調べた所でほぼジジイと娘の片手間どころか暇な主婦がゴミ捨て場の掃除に張り切る系の有難迷惑な上にカルチャーギャップでビジネスライクできないとか分からんもん。株式会社が貸主なら個人よりは最低限のお仕事はするだろうと思うじゃないか、詐欺に近いぞこれ。賃貸契約の慣例というか制度をどうにかしてほしいわ。
共有部分に関する諸連絡とか変更された時の連絡とかをしない。
個別の住人にだけ変な許可を出すから他の住人が迷惑がって問い合わせて発覚し、更に別の住人が認知してドン引くという流れが常態化。しかも住人の数だけくだらない案件が持ち上がるというクソ。
いや駐車場の利用とか変わるなら、住人全員に周知しろよ。事故るだろうが間違いなく。
他にも賃貸契約に微妙に抵触すんじゃね?法廷まで行かないと白黒つかなくね?みたいな当事者が疲労しかしない所をピンポイントで突いてくる不定期。
基本的に住人が悪いスタンスで来るけど簡単に論破されて、国交省のガイドラインでダメ押しまでされて発狂。
最終的に頑固爺を発動し、民事不介入をお題目にしがちな警察を呼びつけ住人全員に任意の聞き取り?とやらをさせる。でも住人一つも悪くないので警察に宥められ大家側が引き下がるというクソ仕様。おまわりさんに迷惑だろうが、やめてさしあげろ。でも殴り合いになると困るから呼んでくださいとかオブラートに包んで言い置いていったサツのアンちゃん。かわいそうだろうが。
あと任意だろうが何だろうが警察の制服着たガタイのいい男複数人に訪問される住人が一番かわいそうだろうが。というか自分がかわいそうだろうが。
最初は大家の言い分を信じて来るので警察の人、威圧気味なわけでだな。あと警察なのでガタイいいわけでだな、繰り返すが本当にガタイがいいわけでだな。
誠心誠意で説明し、なんなら現場写真等を示し、更に現場まで足を運んで検証し。最終的に住人悪くないね大家がクソもとい大げさだね常識が無いねって分かってもらえた所で、一般的に善良を心がけて暮らしている人間はサツに関わりたくない。あと近所中からサツが来てるの丸見えになるのでこの集合住宅の住人そろってヤバみたいな目で見られかねない状況しんどい。
しかしまだ引っ越すほどでは無いと思わせてくる過去の大家とのクソ案件が本当にクソ。
出ていく住人こそ居ないが入ってくる住人も居ないのでお察しすぎた。
管理会社が間に入ってた案件もあったけど、その管理会社がウッカリまっとうな認識をカケラばかり残していたのと、これ以上大家の肩を持つと簡易裁判やられる瀬戸際で、そうなったら多分負けるし、そもそも裁判沙汰が嫌だってヒヨったので。
矢張り大家が引き下がった。
引き下がらなくて良かったのに、行政の無料弁護士相談するためにプレゼン資料作ってたからトントンと裁判所に提出する書類つくりましょうかね、ここからはちょっと費用かかりますねって段階まで行ってたのに。費用発生前で止まったから金銭的には良かったけど、時間と労力だけかかったので裁判したかった、きっと良い経験になったよ。
簡易裁判まで行って最終的に費用が補填されなければ別の訴訟で引っ越しだろうな。
一番軽い案件だと、知らぬ間に駐輪場になっていた階段下スペース。
なんで連絡しないの?
そして駐輪していい車種とか許可制なのかとか料金とか何か知らせるべき事あるでしょ。
駐輪したければ問い合せろと?
そのスペース水道の元栓とかメーターボックスとかあるから稀に用事が発生するんだが。古い物件だから新築よりもリスク高い。
見た限り元栓の上に車輪乗ってるんだが。
これ勝手に退かすと「器物損壊だ!」って難癖付けられるやつな。
メーターボックス確認するのにチャリとか原付きが邪魔なやつな、作業員さんがかわいそうだろうが。
チャリはともかく原付きはマフラーむき出しだから火傷する可能性もあるんだぞ。最悪を想定しろクソが。
駐輪場を新しく設置するのはともかく元栓があるなら共用部分としてフリーであるべき空間でもあるんじゃないの?
ネコチャンです。
エアコンないんじゃぁぁ
お部屋の温度ただいま29度よ。
【窓の掃除】
使ってなかった窓なのでまったく手入れが出来てなかったとはいえ
アルミなのに綺麗じゃないよ
というので拭きまくってたけどまだまだだなぁ。
【サビをとかして❓除去するスプレー】
ふきつけると紫になる
綺麗ならないというか薄紫の泡がー
・サビも60%ほどとれたかな
・カビとコケはねー、
なのでダメ押しに、とどめというかそういう。
なんかこのシチュエーションカッコイイネ。コーキングガン使っちゃうよー!
2本使い切っちゃった。もう一本あったほうが良かったかも。
使い易い!
アイボリーにしたけど、ちょっと卵色ふう。(昔ゴムの丸いのに入った卵アイスみたいな色。)
もうね西日ギラギラだったので
暑かったぁ。
あとは
・やすりがけ
・プライマー塗り(2回)
・ペンキ(2回)
です。
疲れたよーーーん。
あえぎ声を書くバイト
https://anond.hatelabo.jp/20210408000218
https://anond.hatelabo.jp/20210520231555
はてなブログランキングの増田部門に載る人には、明らかに常連がいる。
経済時事的な会社の物語を書いて、最後に風俗店に行く人(デリヘル増田)とか。
今のはわかりやすい事例だけど、中には性別や所属組織、年齢なんかを自在に変えてそれっぽい文体を演じている人もいる。
「あ、この人は一か月前にランキングに載ってたな」
「また弱者男性の話をしてる」
「今度は特定の会社じゃなくて、大学についてアレコレ言う話なんだ」
とか、しみじみと感じることがある。
中には「プロだよね?」っていう人もいて、暇つぶしにはもってこいのコンテンツだと思う。増田は。
ところで。
同じ人が文体を変えても何となくわかる。ダメ押しで文章を形態素解析にかけることもあるけど、直観が外れたことはない。
シロクマ風にいうなら、どれだけ文体を変えても、その根底にある思想が文章に滲み出てしまうのだ。
その人は、いつも特定の何かを非難する話を書いている。上の「」でいうと一番下の人なんだけど、この方はいつも特定の何かをこき下ろしたり、馬鹿にしたり、悪い噂を広めることを目的にしている感がある。
証拠がないのでURLを貼ることはできないけど、正直、それってありなの?と感じることがある。文がそれなりに凝っていて、たまにクスッとくる内容なのは認める。
けど、特定の団体を名指ししたり、男性性や女性性への蔑視を煽っていることには同意できない。
その人が今までに扱ってきたテーマ(特定のテーマについての負の感情を煽るようにできている。筆が立つだけに厄介だ)はこんなところだ。
モテる女性、地方公務員、特定の民間企業、特定の大学、モテない男性、IT関連のコンサルタント(いわゆるITコンサル)、マッチングアプリ業界
ざっと思い出しただけでこれだけある。
基本的に、はてな匿名ダイアリーには何を書いてもOKだと思うし、そうあるべきだと思う。
でも、遠回しに何らかの存在に対するヘイトを焚きつけるスタイルには共感できない。まるでどこかの新聞記事や大本営発表や官僚の作文みたいに、巧妙な言葉で、直接的な表現を避けて、でも結果的にはその人の思考や判断に影響を与えてしまう。騙してしまう。そういう文章はズルいし汚い。
物書き(雑誌編集者)の一人として、そういう増田を書く人の存在を否定する。
増田を読む時は、なんというかこう、笑ったり泣いたり、ドキドキしたり、ウズウズしたり。
そういう気分でいたい。あなたはどうだろう。
流れをおさらいするが、
①
②
③
③の「そういうもの」って、②の「社会的同意など無くてもこの政権はやりたいことは強行してる。」を指してるよね?
それって、①の「ダメ押しや強権的な抑止に社会的同意が得られるなら、そんなの最初からやってるんだって」に矛盾しているんだよ。
①と③の増田が同一人物でも別人でもどっちでもいいけど、こうして見ると、③の増田の発言は論理が破たんしてるのさ。だから意味不明。