はてなキーワード: 医学会とは
妊娠に関する現状
https://www.mhlw.go.jp/iken/after-service-20180119/dl/after-service-20180119-01.pdf
平成25年の不妊治療によって生まれた子供の数、42554人(総出生数の4.13%)
https://baby.mikihouse.co.jp/information/post-7884.html
「大阪府不妊専門相談センターの調査によると、平成25年の二人目不妊の相談件数は全体の16.4%にのぼっています。」
仮に生まれた42554人のうち16%が二人目不妊だったら、だいたい年間6800人(全体の0.6)が二人目不妊治療で生まれたってことになりますねぇ~~~。
厚生労働省の役人がそんなこと考えていると見抜ける増田は、やっぱもとから二人目不妊に詳しくて、こんな数字のこと最初から知ってたに違いないぜ~~。賢いやつは違うな~~~。もっと賢い事いうんだろうな~~~~~!!!
依存症の専門医が「人類最凶の敵はスマホゲーム」と警告する理由
https://president.jp/articles/-/33325
初めにアヘンだのの麻薬の話を前面に出し、さも麻薬と同類であるかの印象操作をし、何故かコンピュータの歴史を急に語りだし、その後ゲームとネットが合体したと称し、オンラインゲームは飽きる事がないとか1日中テレビを見ている子供はおらず、スマホは無制限の快楽を与えるとか寝ぼけた事を言っている内容だった。
(アヘン云々についてはヒロポンを当時「公式に」販売していた日本が言える事じゃねーよとも思うがね。)
そもそもオンゲが飽きられる事がないと言うのが嘘であるのはその後のMMOの衰退(オンゲ内の人付き合いが疲れた等理由は様々だが)を見れば判る事だし、スマホ自体単なるツールでしかないのは使っている人間が一番理解している事だろう。
更に言えば何故それが中毒であり悪いのかと言う具体的な説明すらない点は論ずるにも値しない。
それにこのゲーム障害とやら自体、WHOに認可されたのは名称のみであり、中身自体定義すら曖昧で因果関係すら証明されていない空っぽの疑似科学としか言いようのない代物だ。
(そしてそのWHO自体このゲーム障害以外にも映像の自殺シーン規制を言い出している事やコロナ禍の一件での中華とのマネー的な繋がりを見ればどう言う組織であるかと言う事も良く判るはず。)
そして同センターはこの病気を作り出すためにWHOにロビーをし、日本政府も支援していたのは事実である。
またこのゲーム障害を推進している樋口医師自身はこの様な因果関係すら証明されていないにもかかわらず、時事メディカルの記事にて子供にも麻薬治療薬を投与すべきと明らかに問題である様な発言をしている点も注目すべきだし、厚労省のゲーム依存症対策関係者連絡会議では異なるスクリーニング手法のデータを比較していたり、過去に同手法を用い発表したギャンブル依存の数値を数年後に大幅下方修正した点等も見るべき点である。
何にしてもスマホ何かよりも余程この手の疑似科学こそが有害であることが逆に証明され続けている様に思う。
それとギャンブル依存やアルコール依存等にも絡んでいるみたいな話をみるとゲーム障害以外にもこの手のが昨今少し前に一部の医師が言っていたストロングゼロ規制にもこの手の連中が絡んでいそうな気もするね。
しかし疑似科学で病気を作り出し治療と言う名目で子供にすら麻薬治療薬を投与しようとしている時点でこいつら精神学科はロボトミーから学んでいないよね。
この手の疑似科学はそれこそ日本の精神学科界隈のイメージを低下させるだけなのにな。
ゲームやスマホ規制も問題だけど、この疑似科学で病気を作って麻薬治療と称して投与しようとしているのは本当の意味で悪質だと思うよ。
JMSAAS(日本アルコール・アディクション医学会) News Letter Vol.4-1
共通土台で研究、薬剤開発にも期待 ゲーム依存症をWHO認定 -専門医・樋口進氏に聞く-
https://medical.jiji.com/topics/1218?page=2
厚労省研究班調査:国内中高生93万人にゲーム依存の疑い?!が報道される前に
https://news.yahoo.co.jp/byline/takashikiso/20200206-00161937/
のではないか?と思ったので書いてみる。筆者は医療関係者ではない素人なので表に出ている情報をいじくりまわすだけである。間違いがあったら指摘していただきたい。というか間違いであってほしい。
まず最初に断っておくが、筆者はDMAT(災害派遣医療チーム)従事者をバイ菌呼ばわりしたり差別したりという事に賛成するわけではないし、むしろ大反対である。
発端として、ビビったのがこの朝日新聞の記事とこの記事に対するブコメである。
https://www.asahi.com/articles/ASN2Q52PHN2QPLZU001.html
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.asahi.com/articles/ASN2Q52PHN2QPLZU001.html
ブコメはほぼ批難一色といっていい有様だ。勿論自分もDMATに参加した医師を中傷するなんて間違ったことだとは思う。しかし見落とされている視点があるのではないか?(ざっと見た感じ1割位のブコメは言及している)
この記事の中でも触れられているが、DMATはコロナウィルス対応では、チャーター便帰国者対応とクルーズ船DP号乗客対応との2種類に大別できるようである。このうち前者、チャーター便帰国者対応については現在の所従事者が二次感染したという報道はなく、DMAT従事者もウィルスにさらされることなく安全であったと考えられ、コロナウィルスキャリア呼ばわり差別などはもってのほかだと考えられる。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200220/k10012293771000.html
新型コロナウイルスの集団感染が確認されたクルーズ船で、業務にあたっていた厚生労働省と内閣官房の職員合わせて2人の感染が新たに確認されました。
クルーズ船ではこれまで船内で業務にあたっていた検疫官と厚生労働省の職員の2人が感染していて、感染が確認された国の職員はこれで4人となりました。
実際にDP号での作業従事者に感染者が出ている。また、削除はされたとはいえ、神戸大岩田教授の動画で、DMAT従事者も感染の恐れのある状態で作業していたと紹介されていた。となると、DMAT従事者はクリーンではないはずで、コロナウィルスキャリアである可能性が否定できない。
となると、DP号でDMATに従事したスタッフは二週間の観察期間を置いてから病院へ復帰する事が求められるのではないか?
2/22にホッテントリ入りした以下のニュースでは厚労省職員らがウィルス検査を受けずに職場復帰することを大糾弾しているのとも矛盾してしまう。(ウィルス検査をキャリアでない証明として使っている事はとりあえず置いておく)
https://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3911566.html
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3911566.html
ここで疑問なのが朝日新聞記事における日本災害医学会の対応である。彼らは自分のような素人ではないのでここで述べたような事は十分承知のはずだ。だが、記事にはDMATから帰ってきてから観察期間を置いたという話はない。実際はそれが行われていたのに省かれたという場合はなんの留保もなくDMAT従事者への中傷は批難されるべきである。だがそうでない場合、DMAT従事者がコロナウィルスキャリアである可能性が排除できない場合、観察期間を置かずに職場復帰するのは同僚にとっても本人らにとってもとてつもないリスクとなるのではなかろうか。厚労省内部の官僚も激務で健康状態が心配ではあるが、病院はそれとは比較にならないほど、コロナウィルスに感染した場合のリスクが高いからだ。
まとめに入るが、これら全ての元凶となったのはDP号内部で医療従事者をウィルスから完全に守る体制をとらなかった責任者だろう。コロナウィルスはまだしばらく世界中で暴れるのだろうが、DP号については下船も完了したとのこと。次回があった時にはきっちりと対応できるように、今回の問題点の検証含め、マニュアルやガイドラインを作成していただきたいものだ。
表現の自由で人を傷つけてきた柳美里さんが、「表現の自由といえばどんな表現も許される」ことが間違いだと気づいてくれました。週刊ポストの見出しへの抗議です。
『週刊ポスト』の「10人に一人は要治療 怒りを抑制できない 韓国人という病理」という見出しは、人種差別と憎悪を煽るヘイトスピーチです。
柳美里さんは、時間は掛かっても人は変われることを示してくれました。
実在の女性をモデルとして、国籍、出身大学、専攻、家族の経歴や職業をそのまま描写し、顔の腫瘍を陰惨な表現で描写した小説石に泳ぐ魚をその女性に無断で雑誌に発表した。 その女性の出版差し止めの願いを聞いていたのに、それを無視して単行本化した。出版差し止めの裁判で、柳美里さん側の敗訴が最高裁判所で確定するが、確定後、柳美里さんと新潮社は、単行本の出版を強行した。そんな柳美里さんと新潮社の主張。
Aさん側の「『朴里花』の存在を作品から完全に削除せよ」という要求は、作品を根底から崩壊させるものであり、「表現の自由」からしても、了解することはできない。なぜなら、「石に泳ぐ魚」は、あくまでも文学作品であり、著者・柳美里氏が、現実に存在する人物、状況等に想を得たとしても、作品自体は、柳美里氏の文学的感性によって抽象化されているからである。
(略)
この小説は文芸作品であり、一般読者が実在の人物と作品の登場人物を同一視しながら読むことはない。この小説は現実から想を得たにせよ、実在人物の行動や性格がデフォルメされ、現実の事実と意味や価値をことにするものとして表現されている。小説の主題は「困難に満ちた〈生〉をいかに生き抜くか」という人間にとって普遍的かつ重要なものであり、被告側が「朴里花」に贈った生の賛歌である。表現の自由は、憲法の定める基本的人権の中で優越的地位を占める。
プライバシーを暴いたうえで陰惨な表現をした相手に、止めてといわれても、それは生の賛歌だと言い訳する姿は、愛と勘違いして暴力をふるうDVと取られかねません。
「表現の自由」からしても、了解することはできない。表現の自由は、憲法の定める基本的人権の中で優越的地位を占める。
週刊ポストには報道の自由がある。内容は、韓国精神健康医学会の調査をもとにした、中央日報の記事に沿っていて、本当のことである。
「石に泳ぐ魚」は、あくまでも文学作品であり、著者・柳美里氏が、現実に存在する人物、状況等に想を得たとしても、作品自体は、柳美里氏の文学的感性によって抽象化されている。この小説は文芸作品であり、一般読者が実在の人物と作品の登場人物を同一視しながら読むことはない。
週刊ポストの記事はあくまでも事実をもとにした報道。医学統計を基にしており、個別の韓国人の疾患と同一視することはない。
柳美里さんは、「10人に一人は要治療、(略)家族、親族、10人います。10人のうち一人は、治療が必要?」と尋ねていますが、初歩的な間違いが2つあります。
1つは統計に対して一例で否定していることです。統計の初歩すら理解できていません。
もう一つは、確率1%のガチャを100回引けば当たるはずなのに、と同じ間違いです。
10人いるときに要治療になる人がいない確率は、それぞれが独立な時、(1-0.1)^10 = 0.3486... 約34% あります。週刊ポストの記事が正しいときに、柳美里さんの家族、親族の場合が起きるのは、ままあります。(もし遺伝性疾患であれば、要治療の人は特定の家系に偏るので、国内の統計結果に対して、親族に要治療者がいない確率は、もっと高くなるでしょう。)
間違った理由で非難することは、相手を不当に貶めるものなので、普通は慎みます。常識のある人なら、すぐに訂正し、相手に謝罪するでしょう。
自由の名の下の表現であっても人を深く傷つける表現をしてはならない、と柳美里さんが気づいたことは、四半世紀と時間はかかりましたが、非常に素晴らしいことです。
人を傷つける表現という点で、週刊ポストと石に泳ぐ魚は同じです。週刊ポストはこの件について、すぐ配慮が欠けていたと謝罪しましたが、柳美里さんは、最高裁判決確定後ですら、表現の自由を盾にしてAさんを傷つけ続けました。柳美里さんが最低限の常識を持つ人ならば、新潮社とともに自らの過去を反省し、彼女への深い謝罪を今後公にされるでしょう。
https://president.jp/articles/-/28042?display=b
これも殺人罪といわれているが、しかも医者は安楽死のつもりで患者の方は苦しんで死んでる。
仮にこの記事のタイトルが殺人罪でなく自殺幇助罪でないのか?という記事であっても
国民が合意して法律をちゃんと改正させ、苦しまない死に方とはどういうものか定義までしないことには
医者というプロの手によりますます安楽死がとおざけられるだけです。
簡単に安楽死(=プロによる苦しまない他殺をうける)を口にし望まないこと。
望むなら望むでしっかり最後まで政治に働きかけないといけない。
無知な国民は長谷川豊(金がかかるから透析禁止と書いたブログで炎上)みたいな無知な政治家を増長させるだけ。
追記 どうせ増田は上のリンク先よまないから定義部分だけでも転記しておくね
死が迫る終末期において、延命治療を中止し、自然な死を迎える方法もある。「尊厳死」と呼ばれる死である。
尊厳死は医学界で常識である。日本老齢医学会は2012年に「胃ろう」を止めるための指針をまとめ、日本救急医学会も2007年に一定の条件下でのレスピレーター(人工呼吸器)などの生命維持装置の取り外しを提言している。
今回の公立福生病院の事件は、こうした医学界の考え方と大きくかけ離れている。病院が終末期医療や尊厳死の在り方を自分勝手に、都合よく判断した結果、透析患者の命を奪ってしまったのではないだろうか。沙鴎一歩はそう考える。
尊厳死と混同されがちなものとして、「安楽死」という言葉がある。
1995年3月、横浜地裁が東海大安楽死事件の判決で安楽死の3つのタイプ(積極的安楽死、間接的安楽死、消極的安楽死)を示している。東海大安楽死事件とは、東海大付属病院で末期がんの患者に医師が塩化カリウムを注射して死亡させた事件で、安楽死の問題が初めて司法の場で大きく問われた。判決後、医師の殺人罪(執行猶予付き)が確定している。
なんとか社会復帰したい
※追記
ツリーに大学職員からの情報として、理系の医療資格なら中年でも就職率高いって書いてある。まともな回答はこれくらいだな
その他はなんで奴隷労働みたいのばっか進めるんだ?
40からキャリアスタートして自分よりも境遇よくなられるのが嫌なんだろ
ほんと卑しいやつばっかりだな
年齢差別主義者だろお前ら
※再追記
どうしても奴隷になって欲しいのか?
こっちは一度大学出てるからよっぽど難しいとこじゃなけりゃ受験すりゃ普通に国公立の大学くらい入れるんだよ
無職だからって勝手に人を低く見積もってマウントとるとか人間のクズじゃねーかよ
※これまでのまともな回答。これ以外は日本語も読めない差別主義者。
koenjilala 正看護師/薬剤師/理学療法士/作業療法士/教員/公認心理師(院卒必須)/歯科衛生士/保健師etc.。実際に40代50代で看護学校に行ってる人はいるし40代で教員になった人も知ってる。私もアラフィフで学校行ってる。がんばれー
普通に採用する側に立った時に大学は卒業してるけど40歳無職職歴なしが来たら普通の会社で採用する?ってだけ。あとはなんでまたお金のかかる大学に入りたいの?親が資産家でもない限り甘い考えでしょ。→就職の際、年齢差別してはいけない。そんな当たり前のことも知らないで平気で年齢差別するとかどうかしるだろ。大学に行こうが何しようが俺の勝手。お前に甘いどうこう言う権利はない。
“正看護師/薬剤師/理学療法士/作業療法士/”医学会の底辺労働者と医者に見下され奴隷扱いされてメンタルやられる恐れがあるがいいのかね。初老で無駄に高いプライドしか持ってない人でも就ける仕事って何があるんだ→太宰論法。見下してるのはお前だろ。お前が俺を見下してるからと言って他の人も見下すと決めつけるな。クズはお前だけでいい。
「40の職歴なし」もうなづける素晴らしい人間性だ→匿名で人の人間性くさしてる時点でお前の人間性は下から数えた方が早いぞ
追記で自身のスキルを棚に上げて底辺とか奴隷とか労働に対して謎の上から目線なので「そんなきれいな仕事はねーよ!」とだけ言っておく。→すでに現実的な選択肢が示されてるなかで、適当なこと言って何が上から目線だ。お前こそ相当上から物言ってるだろ。鏡をよく見ろ。
いやー…、これはダメだわ〜。。。面接で落とすわ(笑)→上から目線でご苦労様。お前がそんなこと実際の面接で言わないのと一緒で、面接では採用されるように努めるに決まってる。まあもしお前が再就職することになって俺が採用する立場なら、その言葉直接浴びせてやるよ。
「有無を言わさず年齢だけで足切りされること」を理解できていない悲劇。また「経営者目線に立てば、40の職歴なしを高待遇で雇うはずもないこと」を理解できていない悲劇。だから就職と婚活ははよせねばいかんのだ→俺なら増田でマウントかましてるようなお前雇わないね。逆にいうとお前みたいな差別主義者でも働いてる。つまり、働き口は相当広く開放されてるとすら思えるね。
は?40歳で職歴なし大学も出てないザコが「まともに働く」とかナメてんのか?お前の仕事は「まともな人間が選ばなかったまともではない仕事に就く」が精々だろ。→そうやって外国人や弱者を奴隷にして喜んでるわけね。控えめ言って消えてくれ。
ブコメが優しさで溢れている・・・→法的な明確に差別だとされてる年齢をあげつらうブコメまであるなかで良くそんなこと言えるな。お前自身が根っからの差別主義者だからそう思えるんじゃないか?
GID学会認定医の精神科で10年以上つづいている(+カムアウト生活済)性別違和についての相談と、
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20180514-OYTET50055/
ができると知り、この保険適用のSRSを視野にいれて診察と治療を行ってもらえるかどうか話を聞きに言ったらロクに説明もなしに否定されるわ圧迫カウンセリングされた。
後から見た馬ッ鹿じゃねーのかとしか思えない性器や身体の違和感や嫌悪を持ち続けて耐えてずっとずっとぎりぎりしながら生活してるのに、それを解決する手段への相談や計画、心配事を話すことすら医者へのご機嫌うかがいでできないとか、何のための精神科医??専門医???
十分な説明と安全で安い治療の選択は患者の権利なのでは!?!?!?
あとほんと保険適用SRS始まってるのに詳しい条件とかぜーーーーーーんぶ学会内でしか運用されてないから患者は何すればいいのかどうすればいいのかまっったく情報がわからないんだけど!!!直接説明や仕組み聞きに行ったらコレェ???
認定医以外で意見書もらって自費100%で海外SRSの計画立てる人の理由が分かった、納得した
精神科医は相性悪かったら変えればいい…んだろうけど
なので保険適用したいと思ったら選択肢が狭い、地方だとそりゃ少ない医者同士のつながりもあるから
ブラックリストにでも入ったら国内でのSRSがほぼできなくなりそ
だから方針とやり方に疑問や心配があっても余計な事一切言えない相談できない
自分の心と体の問題なのに主治医の意見にはいはい言うしかなくなる
(逆に主治医の言うこと素直に従うタイプは望まなくてもグイグイステップ踏めてしまうのでは??)
すくなくとも私はカウンセリング受けた帰り道、なったことないからよくわからないけど
ストレスで一時的に鬱?っぽい状態になった。体がうまく動かなくなって息ができなくなって
感情が無いのに涙が止まらないとか初体験だったわ、今はちょっと落ち着いて増田してるけど、
過去に道すがら他人に暴言吐かれたりとか就活や会社で性別を根ほり葉ほりされた時の何倍もつらかった。
相談できる所だと期待してた自分のせいかもしれないけど本当につらかったし傷ついた。
あーーーーーーーーーーでもこのドクターハラスメントも「意志を試した治療の一環」とか言い張れるんでしょうな~~
GIDの専門家っていっても結局自分好みのストーリーもった患者かつ診察回転数挙げる事しか見えてないっぽい、個々にあった対応とか無理これで多様性とかどの口で言ってんだと怒りがわく
なんか今は「国外でさせたくないでも、国内でもさせませーんwww」に思えてきた
こんな奴が今後日本のGIDの医療方針を牽引していく、とおもうと悪夢
あーあ
何も気にせず自由診療できる稼ぎがあればなぁ
現役医学部5年生です。
東京医大の裏口入学、男女差別を知ってびっくりしました。こんな前近代的なことをまだ日本の医学会はやっているのか。どんなに世界に追いつきたくてもこの状況では絶対に追いつけない。
間違いを認めましょうよ。
変えていくマインドを医療人が持つとともに、一般の人たちも持っていきましょうよ。
OECD26/32カ国中で女性の医師比率は50%を超えてるところが多いです。この数字をみたら、日本で女性医師が半数を超えても問題ない、と思いませんか。
でも超えられない。これは日本固有の「男は外で働き、女は家を守る」という考えが蔓延ってるんじゃないでしょうか。そろそろ終わりにしませんか。女性の社会進出が望まれている一方、産休や育休を取るからって言って邪険にするのは、もうやめてもらっても良いですか。
結婚はいつか、出産はいつか、って聞く癖に、実際育休を取ると嫌そうな顔をする上司。その顔やめてもらえませんか。
出産はあの先輩が出産してからにしなよ、とアドバイスをくれる同期。それって異常なアドバイスだと思いませんか。
結局、将来働くのは男子だから、男子の入学数が増えるのはしょうがないことだよね、という女友達。私はこの現実に妥協したくありません。
これは危機感です。日本がこのまま人権を大切にする国にならないんじゃないか。このまま、日本がどんどん衰弱していくのが怖いです。
これを見てる皆さんも絶対思ってるはず。何か根本的なものを変えないと、日本はこのまま弱っていくだけ。男女平等がない故におこる出産率低下、復職低下。研究費カットによるイノベーションの低下。日本の会社はどんどん世界に合併されていく。
これ以上、落ちていくところを見たくありません。
今起きてることが異常だと気付いてください。それを気付いて変えてください。
http://anond.hatelabo.jp/20170606174324
『原発は安全』な神話も御用学者によって"作られ"てきた。そして事実は暴かれた。メルトダウンによって。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BE%A1%E7%94%A8%E5%AD%A6%E8%80%85
現代における用法を定義することは難しいが、学術的な調査を改竄ないしは恣意的に解釈し、権力者や統治者、ないしは依頼者に都合の良い結果を導き出す者がこう呼ばれる。一方で、権力者などへの批判側が恣意的な解釈に基づき自らに都合の良い結果を導き出していることを指摘・批判する学者に対して、反権力側がレッテル張りとして用いる場合もある。
現代日本においては水俣病の例が嚆矢である。1956年(昭和31年)、熊本大学医学部の研究チームにより、有機水銀原因説が有力視されたのだが、同年11月12日には厚生省食品衛生調査会常任委員会・水俣食中毒特別部会が大学と同様の答申を出したところ、厚生省は翌13日に同部会を突如解散。1960年(昭和35年)4月、日本化学工業協会が塩化ビニール酢酸特別委員会の付属機関として、田宮猛雄・日本医学会会長を委員長とする「田宮委員会」を設置。後に熊本大学医学部研究班も加わることとなった。有機水銀説に対する異説として清浦雷作・東京工業大学教授らがアミン説を発表し、彼らの主張がそのままマスコミによって報道されたため、原因は未解明という印象を与えた[1]。
詳細はナイロンザイル事件を参照のこと。1955年(昭和30年)、日本の登山者がナイロン製のクライミングロープ(以降ロープと記述する)を原因として死亡した。ナイロンは引張りについては従来の麻のロープよりも遥かに丈夫だが、鋭利な岩角などに擦れた場合には容易に切断される。これはすぐに明らかになったが、大阪大学工学部教授で日本山岳会関西支部長の篠田軍治は、事前の実験でザイルが容易に切れることを確認した上で、公開実験ではあらかじめザイルが接触するコンクリート製のかどにヤスリがけをして十分な丸みをつけた状態で、作為的な実験を新聞記者等の前でデモンストレーションしてみせ、ロープメーカーの東京製綱および日本山岳会と共謀して、犠牲者に対する誹謗中傷運動を山岳雑誌・化学学会誌などで長期にわたって続けた。法改正で安全規格が定められ交付されたのは1975年(昭和50年)、最初の事故以降に確認されているロープの欠陥による死者(通産省の調査した範囲内での数字)は、20人を越えるとされる。なお、偽装実験をマスコミの前で実行した篠田軍治は、日本山岳会の名誉会員推薦により、1989年(平成元年)に評議委員会の全会一致で同会の名誉会員になっている。
哲学者の山脇直司東京大学教授は、安保理決議のないままブッシュ政権主導で2003年3月イラク戦争が始められたことへの日本政府の対応について、「アカデミシャンとしての私が今一番一番懸念していることは、アメリカを無邪気に支持し、フランスなどを非協力と言って批判する小泉首相や川口外相のお粗末きわまりない答弁の背後にいる『外務省お抱えの御用学者』の存在です。」「外務省お抱えの『御用学者の知的退廃』を暴く必要を今痛感しています。」[2]と書いている。また、2003年12月からの自衛隊イラク派遣を決定する過程について、政治学者でイスラーム教シーア派に詳しい松永泰行日本大学助教授は「私の知る限り、政府は研究者の実力よりも、政治家や官僚の都合で彼らが望むことを言ってくれる御用学者を起用している」と述べた[3]。
日本たばこ産業に研究費を支援してもらうかわりに、タバコを擁護する発言を行うなど、消費者の健康よりも特定企業の利益を優先するような行為をしている学者を指して使われた事例がある。[4] また、メーカーから多額の研究費を受け取っていたために、タバコと乳幼児突然死症候群との関係があるという論文が、根拠が乏しいというように書き換えられてしまったとの指摘が存在する[5]。 タバコ産業等からの研究助成については学界において問題視されており[6][7]、2003年10月22日に日本公衆衛生学会は学会員に対し「たばこ産業及びその関連機関との共同研究、及び同産業等から研究費等の助成を受けた研究を行わない。」との行動宣言を発している[8]。また、国際的にもたばこ産業による研究助成等について全面規制を求めるたばこ規制枠組条約のガイドラインが追加採択されている[9]。
今日の現実の社会の中では、例えば有力な学者が政府の公共事業などの施策に対して、自己の信念に基づく意見、思想を審議会などの場で反映させる為に、そうした機関に呼ばれる立場を確保するべく、ある種の手練手管として、権力へのおもねりと自己の真の主張を両天秤にかけながら駆け引きをする場合がある[10]。そのため御用学者か否かの線引きは困難な側面を有する。駆け引きに失敗して結果として権力へのおもねりの手練手管を権力に利用されるだけの結果となったときには、結果として御用学者呼ばわりされてやむを得ない側面がある一方、駆け引きに成功して自己の信念を政策に反映させることに成功した場合には、反骨の策士と評価される場合もありうる。また原子力発電の分野では、研究に多額の費用がかかることから権力におもねり、「安全神話」のお墨付きを与えることで電力会社等の支援[11]を受ける例があり、このもたれあいの関係を「原子力村」[12]と評される。
現状での医学的判断から、大麻に大した効果のエビデンスは無い。
https://www.m3.com/open/clinical/news/article/342570/
勿論、大した効果が無くても認可したっていいんだけど。医療大麻解禁は特に価値は無いと思う。そこを基点として、嗜好大麻まで解禁させたい人には意味があるだろうけど。痛み止めだって、もっと有効なヤツを使った方がいい。
野党には、解禁を進めようとする浮かれたヤツがいそうで、恐ろしい。
そう言えば、首相の奥さんも解禁派なんだっけ?この関係がツーカーなら、安倍政権でもワンチャン…なんて事は、まぁ、無いと思うけど。