「胃ろう」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 胃ろうとは

2023-11-05

anond:20231105170108

ここで言う延命胃ろうとか人工呼吸装置とかをつないで、治る見込みは無いが生きながらえさせる状態を指すんじゃないの

2023-08-01

anond:20230801165549

そもそも日本倫理は苦しむことには寛容だけど死ぬことには不寛容だろ

終末医療でも胃ろうにして生かすのは許されるが安楽死はなかなか認められなかった

日本では仕事も苦しむものだし勉強も苦しむものが当たり前

安楽死ではなく苦痛死の制度なら受け入れられるんじゃないか

2023-07-11

anond:20230710084148

美味しい食事提供するために、お食事出来る方の予約を優先しています

胃ろうの人差別

 

差別というならそれで構わない。その人たちにわたしのお店は不要でしょう。

2023-05-06

必要なのは医療改革安楽死制度

少子高齢化が進みすぎてるんだから

胃ろうなんかを辞めるのと安楽死制度を導入するのが考えられる道の一つだと思うんだ。

前者は、生産性のない後期高齢者を生かすために金を垂れ流してる暇があったら、難病の子供を救う方に金をかけるべきだと思う。

胃ろうなんかの保険点数を0まで持って行けば、金のない老人は死ぬしか無くなって、年金なんかも受給減るだろ。あの辺に保険点数付けてるのは、医者が楽して儲けられる部分を残すためじゃないのか?

まあ、医療法人自体結構な数が赤字補助金ビジネスな訳だけど、給料高いのに赤字っておかし世界だとは前々から思ってる。

安楽死は今の社会制度的に、いつ死ぬかわからないなかで、死んだら相続人の負荷がデカすぎんか?みんなそんなに暇か?

生きてる間にキチンとしておく習慣があまりいから、銀行口座なんかも凍結されてよくわからん状態になったりするし、昭和制度をいつまで続けるんだ?って感じ。

生前贈与を当たり前の社会制度に変えないと、後から兄弟親戚で揉めるところもたくさんあるし、不都合理不尽多すぎると思わないか

自然に息を引き取るまで、なんて自然信仰が今まで残ってることに驚きだし、最後苦しんで死ぬの見るよりガスでフワフワした状態死ぬの見る方が救われないか

2023-05-02

anond:20230502225115

健康寿命なら死ぬまで働かされるし、

普通寿命なら胃ろうとか人工呼吸器つけられて、生物的に死ぬまで生かされるんですよ?

どちらも生きづらそうではないですか

しろ寿命が短い方が苦しみも少ないと思いませんか?

2023-02-17

anond:20230217085952

病院には普通に行けるだろ。

日本との違いは、無理矢理延命治療をしないってことだろ。

https://gendai.media/articles/-/45510?page=3

北欧では寝たきり老人はいないとか言われてたよね。

無理矢理胃ろうとか点滴で生かされるようなのはご免だよな。

若い人への負担を減らすためにも、老人虐待と言われる延命措置は止めてもらいたい。

2023-01-10

anond:20230109184216

先日、年始のご挨拶に行った先で、胃ろうの点滴の道具を全部ご自身でセッティングされる際に音声でタイマーを設定するのが便利だと言ってらした

買い物メモも便利だそう

手が不自由、足が不自由などの諸々の局面が想定される高齢者社会活躍してくんだろうなと思う

2022-11-18

anond:20221118170248

鼻をつまんで口も閉じてくしゃみしたら、喉に小さな穴が開いて、治るまで胃ろうになったみたいな話をこないだ読んだな

嘘か誠か知らんが

2022-11-06

anond:20221106231457

それは悲惨な死に方を知らないからそう思えるだけ。

全身が弱ってきて、寝たきり生活が始まると、床ずれといって、

布団と自分の体に挟まれた部分の皮膚が血行不良で腐り始めるんよ。

これが痛いのなんの。

これを防ぐには、真夜中でも数時間おきに体の上下を入替えてやる必要がある。

だけど、そんな手厚い介護が受けられるのは、相当な金持ちだけ。

寝たきりになって全身が腐り始めて弱ってくると、当然、食事もできなくなる。

そうなると、胃ろうといって、胃に穴をあけてチューブから栄養を摂るようになる。

美味しいモノが食べられなくなると、人生の楽しみはほぼなくなる。

最後は、全身の痛みがひどいので緩和ケアといって、モルヒネを投与されるようになる。

痛みは軽減するけど、徐々に思考力も失われてゆき心臓が動いているだけのオブジェと化す。

モルヒネが切れたらまた激痛地獄に戻るからモルヒネは止められない。

現代医療の世話になると、人間尊厳なんて簡単に奪われてしまうので、

入院することなく、ピンピンコロリのほうが理想な死に方だとみんな思うわけ。

2022-10-25

anond:20221025144932

自殺阻止を美談にする人、生きているだけで素晴らしいみたいな考え方が根底にあるけど

動くと全身痛むので拘束されてて栄養胃ろうからとって3時間に一回痰吸引されるだけの人生貯金も遺族もない人を目の前にしても言えるのかなって思う

2022-10-19

anond:20221019215115

胃ろうギャップは前から介護界隈では言われてるけど、

やはり血縁自分の親が生きれる方法があるのに、自分の手で殺す決断はしにくいよ

そして、血縁がない相手の親でも、自分が決めることはできない・・・

早めに、自分で「胃ろうにするくらいなら殺してくれ」って言っておかないとダメ

弱者を切り捨てる

ひろゆき「『寝たきり老人の胃ろう保険適用しません。飯が食えない老人は自費で生き残るか諦めてください』と言える政治家必要

本人の意志関係ない過度な延命治療により医療費が高くなって、現役世代しわ寄せが来る可能性があるということを言いたいんだと思うけど。

過度な延命治療の線引きって?

現役世代でも寝たきりの人はいるわけで世代で区切ることは無理では?

超弩級人権無視発言だなという感想姥捨山時代かい

ひろゆきがこういう思想なのはわかってたけど賛同する人の多さに驚く。ひろゆきは一生お金には困らなそうだから自費で賄えるんだろうけど。

その他大勢普通の人たちで、自分家族がいつその立場になるのかわからないのに賛同できる理由がよくわからない。ゆりかごから墓場までずっと生きる権利尊重された方が良くない?切り捨てられる側になったら怖くない?いつかは必ず歳をとるんだし。

あと、お金理由に老人世代を切り捨ててしまったら、早かれ遅かれ次の属性の切り捨てに必ず向かうよね。身体障害者なのか、精神障害者なのか。過度な自己責任社会でいいんですかねー。

2022-10-17

anond:20221017163619

既に介護現場では、胃ろうにせずにガンガン弱って自然死させるパターンが増えてるでしょ。

おおっぴらには言わないけど。

そもそもお金払えないし。

逆になんで日本って「「寝たきり老人の胃ろう保険適用しません。飯が食えない老人は自費で生き残るか諦めてください」」って言えなくなったんだろうね

https://twitter.com/hirox246/status/1581842152161611777

2022-10-15

高度障害保険に入っているのに胃ろうはしたくないと生前の親は言っていたのだが、本当だったんだろうか

舌根沈下窒息や無呼吸症問題では高度障害保険は使えないし

ただ、本人妻は本人は保険は何も入っていないと言い放っていたので、保険を使わんで死亡保険金が欲しかったのかもしれない

偽計業務妨害罪家族でも成立するかな

2022-09-30

72歳で早すぎるって

そりゃ胃ろう繋ぎ止められる人が減らないわけだ・・・

2022-08-31

猫が死んだ時のこと

未だに興奮して眠れない記録魔の自分がすることはやはり記録することだった。

今の記憶は消えてしまう。失われてしまう。

時間による記憶喪失が愛しい者を失うことの感慨さえも洗い流してしまうなら

それは人にとって救いであり、希望なのかもしれないが私はそう思わない。

私の猫が死んだという事実は私が生きている限りにおいて永遠に記憶されるものであって欲しい。

死んだ瞬間は悲しくなかった。

実を言うと今も悲しくはない。

死んだ瞬間はその事実気づき、やはり死んでいる、生き物ではなくなり

外界を認知し変化させることのなくなった物体に変化した、そう認識した。

彼女に対して手を抜いたことはなかったとそう言えると思う。

から後悔はなかったのかもしれない。

医学は専門ではないがわからないなりに病院に行き、母と二人で注射器での薬の経口投与を繰り返した。

本人がどれほど嫌がろうとも。

猫の体調が悪いと気づいたのは一ヶ月ほど前からだった。

食事後に餌を吐くようになり、吐いた餌を食べたり食べなかったりした。

3日ほどで病院に行くことになった。

猫の体調が悪化するのと逆に自身の長年の体調不良回復していった。

糖分を取らなければもろもろの不定愁訴が解消していったのだ。

2年以上に渡る体調不良は米を取らない。その一つの行動から回復していった。精神科にも通った。薬の効果も実感している。

しかしながら生まれてきた中で思い出せる限りの長い期間常に自身体調不良だったのではないかと気づいた。

薬理的な効果以上に炭水化物を取らないことが自身の体調に寄与していることは明らかであった。

猫に話を戻そう。

とにかく彼女は餌を食べられなくなった。

異物を飲み込んだのではないか判断した医者は様子見の生徒剤の投与後、内視鏡による異物摘出を試みた。

さな毛玉が胃の出口のところにあった。

それを取り出したこと嘔吐は解消されるかと思われた。

しか彼女は変わらず吐いた。

その時点に至るまで二週間ほどがすでに経過していたと記憶している。

また、気管挿管の際にミスをしたのか、呼吸音が異常になっていた。

次にしたことは猫を飼い始めた時にノミダニの薬とワクチンを打ってくれた看護師に連絡することだった。

彼女らはすぐに来てくれ、この食事が良い。だの、この時期に猫が吐いてしまうのはよくあること。だの、医者は変えた方がいい。だの、と違う立場自由意見を述べた。

親切にしてくれたし、変化が必要かもしれないと、私は彼女らの言葉を聞き、近くの病院医者を変えた。

今思うに、この判断は貴重な時間を空費するだけに過ぎなかったと考えざるを得ない。

やはり、医者を変えたあとも猫は吐き続けた。

次の病院で行われた治療は元の病院とは種類の違う吐き気止めとステロイドを繰り返し投与だった。長い二週間だった。

彼女は嫌がった。苦しいので当たり前だ。餌も飲み込めず、後に水すらも飲み込めず苦しがるほどの猫に経口投与を繰り返した。

しかしながら呼吸音はステロイドにより落ち着いた。そのように思えた。

ただ、嘔吐は二週間の間に違う餌に切り替えた努力も虚しく、変化がなく無駄だった。

私は調べうる限りの症例を聞いたが、最後にガス性のイレウスではないかと聞いた際にはっきりとそうでない理由を伺うことはできなかった。

このままでは食事ができずに死にますよ。そう伝えると彼の助手である女性看護師二次診療専門の病院提案した。

医者二次診療を勧め始めた。

この病院でのカルテは渡すので、治療データこちらより豊富な元の病院から二次診療専門病院に連絡をつけるようにと言われた。

私は釈然としない思いをいだきながら病院をあとにした。

元の病院に連絡すると少し驚いた様子であった。

事実上、さじを投げたと言ってもいいだろう。

二番目の病院からでも出せる診察依頼を出すことなく、元の病院に戻したので少し呆れていたのかもしれない。

しかし私はそんなことはどうでも良かった。

治療継続されるかどうか、進展があるかどうかが重要である

20万円ほどの少ない蓄えも底をつき始めていたが、友人に借金してでも治療を完遂させようと考え、友人にもその旨を伝え、了承を得ていた。

そこから彼女なりの治療プロトコルに従わないので苛ついているような反応を返すノミダニの薬を売ってくれた看護師に話を聞いたり

死んだ場合どうすれば良いのかを考え始めたり、たまに来る母親に猫を見てもらったりした。

モノになったのだ。席を立ち、ジョナゴールド発泡スチロール箱を見てやはり実感する。

眠っているのではないことは知っている。もう彼女は外界に何ら影響を与えることを許されないのだ。

ただただ衝撃だけがある。

二次診療専門の病院に行く前に診察を行った。

元の病院男性医者ではなく、別の女性医者対応してくれた。

呼吸音が異常であることを見抜き、胸にエコーを当てた。

彼女は胸にあるしこりと、胸水が気道と食道を圧迫していることに気づいた。

猫はここでも抵抗した。麻酔なしでは胸のしこりを生検することはできなかった。

また彼女は、胸水の原因を特定しようと試みたが確実にリンパ腫が原因であるとは判定できなかった。

つの選択肢提示された。

病変を明らかにするためにCTをする。

もしくは、今の胸水を専門医に判定させる。

私はCTを受けさせることにした。

そして初診を予約できたのがそれから三日後だった。

初診の前に血液検査を行うことになった。

血液検査の結果、異常は特に無いように思えたが猫白血病ウイルスが陽性であった。

リンパ腫の可能性が色濃くなった。

こうなると寛解はしない。高額な医療費請求されて生きられるのは半年から一年程度。

そういった認識があった。

友人とは相談した。

つねづね私は話していた。

単純な功利主義だけでは世の中回っていかないが、重度のケア必要な猫を一匹救うより、未だに健康を保てている猫を二匹救うべきだと。

高額な医療費をかけたい気持ちはあるが、それは正しいのかと。

友人と私は話し合ったが明確な答えは出ず、それでもざっくりとした方針をなんとか決定した。

飼い猫はまだ4歳前後であることから、一度治療成功すれば5年以上の生存の見込みがある。

そのためにならば50万から最大100万円程度の治療費を貸し付けることは容認できる。

しかしながら、一年延命治療のために高額な費用がかかるのは私自身の考えからは外れてしまうこと。

まりリンパ腫など予後が悪い病状の場合安楽死、ないし積極的治療放棄することを決定した。

出会った時から不思議な猫だった。

初めてあった時から肩に登ってこようとし、私の無茶な要求にも反抗しようとすることはほとんどなかった。

病院に行く際は一度も言うことを聞かなかったことはない。

出会ってしばらくしてから

左耳の部分が腐ったのか落ちており、付け根は膿んで肉が露出していた。

さくらねこというのだが、猫は避妊処理の後のリリースされると耳の先をカットされる。

メス猫は普通左耳の先をカットするが、彼女には左耳がなかったので右耳をカットされていた。

彼女は飼い猫以上に友人であった。

自分の鼻をすぐに舐めたがる犬のような猫であった。

その癖意地を張ってウェットフードを食べない頑固な猫だった。

時に一緒に眠り、また、顎をブラシで撫でてやるとゴロゴロと音を鳴らした。

肉付きはよく、4.4キロほどあったと思う。

死ぬ直前は3.1キロほどしかなかったが。

話を戻すが治療方針を決めて二次診療専門の病院の初診に向かった。

母親に車を出してもらい向かった先でしたのは、元の病院女医の話す内容とほとんど変わらない内容の説明を受けることだった。

また、治療方針として、胃ろうをして欲しいと言うと彼は自身胃ろうは好きではないと話した。

ここでは結局治療をすることはなかったし、進展はなかったので詳しい話は省略する。

初診料として8500円ほどを支払い、帰路についた。

それからまた3日ほど経った日、水を飲んでも吐くようになった。

このままでは保たないと判断したので、点滴で水分だけでも入れてもらおうと元の病院に連れて行った。

体調が悪いこと、胸水を抜くのは抵抗されたので難しかたこと、9月1日にCTを取りに行く前にもう一度点滴を受けて万全の状態にすべきであることを女医は告げてきた。

それが最後病院であった。

次の日、つまり昨日(8月30日)その瞬間は訪れた。

呼吸音が異常ではあったが、それほど異常の度合いが高いわけでもなかった。

しか母親が突然来訪し、ちゅーるを持ってきた。友人と話していた自分母親と話すことになり、もう一匹の猫にブラシをかけるなどの世話を始めた。

それからしばらくして、母親は帰った。

帰ってものの十分程度で発作的な呼吸が始まった。

初めて失禁し、のたうち回った。

夜間病院に連れて行くかどうか、20分ほど思案した後、母親呼び戻した。

母親が到着したのは35分程度後だった。

それまでに、死んでしまい、死後硬直が始まった時のためにダンボールタオルは用意していた。

車で来てくれた母親に事前に電話した動物病院に行くようにお願いをし、移動を初めて20分ほどで呼吸音がなくなったことに気づいた。

助手から降り、確認したがすでに瞳孔は開きっぱなしで力の全く入らない死体になった猫がそこにいた。

動物病院に行くのはやめ、大きいディスカウントスーパーに向かうことにした。

保冷を始めるためだ。

私はもう次の準備を考え始めていた。

アドレナリンが出て興奮していたのもあるが死体を腐らせる訳にはいかないと思っていたし、覚悟はしていたからだ。

スーパーに向かい発泡スチロール箱の有無を聞き、もうなさそうだとわかると氷だけを買ってそこを出た。

23時になっていたのでコーナンなども空いていない。

家の近くにあり24時間開いているスーパー玉出に向かうことにした。

普段から無愛想なおじちゃんに声をかけるとそこになかったらないと言われたが無事キレイ発泡スチロール箱があった。

おじちゃんに礼を言って車で自宅まで移動し、母親と別れ、友人と話をした。

そんなにしんみりはしなかったが、衝撃はあったと話をし、故人の話をしてくれたりしたが、騒音が気になりほどほどで話は終わった。

風呂に入ったが猫を何度も風呂に入れたことを思い出し、喪失感を感じてすぐに出た。

もう一匹の猫を膝の上に乗せていると少し眠たくなったので寝たがやはり一時間ほど寝れずにこれを書いている次第だ。

これから葬式をどうするか考えないといけないし、行動している内、考えている内は悲しくなることはないだろう。

この文章も一時間半ほど書いて疲れたのでこのあたりで筆を置くことにする。

死ぬ前に考えた。

自身無神論よりの不可知論者ではあるが、猫が死んだらどうなるのかと。

自分は肉体と精神に関しては唯物論的な思考でいるので肉になるのだと考えた。それでも悲しくはなかった。しかし救いはなかった。

私は幸いにも救いを必要としていないのだろうけれど、なぜ宗教必要とされるのかは少しわかった気がした。

思うに愛別離苦、別れは経験であり、自身の糧にするべきで背負っていくべきものだ。

死は絶対で覆すことはできない。それはあらゆる命にとっての救いでもあるのかもしれない。

彼女が安らかに眠れればいいなと思う。

2022-07-08

anond:20220708143139

胃ろうにしょんべん袋に人工肛門

ぜひぜひ味わってほしいなぁ

このまま

ICUチューブだらけになって

植物状態でダラダラ生きて

胃ろう延命治療バカにする新自由主義者から

税金無駄使い」とか言われながら

生き恥さらしてくれたら最高!

2022-05-31

anond:20220531000714

実際に胃ろう家族がいるけど、こうはなりたくないで全員一致

自分延命自体お断りからやる予定なし

2022-01-29

20歳越えて、病気になって自ら食べなくなった猫に対して猫が苦しもうが吐こうが必死になってシリンジで強制給餌続ける飼い主、結構観測できるので、母親90越えたら大往生胃ろうは苦しみしかないのでやるだけ無駄、生まれてきた以上人の死亡率は100%とは言っても割りきれないこともあるのが共に暮らすってことなんじゃないのかな

誤りさえなけりゃ命は死なないとでも思ってそうな彼等彼女らの死生観ちょっとおかしいよなとは思うけど、家族でもなければ知り合いですらなく実情なんてちっともわからんのに、Twitterやらで親の年金目当てって全世界に向けて自分の考えおっぴろげちゃう人達言葉の引き金の軽さもたいがいですね~ってなっちゃうな

そこは亡くなったかたを悼んだり隙自語するくらいにしとけばいいのにな

2021-09-12

anond:20210912174759

上手い事国を縮小できないんだろうか。日本場合老人が長生きし過ぎだと思う。意識もないのに胃ろうで生きながらえさせられてる老人の話とか聞くし。コロナで減るかと思いきやなぜか超過死亡減るありさまだし。

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん