はてなキーワード: プロテクトとは
ドラゴンファンタジー(Grailquest)で学生時代を過ごしたおっちゃん的には「火吹き男派」だったんだけど、これ読むと確かに色々あるしそもそも本物見た事ないもんなぁって思ったよ(笑)
心情的には可燃性ガス+魔法強化&プロテクトとかであって欲しいかな
漫画とか見ると鼻から出てる派と口から吐いてる派もあったりするよね
現実的にはコモドオオトカゲなら唾液だけで焼けつくような痛みがっ、とかありそうだし、毒性が新たに解明されたりもしてるから火のような吐息を吐く恐竜のような生物、とか居てもよかった気はする
でも恐竜の生息時代を人間と被らせるのはかなり苦しいらしいから、やっぱりファンタジーか遺伝子操作で新たに作るSFしかないよね
FM TOWNS が発売された当時は、なんて魅力的なハードウェアを作る会社なんだろうって
当時としては画期的な1677万色中256色発色機能やPCM音源を標準搭載し、強力なグラフィック機能やオーディオ機能を誇っていた。
また、当時の家庭用ゲーム機では一般的なスプライト機能も搭載されており、ゲーム用プラットフォームとしても当時の人気機種だったシャープのX68000に劣らぬ能力を持っていた。
全ユーザが386以上を使用していることを前提にできること、DOSエクステンダを標準としたことから、当時は32ビット機でもリアルモードで単なる高速な16ビット機として使われていることが多かった他機種と比べ、TOWNSではほとんどのアプリケーションが32ビットプロテクトモードを利用していたため、動作速度やメモリ使用効率での大きなアドバンテージが有った
以下は約30年前のナウシカパロディ文書だよ。プログラマ向け。
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Date : 5:32pm 2/14/88 From: pcs16761 (wat)
/copyright by hironobu@sra,junet
shouichi@jsd,junet,Hiroshi Maruyama
/いかなる、コピー、変更、再配布を許可します。一切の著作権利を拒否します。
Aho丸山
Hacker裕信
散乱したファイルの山、
倒れたメンバーたち。
またプロジェクトが一つ死んだ。
行こう、ここもじきに腐海に沈む。
れた荒れた大地に腐った海..腐海と呼ばれる、有毒の
そっちは腐海の中心よ、そっちに逃げてはだめ..
怒りで我を忘れてる。鎮めなくちゃ...
ここはおまえの場所じゃないの。戻りなさい。
男
王虫に光玉を投げる。閃光!
男
..閃光で王虫が目を回した。..虫笛?光玉と虫笛(dbx)
だけで王虫を鎮めてしまうとは...
風の谷の城の中
老婆
てつもない文明を持っていたそうぢゃ。ところが、ある戦い
が起ったのぢゃ。その戦いは火の七日間と呼ばれておる。
支えにして生きておる。
何なのですか、婆さま、その言伝えは?
老婆
。ただの古い言伝えに過ぎん。
虫は無闇に殺してはならない。
背後に王虫の子が隠れている。
お願い!!殺さないで!!
人々
やはり虫に取り附かれていたか
助けてあげて!!
女
プログラマーと虫は一緒には生きられないんだよ
女司令官
そなた達は、腐海のために滅びに瀕している。我等に従い、
再びこの大地を蘇らせるのだ。かつて人間をして、この大地
の主となした奇跡の技を我等は再びここに復活させた。私に
老婆
たちが幾度となくぢゃ。だがその度王虫の群が怒り狂い、
大地を埋め尽す大波となって押し寄せてきた。総ての町や
村を飲み込み、その暴走は幾日も幾晩も続いた..王虫が
力尽きて倒れるまでぢゃ。誰にもそれを止めることはでき
ん。そして、その王虫の骸を床に、胞子が芽生き、腐海は
それまでの何倍もの大きさに拡がったのぢゃ。
風の谷はトルメキアの連合に加えられた。
トルメキアの参謀
女司令官
火の七日間の前に作られたという話は本当か?
奴らはそう思っているようです。今度の戦に微用しますか?
女司令官肯く
女司令官
あの風使い(UNIX user)の娘、あれも参加するよ
うに申し付けよ。
わしらの手を見てみなされ。みんなタイプだこでこんなに硬
くなってしまっておる。亡くなったジル様もそうじゃった。
ゃというて下さる。働き者のきれいな手じゃというて下さる
あんたも姫様らしいが、わしらの姫様とは、少し違うようじ
ゃのう。
女司令官、鼻で笑って立ち去る。
ユパ様には、見ておいてほしかったの。もうすぐそれどころ
じゃなくなるから。
ユパ
大丈夫。害はないわ。でもみんなには言わないで。怖がると
のなんです。
ユパ
これを..自分で...?
ユパ(独白)
これをこの娘は、一人で見つけだしたのか。
う。
何が起るか判らないのよ。
女司令官
黙れ!!動くな!!
あなたは何を怖がっているの?まるで動検に立ち合っている
二年生のよう。
女司令官
何!!
向けた。音に驚いた虫たちが襲ってくるのを、腐海の底の王虫の
巣に隠れてやりすごす。
あの人だ。
メーベで飛び上がる。
あなたは殺しすぎる。もうdbxもきかない!!
彼等は、腐海の底までおちた。
ここは...?
があるなんて...。
ぼくはペディテのアスベル。きみは?
彼等はメーベで、その白い砂中から飛び立った。ペディテへ。
ペディテは、破壊しつくされていた。
アスベル
あのプロテクトが破られるなんて...!もう終りだ。
トルメキア軍を全滅させたって、なんにもならない。
トルメキア軍を全滅!?どういうこと、それは?
アスベル、目をそらせる。
教えて。アスベル。どうしてトルメキア軍を!
アスベル
虫に襲わせるんだ...。
何て酷いことを...。
ペディテの住人
アスベル!!生きていたのか!
アスベル
この人が助けてくれたんだ。それより、これは...。
ペディテの住人
ああ、ひどいことだ。だが、すぐ元どおりになるさ。腐海を
焼いて...。
ペディテの住人
この人は?
アスベル
風の谷のナウシカ。ぼくの命の恩人だ。
ペディテの住人
風の谷...。
お願い!!計画中止して!!
ペディテの住人
もう駄目だ。動きだしてしまった。もう誰にも止められない
たちがそれを押える。
お願い!!みんなのところへ行かせて!
ペディテの住人
もう手遅れだ..君の気持ちはわかるが...。
アスベル
どけ!行かせてやれ!!
銃を構えている。
有難う。
風の谷。
村人A
風が止った。
村人B
Vaxが止まるなんて、今までになかったぞ。(嘘だ)
村人A
一体何が起こる...
子供たち
婆さま、これからどうなるの?
老婆
おいで。
トルメキア軍の陣営
女司令官
まだ早過ぎます。
女司令官
たわけ、今使わずにいつ使うというのだ!
きている。
兵士達
あ、あれは!
腐ってやがる。やはり、早すぎたか。
女司令官
女司令官
焼きはらえ、なぎ倒せ!
女司令官
IBMが死んじゃったよ。
老婆
方がよい。
姫ねえさま、死んじゃった...。
老婆
我等のために命をかけてデバックしてくださったんじゃ
老婆
えておくれ。今ナウシカは...。
子供達
真青な服を着てる金色の野原に立っているみたい...
老婆
おお 古き言伝えは真だったんじゃ...
その時 風が帰ってきた。
村人達
おおVAXが立ち上がったぞ!
晴れた朝の空にメーベが舞う
FIN
....
というわけでした。お粗末さま。
違法漫画サイトが話題になっているが、マジコン全盛期の時の方がヤバかった記憶がある。
もともとエミュを使ってromを起動して…なんていうのは一部の技術屋にしか出来なかった事だ。
一般人はアクションリプレイを使ってチートをするのも難しく、romを違法ダウンロードして起動…なんて出来るはずもなかった。
それが崩れたのがマジコンの登場だ。
「タダで色んなゲームが出来るらしい」
ポケモンの裏技が口コミで流行ったように、学生にとって魅力的なタダでゲームという話は瞬く間に広まった。
マジコンは、一般人がやるにはやや敷居が高いものの、慣れてしまえば高校生でも簡単に出来るレベルではあった。
あろうことか、その手順を優しく丁寧にブログで紹介する奴らが現れた。
DSのromは容量も小さく、簡単にダウンロード出来たのも大きい。
結果、ある者は大学生の兄ちゃんにやってもらい、ある物はクラスのオタク男子にやり方を教わり
まるで職人が技術を伝承するかの如く、善意でのマジコン継承が行われた。
当時の法律では、違法ダウンロードは犯罪ではなく、アップロード者のみ逮捕されるというルールがあった。
そしてゲームをアップロードするのは中華サイトやロシアサイトなので、ワルモノがいないという謎のアンダーグラウンド文化が発達した。
新作ですら即日romが上がるようになり「DSソフトはダウンロードしてタダでやるもの」と見なされていた。
一方、SONYのPSPも、マジコンほど改造は楽ではないが、それでもブログを見ながらやれば簡単に違法ダウンロード+ゲーム起動が出来るようになっていた。
モンハン全盛期、学生はこぞって違法ダウンロードをしたモンハンやPSPゲームで暇を潰していた。
ただ、DSよりもゲームROMの容量が大きく、マジコンの方が主に小学生に流行っていたと思う。
任天堂もさすがに対策を取り始め、ポケットモンスターなどでは違法ダウンロードされたromにブロックを仕掛けたが
それすらもハックされて、翌日には解除パッチなるものが登場する始末だった。
解除パッチの仕組みは、マジコンに魅了された小学生でも非常に簡単にできたので、違法ダウンロード文化が止まる事はなかった。
次世代機(3DS,PSVita)における超絶怒りのプロテクトによって、ようやくゲーム業界は違法ダウンロード文化の呪いから脱出することが出来た。
今思えば、最新ゲームが当日にタダでプレイできるのが当然という文化は異常だったと思う。
当時はDSをはじめゲーム業界に勢いがあったので、ゲーム業界を壊滅させるほどの打撃ではなかったが
さすがに子育てをする母親世代まで浸透して「ゲームはマジコンでやりなさい、タダなんでしょ」なんて台詞を聞いた時はヤバイと思った。
正規ソフトからROMを吸い取り、エミュで起動するのは合法だが、未だにゲーム業界がエミュに嫌悪感を持っているのは
どうもあの3人が登場期間の長い主役級のキャラなのは理解したが
初期にデザインされた&作者オリジナルキャラにありがちな魅力の乏しさを感じる。
どことなく実在の格闘家・武道家をモデルにした他の選手の方が魅力がある。
主役3人がプロテクトされて勝ち上がる展開を喜べない。
3人より魅力あるじゃん&強そうじゃんという相手選手が不可解な敗退を遂げていくのが残念。
金隆山などとうとう文学の勝ち上がりのために殺されてしまった。
トーナメント編はしばしばこの現象が起きるので喧嘩稼業だけの欠点ではないが、
バキで言えばうざい刃牙が3人いるようなもので、これはきつい。
どうもこの漫画を代表する必殺パンチらしいと言うのはわかった。
でもこの技はクソだ。
前述の工藤の1回戦の相手は戦略を練りに練って戦う忍者みたいな奴で、
リングに仕掛けた毒まで駆使してほぼ完璧な試合運びをしていたのに、
金剛!金剛!金剛!と言いながらはげしいアクションで工藤の胸を殴る忍者。
これが全然効かず、無駄にスタミナと勝機を浪費したせいで逆転負けしてしまった。
そんな流れでも作中ではなぜか「工藤がすごい」ということになって、
「忍者の作戦ミスだ」とか「金剛弱すぎ」という声は皆無だった。
なんなんだよ金剛。
毒が回ったうえに腕を封じられて殴られ放題状態の相手に直撃しても効かず、連出しても倒せない。
これ普通に顔殴る以下じゃねーか?
というか工藤は両手が使えないんだから、眼を狙って攻撃してれば簡単に勝ってたはずだ。
ほんとは眼突きよりつよい技なの?何が?
話に追いつこうかと思ってwikiを読んでみたが
日本特有の皆で仲良くしましょうね的な生温さが生理的に無理。選手のトラッシュトークも小学生が言いそうなただの悪口であって聞くに堪えない。それに薄ら寒い煽りV。あれは一体なんなのだ。選手に中学生が考案したような渾名を付け、再現VTR程度の完成度で選手の心境を映し出す。格闘技に煽りVは必要ないと思う。興行のテンポが悪くなるだけ。日本人贔屓の判定も気に入らない。ユナニマスデシジョンが妥当な内容の試合もスプリットデシジョンで割れることもしばしば。日本人選手を育てたいのであれば強豪と対戦させて伸ばすしか無い。現にUFCはそうやって選手を育てている。お隣の国韓国のプロモーション、RoadFCでも自国の選手に格上の選手と対戦させて自国の選手を伸ばしているのだ。もう日本人選手をプロテクトするのはやめないか。虚しくならないのか。ワールドグランプリと名付けておきながら公平なジャッジをしないとは何事か。そこまでして勝たせたいのか。勝たせなければいけないのか。馬鹿野郎。
ここまで様々な気持ち悪い理由を挙げてきたが、個人的に最も嫌悪感を感じるのはK-1の雰囲気、つまり「日本のテレビっぽさ」だ。K-1は日本のテレビと雰囲気が酷似している。表向きには団体としての誠実さを主張しつつも裏では日本人贔屓の為に画策している。日本のテレビも同様に表向きには綺麗事ばかりだが、裏では事務所との癒着、偏見報道、身内(タレント)をプロテクトするなどの悪行三昧。要はクズが善人を装う姿が生理的に無理。クズはクズらしくしていればいい。自分を良く見せようとするクズが嫌いなのだ。新生K-1はまさにそれだ。
さきほど、フリーブックスが閉鎖した。
フリーブックスとドロップブックスの運営者が同じ可能性が高いという指摘は既になされているが、その2サイト以外にも同じグループによって今現在も運営されている違法サイトは複数あり、過去に運営していた無数のサイトも含めれば、巨大な違法エロシンジケートとでも言うべきものを形成しているといえる。
ここでは彼ら全てが滅びることを願い、調べることができた限りの情報を提供する。
フリーブックスに関しては前もって以下の記事を読んでおいてほしい。
http://anond.hatelabo.jp/20170501041533
上で挙げた無能ブログ(0chiaki)の記事で指摘されているように、フリーブックスの運営元はドロップブックス含め複数のサイトを運営している。
いずれもエロコンテンツを違法かつ大量に転載しているサイトだが、それぞれ住み分けがなされている。
(adultcity.toが同グループ運営という情報もあるが根拠が確認できなかった)
(5/3 17:15訂正:同グループと断定してよさそう。詳しくは末尾に追記)
これだけでも驚くべき規模だが、このエロシンジケートが過去に運営して既に閉鎖したサイトは少なくとも数十はある。
たとえば以下は16年5月~11月に存在したピュアラブ purelove.infoという、女性向けAVを違法に転載していたサイトである。
ベースはドロップブックスなど男性向けサイトと共通だが、デザインやライティングなど需要に合わせて高度にカスタマイズされていることがわかる。
ピュアラブは胸キュンなアダルト動画が楽しめる女性のためのアダルトサイトです♥
だけどエッチなものを見たり、リアルな友達とエッチな話しをするのは恥ずかしい…。
そんな恥ずかしがり屋な女性がこっそりアダルト動画を見て楽しんだり、
みんなのちょっとエッチな憩い(?)の場になるといいなと思うので
ぜひどんどん利用してくださいね♥(´ε`*)
https://web-beta.archive.org/web/20161014030014/purelove.info
彼らの出発点はどこにあるのか。
調べた限りでは彼らは2011年から複数のアダルト動画サイトを運営していた形跡がある。
現在運営されているSHAREMOVIEは15年2月ごろに登場したようだが、15年から16年に渡って複数のアダルト動画サイトが、以下のような告知を残して閉鎖している。
当サイトは閉鎖をさせていただくことになりました。
ご利用ありがとうございました。
これだけでは別の運営者からサイトを買収し誘導しただけとも考えられるが、
しかしデザインやサーバーなどを見る限りいずれも以前から彼らエロシンジケートが運営していたと思われる。
詳しく見てみよう。
https://web-beta.archive.org/web/20120208010840/okujuku.jp
調べた中ではこのサイトが一番古くからの記録をInternet Archiveに残している。
当初は他の管理者による量産型エロサイトだったが、11年11月にエロシンジケートが買収したようだ。
管理者変更の告知や、投稿ボタンの追加などデザインの変更などからそう推測できる。
.jpドメイン+国内サーバーでは匿名性に不安があったのか、12年11月に.tvドメイン+海外サーバーへと移転する。
Internet Archiveによると、15年8月2日から3日の間に、上述のSHAREMOVIEへの誘導を残して閉鎖した。
以下、その他同様にSHAREMOVIEへの誘導を残して閉鎖したサイトを列挙する。
これらのサイトについての記録から、彼らについての情報を得ることが可能かもしれない。
これを書いている最中にフリーブックスが閉鎖したが、以上のようにフリーブックスは氷山の一角に過ぎない。全てを叩き潰す必要がある。
しかし既に指摘されているように、彼らは防弾ホスティングによって守られているので、サーバー所有者に対処を望むことは期待できない。
たとえばdropbooks.tvについての申し立てをCloudflareに行い、もしCloudflareがサーバー情報を開示したとしても、おそらく本体のサーバーはオランダあたりにあり、ホスティング業者は苦情を黙殺するか、開示するとしても業者はそもそも利用者のビットコインのアドレスくらいしか知らないだろう。
したがって資金源(広告)を断つことが一番有効な方法となる。こうした場合はしばしば「不適切なサイトに広告を出すな」という苦情申し立てが広告主に対して行われるが、今回はもっとよい方法がある。
SHAREMOVIE(3次元AV)にはmaist.jp、aspm.jpを経由してDMMの同人作品のアフィリエイトが表示されている。
ドロップブックス(同人)にはプレステージなどのブランドを持つMGS www.mgstage.comのアフィリエイトが表示されている。
当然のことながら、DMMのコンテンツはフリーブックス・ドロップブックスに転載され、MGSのコンテンツはSHAREMOVIEに転載されている。
違法コピーを間接的に助長するどころの話ではなく、自分の商品を盗んでいる本人に金を払っているのである。
このことにDMM、MGSなどの広告主側を気付かせさえすれば、広告を減らすことができるはずだ。
(他にワンクリック詐欺業者の広告もあるが、これについてはどうしようもない)
以下では今回調べている最中に気がついた細々したことを書いていく。詳しく追いたい人向け。
フリーブックスのベータ版のようなサイト、fpc.isには次のように書いてあった。
https://web-beta.archive.org/web/20161203115444/fpc.is
フルピースは月額900円〜であらゆるコミック・雑誌・小説・動画が見放題になるサービスです。
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DINERSやDISCOVERが取り扱いに入っていることから予定していた決済代行業者がある程度絞れるかもしれない。
16年5月から開始されたANIMELEAXにも前身と思われるサイトが存在する。
https://web-beta.archive.org/web/20160422140541/2anime.net
一見してエロシンジケートではなく2DBOOK系列のデザインである。
しかし16年6月~7月、同一のGoogle Analyticsのトラッキングコードが使用され、16年10月にはanimeleax.comへの301リダイレクトが設定されている。
これだけだと16年に2DBOOK系列がエロシンジケートにサイトを売却しただけのように思えるのだが
それ以前に2015年の一時期、上記のokujuku.tv、中出しeyezなどとIPアドレスを共有している。
このあたり関係がはっきりしない。
いずれにせよドロップブックスと2DBOOK運営者の間に何らかの関係があるのは確かだと思われる。
フリーブックスの運営についてこのようなことを書いている人もいる。
http://anond.hatelabo.jp/20170502045025
しかし「奥様は熟女」などの発生がHやその周辺サイトよりも古いこと、ホスティング業者やWhoisプロテクト業者の選定が異なることなどから、フリーブックスの運営をHと同じ人間が行っているわけではないと思う。
とはいえ2DBOOK系列との関係が疑われるように、トップより下のレベルでの交流はあってもおかしくない(というかあるだろう)
id:ssig33などのTorrentに無い→自炊、という推測が不正確だという指摘は正しい。
動画・エロゲ・ソフトウェア以外、要するに本や音楽など、違法コピーのために技術も太い回線も必要ないものの一次放流元は現在圧倒的にWebである。
既に書いたとおり彼らは防弾ホスティングを利用しているのだが、それも完璧ではない。
dropbooks.tvでnslookupを行うと当然CloudflareのIPアドレスが返ってくるのだが、mail.dropbooks.tvでnslookupを行うと192.249.79.248というIPアドレスが返される。
このIPアドレスはCloudflareのものではなくGMO-Z.com USA, INC.すなわちGMOのグループ会社のものである。
アメリカの会社ではあるが、彼らが普段使う業者と比べてこのサーバーの「防弾性」は格段に落ちる。このサーバーの情報はミスによって公開されてしまっている、隠しておきたいはずのものだと思う。
したがって、GMOインターネット株式会社はドロップブックス運営者の情報を握っている可能性が高い。
アダルトシティ・投稿シティもエロシンジケート系列と断定して良さそう。
192.249.79.248に以下のメールサーバーが同居している。
mail.dropbooks.tv mail.examplekanai.com mail.lecielblue.net mail.toukoucity.to mailserver.smv.to smtp.lecielblue.net mail.noah-i.net
@Mnowben にもいくつか根拠が挙げられている。
同系列なのはわかったけど随分毛色が違うのでこれはこれでふしぎ。
(2021/2/7追記)書きました anond:20210207093448
眠れないのでくだらないこと書く
流行、例えば最近…といってももう一ヶ月くらい前か?君の名は。やシンゴジが流行っていた。これらが流行っていた理由はなんとなくみんな分かるだろう。1.映画の質が万人が満足できるものだった2.題材、美術、音楽などどこかに誰かの心を惹くものがあった3.監督がわりと有名かつ作品の質において信頼性の高い人だった…大方こんな感じだと思う。この質でこの題材である程度話題にならなかったら嘘だろ!?と思われる映画達だったように思う。色んな人がネットでもリアルでも話題にしていた。
さて、服の流行…なぜこの服が流行るのか、映画と一緒の理由に当てはまるだろうか。
服には詳しくないのだが、だからこそ当てはまらないように思う。
例えばレギンスというアイテムはアレは夏でも生足を隠せて、しかも空調で冷えた足にも良いなーみたいな感じだったのだが…今ではすっかり廃れてしまった。
かなしい。
他に例…例えばシュシュというアイテム。髪留めの一種である。なんか布がクシャクシャなって巻きついてる髪ゴムだと思ってくれればいい。
アレも手軽に可愛さを演出できて楽だぜと思っていたのだが…先ほどシュシュは数年前に流行ったアイテムと言われてしまった。かなしい。
テレビをたまにみ見ると「今年の流行はこのアイテム!」なんて言葉が飛び交っているように思う。しかし「今年の流行」は一体誰が決めているのだろうか?
自分は服に疎いのでトンチンカンなことを言っているかもしれないが、一般の人は「今年はこのアイテムが良い!質が高い!流行るだろう!」なんて未来を予測して着ないと思う。では選ぶ基準は?
「流行っているからなんとなく着る」「これを着ていればなんとなく浮かないだろう」「なんとなく傷付かない」…これらのなんとなくだと思う。なんとなくクリスタル。
そこに機能性や機能美、デザイン性、などの確固たる選択基準…言い換えると拘りは無い。ただ皆「なんとなく」で選んでいるのだ。
ではそのなんとなく選ばせる基準がどこから作られるかと言うと…恐らく「これを売り出したい!」服屋とかメディアとかなのだろう。
「これを売り出したい!」を「今年の流行!」にしてしまう…のかもしれない。
…少し陰謀論めいてしまったと我ながら思う。ファッション陰謀論。ちょっとここはマジ間違ったこと言ってると思う。
まあ只、漫画とかアニメとか小説とかゲームは、「流行っているからなんとなくこれは楽しむ」とか「テレビでよく宣伝してるから、雑誌でこの漫画プッシュしてるからこの漫画は面白いんだろう!」とはならないことが多い。これは洋服の流行との違いだと思う。ここになんとなくはそこまで介入しない。
例え流行っていようと、自分に合わない作品は楽しめないって思った人もいるだろう。また、万人ウケしないけどこのような作品が俺は好みだ!という人もいたかもしれない。最後に関しては、雑誌で例えムリヤリプッシュしようとアンケートが低くて結局プロテクトが解けて打ち切られる漫画…というのもある。ここで言いたいのは2つ、これらは個人個人の確固たる拘り、選択基準を持っている人が多い。これらのコンテンツはなんとなくのゴリ押しでは人々にけして受け入れられないのである。
でも服に関しては例えオタクじゃ無い方でも適当に、なんとなくで選んでいるように思う。選択基準がない、個人のこだわりもない、浮かなければそれでいい…。流行しているものが何故流行しているのか誰にも分からない。
そう思うと、「今年の流行アイテムはこれだ!」なんて言葉を聞くたび少し空虚な気持ちになる。
流石に先のファッション陰謀論を唱えるつもりはないし、ここまで来て言うのもなんだが日本のファッションを批判する気もない。私もなんとなく浮かなければなんでもいーやと思う人間だからだ。浮いてない自信はないが。
これ書いてるのはたぶん、夏休みの高給バイトっつーことでよくわからんまま面接受けて、右も左もおぼつかず悪戦苦闘してる女子高生かフリーターなんだろうと思うが、かくいう自分も一応”中の人”経験者なので、事情を知らん他の人も含めてこの手の撮影商法に関してさらっと説明しておく。
(ただし園内での撮影許可に関しては、手元のパンフに「当園の委託を受けた業者が、お客様の撮影を行う場合があります」「入場の際には、お客様など入場者を含む写真が、当園の宣伝その他の目的に使われる事を許諾したものとします」などの断り書きがされてる例がほとんどだ。園内はそもそも、基本的には私有地であることを忘れんように)
観光地では昔から、地元の写真館が旅行記念写真撮影もやってる例が多いんだが、今じゃデジカメや携帯電話のカメラ機能が高性能化してるしでこのビジネスモデルは徐々に時流に合わなくなり、廃業や合併も珍しくなくなっている。まずここら辺の事情は、皆の想像通りだ。
元増田の場所では富士フイルム社製のライドフォト自動撮影システムが組まれてるけど、娯楽施設以外で販売されるものでは市販の「写真プリンタ」をRAID的に組むことで見た目の出力速度を向上させるソフト(ご丁寧に、ドングルプロテクト付きだ)でプリントした”写真”を渡す業者もある。
http://www.print-better.ne.jp/story_memo_view.asp?StoryID=6103
で、こんな写真を買う人がいるのかって?いるんだよ!そうでなきゃ、自分もとっくに食いっぱぐれてる。具体的な納入先を挙げると、企業や学校の旅行に老人クラブ(年金友の会)、各旅行代理店ごとのパック旅行ツアーでの団体撮影がメインだ。
撮影機材だが、昔は6x7のブローニーフィルムで周遊前に撮影・即座に現像して焼付けし、宿泊するホテルのロビーまで出張して販売していたものだが、最近は撮影からプリントまでフルデジタルでたったの3分。無線LAN経由で、キヤノン・ニコンのデジタル一眼で撮影・純正トランスミッターを使用してデータ転送がおこなわれる仕組みになっている。
・・・要はつまり、ガジェット好きな大半のはてなー諸君には、「いらんわ」と言われるだろう商売なわけだ。
ここでひとつ、疑問が浮かぶだろう。「撮影がデジタルカメラなら、なぜデータを売らないの?」。
自分も一度そう思った。やってみりゃいいのにと。
ところがそこからは、ウェブシステム系の構築や保守、といった壁が高く立ちはだかる。今まで培ってきた記念写真販売ビジネスのノウハウは、そこにはまったく通用しない。
具合の悪いことに、写真ビジネスに関わる人間というのはみな、どこかガンコなところを抱え、しかも年齢が高い人がそう少なくない。したがって、機材のデジタル化に対応できずに絶滅した業者が多いわけだ。
(ただしスタジオアリスなど系列の写真館では、「一定期間経過した後に」などの条件で撮影データの販売もしている。もっともこの辺は、ストロボや貸衣装などの撮影器材を常時稼働できるようメンテナンスしている分の人件費も込みのコスト、と考えたほうがいいだろう)
このため、近年の30代未満の旅行者がおそらく求めている「物質としての写真は不要・ブログにきれいにアップロードできるデータがほしい」といったニーズに、当の記念写真撮影業者側が対応し切れていない、という妙な状況に陥っているのだ。
いっそのことウェブストレージ系ビジネスと提携すれば話も早いのに、と自分は感じてしまう。
ただしビジネスとして考えた場合は別で、旅行の際にお金を自由に使えるのは、現状では高齢者が圧倒的だ。
だったら、彼ら向けに写真を売っていればまだ”延命”できる、と考えてしまうあたりがこの業界の悪弊というか、限界を見る思いがする。
※2015.Apr/06th 追記:
ブコメにも記しておりますように、このエントリの著者は id:guldeen であります。退職したタイミングだからこそ言える事というものも、世間にはあります。