はてなキーワード: Urとは
3kくらい
たぶん中古店で買っても安くてそれくらいだしそれなら送料込みでその値段がいいやと思って
さーあとは洗濯機だ
洗濯機はなあ・・・デカブツだからなあ・・送料だけでもかなり高いんだよなあ・・・
ジモティーで探したけど送料込みだと新品とほとんど変わらなくなるし
市内無料配送ってのもあるけどうーん
もうちょいメルカリで探してみるかなー
多分かわないとおもうけど
これから寒くなる季節だし
前住んでた古いマンションの中に設置されてたやつは200円だったから高く感じる・・・
400円だとだいたい50回で買ったほうがいいことになる漢字科
ただコインランドリー遠いし、せっかく室内洗濯機置き場もあるしなー
あーあと家電かんけーないけど、ベランダに出る窓の鍵がしまってないことに気づいた・・・
URセンターに電話したけど休みだったからまた平日電話しなきゃ・・・
今日はーうーんやっぱ雨だと外でるの面倒だな
交換は昨日でもいけたけどあえてこの日まで我慢してたのだ
扇風機かいにいったりLEDシーリングライト買いに行ったりそれ以外の時間はほぼ全部光インターネットについて調べてたわ・・・
インターネットは内見時に捨てられてたauひかりのチラシをまさか採用することになるとは思いもしなかったわ・・・
引っ越しのときはインターネットの調査とか申し込みは早めにやると学んだ
これまでの引っ越しではモバイルルータしか使ったことなかったしなあ
当時はモバイルルータは月額2000円きってたし速度制限もなかったからコスパよかったけど、もう今じゃ固定回線とかわんないどころか制限ついて劣化でしかないもんなあ
ただ固定回線でもしばりなしのものが出てきつつあるというのは勉強になった
さらにURならauひかりでしばりなしプランがあるということも
・荷造り
(自由化でいろいろさがすかとおもったけどもうインターネットの調査だけでお腹いっぱい・・・そんなに使わないしデフォの九電とかでいいかなと思い始めてる・・・ただしUQ電気とか良さげだからなー
今イオンモバイルがクソオソいからUQモバイルに変更がてらUQ電気にしようかなとも思ってる
くらいかなー
決め手:初期手数料3300円だが、代理店から3000円CBある。工事費用無料、しばりなし、解除料不要、
デメリット:税込み月額3465もするのに16メガなので激オソ。でも月をまたいでプラン変更したらg.fast660メガに切り替えられるのでそれまで耐える。プラン変更は800円かかる。
やっと引越し先決まった
民間でも一応さがしてお店いったけど、うさんくさいしめんどいし余計な手数料とかが多いから嫌だなと思ってたところ、
コロナであんまり物件もあかない傾向あるとのことで運がよかった
東京いたときに八王子で家賃2万の団地内見したことあったけどそれ思い出した
家賃安い理由きいたら、隣が精神障害?かなんかでやばい人住んでるからってことだった
そこの物件と似てるけど今回違うのは住んでる住人の質とURの安心感と交通とかまわりの施設とかだな
エレベーター付き
鉄骨鉄筋
築40年くらい
1Rでトータル30平米くらい
エアコンは去年買って取り付けたばっかり
室内洗濯機置き場あり
独立洗面台あり
光ファイバーあり(FTTH、VDSL両方だけどFTTHにする予定
元和室だったので押入れをクローゼットにリフォームした収納あり(そのため収納広い
はいってすぐのとこにも小さな押入れ程度の収納があって予想以上
元和室だったので畳の上にフローリングはっているのでちょっとフローリングが歩くとべこべこする
キッチンはまないたおいたりするスペース、洗い場、ガスコンロスペースという感じでスペース十分
コンセントもじゅうぶん
ちょっとマイナスポイントは、風呂場とトイレに換気扇がついてないこと
あーそのまえにURの申し込み書類準備しなきゃいかんなめんどい
でもURの明朗会計ほんとうれしいわ
駅近辺の物件、古いマンションしかないわりに町内会費、クリーニング費、鍵交換、保証人必須、保証会社必須とかでほんとうざもん
と思ったんだけどよく考えたら佐藤ひろ美の方が近くね?
って考えてちょっと調べ直したんだけどさ、どうも違うんだよな。
I'vっぽい感じは確かにあるんだけど、でも単語の区切り方のセンスがちょっと違うんだよなあ……。
でも確かにKOTOKOとか佐藤ひろ美とかUR@Nとかそういう文化の中に、こういった感じの歌詞があったはずなんだよなあ。
やっぱKOTOKOなのかな?
本人作詞多いし。
誰か答えを知らね?
榊原ゆいも近い気はするんだよなあ……。
メロディーに対する音ハメの関係があるから特定の作曲者との組み合わせの時に現れる個性なのかな?
・一人称がぼく
・ノスタルジーへの刺激
・自分探しの途中感
年齢:43歳
職業:半導体ケミカルの研究職、専門はエポキシ・アクリル樹脂組成物
実績:日本特許出願数15(内筆頭12)権利化6、海外PCT出願数10(内筆頭8)
年収:昨年源泉740万、今年見込み850万
この時代に生まれたのは良いのか悪いのか分からないが、少なくとも父親ガチャはSSRである。某国大の教授だった。しかも学会長を歴任した等、経歴的に素晴らしいレベルの教授で、専門分野ではとても有名人だったと後で知った。もちろん上級国民である。
母親ガチャはNで、こっちがR以上だったらもう少し上に行けたかも知れない。色々と私の人生の脚を引っ張ってくれた。父の知り合いの米大教授が斡旋してくれた留学は許可しなかったし、家庭内の不和を招いたのも常に母親だった。私は非常にこの母親を憎んでいる。あまりにムカついたので、父の退職後離婚させた。今はナマポ生活しているようで、いい気味である。
私は努力が大嫌いだ。ゆえに勉強も大嫌いだ。なので、大学はどこにも受からなかった。父は「お前は日本の教育が合わないのだろうからアメリカにでも行け」と留学させようとした。結局それも叶わず、高校卒業と同時にニートになった。時折バイト等してある程度収入はあったし恋人も出来たが、そこから13年あまりニートを決め込んでいた。
しかし私が英一郎されなかった理由も人生ガチャだ。転換期が訪れたのは父の退職が切欠だった。それまでは父の家族カードで月に20万円程度遊びに使い、なかば英一郎状態だったが、退職してしまってはもうそんな生活は出来そうにない。そこで私は親コネでの就職を考えた。父は産業界には疎いタイプだったので、「俺が現役時代だったらもっと良い企業を紹介出来たのに惜しい」などと言いつつ、何社か紹介してくれた。それらをすべて受けてみて、唯一内定したのが今勤めている企業である。この企業の主力商材について、父はまったく何も知らなかった。ゆえに私も一切知らなかった。電子材料というのがどれほど強いのかを嫌というほど知るのは入社後の事である。会社ガチャは文句なくURだ。
親コネなので、高卒のバカがいきなり正社員で技術職採用になった。商品開発部の課の一つに配属された。当時からアホのように儲かりまくっている会社だったため、周囲は温厚な人物ばかりで、遅刻しようが無断欠勤だろうが大して怒られもせず、ボーナスがちょっと減るくらいのペナルティで済んでいた。が、客先でケンカになった事だけは重く受け止められ、アイツを社外に出すのはマズイ、というような話になって研究部門へ転属になった。
この研究部門はチームで何かをやるという発想がそもそも存在せず、すべて個人で考え計画し実行し結果を残すという、実績評価の1人屋台状態だったことが幸いした。配属ガチャはSRくらいだろう。私は、周囲の技術部等の人が、時間がなくて出来ない研究を片っ端からやっていった。その結果、エポキシ樹脂組成物、アクリレート樹脂組成物においての知識力は社内で指折りという研究者になった。まさに門前の小僧習わぬ経を読むだろうか。
電子材料業界において樹脂組成物の研究者というのは希少価値の高いキャリアであるため、ヘッドハンティングオファーはそれなりに来るし、外資に移れば4桁万円プレイヤーになるのも容易である。今の立場の方が色々と楽なので、特に考えてはいないが、まかり間違ってこの会社が左前になったとしても、転職先はいくらでもあるだろう。
コロナ騒ぎで、電子材料業界は空前の好景気となった。私がそれを知ったのは昨年5月の狂気じみた受注量によってである。インサイダーにならないように少し外れた関連銘柄を買い漁って、平均4倍程度になった。売却益で新車1台買えた。
私は別に努力して今の立場になったわけではない。単に親ガチャ就職ガチャ会社ガチャでSR以上引きまくっただけだ。故に、人生とはガチャであると確信している。人生を決める最大の要素は運だ。
ちなみに嫁ガチャはNだった。家も買ったがRくらいだった。クルマもNだろう。子供は居ない。生活ガチャはあまり良くないようだ。
年齢:43歳
職業:半導体ケミカルの研究職、専門はエポキシ・アクリル樹脂組成物
実績:日本特許出願数15(内筆頭12)権利化6、海外PCT出願数10(内筆頭8)
年収:昨年源泉740万、今年見込み850万
この時代に生まれたのは良いのか悪いのか分からないが、少なくとも父親ガチャはSSRである。某国大の教授だった。しかも学会長を歴任した等、経歴的に素晴らしいレベルの教授で、専門分野ではとても有名人だったと後で知った。もちろん上級国民である。
母親ガチャはNで、こっちがR以上だったらもう少し上に行けたかも知れない。色々と私の人生の脚を引っ張ってくれた。父の知り合いの米大教授が斡旋してくれた留学は許可しなかったし、家庭内の不和を招いたのも常に母親だった。私は非常にこの母親を憎んでいる。あまりにムカついたので、父の退職後離婚させた。今はナマポ生活しているようで、いい気味である。
私は努力が大嫌いだ。ゆえに勉強も大嫌いだ。なので、大学はどこにも受からなかった。父は「お前は日本の教育が合わないのだろうからアメリカにでも行け」と留学させようとした。結局それも叶わず、高校卒業と同時にニートになった。時折バイト等してある程度収入はあったし恋人も出来たが、そこから13年あまりニートを決め込んでいた。
しかし私が英一郎されなかった理由も人生ガチャだ。転換期が訪れたのは父の退職が切欠だった。それまでは父の家族カードで月に20万円程度遊びに使い、なかば英一郎状態だったが、退職してしまってはもうそんな生活は出来そうにない。そこで私は親コネでの就職を考えた。父は産業界には疎いタイプだったので、「俺が現役時代だったらもっと良い企業を紹介出来たのに惜しい」などと言いつつ、何社か紹介してくれた。それらをすべて受けてみて、唯一内定したのが今勤めている企業である。この企業の主力商材について、父はまったく何も知らなかった。ゆえに私も一切知らなかった。電子材料というのがどれほど強いのかを嫌というほど知るのは入社後の事である。会社ガチャは文句なくURだ。
親コネなので、高卒のバカがいきなり正社員で技術職採用になった。商品開発部の課の一つに配属された。当時からアホのように儲かりまくっている会社だったため、周囲は温厚な人物ばかりで、遅刻しようが無断欠勤だろうが大して怒られもせず、ボーナスがちょっと減るくらいのペナルティで済んでいた。が、客先でケンカになった事だけは重く受け止められ、アイツを社外に出すのはマズイ、というような話になって研究部門へ転属になった。
この研究部門はチームで何かをやるという発想がそもそも存在せず、すべて個人で考え計画し実行し結果を残すという、実績評価の1人屋台状態だったことが幸いした。配属ガチャはSRくらいだろう。私は、周囲の技術部等の人が、時間がなくて出来ない研究を片っ端からやっていった。その結果、エポキシ樹脂組成物、アクリレート樹脂組成物においての知識力は社内で指折りという研究者になった。まさに門前の小僧習わぬ経を読むだろうか。
電子材料業界において樹脂組成物の研究者というのは希少価値の高いキャリアであるため、ヘッドハンティングオファーはそれなりに来るし、外資に移れば4桁万円プレイヤーになるのも容易である。今の立場の方が色々と楽なので、特に考えてはいないが、まかり間違ってこの会社が左前になったとしても、転職先はいくらでもあるだろう。
コロナ騒ぎで、電子材料業界は空前の好景気となった。私がそれを知ったのは昨年5月の狂気じみた受注量によってである。インサイダーにならないように少し外れた関連銘柄を買い漁って、平均4倍程度になった。売却益で新車1台買えた。
私は別に努力して今の立場になったわけではない。単に親ガチャ就職ガチャ会社ガチャでSR以上引きまくっただけだ。故に、人生とはガチャであると確信している。人生を決める最大の要素は運だ。
ちなみに嫁ガチャはNだった。家も買ったがRくらいだった。クルマもNだろう。子供は居ない。生活ガチャはあまり良くないようだ。