はてなキーワード: SWitchとは
ちょっと前に誤読した増田をきっかけに少し書いてみようと思う。
まあ小さいゲーム開発なので全員が漏れなくゲーマー。PS4、Switchは持っていて当たり前。
自分で作ってて言うのもなんだが、りんごの園でクソみたいなゲームを粗製濫造して、グラは使い回しまくってなんとかやっている。
うちの会社で一番問題なのが絵師不足。以前はTwitterで仕事のない絵師を買い叩いていたが、途中でバックレる率が高すぎて今は普通に雇っている。まぁこの話は一旦置いとこう。言いたいことは山ほどあるが関係ないし。
で、小さいゲーム開発なんぞと取引するのはなぜか当然のようにゲーマー集団な役員。(これはちょっと納得できていない)
数年前は増田で接待ゴルフがツラいとかぼやいてたが、今はもっとヤバい、タイトルにある通り接待ポケモン。
しかもポケGO。おっさんが集まって、バス取って、道の駅とか巡りながら、各地でお散歩する。
ヤバい、何がヤバいって、俺はマジでポケGOの面白さがわからない。
ゴルフはめちゃくちゃ疲れるけど、まぁ綺麗なショットが打てると気持ちいいし、拘束時間としては疲労回復期間入れても4日。
対してポケGO、何が面白いかわからない。ポケモン見てる時間よりおっさんの背中見て歩いてることの方が多いぞおい。そして、終わる頃には足がパンパン。やはりこれも回復に4日はかかるわけだが、それだけじゃなくイベントで捕まえやすくなるポケモンを捕まえてないと、接待先のご機嫌を損ねるので当日以外もおっさんは街をうろつかなければいけない。当然だが残業代は出ない。まぁ、ゲーム好きすぎてゲーム会社入ったような人しかいないから、もうこれはしょうがない。
実際、俺以外はみんな楽しんでるし、そして悪いことばかりでもない。いい運動にはなるし、北海道とか行けたし。
けど、だ。20人弱とは言え会社総出でやることか? バスまで取って遠出して。ていうかそもそも接待として成立してんのか? これ。
子供達と自分の三人で留守番をしていたところ、子供達が変な音がすると言い出した。子供達によれば、虫の鳴き声のようなジリジリジリという音なのだそう。
子供達が「あっちから聴こえる」「やっぱこっちから」とか言いながら音源を探し歩くのについて行く。最初は、スマホやSwitchなど電子機器が微かにたてる音なのかなと思ったが、そうでもない。家電や蛍光灯も念のために確かめたが、やはり違った。ドアや窓を開閉してみて、音がより大きくなるか小さくなるかも試してみたが、全然関係ないようだった。
子供のうち、とりわけ耳の良い方の子が「ここから音がした」という方へ耳を向けて耳を澄ませてみた。やはり「ジジジジジィーーー」と音がする。だが、ほんの少しでも頭の向きを変えると聴こえなくなる。だが不思議なことに、音に方耳を向けたまま少ししゃがんでみると、音は途切れることなく聴こえたままだ。
そうやって何度も試してわかったのは、音は縦方向に平たくて厚みがとても薄いが上下の幅はいくらかある、見えない帯のようなもので、それが部屋の南東方向から出て北西に向かって流れていくような感じだということだ。
昨年末に子供らにねだられてSwitchとあつ森を購入。子供らと私とでちまちま進めてきた。そして先日やっと島評価が☆5になったので、前々から子供らに宣言してきたとおり、あつ森の拡張ゲーム『ハッピーホームパラダイス』を購入した。
これは、コツメカワウソのような動物に雇われて、動物達の別荘をデザイン・レイアウトするというゲーム。やってみたら面白すぎてヤバかった。
まず、家具などの素材をいくら使っても金がかからないという所がいい。現実での課金が要らないのはもちろん、ゲーム内での金も必要がない。あつ森本体では家のローンやらインフラの建設やらには高額の「ベル」が必要で、それを稼ぐために毎日マメにログインしては島内や離島で一次・二次産業に勤しまなくてはならないが、ハッピーホームパラダイスでは、別荘のデザインをしようと思い立ったらすぐ始めることができる。(施工主を探すというミッションはあるが、すぐ見つかる。)なので、完全にデザインとレイアウトに集中出来るのだ。
現実世界でもあつ森ワールドでもあり得ない、沢山の家具等をバンバン取り出してあーでもないこーでもないと試行錯誤しつつ室内に配置していく。まるで夢のようだ。現実でもこんな風にお手軽に部屋の模様替えが出来たらどんなにいいだろうなあ。
もともとセンスのあるとは言えない人間なので、出来た家と部屋はそれなりな仕上がりだが、施工主の少ない要望をクリアしさえすればクレームをつけられることはないようなので、気楽なもんである。
こんなにゲームをやって満たされた気分になるとは思わなかった。どんな欲求が満たされたのかというと、家の中を好きに整理整頓する欲だ。これは営巣本能なのだろうか。好きにレイアウトした部屋の中に自分のキャラや施工主をうろうろ歩き回らせると、とても気分がいい。
しかしこんなにゲームが楽しいと、現実の部屋の掃除をほったらかして遊んでしまいそうなので、気をつけなければ。もう春だし、庭の草むしり、頑張らないと。現実の雑草も、子ダヌキやナマケモノ的な生き物が買い取ってくれたり、箱に押し込めば消えるんだったら、もっとやる気出るんだけどなあ。まずはゴミ袋買って来なきゃならないんだわ。
はてなー歴はwindows vistaの頃からなんだけど、仕事はエンジニアではなく、ITのこと全然わからない。
息子氏小学校高学年は、発達障害で運動はからっきしダメ。頭脳も明晰とは言い難いかな。平均よりは良さそうだけど。
Scratchは何かいじってる。マイクラでは遊んでるけど、switchのプログラミング のゲームは全くやらない。
ピアノとか水泳とかそういう習い事的な感じで、人生の選択肢を増やす一つとしてプログラミングスクールに通わせたい。本人もやってみたいとは言う。
関東だが郊外すぎて自宅から通える範囲に全国展開しているような教室はない。オンライン学習のやつがいいんだけど、息子氏のテンションがそこまで高くないので、初期投資が高いのは辛い。
https://crefus.com/e-crefus/digest/
をやってみたいっていうので調べたら、最初に6.5万円のロボットキットを買わなきゃならんらしい。息子氏のテンションにそこまで投資できない。
サイバーエージェントのやつが高いけど良さそうかなとも思ったけど、まず無料相談の予約が取れねーじゃねーか。
もうプレイして20年以上たっているはずなのにあの意地悪い大人が作ったような狂った世界を覚えている
泳げる場所だと思ったら、サメに追いかけられ、蟻とかかぼちゃとか別にそれを操作したいとは思ったことがないものに魔法で変化させられる
廃棄物の垂れ流しや、トイレなど汚い描写とあの妙にリアルなSE
そしてゲームを終えるたびに、バンジョーの妹と魔女が体を入れ替えられるバッドエンド映像を強制的に見せられる
『バンジョーとカズーイの大冒険2』のあるステージではステージ内の中央にドカンとあるメインっぽい建物に正面からは入れず、周囲を探索しながら困惑した覚えがある
数年後に本当に建物があるステージ側からは入れず、乗り物を使って別のステージから入るというギミックがあったことを知り、驚いた
3D酔いして気持ち悪くなって、ゲームを止めようとしてフォフォッフォフォの笑い声が流れ、バッドエンドとゲームオーバーの文字を見るときのあのゲームに負けた感
特に『バンジョーとカズーイの大冒険2』は未クリアのままなので、人生の残尿感みたいな感じで嫌な悔いが残っている
switchでできるようになるらしいが、今やっても3D酔いするのだろうなあとも思う
特に、未だに任天堂から卒業できてない間抜けな任天堂信者たちが聞くと発狂しそうだが、ゲーム機の出る幕はなくなるよ
ライト層はスマホ、コア層はゲーミングpc・携帯型ゲーミングpcに分かれる
ゲーム機はどっちつかず
ライト層は、ゲームするためにわざわざ高い専用の機械を買わないといけないならスマホでいいやと考える
コア層は、ゲームという娯楽をするためだけに数十万も金を出す頭のネジが外れた人たちなんで、コスパしかメリットのないゲーム機は眼中にない
数十万もするゲーミングpcなら、PS5やXboxよりも遥かに性能が高く、その分ゲームの可能性も広がるだろう
Switchに存在価値があるように思うかもしれないが、Switchなんかよりも性能の高いAYANEOやSteamDeckなどの携帯型ゲーミングpcがあるので、Switchも不要
携帯型ゲーミングだと任天堂のゲームができないと任天堂信者たちは喚くだろうが、視野狭窄に陥ってる信者たちには任天堂のゲームはAAAゲームと比較するまでもない程度の質と評されてることを理解できないだろう
○ご飯
朝:なし。昼:ざるそば。イカ天。ナス天。夜:サラダ。カレーうどん。
○調子
砂箱を周回してた。
○Newスーパーマリオブラザーズ(WiiUのダウンロード版)
これアレだな。2Dアクションを同時並行することの弊害だ。同時並行はやめよう。
おもしろかった。面白すぎて、普通に二周目遊びたいし、RTA動画とか色々見たい。
コピー能力の楽しさも勿論なんだけど、すっぴんで挑むボス戦のガチ感も堪らない。
リメイクは飛ばす予定だったんだけど、USDXも遊ぼうかなあ。
次は3。雰囲気がだいぶ違うけど、2の時の仲間たちと会えるのが楽しみ。
○ご飯
○調子
少し残業して色々と目処を立てた。
3月から忙しくなりそうだ…… 頑張ろ……
限定サプチケは水着ペコにした。星6前提でも水着キャルなんだろうけど、ここは順番を意識した感じ。復刻ガチャを回すのは辛いので、半年後か来年には水着キャルを取ろうかなあ。その頃にはまた増えてそうでキリがないけども。
ボスステージをもう一回やると遊べる星集めのミニゲームをクリアして100%達成。
おもしろ……
コピー能力に技が増えてて、ダメージの大小が追加されたのかな。雑魚敵を2発かかる技もあれば1発で倒せれる技もあるのが楽しい。
妻のゲームのプレイスタイル対して自分はどうしていけばいいのか悩んでいる。
妻はネタバレが嫌らしい。だから、同じゲームを夫婦それぞれやっていると俺が先に進むことで、展開を知ってしまうのが嫌だそうだ。
エアコン代バカにならないからね。2人とも纏まって居間で一緒に過ごすことが多いしな。Switchの携帯モードでも音とか気になっちゃうんだろう。
自分はネタバレとか気にならないタイプだったので「なるほど、そういう人もいるよな」と気付かされた。それはそれは申し訳ないことをしてたな、と妻がゲームを先にプレイしてある程度進んでから俺が始めるようにした。
だが、妻はネタバレが嫌なのと同時にいわゆる「ゲームを終わらせない人」なのだ。
面白いゲームほどラスボスの前などの佳境に入るとそこから先に進めるのを止める。
彼女曰く、「クリアしてしまうとそのゲームの世界が終わるような気がして寂しい」とのことだ。
その感覚は自分は正直わからないが、なるほどそういう人もいるよな、と。余韻に浸り続けたい(?)みたいなもんかな。
でも、我が家では妻より先には進められない。妻が途中でプレイを止めることで自分がクリアができないタイトルが増えていく。
「このゲーム辞めたの?」と聞くと「今やってる最中、そのうちクリアするよ」と。
そして、次のゲームを始めているのだ。
妻の「そのうち」を待ってる間に自分がそのゲームをやらない日数が重なり積み上がっていく。
多分パルキアかディアルガあたりとのイベントが発生するであろうアルセウス
姫さんを救い出せないBotW
結末を知れない13機兵防衛圏
「楽しみー」って話題にしてるエルデンリングもホライゾン2も多分そうなるんだろな。
流石に時間が空くとプレイ熱が冷めるし、クリアしないのも気持ちが悪くて「先進んでいい?」とイヤフォンや携帯モードというご配慮装備でお伺いをたてるが、投げやりな「どうぞ」共に不機嫌になる妻。
どうしたらいいんだ。
俺がゲームしていること自体には不満はないみたいだが、そもそも目の前で誰かが先をプレイしてること自体が気に食わんのかな。
春よはよ来い。暖房要らずで別室で過ごしたい。