sisya switch(a){ case 1: num += 1; case 2: num +=2; case 3 num +=3; } というコードが、自分が出会った最高の糞コード。なぜswitch文を使おうと思ったのか。
sisya
switch(a){ case 1: num += 1; case 2: num +=2; case 3 num +=3; }
というコードが、自分が出会った最高の糞コード。
なぜswitch文を使おうと思ったのか。
switch で書いておけば、融通が利くじゃん。
1のときは、5を足す
2のときは、87を足す
3のときは 9を足す
みたいな仕様変更も簡単に対応できるぞ。
Permalink | 記事への反応(1) | 13:37
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switch(a){ case 1: num += 1; case 2: num +=2; case 3 num +=3; } コードだけ見ると一概にクソコードとは言えない気がする。 これ以下と等価のコードなので、場合によっては上の書き方のほうが理解し...