はてなキーワード: GOtoとは
慰めになるかはわからないけど、自分も今回時々やりとりしていた友達が素っ気なくなって、ラインの返事もなしとか、あっても一通とかで、それが数ヶ月続いてすごく落ち込んでた
なんでそんなに冷たいの?なにか俺がやった?とも聞けずにいたんだけど、先日やっと連絡があって、箇条書きすると
・コロナで金銭的、精神的にダメージを受けているのか、誰かとのやりとりがとても面倒に感じる
・Twitterなどで一人呟く、インスタで書き込み、などの「自発的に勝手に自分が何かを書き込み反応されるだけ」は問題がないのだが、1on1のメールやラインなどが「返信をしなければいけない」という精神的苦痛
・誰かの重たい話とか、真面目な話に対応できる精神状態ではない。自分の事で手一杯
とのこと
友人の状況がわからないけれど、今回のコロナで、企業人もリストラや給料カットなど発生している人もいるし、そうでなくても田舎だと、コロナになろうものなら大騒ぎだし、家族に高齢者がいたら神経使うし、遊びに行こうにもいくらGOTOといったところで行けない
増田は一人なのかもしれないが、旅行が出来るのは、一人だからと思う
家族がいると、もし自分が感染して、家族に移したら、と思うと移動は躊躇う。老人がいたりすると特に。子供や奥さんに移したら、目も当てられない
友人からは増田の状態もわからないけど、旅行している書き込みを見ると「一人でこんな旅行してんのか、こっちはずっとひきこもってんのに」って感じてもおかしくない
日本人ならわかるだろう、日本人の真面目な性格的にどれだけ日本がピリピリしてるか。GOTO解禁されてもほとんどの人は「会社や周囲にはいわずに」旅行している
インスタの書き込みなぞ、いらっとしてもしょうがない。でもそれは通常ならなんとも思わないかもしれないが、コロナストレスに晒されていると、多少のイライラも大きくなる。だから増田と話したくないのかな、とゲスパーする
解決法は、といわれると距離と時間をおくしかなさそうだが、一応インスタの書き込みなどは、「日本人が見て、今海外はこうなんだ、と感じるような投稿」に納めるのをおすすめする
「ロックダウンなので、スーパーはこんなです」なんていってスーパーの写真を載せるとかな。
自分を宥めるために「ブランド品は自分で買わなきゃ価値がない」なんて言ってはいるが、本心では親や恋人から与えられるブランド品を羨ましく思っている。友人のGUCCIのバッグの中からGUCCIの財布が出てきた時なんかは思わず感嘆してしまった。これを買い与える親がこの日本にいるのか、と。日本は広い。学校に通うことすらままならない子もいれば、奨学金も借りずに私大に通いながらブランドバッグにブランド財布を入れてgotoを楽しむ大学生もいる。
生まれ持っての長女気質で親にものをねだれないこのいじらしく健気な私にもいつかブランドバッグを買える日が来る。そう信じて今日も働く。
そこで気付いてしまった。「あれ?外食ってあんまり美味しくない・・・」
特に意識せず外食だけで回していると、なかなか野菜が取れない。
野菜が少ないとそのうち食事そのものがヘヴィーに感じてきて、食欲がなくなってくるのである。
自炊であれば食べたい料理を、使いたい素材・好みの味付けで作成できる。
③「よそいきの味」が疲れる
外食はおしなべて「よそいきの味」がほとんどである。(あたりまえだけど)
一方自炊は毎日飽きず食べれるように最適化されているため、食事そのものが楽なのだ。
④素材の違い
価格帯にもよるかもしれないけど、素材のレベルが残念な店が多いのが正直なところ。
自炊は例えば魚だったらここ、みたいなリサーチの蓄積があり、冷蔵庫には良質の素材がおおむねストックされている。
⑤なぜか体調が悪くなる
⑥スケールアウトが難しい
行動範囲の店の数は一定なので、目的地までの距離は大きくなる。
⑦スキルアップが難しい
ふむ。ならばもう少し説明しよう。
相手を低い身分に押し込めようとしたり、解らなければヒドいことになるぞって脅迫したりするのは世間一般でよく行われている。
脅迫が犯罪として多くの国で禁止されているのは、それが精神の自由を抑圧するから。
環境が変化しようとも、教条的に同じ公式を当てはめるのみ。どうしてそれが成り立つのか? その概念が成立しないのはいつなのか? そう言うことを議論して、自問自答することで知識の体系は広がっていく。
あなたがプログラマーだったら出会ったことがあるかもしれない。「関数から脱出するリターン文は関数につきひとつ、必ず末尾に置きなさい」って指導する先輩に。
かつて goto 文——プログラムの次に実行される場所を次の行ではなくいろんな場所に指定できる、って機能があった。でもそれはアチコチに飛びまくって訳が分からなくなる、って批判されて消滅していった。そのときにリターン文も実行が次の行じゃなくなるぞ、っていうんで色んなところに置くべきじゃない、行儀が悪いって言われるようになった。
しかし現代では、ガード節——関数の冒頭にリターン文を置いてこの関数では処理できないよ、ってときに早期脱出を図る手法が、関数全体の構造をシンプルにできるって評価されてよく使われている。型システムが発展し、変数の型を厳密にすることでプログラム実行前後で正しさのチェックをしやすくなった。ひとつのリターン文はそこで実行を止めれば関数全体の変数の値を解析できるのでデバッグのしやすさがあったが、正しさのチェックは実質的にデバッグしやすさの代わりになる。
先輩から押し付けられた古い教えを不文律としてそれに盲目的に従っていては、後輩はよりよい製品を作ることはできない。
もし自分が一方的に誰かの強要を受ける立場だったらどうだろう。
自分が最下層にならないためには、自分も他人に同じことをするしかない。
先輩らにその場で「リターン文ひとつなのはどうしてですか?」ってその場で聞くと、たいていブチ切れる。合理的な説明などできない。先輩本人もその原則に従うことを上司に強要されたからだ。彼らが暴言を注意されたらブチ切れる理由もここにある。強要を認めてそれを禁止されてしまったなら最下層の人間になってしまう。怒るのも当然である。
最初に何人かを、暴力で学びを促進する不毛さに気づかない“バカ”、のように申し上げた。
彼らがそういうことを考えてみようとしなかったのは、思考の自由を束縛されていたからだと思う。
おそらくは自身も実際に、お前は田舎ものだとか、勉強についていけないやつはダメだぞ、のように言われてきたんだろう。でもそんな発言は許すべきではなかった。
タイトルまんま。
紙と電子があるのは知っていたが、どちらか好きなほうを選べという話はなく、申し込みが終わったら電子クーポンに決まっていた。
旅行会社からの通知のもと、6000円分のクーポンを手に入れた。
まぁそしたら使えねえのなんのって。
エキナカに入っている伊勢丹が、入り口に「紙クーポンのみ」と掲示しているむなしさ。
いや百貨店業界さ、さんざん実現しなかった和牛割引券やらなんやらで百貨店を救え!百貨店にきてください!みたいなアピールしておきながら政府からのクーポンは使えるようにしませんでした~💕って、自ら客離れおこしてるだけじゃね????何してんの?????アホアホアホアホ
https://www.isetan.mistore.jp/kyoto/news_list/news_detail030.html
確かにホームページには「紙クーポンのみです」って書いてあるんだけどまとめておみやげ買っちゃお!ってなったときにクーポンつかえねぇならいいわさよなら~ってなってしもたがな。
観光客以外の地元客集客メインの店は「電子クーポンなんてめんどくさいことしなくても客来るんで^^^^」ってお高く留まりやがってって勝手に妄想した。
こんなに使えないんだったら、旅行事業者のほうも「電子と紙とどちらにいたしますか?」くらいは最初に確認してほしいんだが?おめーのことだぞ日〇旅行。
旅券発行も電子ではなくコンビニ受け取りに指定したのだから、紙クーポンもまとめていれておいてくれたらよかったのに。
まぁ紙クーポンは過不足だの紛失だの、そもそもの印刷代だのいろいろあるからできれば電子がいいっていう気持ちはわからんでもないが。
百貨店業界はコ〇ナで売り上げやばいです助けてくださいGoTo使ってたくさんお金落として下さ~いって言ってても結局パフォーマンスなんだなって思った。別に金をたくさん落としてくれる地元の太客がいれば、電子クーポンつかお~なんていうお貧乏人はそもそも顧客対象外なんですね。
数日前、鼻が効かなくなった。熱はない。
毎年秋は鼻詰まりがひどくなるので今回もそれだろうと思い込むことにしたんだけど、20〜30代はたいしたことないって言うし
既セクと数年振りに会うことになったが、店が好みではないという理由だけで断ってしまった。
無関係の男友達に、既セクと食事に行くとしたらどんな店を選ぶか意見を訊いたら「その時に食べたいものを食べに行くよ」とスカされて何の参考にもならずに消化不良のまま胃に残ってるので順を追って自分で噛み砕く。
まず自分は20代前半の女、3つ上の既セクとは大学時代に知り合って、二度ほど関係を持ったがその後の数年間は会っていなかった。
数年の間に誘いの連絡が何度か来ていたが、既セクに対してはもう何の感情もなかったので、来た連絡には無難な返信をするだけに留まり、会うことはなかった。
しかし数ヵ月前、既セクとの共通の友人と2人で食事に行ったときに、既セクが自分との関係を周囲に相談していることを耳にした。
「二度ほど関係を持った後から会えないので会いたい」という内容だった。
コミュニティ内で関係を持ったことが周知の事実になった場合、得てして女側は居辛くなるというリスクがあったが、もちろん承知の上だった。そして現実になった。
でも、さも自分が冷酷かのような切り口で知れ渡るくらいなら「あの女とヤった自慢」で話されたほうが断然マシだった。
ということを既セクに伝えると、
「本当にごめん、そんなつもりで皆に話した訳ではなかった、改めて今度ご飯に行こう」と言った。
例のごとく軽く流していたが、そのことを指摘して以降、連絡の間隔は短くなり、夜中に着信が付いたり、スケジュール調整の催促が途絶えなくなった。
挙句の果てに、共通の友人を巻き込んで「関係修復の会」なるものを開こうともしていたらしい。
そして今日、今まで着信や短文だけであった連絡タイプとは打って変わって「明後日、目黒でご飯行かない?」と初めて具体的な連絡が来た。
寿司が食べれると思った。自分は寿司が好きだ。以前から既セクには「寿司ならね」と冗談っぽく言いながらも軽い伏線を張っていたつもりだった。
二度ほど関係も持ち、こちらの都合だがコミュニティにも居辛くさせられたのだからそれなりの寿司が食べれると思った。
普段自分が行かないような店に連れて行ってくれるなら寿司でなくてもいいとさえ思っていた。
しかし「寿司じゃなくていいよね?」という言葉とともに提示してきた店は、GoToイート対象で全プランが35%割引になっている高コスパのステーキバルだった。
決して悪い店ではないし、店が悪い訳ではない。明日女子会で使いたい。
でも、最後に会った日の出来事やこの数年に起こった出来事を思い起こせ、数年ぶりに会う「既セク」に提示する店はここで合っているのか。
「そんなこと言われても、女心なんてわからないよ」と間違いなく言うだろうな。「その時に食べたいものを食べに行くよ」という声はさっき聞こえた。
自分なら、食事帰りの三度目を目論み、せめて店の選定がミスで逃げられないよう、予めそこそこの店で手を打つ。
しかしまるで、食事帰りの三度目なんて一切目論んでないかのような店だ。いや本当に目論まれてなかったのかもしれない。
経験人数は多い方ではない自分が関係を持った相手なので、センスに期待はしていたがこの様だった。
「風俗代浮かすつもりならもっとあるよね?」と品のない連絡をしてしまいそうだからここで成仏させて欲しい。
なんか、いっそのこと当日とかに鳥貴族に呼ばれて、ただの夕食かと思って油断してたのに気づいたら連れ込まれていた、くらいが男女って感じでいいよね。
まあでも、そんなスキルのある男はこんな喪女には手を出さないとさえ思えてきたわ。
何が言いたいかというと、既セクの女は寿司に連れて行けば大体もうワンチャンスくらいはあるし、寿司が食べたいと言ってきた女は本命にはならない。