はてなキーワード: 集団自殺とは
こういう極論でしか考えられない思考が凝り固まったおっさん出てくると思ったよ。
おっさんはシャカリキに労働するか無職かの二択しか選択肢が無いと思ってるけど、
氷河期のおっさんは就職が全てで終身雇用神話を今だに信じてる。だからDX化に着いて来れず周りから疎ましく見られても必死に会社にしがみついてる。電卓打つのが早いとか、紙をホチキスでまとめるのが早いとか、取引先と飲みニケーションで自分は会社に貢献していると思い込んでる。
ハッキリ言って邪魔なんだよ。
今の時代は必要最低限の仕事をキッチリこなせば、無駄に頑張る必要無い。余った時間は副業で稼げば良い。
おっさんにはその発想がないからシャカリキに残業何時間もやって自分は会社に貢献している!自分は若者より使える人材だ!とか自己暗示して必死に自分の存在証明する。
XやYahooニュースのコメントを見ていて、ほとんどのおじさん(おばさん)たちが若い人のことを理解出来てないのでコメントしておく。
一言で表すと石丸さんは「老害や既得権益に立ち向かう優秀な人」というイメージが与えられていたから。(実態はともかく。イメージの話)
ちなみに自分はアラサー世代で、周りの知人友人に聞ける範囲で投票先を聞いたら、ほとんど石丸さんか安野さんだったのでそういった属性である。
以下、詳細コメント
これは正しい。一度はショート系動画で目にしたことがある人が多いのでは。
少人数で大人数の老人を支えなければならない、そのせいで税金が多い、手取りが少ない。
本当はお金を使いたいのに生活と貯蓄にしか使えない、それを若者の〜離れと表現される。
なので、「老人の集団自殺」がバズる。正直いって、これが本心なのだ。しかし、親や祖父母もいるので、これは複雑な心境である。身の回りの人は幸せになってほしい。葛藤がある。
集団自殺までいかなくとも、若者の邪魔はしないでほしい。既得権益があれば手放してほしい。
でも、社会の金持ちや政治家は高齢者ばかりで、選挙も高齢者に勝てないので行く意味がない。
そうした中で、老人に対して反抗したり、立ち向かう人は若い人たちからはかなり支援されやすい。
ここ最近で、それを象徴した出来事が先の成田悠輔氏の発言に対する賛同だったり、老害ぽく見える安芸高田市議会と立ち向かう石丸市長のやりとりの動画がバズったことだった。
とにかく、若い世代にとって経済的な大敵は中国企業でもシリコンバレー企業でもなく、国内の老人なのだ。そしてそれに立ち向かう人は支援したいと考えているのだ。
そうした中で、石丸氏が老害に立ち向かうヒーローのように映した動画コンテンツが大量にアプリに溢れていたのだ。
そして、若い人はそれ以外の情報にはほとんど触れてはいない。テレビもほぼ見ないし、カジュアルなニュースアプリしか使わない。
街頭演説とか、政党支援とか、これまでの経歴とか見ないし知らない。動画で見た人となりの印象でほぼ決めている。
Xなどで石丸氏のパワハラがやばいとか、建設的な議論のやりとりが出来てないとか言われているが、大事なのはエリートコースを捨ててまで老害と立ち向かっていたその姿であって、インタビューで記者を詰めている様子も、オールドメディアに良い印象を持たない若い世代にとってはむしろプラスに映るのだ。
長くなったが、流れとしてはこんな感じだ。
自分が通っていた中学校の体育館に入ると、すでに催しは始まっていた。20人ほどの参加者、PA業者、参加者を世話するスタッフなど。中でも、色とりどりの浴衣を着込み踊りの準備をする女性たちが、無彩色な体育館でひときわ目立っていた。
うろ覚えだが、この催しは難病などで将来を悲観した人びとが集団で安楽死を行うものだったと思う。公的サービスの一環なので、このように公立中学校の施設が使われる。安楽死の手段がどのようなものなのかは分からない。
自分はケーブルテレビの撮影スタッフとしてここに来た筈なのだが、現時点でカメラも三脚も無い。機材バッグは片隅にあるが、その中は空っぽで私のカメラは見当たらない。誰かがすでに持ち出したのだろうか。
会場では参加者が朝礼のような横長3列に並び、スタッフの説明を聞いている。内容は「大丈夫」とか「スケジュール通りに」といった事務的なもので、宗教的なニュアンスは感じられない。聞いている参加者の表情も平静で、これから死という大事を迎えるように見えない。
浴衣の女性たちが会場の端で金魚のように踊っている。これから死ぬ参加者たちの気持ちをせめて安らかにしようとしているのだな、と感じた。
一旦説明が終わり休憩となった。参加者の一部は外の空気を吸うために体育館出口に向かう。私の居る場所はその出口付近なので、彼らとバッティングしないよう、左右に避けようとするのだが、向こうもこちらと同方向に避けるのでぶつかりそうになってしまう。私はこのような不吉な人たちとは接触したくないので、靴を履かないまま出口から校庭に出た。靴下の足裏に濡れた砂の水分がしみて不愉快だ。
近くを歩いている役場職場と話す。この催しは担当する職員の心理的負担が大きいそうで「俺も、これやった後に入ってる会議とか全然集中できなくてさあ」などという。私は内心このような集団自殺が、その程度の負担感で済むとは役場職員は凄いな、と思う。
体育館と校舎をつなぐ渡り廊下に自分の靴を見つけ、ああここに置いたんだな、と安心し会場に戻る。
参加者は俯いてシクシク泣いていたり手で顔を覆ったりと、悲観的な様相だ。自ら死を選び覚悟を決めていても、やはり直前になると動揺するようだ。私の三脚は傍らにあるが、乗せるカメラは無い。そもそもこんなものを撮影しても使えないだろう、と思ったし、人が大量に死ぬ場面を見る勇気もないので、ここを退散することにした。
さっきとは別の小さい扉から出て、両開きの引き戸を閉める。体育館なのに、すりガラスがはまった木製の扉であった。
横のおばさんに「どうして撮影しないの?」と聞かれ「カメラが無いし気味が悪いから」とこたえるが、おばさんはなにやらしつこく話しかけてくる。
おばさんと連れ立って体育館脇の緩い坂道を下っていると、中からたくさんの人間が嘔吐する音が聞こえてきた。音だけではなく、扉の下の隙間から飛沫が私の首に飛んだ。手ぬぐいで拭うと、人参や肉など食物の破片が混じった粘液状の吐瀉物だった。
直前に迫った死の恐怖で参加者が嘔吐したのだ。やはり、誰でも死が怖いのだ。
私はその後、行きつけのバイク屋に行ったがいつのまにか夜になっていたようで、店は既に閉まっていた。
バイク屋が一階に入っているビルから自転車で誰かが出てきた。顔見知りの女性だがなぜ?と声をかけると、「私ここでホステスやってるの」という。確かにバイク屋の二階は「キャバレーロンドン」だ。彼女のバニーガール姿を見たい、と強く思った。
コアリーの炎上が「性善説に基づいていて、起こりうる問題に想定できていない」みたいな感じで炎上した。
じゃあツイッターはどうなんだ。
ツイッターなんかパパ活、円光、草、集団自殺、受け子、裏バイト等々の犯罪の温床になりまくりなんだが、それで誰もツイッターを閉鎖しろとは言わない。
つまり、いくら犯罪者の温床として機能してようが自分が気持ちよくなれればOK(使っていたい)と思うからツイッターに関してはスルーして、
コアリーは(シンママでない)自分には関係ないので、犯罪者の温床として機能しそうという杞憂が許せないのでバッシングすると。
そういうふうにしか見えない。
ある記事には「シンママの再婚が成功するのはシンママが金銭的に余裕がある場合または子供が十分独立している場合」みたいな論があったが、もしかしたらコアリーがその従来の狭い成功筋を広げてくれたかもしれないじゃん?
それすらするチャンスを与えず、杞憂のみで1日でサービス閉鎖させるのは、出る杭は打たれるというか、オリンパスには優しくライブドアの粉飾決算にはやたら厳しい特捜根性は警察機関特有のものではなく国民性そのものだったのだなというか、これぞTheジャパン事案って感じがしました。
宗教も面白いけどな〜、宗教の勉強することで自分に無意識に染み付いてた宗教的な教えが分かるし
宗教比較も面白い、キリスト教は世界が滅びたあとに理想郷が生まれるという教えがあるのでカルト化すると集団自殺を選びがちとか、仏教は原理的に男尊女卑なので頭おかしいこと言ってたりするとか
神道は太陽神を天照大神という女神にしてるけど、女性の太陽神は世界的にも珍しいとか。でも天照大神はそんなに出番がなくて、実際は男神の冒険譚が多いから女神が戦うって珍しいんかなとか。ギリシャ神話だと女神もよく戦ってるなぁとか。ギリシャ神話は宗教ってほどではないか
まあとにかく、宗教の知識があると相手の価値観が薄っすら分かるようになる。世界的なニュースを見てても背景が分かったり
宗教を知識として知ってるからこそ勧誘に引っかかりにくくなったりもする。科学の勉強したから水素水に引っからないのと同じことだね
まあ鬱陶しいのは分かるけど、なんせこの国はもう千年以上仏教をやってるから、文化の根っこに仏教は染み付いてて、自分たちも知らない間に影響を受けてるのは確か
新興宗教の勧誘の悪質さは有名だけど、古くからある宗教も勧誘の手順は磨いてきてるし、宗教はクソって態度でいると逆にコロッと騙されたりもするんだよな
今に始まった事じゃないが少子化が問題、未婚率の上昇が問題ってしょっちゅう騒いでいる。
その割にはさ、スマートニュースなんかの記事で出てくる漫画あるじゃない。
内容が、
結婚したら旦那が嫁が碌でもない奴で、セックスしてくれない、させてくれない、不倫した、された、DVした、された。
そんなのばかり。
結婚なんて絶対するもんじゃないなという印象しか与えていない。
一体何がしたいんだろう?
恋愛至上主義やルッキズムが跋扈して、それらから外れた連中を嘲笑して萎縮させ、それらの競争を勝ち抜いた結婚できた連中も、性格がとてつもなく醜い、または歪んでいるからそこで地獄を作っている。
離婚率も年々加速上昇しているし、DV事案も増えているからあながち全く出鱈目でもない。
誰かが何らかの目的で暗躍しているなんて陰謀論に走るとそこで思考が止まってしまうが、増え過ぎたレミングの集団自殺的な遺伝子レベルのスイッチが入っているようには思う。