はてなキーワード: 茅ヶ崎とは
西千葉「ベンガルタイガー」か茅ヶ崎「ボージャン」です!!!!
※追記:今は完全予約制になってて、コース料理(8,000円)のみになってるみたいです。敷居が高くなってしまった…。悲しい。ちなみに去年の6月くらいに僕は食べてきました。
美味しいカレーを各所で結構食べてきたと思っているのだけど、一番美味しい。
正統派インドカレーが味わえる「青山シターラ」や、チーズクルチャが美味しくて半地下の店内がめちゃお洒落な「銀座のグルガオン」、そしてその系列店「京橋のダバ・インディア(今は御茶ノ水のゴンドになったらしい)」、そしてそのダバ・インディアで修行された店主が開業された「木場のカマルプール」、銀座博品館のレストラン階にあるビリヤニがモリモリに盛られる「カーン・ケバブ・ビリヤニ」、いつもじゃがいものを食べるタイミングを見失う神田の欧風カレーの「ボンディ」、寡黙でちょっと地味めな店主が黙々とつくる美しく華やかなカレーとのギャップが激しい「御茶ノ水ホンカトリー」、そしてもちろん千葉県といえばココ検見川の名店「シタール」などなど、いろんな場所、いろんなジャンルのカレー屋さんに行ったけど、
僕が現時点で一番美味しいと思うカレーはここ、ベンガルタイガー。
ここのカレーはもちろんインドカレーとしてのベースの美味しさはありつつ、スパイスの香りが華やかで(あまり他のお店では味わったことがない独自性があるのもgood)、それに加え、盛り付けも素晴らしく、食事の楽しさをぐんと引き上げてくれる。
このカレーが気軽に食べられるってだけでも、西千葉(というか千葉駅の方が近いエリアかもだが)に住んでるの羨ましいなと思うレベル。ちなみにベンガルタイガーがオープンしたのは僕が西千葉から引っ越した後なので、当時は味わうことができなかった。久しぶりに西千葉に行ったら、こんなカレーの名店がオープンしているとは……。
料理の見映え【5】/5
料理の適正量【2】/3
店内の雰囲気【3】/5
清潔感【2】/3
使いやすさ・混雑度【1】/3
接客【2】/3
トータル【40】/50
ベンガルタイガーが人生で一番美味しいカレーと思ってたんだが、颯爽と現れたのが茅ヶ崎にある「ボージャン」。ここのカレー本当に美味しくて、びっくりした。
値段はちょっとお高めなんだが、こんだけ色んなものが提供されて、かつ、めちゃ美味しいカレーも食べられるってなると、妥当なんだよな。いつもは1枚はナンのおかわりをするのが通常なのだが、ここではナンはおかわりせずに満腹になれた。腹9分目くらい。(ちなみにボージャンはナンのおかわり無料じゃないです)
ナッツ、レーズン、エッグ、パニール、クリーム、トマトグレビーを加えて仕上げたムグライチキンカリーってことらしいんだけど、まぁ最高に美味しかった。
僕辛すぎるのはちょっと苦手なんだけど、ちょうどよいマイルドさだし、クリーミーなコクもあって濃厚だし、時々カリッとするナッツの歯ごたえも小気味よくて、人生一番を更新しました。
タンドリーチキン、タンドリーケバブもジューシーで、骨からの肉離れも良くて焼き加減も抜群。ちょっとした焦げの香りもアクセントになってて美味しかった。
「チキンモルタニ」は、ちょっと独特だったなぁ。美味しいし、初めて食べる味だったから楽しかったんだけど、サラッとしてて、ちょい酸味が強めで、辛さも少し強い。僕は濃厚で、トロッとしたカレーが好きだから、自分の好みでは無かったかも。でも美味しい。
あと、味とは関係ないんだけど、店内の雰囲気めちゃ良かった。でっかい天窓がついてて光が降り注ぐ感じが気持ちいいし、テーブル・椅子・調度品などなど上品にまとまってて、お洒落。空間として素晴らしい。トイレも綺麗。
駅から離れてるし、行きづらいのだけど、駐車場が6台分あるので、車でも行ける。(僕は10分くらい駐車場内で待った)
・Aセット:1,740円(カレー、ナン、ライス、サラダ、ベジタブルカレー)
・Dセット:2,140円(カレー、ナン、ケバブ盛合せ、サラダ、ベジタブルカレー)
料理の見映え【5】/5
料理の適正量【2】/3
店内の雰囲気【4】/5
清潔感【3】/3
使いやすさ・混雑度【2】/3
接客【2】/3
トータル【43】/50
関東で人気なのは、もちろんまず東京。都心近くは高いので郊外ね。最近の立川市の発展はビックリする。俺が学生の頃とはえらい違い。八王子市も発展している。当然都心までの通勤圏。八王子ニュータウン(みなみのシティ)なんかは自然も豊かで良さそう。でも金があるなら三鷹とか杉並とかが都心に近くていいんだけどね。
そして神奈川県。東急沿線(田園都市線・東横線)が定番。俺の親戚や学生時代の友人たちも結構住んでいる。川崎市や横浜市の郊外ね。環境もいいし東京まで便利だし住みやすそう。でもやや高めかも。
湘南も人気だし、俺の親戚や知り合いも結構住んでる。平塚とか茅ヶ崎とか大船とか。一応東京までの通勤圏で環境が良い。 あと、三浦半島(逗子・葉山)は東京近いし環境最高なんだけど高いかな。
あとは、やっぱり埼玉と千葉が多いよね。千葉の都市部ね。房総半島の田舎じゃなくてね。埼玉県の南部の都市部は実質東京の郊外だね。さいたま市はでかいし。
日本においてスーパー銭湯の多くがハッテン場の1つとして位置付けられてしまっている。夜に行ってみたらいきなりその筋の人に手や股間を握られたと言う体験談が後を絶たない。
爆サイでは「ハッテン場掲示板」なるカテゴリが存在し、頻繁にお相手を募集する書き込みが行われている。逆に言えば募集書き込みが少ないところはハッテン場として栄えていないことを示しており、「該当スーパー銭湯のハッテン場掲示板スレが無い、もしくは過疎っていればゲイに襲われるリスクが低い」と言われる。
そこで、各県のハッテン場掲示板の書き込み頻度を基準として「ゲイに襲われるリスクの高さ」を調べてみる。まずは増田のおひざ元である神奈川県。上位10店舗まで書く。
掲示板URL:https://bakusai.com/thr_tl/acode=3/ctgid=149/bid=2727/
湯快爽快はどの店舗もハッテン場としてよく使われているが、中でも茅ヶ崎店はハッテン場の性聖地とまで言われている。露天エリアの奥にサウナがあり、そこが良く使われているようで、「室内での性行為禁止」という張り紙まで行われている。しかしその張り紙の効果は皆無である。
湯快爽快グループに割って入ってきた新鋭。露天エリアの奥に4人しか入れない狭いスチームサウナがあり、そこがハッテン場となっている。
湯快爽快グループの2番手。露天エリア右斜めに密室状態で天井が低くて狭いスチームサウナがあり、そこがハッテン場となっている。茅ヶ崎店ほど奥まった場所にあるわけではないので利用頻度は若干下がるようだ。
ここも露天エリアにある狭いスチームサウナがハッテン場として使われているようだ。人通りはそれなりにあるのによくやると思う。
湯快爽快グループ3番手。サウナよりも1番奥にある滝湯がハッテン場として使われている。ただ密室ではないためか募集は触り合い程度にとどまり、続きは近くのネカフェで、という書き込みが中心。
中華街の近くにある、スーパーではない普通の銭湯。出会い系銭湯とも呼ばれる。サウナが狭いという典型的なハッテン場パターン
京急傘下のスーパー銭湯。2日に1日ミストサウナが使える日があり、その日はお相手募集の書き込みが多くなる。
ヨモギ塩サウナやシルク湯(白く濁らせたお湯)がハッテン場として使われやすい。施設が大き目で待ち合わせ場所も豊富。
狭いミストサウナが使われやすい。募集のない日もあるが、毎週通っている常連が居るようだ。入館料を高くするのはハッテン場化抑止には効果がないことをこの施設は示している。
ドライサウナはガラス張りであるが、塩サウナ室は外部から死角になるエリアがあるため、そこがハッテン場になりやすい。米軍基地の軍人も使う施設なので、本場のアクションが見られるかも知れない。
浴場の奥まった場所にある、窓がない、密室のサウナ系施設があるスーパー銭湯はハッテン場として狙われやすい。特に10人以上入れる普通のサウナより、狭い(4名くらいしか入れない)ことが多いスチームサウナが狙われている。
逆にそのサウナが奥まった場所ではなかったり、大部屋だったり、密室ではない(外からガラスで様子が見える)スーパー銭湯は、ハッテン場として使われにくい。
例えば7位のみうら湯から3kmくらいしか離れていない「極楽湯 横浜芹が谷店」は、1日の書き込み頻度は2件以下とかなり少ない。これは「サウナ施設は大部屋のみ」「そのサウナは露天エリアからガラスで様子が見え、死角がない」ため、ハッテン場にしにくいためであろう。
スーパー銭湯でゲイに襲われたくなければ、その店のサウナ設備がどのような場所にあって、どれくらい大きいか、外から様子が見えるか否かを調べてから行くのがいいだろう。
お昼頃に集合して、すぐ手を繋いだ。初めて繋いだ。小町通りのひとつ隣の通りにある海鮮丼屋で生しらす丼を食べた。美味しかった。美味しそうに食べる顔が良かった。食べきれないかもと言われたので少しもらった。
そのまま成り行きで鶴岡八幡宮へ行き、おみくじを引いた。大凶を引いてた。落ち込んでた。相手を信用してはならないと書いてあり、半ば合っていたのでドキリとした。願掛けもした。何を願ったのか尋ねたら、言ってしまっては叶わないと言われた。気になった。
小町通りに戻って静かなスイーツ屋でかき氷と黒蜜バニラを頼んだ。いちごシロップは控えめな味で気に入った。黒蜜バニラを少しもらった。マナーのこととか、バッグの中身とか次にどこへ行くかを話した。
進路のこととか話しながらダラダラと駅周辺を歩いたあと、江ノ電に乗って由比ヶ浜へ向かった。以前茅ヶ崎へ言ったときも感じたけど、海が近い住宅街の雰囲気は良いよねと伝えたら、海好きなんじゃない?と言われた。このとき自分は海が好きなんだなと気づいた。
浜辺で遊ぶ小さな子どもを眺めながらたくさん話をした。可愛いねと伝えたら照れてた。このときが一番こころが安らいで、幸せだった。
寒くなってきたので江ノ電に乗って江ノ島へ向かったが、水族館は閉まりかけてたので鎌倉へ引き返した。この際に降りた高校駅は、目の前に海が広がっており綺麗だった。電車を待ってる間、何も話さなくてもスマホを触りたくならないと言われた。確かにと思った。
鎌倉へ戻り、また手を繋いでダラダラと歩いた。2人で手を繋いで歩いているだけで幸せだと伝えたら、同意してくれた。
小町通りに戻り今川焼きを食べた。お互いの価値観について少し話した。なんとなく似通っていたので安心した。あなたの手はぷにぷにしてて良いねと褒められたので、そんなこと初めて言われたよと笑ったら、初めてもらっちゃったと喜んでた。可愛かった。
まだ一緒にいたかったので夜ご飯も食べようと誘った。にっこり笑って頷いてくれた。でもあんまり食べられないだろうから、どうしようか迷った。恐る恐るサイゼでもいいかと尋ねたら、快諾してくれた。慣れてなくてゴメンネと謝ったら、慣れてない方がいいと言われた。気を遣ってくれたのかもしれないが、言葉通りに受け取ることにした。
以前、ファミレスに行った時は向かい合って座るのではなく、ソファに隣り合って座ってみたいんだ、となんの気なしに話したのだが、それを覚えていてくれたらしく、席に座る際、隣に来なよと言われた。嬉しかったが、周りの目が少し恥ずかしいと伝えたら、そんなの気にならないと言われた。それもそうかと思い、隣へ座った。想像していた通り、隣は良かった。
サラダとパスタを頼み2人で分けた。お互いの学校や友だち、男や女について話した。たくさん盛り上がって、一瞬親友のように感じた。
サイゼを後にし、帰ろうかとなったとき、後30分ほど話していかないかと誘われた。まだ一緒にいたかったから、そうすることにした。手を繋ぎながらまたたくさん話をした。ママに見せるからと写真を撮られた。あんまり盛れてなかった。次はいつ会おうかなんて話もした。また2週間後くらいに会えそうだった。
別れるとき寂しかった。ずっと一緒にいたかった。でもまた2週間後くらいに会えるしなとも思った。
おわり
今日のことをなるべく多く覚えておきたかったので、思い出せる範囲で書いた。もっと細かく書くこともできたが、キリがないのでこれくらいにしとく。
安孫子 これはまったくの余談だけど、テラさんという人は潔癖性がすごいからね、
『もうれつ先生』とか『背番号0』とかね、柔道漫画とか野球漫画で人気あ
ったんですよ。ところがテラさんは、自分の作品が載ってる雑誌に、自分の
許されない漫画が載ってることが、もうダメなわけ。ピストルで撃ったり、
斬ったはったは一切ダメだから。その雑誌の編集長に、「あの漫画は、やめ
なさい」というのよ。ホントに教育者みたいな人で。編集長が、「いやいや、
先生、これは人気があって」っていうと、「じゃあ、俺がやめる」って、次
々に自分からやめてったんだ。連載が3~4本あったかなあ、ほとんど自分
で切ってしまった。
安孫子 そうそう。あれもね、誰とはいわんけど、あの頃「サンデー」に載ってたド
ンパチ漫画が嫌でね、それで、やめた。あんな人いませんよ。自分から降り
てね。そうかといって、株やったりなんかして稼げる人じゃないわけですよ。
僕ら、テラさんがどうしてるのかズーッと気にしてたんですけど、10年く
らいたって、「ちょっと、テラさんのところにいこうよ」とかいってね、僕
と藤本氏と石森氏と赤塚氏と4人でね、茅ヶ崎の自宅にいったら、喜んでく
れてね。昔に返って、酒飲んで、ワイワイやって、10時になったから帰ろ
うっていって」立ったら、テラさんが玄関まで送って出て、手振ってるわけ。
長い一本道なんですよ。振り返っても振り返っても手を振ってるわけ。「な
んだかテラさん、最後の別れみたいだなあ」とかいって帰ってきて、次の日
に、僕がお礼の電話をかけた。奥さんに、「いや、昨日はありがとうござい
ました。ごちそうさまでした。楽しかった。テラさん、ちょっと出してよ」
といったら、奥さんが、「寺田は今日限り、いっさい外部の電話に出ないこ
--- 今、ゾクッとしましたよ。
安孫子 いや、すごい。テラさんとこは豪邸なんですよ。その庭に別棟があって、奥
さんと子供さんは、そこに住んでるんです。テラさん、本宅に引きこもって。
奥さんが朝、ご飯を玄関のとこに置いとくんだって。それが食べてあって、
次にお昼を持ってく。食べてある。夜持ってく。食べてある。奥さんともい
っさい顔を合わせない。1年後に、朝食持ってって、昼いったら、まったく
手をつけていなかったんだって。心配になって奥さんが寝室へいったら、テ
ラさん、ベッドで眠るように亡くなっていた。まあ、緩慢なる自殺っていう
かね……。
あなたは脱ぎたてのぱんつをその場でもらったことがあるだろうか。私はある。しかもお金を払ったりとかではなく、純粋なプレゼントとしてだ。
学生になって初めてやったバイトは田端駅前のハンバーガーチェーン店だった。授業の関係で開店直後からお昼前までのシフトにほぼ固定で入ることが多かった。
シフトに入る顔ぶれも同じで、ちょうど同じ時期にトレーニーとして入ったのがMちゃんだった。ギャル系のファッションがまだ流行っていた頃で、日焼けした肌に金髪のカールがかかったヘアスタイルはある種の圧があった。話してみるとMちゃんは飾らない人柄で親切だった。私はバックヤードでバンズやパティを焼いて、Mちゃんはレジ担当になることが多かったから勤務中にあまり接点はなかったけれど、上がる時間がだいだいいつも同じで、そのまま田端駅から山手線へ一緒に乗って新宿まで向かう間にいろいろな話をした。
Mちゃんは気さくな感じで人と話すときに物怖じしなかったから、自分も彼女を取り巻くたくさんの人々のひとりに混ぜてもらっているだけだと思っていた。お互いに馬鹿な話ばかりをつないで、つないで、テンションを上げておくのが自分の役割なんだろうと思って、そういう役に徹しているつもりでいた。だからMちゃんが今月末でバイトを辞めるといったときに、最後に一緒にご飯に行こうと向こうから誘ってきたのは正直、意外だった。
どちらも毎回新宿まで出ていたのだから新宿で店を探せばよかったのに、その時はなぜか田端の次の駒込まで一緒に歩いた。途中のカフェレストランみたいなところに入って、どんな話をしたかもう細かく覚えていない。海が好きなMちゃんは茅ヶ崎に引っ越してネイルサロンで働くのだといっていた。魚が美味しいから遊びに来なよ、うん行くわという話をした気がする。
その後は六義園に行った。中を歩き回っているうちに手を繋いだりして、なんだかお互いにいい感じになってしまった。でもその頃はどうしたらいいか正直わからなかったし、なんの技術も持ち合わせていなかったから、たんにあせった。Mちゃんは物足りないかもしれない、申し訳ないという気持ちが少しあったけれど、ほんとうにどうして良いかわからなかったのだ。だから、Mちゃんが何かプレゼントしたいといったときに、思わず、ぱんつが欲しいといってしまった。Mちゃんはわらって、ええ〜、エロじじいじゃんみたいな反応をしたけれど、いいよと耳元にささやいて、木の陰に私を引っ張っていった。そしてその場でスカートの足元からぱんつをするりと抜いて手渡してくれた。紫だった。私は何かよくわからないことを言って、それをそのままポケットにしまった。
Mちゃんが茅ヶ崎に引っ越してから会いには行っていない。ぱんつはどこに行ったか。捨てられるようなものではないから、そうした記憶もない。だからまだどこかにあるかもしれない。