はてなキーワード: 繁華街とは
そう?あると思うよ、心理的影響。
オリンピックを中止する、なぜならコロナの感染抑止、医療現場の逼迫回避、ワクチンの接種こそが最優先されるべきであり、そのために泣く泣くであるが中止にする、という選択があったら、さすがに都や国は本気だな、協力しようと思うわ。
読まずに返してもらった。今更謝る理由がわからないからだ。謝ってラクになりたいか、多様性と安心をステートメントに掲げる場に関わっているので、このままだと体裁が悪いと感じたのかもしれない。
思い返すだに見る目が無かったのだと落ち込む。最初は純朴さが残る元サッカー少年という感じだったが、3、4年経つと見る影もなくなっていた。何がよかったのかさっぱり思い出せないが、それはしょうがない。そのことや、無駄にした時間を思うと辛くなる。
とにかく内弁慶で、外にはいい顔して、身内におんぶにだっこで用意させたもので自分を大きく見せたい人だった。今は念願の××××××への道を歩みはじめているようだ。情報を見かけるとものすごく具合が悪くなる。できるだけ関わりたくない。今でも脱法ドラッグをやって「本当の俺になれるんだ」とか言ってるんだろうか。
・何か借りたい時は「ある?」ときかれた。それだけで出さないと不機嫌になっていた。お礼を言われたことはない。(例「1万円ある?」)
・最終的に4股くらいしてた。もっと多かったかもしれない。なぜかそのうちの1人が相談に来たこともある
・箱アイスを買ってこさせて1人で全部食べ、抗議すると首をしめながら顔に塗りたくってくる
・夜中トイレに行くのが面倒だったのか、私のコレクションのグラス4つに排尿し、布で隠しそのまま黙っていた
・AVをスマートフォンで見ながら腰振ってよと言って首をしめる
・俺は可哀想なんだ、そんな俺を助けてくれないお前はクズだという姿勢が基本
・誕生日に何が欲しいか聞いたらフライパンが欲しいというので、少しいいものをあげたら3日で錆だらけにした
・私の新しいセーターを着てみたいというので貸したら、それを着て繁華街の床をはいずりまわる映像作品を撮られた。抗議したら逆ギレされた
・実習で危険なことをし、注意すると「うっせえな」と返ってくる。他の人が注意するとやめる。
これらはほんの一例だけど、つらくなってきたからやめよう。
こんなのよくある話なのかもしれない。
今の緊急事態宣言は7/12からだったのでその前に遊んでおこうという人たちが直前の土日7/10・11に首都圏の繁華街・観光地へドッと繰り出していた。Twitterのタイムラインにも「来週から酒がお店で飲めなくなるから久しぶりに友達と飲んだ」的な投稿が溢れた。本当は先週末からその結果が感染者増として反映されるはずだったが4連休のせいで今週になってその分がまとめて計上されこのような事態になった。
緊急事態宣言後、人流は若干減ったので来週以降の増加割合は少し下がると思われるが、前回の緊急事態宣言時の半分くらいしか人流が減ってないので感染増加を減少に反転させるには不十分。
また4連休に首都圏から観光地に大勢の旅行客が訪れたので来週中頃~末には地方での感染者が急増することが確実。
特に北海道と大阪・兵庫・京都はヤバイ。(沖縄は既に感染者急増しているが4連休中は天候が悪く飛行機の多くが欠航したのでその影響はすくないのでは)
東京都の感染者は毎日3000人くらいで高止まりし、地方の感染者を含めると連日1万人超えの感染者が発生するとみる。理由は2つ。
「①五輪と言うステイホームコンテンツが無くなったことによる人流増加」・・・これが最大の理由。五輪が始まってから繁華街の人流は夜間を中心に10~30%くらい減っており、中にはコロナ流行開始前(2019年同時期)と比べて7~8割減を達成している地域もある。日中帯はそこまで大きくは減ってないが、平日に限っては五輪開始前より5~10%くらいの減少がみられる。つまり五輪によりテレワークに移行している人も少なからずいるのだ。五輪を中止したらこの人達の人流が戻ってしまう。
②「”これで医療が楽になる”という誤った情報がまん延し、さらに人流が増加」・・・「医療逼迫を防ぐために中止」という話が「五輪が無くなったから医療現場が楽になるからみんな安心して外に出よう」に変換されてしまうためだ。夜間は店が閉まるので休日日中帯に人出が集中する。人は楽なほうに意識や行動が流れる。休日日中帯の人出は、コロナ流行開始前にまで戻ると見る。
どうみても悲観的な未来しか見えない。後進国に落ちるだけだろう。
①「イベント類が全滅」・・・「五輪ですら中止したのだから」の一言が全国にまん延してしまい、音楽・スポーツイベントだけでなく集会レベルのイベントも全滅する。
②「日本企業が外国から相手にされなくなる」・・・実はこれが一番怖い。いま日本がかろうじて先進国の仲間に入れてもらっているのは「日本人は契約通りにやりきってくれる」という世界的な評判が定着しているからである。契約に対する信頼度が世界トップクラスなのだ。東南アジア、アフリカ、欧州各国は契約不履行を普通にやってくるのと比べて差別化が図れている。
五輪中止により、その差別化要素が無くなってしまうと、日本はどのレベルの国だとみなされてしまうか?
回答は「東欧レベル」である。セルビアとかアゼルバイジャンとかのレベルにまで一気に低下する。
その結果、日本全国で生活レベルは一気に下がる。失業率は跳ね上がり、電気は停電が日常茶飯事となり、医療レベルも落ちるだろう。一部の左翼にとってはそうなることで一時的に留飲は下がるだろうが、他の一般国民にとっては不幸にしかならない話である。
少し前にお店を締め上げるかどうかみたいなお話がちょっとした話題になったのは記憶に新しいけれど、その辺の諸々とは違う国民感情のお話としてこれから酒関係への風当たりは強くなっていくと予想している。
どういうことかと思う所はいくつかあるので思考の整理ついでに挙げてみることにしてみた。
これに関しては細かく言うまでもない、特に人の多い所で感染者数が増加し、それが嬉々として報道される。そして原因の一つとして常々指摘されている会食が挙げられて批判の対象として晒される。
それについては証拠が伴わないと反発する層もいるし、同じく繁華街や市街地の路上で飲む人々の写真などを挙げてその通りだと賛同する層もいるわけだけれど、そんな騒ぎがある時点で既にじわじわと悪印象を広めるには十分効果を発揮しているように思うし、いわゆる都会と言われるような地域と地方・田舎と言われるような地域で見える光景の違いもある、何よりも何だかんだで大勢がそれなり以上に自粛して身を守ってる中、感染者数という分かりやすい数字を引き上げ、その数字が各種催しや補助にも影響を与えているとなればさらに嫌な感情が湧くのは仕方ないと思わざるを得ない、理屈ではなく感情の話だから。
これはどちらかと言うと前から言われる酒離れ的な文脈になると思うけど自粛だ緊急事態だと言われるようになってから既に一年以上が経ち、そもそも大勢で食べ飲みをまともな人ほどしなくなって久しいご時世、お酒を飲み始めないまま成長する人の割合がさらに増えるんじゃないかという予想。それ自体は好みなんだから別に構わないとして、消費しない人がそれを重視するなんてことはまずないわけで、元々酔うことでアレコレ問題点が指摘されている上に今では感染促進効果まで付与されているような状況のお酒を将来的にどう位置づけて扱っていくかはタバコの例を見てもなんとなく分かるというもの。
上2つを踏まえた上で、一番まずい要因になるんじゃないかと思ったことがこれで、結局日本国内では全体の数字に表れているように憲法だの法律だのの要素を抜きにしても強いことをできないし「強い処置をさせないでいられる・催し物に文句を言ってられるほど余裕がある」とも言えて、それもひとえには国民の大勢がまあそこそこには対策を講じている結果でもあると思うのだけれど、そういう「出来てる人」にとってテレビ番組やSNSで「もう我慢できない」と気勢を上げて行動に出る人達をどう見るか。「仕方ない」「生活のため」と一部の納得はできるだろうけど「でも感染は増える」「実際良くはない」「客の制御ができてない」となるし、路上飲みともなるともう完全アウトである。そんな大なり小なりの「我慢しない人」は自分たち「我慢出来てる人」と違う人だという壁、分断がもう発生している。距離が近い間柄では実害も発生していることだろう。頭の回る人ほど国だの行政だのの曖昧で大きなものではなく、具体的で近い存在をちゃんと見つけて憎むことになると思う。同じお店でも我慢してる側は我慢しているポジションを保とうとするだろうし、一緒にはされたくないことだろう。
繰り返すがこれは国民の感情の問題で、店を締めて潰すのはやり過ぎて権利的にも駄目だろうとは思いつつも、感染の温床になってるのは悪いことだし、特別な被害者面されても疑問に思ったりするし、遠慮なく営業して客を入れてやれと囁きながら、悪い客がいるから自分は行かなかったりもする、この辺りを同時に語ってる人は何人も見かけたし気持ちの上で全部同時に成立する。今はまだ呑む人が多く感情面でも比較的優勢であるけれど、それがこれからも続くかと思うと正直良くない要素が増えてきている。
こんな冗長な駄文を書いておきながら正直すぐなにか変わるとかは全然ないと思うし、長期的にも別に禁酒法みたいな極端な所に行き着くとかいうことも逆になかろうと思っている。路上飲み禁止くらいにはなるかもね。
ただまあ長期的にはじわじわとすり減るように、つまりタバコ関係の扱いの変化のように人々の意識が変化していくのをこのコロナ禍はちょっと加速させる効果になったんじゃないかなぁという程度のこと。
お酒を飲むと家に帰れるか半々くらいで、特に次の日が休みの土曜日なんかは非常に帰れない確率が高くて、
帰れない、というのはネットの出会い系などでつい誰かを引っ掛けて寝てしまうことを言うのだけど、
お酒を飲むと、寂しくて寂しくて、承認欲求が爆発しちゃって、本当に家に帰れない。職場のある繁華街から実家までの1時間半が耐えられない。
万一職場が新宿とかだったら帰れない確率がもっと高かったと思う。
今日はおうちに帰りたいの。でも帰れないの。
寂しくて仕方ないだけだから、増田のおじさんが、かわいいね、おうち帰ろって言ってくれたら帰れると思うの。