はてなキーワード: 死神とは
勢い
買った順
911 Operatorの続編。通信指令センターとなって実際の地図上に配置された警察消防救急ユニットを動かして街を何とかする
前作とゲーム的には何も変わらないが安定して面白かった。こういうのでいいんだよ
正直自分がプレイしたときはサンドボックス感強く感じた。ちょっと放置している
ゲームメーカーをつくろう。前作と同じくゲーム業界の抽象化が上手い
アタリショックが起きる理由、アーケードが死んだ理由、ゲーム制作費の肥大化、全部なぞれる。難易度は低い
エロゲ。実はこの時点で発売はしていないのだが、テスターとしてめっちゃプレイした。めっちゃ頑張った。
でもデバッグチームでバグ全然取りきれてなかった。プロの技はあります
上のテスターの報酬で頂いた。のにプレイできてませんごめん!!!
今更語るまでもない22年のヒットゲーム
カジノのスロット製作者という射幸心を煽るプロがゲーム業界に殴り込んだ結果。ソシャゲ業界も頑張って!
開拓ゲーム。どう発展するかは手持ちのカードに左右されるのが特徴
工場建てて在地勢力を支援してガッポガッポするのが楽しかった。ゲームが重たくてアチアチになるので夏にやれなかった
重機を運用して土地を造成したり海を埋め立てて工場を作る。楽し……楽しい
これからに期待
どうやっても攻撃受けたら船が沈むシビアなところがちょい苦手。でも面白い。アップデート待ち
買っちゃった。1836年から100年間頑張って国を切り盛りするゲーム
どんな小国でもGDP1位にできるのでバランスはこれから。でも楽しい。ボーア植民地で世界征服しよう!
令和4年12月6日1時6分、大動脈解離からの心タンポナーデで母が死去した。
本人曰く、風呂で体を洗ったあと湯船に浸かると急に顎をアッパーカットされたような痛みがして、その後頭と胸・背中が痛くなったらしい。それが5日21時過ぎ頃。受け答えは普通にできていたがこれまで感じたことのない痛みではあったらしい。
狭心症もしたことがあり万が一のためにミオコールスプレー(ニトログリセリン)を持っていたのでそれを利用したりして、22時頃まで様子を見ていたが状況は収まらず、看護師をしている従妹に連絡したら「直ぐに病院に連絡を」と言われたので
本人が直接症状をかかりつけの病院に電話で伝える。頭痛・胸背部痛を伝えたが、病院からは「明日まで様子を見ても大丈夫」とのことで少し安心していた
だが、従妹が来てくれて直接様子を見ると改めて病院に電話。病床が空いていないため救急で来ても見られない、とのこと。やはり気になるので#7119に電話。繋がらず、地域の消防署に連絡。ここでも症状を伝えたら救急車に来てもらえることになった。
3名の救急隊員に対応してもらい、体に心電図をつけてもらうが結果は正常、血圧は190/85くらいと少し高い。本人は同じように痛みを訴えている。意識は明確にある。救急隊員から改めて病院に連絡してもらうと、診ることはできるが入院は出来ない
必要な場合は転院となるがそれで良いか?とのこと。それで良いと伝えて病院に救急車で向かう。僕は初めて救急車に乗った。
病院に入ったのは23時過ぎ。母は痛そうな顔をしていたが意識はある。救急車より先に従妹と父が病院に来ており、救急外来家族待合で造影剤CTの誓約書を医師から説明されて書いてしばらく待つ。
翌0時より少し前(この辺、少し曖昧)に、医師が説明に出てきて、今心停止して蘇生処置をしているとのこと。
結局、そのまま戻ってこず、ほか家族が集まるのを待って最終の死亡確認と相成りました。
いやあ、参った。直前まで普通に過ごしていたのに、大動脈解離は急に来るのねぇ。
人工透析を20年以上やってて70手前なので死にそうなのはずっとだったけど、入院してもなんだかんだで帰ってきてたし、あちこち痛いというのもいつもの事。
貧すれば鈍するってやつなのかな
また行こう
最新話はコミックウォーカーのウェブで読んでたが単行本が出たので改め読む
吟遊詩人強かったけどかませにして使いつぶされるとは
実質帝国のエースオブエースが消えたのでターニャが尚更重視されるだろうな
覚醒シーンはカッコっ良すぎなので必読
いよいよモスコー襲撃なので楽しみだ
魂を奪う目的でデスゲームを開催しているが邪魔をされて成績が上がらない。
登場人物が絡みあって伏線となっていくのは読んでてここに繋がるのかと感心してしまう
生活水準的に維持できないのが目に見えてるよなぁと思っていたら若いうちにタネ付けして離婚して養育費ってあのての人物は闇に葬ってきそうだけどいいんですかね(作中の社長みたいな感じで
伸びてた。熱と咳は引いた。喉はまだ少し痛い。
ワクチンはモデルナ3回打った。ワクチンの副反応の方が辛かった。
本人が薬局いくのかって僕も思ったけど他に頼れそうな人いなかったんでいった。
過去2週間の行動記録には飲みのことも書いたよ。それまでバイト14連勤だったから四捨五入したらバイトだったんよ。
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先週の金曜の夜に下北で飲んだら次の月曜のバイト中に喉がイガイガしてきた。
次の日はめんどかったから大学はいかなかった。夕方頃体温を測ったら36.9あった。
バイト終わりにも測ったら37.7あって、あ、これもしかしてもらっちゃったか?と思った。
ネットで調べたらかかりつけ医にいけって書いてあったけどそんなのいなかったから夜中の2時半くらいに東京都発熱相談センター ってとこに電話した。
おばちゃんに症状と住所を言ったら何個か病院を教えてくれたので、web予約できるとこに予約して翌日いくことにした。おばちゃんの語り優しくてナイタ。
水曜の夕方に病院いったら、一人ずつしきられてるとこに連れてかれて体温測定と抗原検査をした。これで陰性ならPCRしますと言われたけど
抗原検査で陽性でた。お医者さんから色々説明を受けて処方箋もらった。もろもろ30分くらいだった。
薬局きて処方箋渡したらコロナ患者だってすぐわかったっぽくて薬剤師さんめっちゃよそよそしかった。ごめんよ。
学務課にコロナ陽性を報告した。2週間の行動記録を書かされたんだけど、バイトしかしてなくてナイタ。
それと講義とってる教員全員にコロナの欠席許可のメールをした。課題出したら出席扱いしてやるって教員もいれば、病院行った証拠くれって教員もいたりした。だる。
けどみんなからお大事にって言われて社交辞令だろうけどあったけぇ…ってなった。
一緒に飲んだ友達も濃厚接触者になった。ごめんなって言ったら俺らこれ3回目だからええで!と言われた。死神じゃん。
夜くらいに保健所からHER-SYS?とかいうやつに健康状態を記録してくださいと言われたのでURLを開いたら会員登録しろって書いてあってだりぃと思ったけどやった。
あとCOCOAに陽性登録してって言われたから久々にCOCOA開いたら飲んだ夜に陽性登録者と接触してますってきちんと通知があった。ほんとに作動するんだって驚いた。
ば先と遊ぶ約束してた友達にすまんなLINEして、予約してた美容院も延期してもらった。
解熱剤で熱は割りと下がったけど、咳と喉の痛みは薬だけでは引いてない。喉の痛みに関してはむしろ酷くなってて、飲み込む動作をするたびに喉が焼けるように痛い。あと下痢増えた。
なんもやることないからテラリアとかモンハンやって時間つぶして他は寝てる。なんか自宅療養になってからのほうが生活習慣ぐちゃぐちゃになった。夜中にちょっと散歩したらすぐ息切れした。