はてなキーワード: 性的嗜好とは
「ロリータコンプレックスの女性」というのを見たことがない。
だけど、自分をロリコンだと言う女性も、ロリコン性癖をひけらかしてる女性もほとんど見たことがない。
これはフィクションの世界でもそうで、成人漫画かそうでないかにかかわらず、性的関係性をもつ大人の男性と幼い少女という組み合わせはよく見る。
おねショタというジャンルがあるように、おねロリとでも呼ぶべきジャンルがおそらくあるはずだ。
だけどほとんど見ない。
成人女性が女子小学生に性的暴行を働いたという事件も寡聞にして知らない。
成人男性が少年に性的ないたずらをするという事件はよく聞く気がする。
今、僕は中2でホモです。さっきまで将来ホモじゃなくなることができると思ってましたが、ずっとホモのままなんだって分かりました。
3歳か4歳くらいから男の人好きって思ってました。でも家族も友達も先生もみんなホモとかオカマとかが嫌いとかキモいって思ってる感じだったので、まず自分が男好きになるって分かって受け止めるのに時間かかりました。
だけど、ホモはトラウマがあってそうなってるだけでいつか女好きになれるってネットで見て確かにって思って1回ホモを認めました。
最初、ホモになったのはお父さんが厳しくて愛情が向けられなかったからだと思ってました。
だけど、中学入ってからお父さんと仲良くなって好かれてるって分かるようになったのにホモのままでおかしいなと思ってました。
最近、議員の人がホモは異常動物って言っててそれが気になってホモになる原因調べました。
そしたら、生まれたあとにホモになるのは性的虐待を幼いうちに受けたらみたいな過酷な理由がないとならないとか遺伝子のスイッチみたいなものが母親から受け継がれるとホモになるとか書いてありました。
ネットだから嘘とか書かれてるかもって思って今日図書館とかでも調べました。
ホモは性的嗜好ではなく性的指向で生い立ちに何かあってなるものではないとか、世界保健機関がホモは病気とかじゃないから治らないっていってるとか、転換療法っていうホモから普通の人になれる治療もインチキばっかりみたいに書いてあるのみて、もうホモを辞めれる方法とかないんだってわかりました。
もうホモがやめられないって聞いて悲しいとか苦しいとか悪い気持ちが全部ごちゃまぜになってます。
神奈川県とか岐阜県の議員が異常動物って言っててるの見て、僕もそう思うって賛成してましたが自分が異常動物でした。
淫夢ネタとかホモネタをネットで見てみんなが気持ち悪がってるのと同じようにキモがってたけど、全部自分にキモいって言ってるのと同じでした。
男子校でクリスマスだからみんな彼女ほしいって言ってて、僕も言ってて、でも僕だけがすごい嘘ついてます。
僕のことを友達だと思ってくれてる奴のこと好きになってしまって、すごい嘘ついて裏切ってて辛いです。
相手はホモがキモいって言ってるから絶対バレないようにしなきゃいけないけど、中高一貫だからあと4、5年は隠さなきゃいけないと思うと狂いそうです。
好きな人にホモになってほしいとは思わないけど、せめてホモのことなんとも思わないようになって欲しいです。
クリスマス彼女と一緒じゃないのってお母さん聞いてきてまた嘘つきました。
これからもっといっぱい嘘ついていかないとだめで本当の自分をずっとずっと隠して生きていくことができるか不安です。
まともな人間になりたいです。嘘つきたくないです。
もう本当に苦しいです。生まれつき異常動物であるなら生まれてきた時に殺すとか、安楽死とか、処刑とかなんでもいいからこの世から抹消するように法律変えて欲しいです。
俺だってさ、普段から魔法少女の美少女女子中学生とセックスしたいって日々悶々と考えてるよ?
大っぴらな場でこの嗜好を公言なんてしたら絶対キモがられるから
でも自分は被害者面なんてしないよ?だってこんなアホみたいなことで
いちいち悩むなんてよく考えてもアホらしすぎるじゃん。
世界に蔓延る全性的嗜好を網羅したとしてもここまで被害者面が激しいのってホモだけでしょ。
あーアホらし。
蔑称の意味合いもあるので、一般にはこれを避けて「ゲイ」という語が使われることが多い。
ゲイだからと言って異性装をするとは限らないし、オネエ口調を使うとも限らない。
同性への性的指向のこと。男性同性愛者も女性同性愛者も存在する。
「性的指向」とは性愛の対象がどちらを向いているかということであり、性的行動の内容を表す「性癖」「性的嗜好」とは区別される。
これは「自分の性別が違うと考えること自体が異常」=「障害」というわけではなく、
性転換手術などによって性自認と身体的性別を一致させなければ本人が苦しいために「障害」と呼ぶのである。
これは同性愛とは異なるものであり、「身体的には女性で性自認が男性の異性愛者」や「身体的には男性で性自認が女性の同性愛者」といったこともありうる。
ボーイズラブの略。
ボーイズラブを好むのは主に女性であり、彼女ら自身は同性愛者ではないことが多い。
女人禁制の戦場において代わりに美少年を連れて行ったことがはじまりで、
基本的には主君とその配下とのあいだに結ばれる主従関係の一種であり、忠誠心の変形であった。
江戸時代になると同輩との友情を強化するようなものへと変化して広まり、結果としてトラブルが頻発したため、
各藩で厳しく取り締まるようになり、やがて衰退していった。
もちろん武士たちは女性とも結婚していたのであり、現在で言うような同性愛とは異なる。
だんだん、パンストなどの部分的な着衣でするAVに興奮するようになってきた。
気がついたら、制服、水着...etc...なんかの完全なる着衣で最高に興奮していることに気づいた。
スカートを脱がせるなんて愚か、水着を破るなんて言語同断、着衣のよさが分かっていないと思うようになった。着衣を汚すAV監督には本当に腹が立つ、そんな人には即引退してほしいと思うようなった。
一番好きだったのは新体操やフィギュアスケートのヒラヒラのついた衣装で、綺麗な衣装なのに局部丸出しでセックスしているというギャップにノックアウトだった。
このころ、興味の主な対象が胸から尻へと徐々に変化していった。
とうとう、セックスには興奮しなくなってきた。着衣のままのフェラ→手コキ→キスとだんだんAVの前半の方にクライマックスが変化していった。
レズキスで最高に興奮するようになった。画面に移るケムクジャラ、雄々しい、汚い男性が不愉快で不必要に思えた。
そして、いまは明示的な性行為も興奮のために必要になくなった。必要なのは完全着衣、そして尻や胸を強調するポーズのみ。これはもはやAVではない。だが最高に興奮するとしたら、猥褻とは何なんだろうか?
https://twitter.com/YukoOhnaka/status/637020835522473984
前者の発端のツイートは、まず「ロリコン犯罪を助長しているのは確実に日本のアニメオタク文化」と言ってしまっているので、そこは数字で反証されうるし、「ロリコン犯罪が直接的にアニメオタク文化のせいだなんて思ってない」と返すのは無理がある。
ロリ系のコンテンツが少女を傷つける可能性については確かに考慮しなければならない。私を含む男性には理解し難いところではあるが、他人から一方的に性的に消費されるのはかなり気持ち悪いことのようだ。秋葉原の街頭を飾るどぎついイラストにも再考の余地があることには異論はない。
だけれども、被害者を生まないロリコンコンテンツの存在を否定してよいわけではない。被害者というのは、性交を強要された少女たちだけでなく、フィクションのロリ作品によって傷つく少女も含む。人の想像力に蓋をすることが出来ないし、してはならないが、誰に見せるかはきちんと考えなければならない。見たくない人には見せない配慮はいつだって求められるし、まわりまわってそれは自衛にもなる。しかしこれらを満たしているならば、どんな表現だって存在してよいと私は考える。
また、これは2つ目のリンクに関わることでこの記事の主眼でもあるが、ロリコンにだって生きる権利はある。当然、児童性犯罪者は罰せられるべきだ。しかしロリコン=幼児性犯罪者ではない。少女しか愛せないが、倫理に反しない範囲で性欲を満たしている人も大勢いるはずだ。自分が理解できない性的嗜好を持っているからといって、善良なる彼らまでを排斥する権利は誰にもない。99%の人が誰かの思想・嗜好を気持ち悪いと思っていても、それだけでは他者の存在を否定する理由にはならない。
もう1つ例をあげると、同性愛者はどうだろう。ヘテロの男性にとってしばしばゲイ男性は脅威・嫌悪の対象とされる(ホモフォビア)。しかし彼らが何をしたのか。もし彼らが嫌悪されるとしたら、それは例えば彼らがヘテロの男性に性的関係を強要してきたときだろう。そのとき彼らは完全な性犯罪者であり、間違ってもゲイだから気持ち悪いのではない。これは昨今の日本でも受け入れられつつある考えだろう。ロリコンも同じではないだろうか。
http://anond.hatelabo.jp/20150818063520
「女審神者」「女攻め」あたりのタグで刀剣乱舞の二次創作を探すと、
"男性が単なる竿役にならず、男性が受ける様子に一定の紙面を割いている"
刀剣乱舞は性的嗜好博覧会と化しているので女×男に限らずなんでも結構見つかる
女主人が刀剣男士にどぎつい淫語を言わされる小説が1000users入りしたり
刀剣男士が主人に攻められてどぎつい淫語を言いまくるのも人気
女性向け作品=プチ鬱雰囲気モノローグで尺を稼いでるという偏見があったけど、
女性向けでこんな露骨にエロいんだなあと思うようなとにかくねちっこいエロ描写もある
本当になんでもありといった様相で、控え目に言っても最高
ちょいちょい絶賛されてるので自分もしばらくRSS変わりに使ってみた。
たしかに、はてブにはてなコアユーザフィルタをかけてさらに抽出した感じで
利用していなくとも、自分もいずれ目についてアクセスしていたであろう記事が日々載っている。
あくまで毒にも薬にも薬にもならない、どうでも良い記事が多めにピックアップされていて
こういうものを人々は求めるのだろうということを管理者は良く理解しているのであろう。
実に当たり障りの無い日記めいたモノが書かれているのもポイントが高い。
便利なのは間違いない。
しかし、しばらくするとどうにも違和感のようなものを感じる様になる
どうやらそれは"ラブライブ"という代物のせいであると気づく。
ほんの数フレーズなのだが、ラブライブという管理者の趣味であろう事柄についてよく書かれている。
知らないので検索をかけてみると、どうもAKBのような絵のコンテンツらしい。
また、推薦図書のまとめのようなモノの嗜好にも同じような傾向が見受けられる。
別に個人サイトで管理者がどんな性的嗜好を持っていようと本人の好きなして良いはずだしそうあるべきだ。
だが、一度気になりだしたらどうにもそれを気にせずには居られなくなった。
いわば"インターネットの視点感覚"を借り受けようと思ってまめなハウスにアクセスするのだが
その視点感覚にまるで視蚊症のごとくラブライブがまぎれこんでいる感覚なのだ。
誰が好き好んで視蚊症に成りにいくというのか。
よく,同じようなゴキブリが幸せに生きています,ということを国に
みせつけようとして,車のナンバーを合わせて駐車している家庭が近年
散見される。こういうのをみても,腐った国がいかに,日本の土着世界は
性的嗜好が合うかどうかが本質だ,ということを,奇妙な方法で,ないことに
もちろん,そのときの状況は今はないからそのときの性的状況は消滅しているため
ナンバーを合わせて生活しているツガイは意味を失っているが,そういう意味が
あったことは確かで,これをみてもいかに日本がゴキブリの社会で,単に腐敗した
国家に抑圧され騙されて人間であるかのように仕立て上げられていたかが分かる。