はてなキーワード: 嫌煙とは
「46,200円」課金中w
君は本物のバカなのか。
それとも今更間違いを訂正すると恥ずかしいとでも思っているのか。
字をよく見ろよ。
君は誰に「課金中」なのさ。
女子力♡なんて本気で言っている頭がお花畑のオメデタイ人達と同じ。
何も疑問を持たず刷り込まれていることにも気付かない。
誤用を指摘された人は慣用されていれば間違いも正しいと反論するが
どこで慣用という判断をしているのか。
それに皆が使っているからといって染まるのだろうか。
今の時代、言葉の意味と使い方なんて手軽に調べられるのになぜそれをやらないの?
文字や意味の重なりに無頓着な「○○感を感じる」や「後で後悔」という表現。
「延々と」を「永遠と」
「吹聴する」を「風潮する」
「ご尊顔」を「ご本尊」
これらは本人に教養と思慮が足りないだけのこと。
どうしてその未熟さを一切指摘せず言葉は変化するんだと話を飛躍させ
教養と思慮が足りないバカとそれを利用する広告代理店やマスメディアによって
必要のない変化をさせられているという疑念をなぜ持たないのか。
この先、スムーズに利用できなくなるかも知れないと想像できないのか。
変化の実態が劣化とも気付かぬまま言葉を誘導され価値観まで刷り込まれる。
溝があるほど侵略のスキが増える。
「うるとらますた」とやら。
皆が使っているから君も使い続けるの?
動画配信している己を恥ずかしいと気付け。
そうしたら超高画質でしっかり見てやるよ。
どちらかといえば嫌煙者じゃない?
愛煙家、禁煙成功者、嫌煙者、ぜんそく持ち、子育て世帯などなど、それぞれがそれぞれの最適を探して議論するのだから致し方ない。
しかし毎度毎度、これは良いあれはダメと意見が分かれているのでは状況が前に進まないのも事実だろう。
「歩きタバコ」
こいつだけはもっとみんなからバッシングされて良いんじゃないかと思うんだ。
自分が住んでる地方都市では、歩きタバコをする人間がすごく多い。今朝だけでもそこそこ通勤で人通りの多い場所でも5人は見かけたし、お昼時に至っては歩道を2~4人の男が等間隔に並んでみんなでスパスパしてたりする。昼ご飯を食べに歩いて5分程度移動するだけで、往路に5人、復路に5人、計10人の歩きタバコに遭遇するなんてザラだ。それも若いチンピラ風なんかじゃない。イイ年したスーツ姿の、おそらく役付と思われるようなオッサンがだ。余談だが、目の前でのたばこのポイ捨ても週に1度は見かける。
地方都市とは言え、道路によっては「歩きタバコ禁止」となっている場所もある。確かにそこで歩きタバコしている人は少ない。でも少ない程度で、一本入れば人ごみの中でスパスパしている人もたくさんいるのだ。
喫煙ルームや、施設指定の喫煙所など、いろんなことを語りたくなるのはわかる。でもまずは「歩きタバコ」をどうにかしたいのだ。
思うに歩きタバコをする人間は、嫌煙・禁煙派の人にとってはもちろん、マナーの良い愛煙家の人にとっても敵だ。何年か前に歩きタバコ禁止の動きが出た時になんでもっと叩いて撲滅しておかなかったのか。そうしたらタバコ関連の市井の議論ももっとわかりやすくなってたのに…。
嫌煙・禁煙派の皆さんはもちろん、マナーの良い愛煙家の皆さんにも、ぜひとも歩きタバコに対する怨嗟の声を上げていただき、またどうしたら撲滅して行けるのかご意見を頂戴したい!!
今年新卒で入り一ヶ月になる。
自分はタバコなんてダサいと思い大人になっても絶対吸わないと誓い嫌煙厨のまま今に至る。
ネットの影響で学生までタバコ憎しだった俺が社会人になったらタバコってコミュニケーション手段としてかなり重宝するのではと思うようになった。
同期の一人が喫煙者なのだが喫煙室で上司と仲良く話している姿を見るとタバコを吸わないことによる損失って実は結構デカイんじゃね?と。
挙げ句のはてには実質会社のナンバー3である専務とコミュニケーションをとってた、喫煙室で。その後彼は重要なプロジェクトに参加している。
タバコミュニケーション、侮ってはいけないと思った瞬間だった。タバコを吸わなければ競争に遅れる気がしてきた。
さあどうするか。
LGBTが気持ち悪い人の本音 「ポリコレ棒で葬られるの怖い」 - withnews(ウィズニュース)
https://withnews.jp/article/f0180406003qq000000000000000W03j10101qq000017134A
「気持ち悪い」と感じること(内面)とそれを表明すること(行動)を混同している点は論外だが、それはともかく、こういう人が「ポリコレ」によって萎縮してしまう(もっと言えば被害者意識を持ってしまう)ことは実際問題としてある。
なぜ萎縮するのか。
「ポリコレ」側が必要以上に強い言葉を使うことで萎縮させてしまうという側面もあるかもしれないが、それよりもむしろ、萎縮してしまう側が何か勘違いしている側面が大きいんじゃないかと思う。
「ポリコレ怖い」みたいな態度は、アンチ嫌煙者がよく言う「嫌煙ファシズム」みたいな考えとも通底するものがある。
「嫌煙側が権力を振りかざして喫煙者の自由を奪っている」みたいな考えだ。
一言でいうと、この手の考えは、合理性をベースにした強制と権力をベースにした強制を混同している。
ポリコレにしろ嫌煙にしろ、まともな考えの持ち主であれば、何かを端的に権威や暴力によって強制しようとしているわけではなく、理屈によって(つまり特定の前提と妥当な論証によって)強制しようとしている。
要するに「こういう理由だから、しかじかの場所でタバコを吸うな」とか「こういう理由だから、性的指向の多様性に配慮しろ」ということを言っている。
理屈が強制のベースにあるということは、逆にその理屈に対する反論が理に適ったものであれば、その強制は効力を失うということだ。
ポリコレを怖がる人は、この点を(意識的にかどうかはしらないが)無視しているようにしか思えない。
単純に、自分の立場が正しいと思うなら議論を通じて正当化しろ、それができないなら自身の立場の不当さを認めろ(そして行動を改めろ)という話だ。
実際「ポリコレ棒を振るう」ケースの中にも、理屈が通ってなかったり感情で動いていたりするケースはたくさんあるにちがいない。
そういうのに対しておかしいと思うのであれば、理屈でやり込めればいい。
反論が十分に理に適ったものであれば、まともなポリコレ勢は聞く耳を持つ。
逆にそこで、「ポリコレ勢」の方が声が大きいとか時流に乗っているとか権威があるとか多数派であるとか憎まれたくないとか、そうした理屈には無関係の事柄を気にしてしまうとリンク先のBさんのような萎縮した態度になるのだと思うが、この手の話題において批判されるべきなのは、まさにそのような不合理な心性(とそれがこの手の話題において許されると思っている甘えた態度)だろう。
禁煙絡みの話題になると、俺から見るとヒステリックと感じる主張を繰り返してる嫌煙派をはてブでは見かける
同じ様な人はツイッターやヤフコメなどでもちょくちょく見かける
健康問題云々は建前ですらなくて、汗臭いとか腋臭とか食べ物の臭いとかそういうのも纏めて「嫌だ!」と連呼する人も結構いる
で、そういう人達を観察してると、どうも臭いそのものよりも、自分にその臭いが移る事を嫌悪してる人が結構な割合でいるっぽい
どっちも同じことだろと思うかもしれないが、自分が臭くなる事への嫌悪は、自分が変化する事への恐怖が根底にあると思う
タバコの例で言えば、喫煙者と同じエレベーターに乗ったら、自分が喫煙者と同じくらいタバコ臭くなると「疑ってる」って事
何を馬鹿なと思うかもしれないけど、割とこれはあると思うんだよ
といっても非喫煙者が喫煙者、特にヘビースモーカー並に息や体臭が臭くなるって事はないと思う
でも、その臭いそのものも嫌だけど、それ以上に自分までタバコ臭いと、誰かに思われるのが耐え難いって人は嫌煙派には一定数いると思うんだよ
そういう人は自分のアイデンティティに対する攻撃だと感じてるんじゃないかな、と思う
なんでそう考えるかというと、それならヒステリックになるのも理解できるから
単に臭いだけなら程度問題はあるけど、エレベーター程度ならまあ我慢できるはずなんだよ
そんなに長時間一緒に乗る訳でもないし
でも自分が臭くなるのは、「臭くない自分」を「臭い自分」に変えられてしまうから許せない
自分を臭くする可能性があるものを徹底的に排除しないと気が済まない
そうしないと心の平穏が保てない
で、こういう人達に対して「それはやり過ぎじゃない?」みたいな事を言っても無駄だと思うんだ
私は最近少しお金に余裕ができたので、アイコスを購入して吸っている喫煙者だ。
ここ三日くらいアイコスのみで喫煙をして、独特の風味にも吸い方にも慣れて来た頃だ。
アイコスで喫煙すると普通の紙巻きたばこには戻れないと聞いてあえて紙巻きたばこを購入して吸ってみました。
アイコスではメンソール、紙巻はKOOLの12mgを吸っています。
意外とヤニクラも来ないし、以前に吸ってた時よりもちゃんとタバコの味を楽しめているのでどうしてかを真剣に考えたいと思う。
アイコスという機械の性質上、煙を多く出すためにはクールスモーキングを意識しないといけない。
理由は、中のブレードの温度が過度な喫煙のせいで下がり安定した吸引ができないので、ゆっくりとまさしく初心に戻った時のように熱いスープを飲むイメージで吸わないといけない。
それが紙巻の時も自然とできていたのか、うまい煙を吸引できていたのかもしれない。
そもそもなぜ戻ることになったかというと、アイコスでは若干満足していなかった瞬間があったから。
アイコスで喫煙という行為、ニコチンを摂取しているという行為は満たしてるものの、やっぱり紙巻きたばこの煙が吸いたい瞬間がたまにあった。
もともと強いタバコを吸っていたこともあってか、アイコスくらいの煙の濃さでは体は満足してなかったのかもしれない。
以前はJPS、アメスピなどコロコロタバコを変えていたが、どこかヤニクラがしたり、あまり美味しいと思えない時があった。
しかし、KOOLという銘柄が自分の体に合っていると発覚してからKOOLのみを常煙して、ひどいヤニクラ起きずに美味しく吸えている。
もしマルボロだったら話が変わっていただろう。
・休煙期間が頻繁にある
自身のことをヤニカスと卑下することもあるが、家では吸わないようにしている。
家族が嫌煙者で、タバコの臭いに敏感なので、私はタバコを吸っていないと嘘をついてるので家ではVAPEでごまかしている。
家を出ない日が三〜四日あったりする日もあるのでその間はタバコ自体を絶っている。
外に出て吸うとしても一日平均で6〜8本、飲みの場などでも多くても半箱程度なので、完全なニコチン漬けになっていない。
そのことも由来になっているのかもしれない。
結局これからどうするのかというと、アイコスも紙巻も半々くらいで使い分けていこうと思う。
アイコス自体にも、臭いが少なかったり、非喫煙者でもアイコスならいいよと言ってくれる心が広い人間がいるので、そういう場所ではアイコスにしようと思う。
しかし、一度電源を入れると20秒くらい待ってから約14回吸うか、6分ほど待たないといけないため吸う時間が結構かかる。
それを考えるとパッと吸ってパッと消せる紙巻きたばこにも多少のメリットがあるかもしれない。
TPOを弁えて、ケースバイケースで切り替えられる喫煙者がこれから一番賢い喫煙者なのかもしれない。
いやいや、タバコをやめるのが一番賢いだろ、これだからヤニカスは…
と書かれそうなので一応わかっていることを予防線として記しておく。
言葉足らずで申し訳ないが、極端っつーのは、現在の、他の国と比べた時って話な。
極端にするとそんだけ軋轢を生むんだよ。
俺も税は詳しくないけど、今仮に1970年代のように8000万超円の収入の人たちから75%所得税取ったら、まずその人たちは支払いを逃れるために何かしら対策を取るだろうな。
まず為替レートが違う。物価も違う。経済成長率も違う。ネットで外国に関する情報も簡単に手に入る。
外国も高所得者はウェルカムだから、外に行きたい人たちを引き止めることは難しい。移住するのに税金かけるってのも、外国に反対されるだろう。
今の税制が妥当か考え続けることは大事だ。俺も現状に賛成しているかと言われるとまったくそんなことはない。議論はどんどんなされるべきだ。