はてなキーワード: マイノリティとは
やあみんな!今回はマジでヤバい青春映画を紹介するよ!タイトルは『俺の彼女は絶滅寸前!?弱者男性の恋と青春』。これね、普通の恋愛じゃ物足りない人にピッタリ!特殊な能力を持った「弱者男性」との恋愛ドラマで、もう胸キュンどころか心拍数爆上がりすること間違いなし!
主人公のタケシは普通の高校生。部活、勉強、そしてたまに友達とダラダラ過ごす平凡な日常を送ってるんだけど、ある日謎の転校生・カリンと出会って、彼の人生が一変!カリン、ただの可愛い転校生じゃないんだよ。なんと「弱者男性」で、しかも超能力を持った絶滅寸前の種族なんだ!これってSFとラブコメのハイブリッドでしょ?
カリンはテレパシーや念力を使うし、身体強化で戦っちゃうし、さらにタイムトラベルまでできちゃう万能少女!でも、その強大な力ゆえに彼女の種族は迫害されてきて、今や絶滅の危機に瀕している。彼女の存在は「マイノリティ」として社会に認められていない…そんな重い背景があって、観ているこっちも感情移入しちゃうんだよ。
タケシは最初、普通の男子高校生だから「え、マジで?彼女超能力持ってるの?」って驚くけど、次第にカリンの孤独や苦しみに気づいて支えたいって思い始めるんだ。この彼の成長が、まさに青春そのもの!カリンのために奮闘する姿に、応援したくなる!
そしてカリン!彼女の能力がもうチートすぎる!テレパシーや念力は序の口で、変身して別人になったり、タイムトラベルで過去と未来を行き来したり…さらにはアンチマターで物質を消滅させたり、ブラックホールを作り出して何でも吸い込んじゃうという、まさに最強クラス!でも、そんな力があるからこそ孤独なんだよね。彼女の複雑な感情が、物語の中でどんどん深まっていくのが見もの。
演出も最高なんだよね!特にタイムトラベルのシーンは、過去の学校生活と未来のディストピアを行き来するスピード感が半端ない。しかも念力でモノを浮かばせるシーンや、ブラックホールを使った大バトルは、映像的に見応えがすごすぎる!この手の映画でこんなアクションシーンまで楽しめるなんて、贅沢だよね〜。
そしてラブシーンも、ただの「青春の甘酸っぱい恋」ってだけじゃなく、テレパシーで心の声が伝わってくるっていう斬新さ!お互いの気持ちが直接伝わるって、ロマンチックすぎるんだよ!
『俺の彼女は絶滅寸前!?超能力女子の恋と青春』は、青春映画の枠を超えた超次元ラブストーリー!恋愛、バトル、SF要素が詰まってて、観る人を飽きさせないし、感動させる!タケシとカリンの恋がどうなるのか、そしてカリンの絶滅の運命は変えられるのか…最後まで目が離せない!
元増田だよー。
すげー。こんな反応もらえると思わなかった。
圧倒的マイノリティだし、食うに困ったことはない金持ちのガキあがりの贅沢な悩みとはよく言われるしね。(同時に僻地に左遷される底辺労働者のガキと罵られるダブルバインドもあるんだけど、コメント欄で見事に再現されてて爆笑した)
同じポジションで病んでない人、いっぱいいるよなー。
日本に帰ってきた直後は、そういうののハキ溜めの学校にいたから、うわあ。明るいやつら多いーって思ってたし、自分のレベルに病んでるのが少数派だったよ。
でも、不登校になってったやつらもいたし、どっちかというとオタ文化に救われなかったらあっちに行ってたと思う。
そもそも1番似た境遇の自分の兄弟はここまでじゃなかったしな。私が個体として弱いのはそれはそう。転校してなくても病んでた。はそれもそうかもしれん。
けど、私以外は全員馬鹿だから勘付いてないんだ……って言えるほど厨二病まんまでもないから、自分がめちゃくちゃ繊細で特別なメンタル…とも思えないんだわ。
コメ欄で最近は無慈悲な転園転校に晒される転勤族チルドレンは減ってきたらしいって聞いて、心底よかった!とは思うんだけど、自分みたいなメンタル弱い子供が転勤し続ける可能性はなくならないし、その子達とその子達の親かも知れない人たちに一応呼びかけてみてる。
成長したあとの同類でも、コメントでも何人かいたけど似た境遇でこんな惨めなのいるんだ…。からの、わかるで…わいはわからん…って思ってくれたらバンザイだなって思う。
親御さんも大変だとは思うんですけど、もし転勤にお子さんを付き合わせる場合、生存バイアスのいいことばっかりではなく、こういう元雑魚メンタル転勤族キッズもいるって知ってくれたら嬉しい。
親御さんが転校経験なかったら、想像しにくいだろうし、さくっと検索するとそういうプラスの記事しか引っかからないようになってるみたいだから、少しでもカスの言葉が届く可能性があるといいな。と思って書いてます。
なんとか生き延びて、XのことTwitterってよびながら、カスみたいなこと言いながら、自己否定しながら、まあなんとか自立して飯食えてます。
キレてもらったのも初めてくらいのつまんねー人生送ってきたからびっくりやで!なんか反応くれたやたら全員ありがとな!(煽り)
当時ネットで話題になっていたのは知っていたものの読んだことはなかった。
しかし今現在ジャンププラスで全話無料で公開しているので読んでみたわけだ。
すみませんでした!!!当時ネットで話題になってたのは悪い意味でだとばかり思っていて、だから勝手につまらない作品だと思ってました!!!!
でも実際には大変すばらしい作品だったんで、ここにその感想を述べようと思う。
ネタバレ含むので、未読の方は読まない方が吉。
最初、というか一話目からいきなり首吊り描写という衝撃展開で、その後はまさかループものとは…。
というか、この時点でのループが実はキーで、後の伏線、実はまりなちゃんのためにタイムリープしていたとは…!というのは視点によって善悪は異なるものだよといったメッセージ性をより強調、分かり易いものにしていて非常に良い構成だった。
タコピーの”原罪”とは、”誰もが幸せになれる”と思い込んでいることである。
現代はSNSの台頭により、マイノリティの意見を今までのどの時代よりも拾いやすい状況だといえる。
私たちは多種多様な人々の意見を聞くことが出来、最適な社会を形成できるであろうと考えるかもしれない。
でもそれは無理なんだ。何故なら資源は有限であり、幸せもまた有限なのだから。
そして、この作品はそれを教えてくれる。
幸せは、有限だ。
でも私たちは、誰しもが幸福になれるであろうという夢を、無限の資源を夢見てしまう。
それは無理なんだよ。決して叶わない。
タコピーの原罪は、我々現代人にとっての原罪でもあるのだから。
そのことを、この作品は教えてくれた。
非常に素晴らしい作品なので、未読の方は読んでみても損はないと思う。
アイプチや二重整形の広告記事などを読んでいた中で、衝撃的なことを知った。
なんと日本人全体の中で、天然の二重まぶたを持っているのは約3割に過ぎず、7割は一重まぶたらしい。
一重まぶたに悩む高校生がアイプチやプチ整形をやる、という話はよく聞く。
今までは「一重まぶたの高校生なんて全体の極一部だろう」と思い込んでいた。
しかし3:7の割合が本当だとすると、むしろ一重まぶたが多数派で、二重まぶたはマイノリティということになるのだ。
何だ私はマイノリティの側だったのかよ。
そりゃそうだろ
在りし日の二文でも新卒カード切ってアルバイトの身分で社会出る奴はさすがにマイノリティだったと聞く(就活放棄のクリエイター志望組や高齢再受験生は除く)
叩き合いになればマジョリティのほうが強いのは当たり前なんだよな。
マイノリティも含めて誰もが平等であるという意識を護るのは結局はマジョリティの道徳に過ぎず、マジョリティだって権益を侵されるようなら道徳を維持し続けられるほどの聖人ではいられない。
結局のところマイノリティはやや肩身が狭いくらいのところで安定させるしかしょうがないんだわ。
「弱者」「強者」というのはたぶんこの場合は社会的地位くらいの意味で言っているのだと思うが、社会的地位が高くてもマイノリティ側だと意外と弱い。
数の論理が通用するのが民主主義というものなので皆で行動を起こすなら強者とは数が多いほうだ。
誰もが貧しい世界では貧しいほうが強い。
はるな愛、佐藤かよのような、「男性を愛する女性」なのに男性の体に生まれてしまい、手術して体を女性にしたケースについては正しく女性です。
しかし、男性に生まれて男性として中年まで生きてきて、男性器を残したまま女装をして女性スペースに入り込む、男体持ちの自称レズビアンは女性じゃありません。オートガイネフィリアの性犯罪者です。
彼らは中年男性の体のまま、女子高や女子大のような「若い女性専用のスペース」に性犯罪目的で侵入しようとしていて、そのために女装をし、レズビアンを自称しています。
逆の立場で考えてください。ショタコンの50歳60歳の閉経おばさんが、男装をして、全寮制の男子校に入学して「ゲイ」を自称していたらどうですか?
少年だらけの空間で、少年の着替えなどを観察するためにショタコンの男装おばさんが入学してきて、「トランスゲイ差別反対、トランスを排除するな」と騒いでいたら男子生徒・男子生徒の保護者としてどう思いますか?
変態、少年狙いの犯罪者でしかありません。このような加害目的の人間を無辜の被差別マイノリティ扱いして特権を与えてはなりません。
そんな1発で通報されそうなことやる人がそうそういるもんなのかね…?
電車と違って冤罪とかどう考えても発生しそうにないし、なんかやらかしたら完全に分が悪いじゃん?
んー…確かに試着室に防犯カメラとかはつけられないから中で何するかってわかんないけど、それは普通のアパレル店も同じじゃない…?
防犯カメラも女性が仕掛ける場合も結構あるって聞いたけど、マイノリティに配慮したら盗撮が増えるってはあんま考えにくくない?
人口約2500万の国を統治してる弱者男性だけどちょっと核持ってるだけで強者扱いされることに納得がいかない
まず核を持ってる国家はマイノリティーだし経済制裁という形でマジョリティーの国家から搾取されてる
搾取された後の残金ではたいした贅沢もできず、庶民は飢餓と隣り合わせの生活をしている
ワコールがインクルーシブな方針を出したことに差別主義者達が燃え上がってるけど、ワコールは前から現場レベルではマイノリティに丁寧だったよ。私はトランスジェンダーだけど、ホルモンで胸が膨らんでいってブラジャーが必要になった時に、トリンプは扱いが明らかに雑だったけど、ワコールは今の所どの店舗も優しい。特にトランスジェンダーだと打ち明けてるわけではないけど。私は下着はもう高いけどワコールでしか買ってない。今まで通りの方針を明示的に文章にしただけだと思う。