はてなキーワード: マイナスとは
過去に出会った「あの人の体臭が我慢できない」と人前で言っちゃう3人が全員痛い人だったので、臭い人よりも痛い人の方がイヤだなと思っている。
一人目は高校のクラスメート、二人目は昔の職場の派遣社員、三人目も昔の職場の別の派遣社員。
3人に共通してるのは以下
彼女たち3人にはそれぞれ面倒をかけられた。本当に嫌な思い出。
ちなみに増田自身はスクールカースト的にいうとボッチかつ優等生ポジションになりがちで、集団のもめごとの仲裁をさせられやすい。なので「臭い臭いとうるさい系女子」が本当に嫌いである。鼻に丸めたティッシュペーパーをぎゅーぎゅーに詰め込んでマスクを3重ぐらいにしてやりたい。
実は女の場合、嫌いとかムカつくなど何らかのマイナスな感情を抱いて誰かをいじめてる人とは実はある程度は調整をする余地がある。調整の余地がない場合でも、極論だが悪意があるので周囲を巻き込んで断罪することもできる(これはまぁ最後の手段だが)。
しかし「臭い臭いとうるせえ女」は自分たちはか弱き子羊で被害者であるというポジションから絶対に出てこず、そのくせ臭いと涙目で言い続けるので調整のしようがない。自分が何か積極的に対策する気はない、何かの工夫や努力で改善する気がゼロ。自分は悪くない→他人任せが当然と思っているのか、そもそも人生全般が他人任せなのか(何となく後者な気がする)。
深刻に泣きそうな顔で「あの人が…臭くて辛いの…」などと群れの中でこそこそと言い出して、それが群れ全体に集団ヒステリーとして広がる。そして対象の人をあからさまに避けたりする。外形的にはいじめと変わらんけど自分たちはかわいそうな「臭くてつらい被害者」であることを崩さない。
マスクしてみたら?とか、席替えまで我慢してくれたら席が離れるようにするからとか言っても「でも…」である。
派遣社員の人なんて、臭くて体調が悪くなったと言うなら体調を優先して仕事を替わることを考えても罰は当たらないんじゃとも思う(事務アシスタントなので申し訳ないが誰でもできる仕事だった)のだが「臭い人を異動させてほしい」と言ってきてビックリした。その人が臭いと言っていた対象の人は正社員、それもかなり有能で当時の部署では欠くわけにはいかない技術職の人だったし、彼女が言うほど臭くはなかったと思うのだが(フロアの結構な人数にヒアリングしたが、あーたまにそんな時もあるよね…程度の反応だった)、あの人が臭くて仕事にならないと派遣会社経由で言われてしまうと、派遣先としては従業員が健康に働く環境を確保する義務があるため対応をせざるを得ない。臭いを感じる感度は人によって違うから100人が平気でも彼女は臭かったのだろう。だが、執務中は「臭くて気持ちが悪くなった」といってしょっちゅういなくなるし、気持ち悪くなった日に部の飲み会があったらちゃっかり飲み会には(彼女が臭いと言ってる人もいる会なのに)参加して楽しそうにしてるしで、さすがに当初の2年契約を延長するのは丁重にお断りした。
もう一人の派遣社員の女性は、対策として急な配置替えをしてかなり遠い席に配置したのに、近くを通られると気分が悪くなると言ったりで困った。取りあえずマスクで自衛をしてほしいとお願いして様子を見ていたのだが、いつの間にやら、対象の男性の席の周りに脱臭剤がひとつ、ふたつと増えていって脱臭剤の臭いで逆にフロアのその辺りが「なんかこの辺臭いね、何の臭い?」と言われるようになっていた。
大量の脱臭剤は、その派遣社員の人がたらしこんだ別の社員(男性)にお願いして備品で購入して置いていたらしく、たらしこまれた社員への対応も面倒だった。彼は人事から少しだけ怒られ、そしてその後彼女と結婚して2年後に離婚していた。なんなんだ。馬鹿だから馬鹿に引っかかったのかしらんけどご祝儀返せ馬鹿。
高校のクラスメートはまぁ高校生だし同級生だし、「あんまり大っぴらに言わない方が良いよ」とたまに言うぐらいだったのだが、席替えで対象の人が窓側の席になった時に「風上に居ないで欲しい…」と言ったのがうっかりクラスの割と多くの人に聞こえて不興を買い、その後は逆に彼女が遠巻きにされていた。その後すぐクラス替えになったからそれほど大ごとにはならずに済んだが、マジ勘弁してよという感じだった。
私が経験した「あの人が臭くて辛い」という3人はみんな、他責かつ怠惰で自分から何かを積極的に対策しない。そういえば3人とも、昼をどこに食べに行くか、飲み会をいつにするかなどの日常的な軽い決を採る行為にいつまでもぐだぐだと返事をしないタイプでもあった。グループLINEで返事しないから面倒になって「今返事ない人は数に入れずに店予約するね」とか切り捨ててた。割とかわいい方だから男性からはちやほやされてて、他力で他責で居続けられたのか。でもまぁ私がちやほやする理由は一つもない。
ISWは嘘はつかないけどマイナスについては書かない
いやクリンキーの撤退やドネツク州で徐々に押されてることとかも書いてるで。まあクリンキーについては私は見落としていたが
ウクライナ軍当局は7月17日、ウクライナ軍はおそらくクリンキーで作戦を行っていないが、クリンキー付近やヘルソン州東岸(左岸)のその他の地域で戦闘作戦を継続していることを間接的に認めた。[62] ウクライナ南部作戦司令部は、ロシア軍の激しく長時間に及ぶ砲撃により、クリンキーのウクライナ軍の主要陣地が破壊され、居住地全体がほぼ破壊されたと述べた。
ウクライナ・ホルティツァ軍集団の報道官ナザール・ヴォロシン中佐は7月18日、ウクライナのメディア 「ススピリニ・ドンバス」 に対し、ロシア軍の砲撃でウロージャイン(ヴェリカ・ノヴォシルカ南方)内のウクライナ軍陣地が破壊された後、ウクライナ軍はウロージャインから撤退したと語った。
https://understandingwar.org/backgrounder/russian-offensive-campaign-assessment-july-18-2024
クリンキーの橋頭堡を維持出来ていたという話と、有効活用出来ているかや主導権を取れているかはまた別の話じゃね?まあ脅威になりえないからロシアは適度に放置していたか、あえて橋頭堡を維持させることでウクライナ側の消耗を狙っていた可能性もあるが。
クルスクもそうかも
https://x.com/OKB1917/status/1823004379999564084
しかし丸一週間経ってさすがにロシア軍も反撃に出るじゃろ、と思ったがいまいち動きが遅い。ロシアにしてみれば勝ってるドンバス戦線は捨てたくないのと、焦らずともクルスク戦線で破局的な負け方はしないという読みだろうか。
エコチェンバーに気をつけたほうがいいぞ、とありがたい忠告をしてくれているが”メンツの為に撤退できず”とか確認出来てないと思われる因果関係を述べててるあたり君も気をつけたほういいと思うよ。あと一応ISWの報告書がベースなのでエコチェンバーに関しては気にしないでくれ。
ISWは嘘はつかないけどマイナスについては書かない
元増田のおかげでこのバンドを知り、1曲目はめちゃくちゃ聞いた。
Spotifyの配信音源もマイリストに入れてるし、今もめちゃくちゃ聞いている。
そのうえで、いくつかもったいないなと思うので書いてみる。
元増田への批判ではないし、本人たちに届くかは別の話だし、そもそも本人たちに届いたところで受け入れられる可能性は非常に低いと思ってる。
ちなみに自分はエンタメ業界長いけど音楽の専門家ではない。どちらかというと広告とかキャスティング系。
これは仕方ないし、ボイトレとかで年単位で積み上げていくしかない。
講師の合う合わないとかもあるし、そこを探っていく努力も必要だけどね。
自分もボイトレ通ったりしてたけど、やっぱ合う講師だと全然伸びが違う。
たださ、音源なら力不足を補うための機械的な操作が、今はたくさーーーーーんあるわけよ。
そこの研究がが足りていない。
そもそも商業で売れているアーティストと楽器隊とボーカルの音量・音圧のバランスがあっていない。
ビジュらへんの意識の低さもある。
ボーカルのビジュがかなりいい。そこには全員でガンガン投資をすべき。まずは上側の歯列矯正とかマウスピース矯正しよう。
あとな、エンタメ系にいると感じにくいかもしれないけど、喫煙者って今はかなり少ないんのよ。
ショート動画でボーカルがタバコ吸ってるのはめちゃくちゃ印象悪いよ。吸っててもいいが、隠すべき。
自分がどの層へのウケがいいのか?どの層を取れるのか?をよくよくよく考えたほうがいい。
若いときは「そんなのクソだ!」ってなりがちだし、音楽で勝負!!ってなりがちだけどね。
そのプライドを捨てて音楽で飯食えるのと、バイトしながらプライド保つのどっちのほうがいいの?っていう。
で、音楽だけで勝負できるほどのパワーは、正直いまは感じない。もしかしたら音源の味付けの方向性なだけかもだけど。
今は月収で高級車買えるって言ってる苦労人のミュージシャンがいて、大石昌良って言うんだけど「いい音楽も人に届かないと意味がない」ってことを言っていたよ。
広告をやっているとすごく感じる。いいものなのに認知されていないから売れてないな~みたいなこと。
1曲目はすごい良かったんだよ。
でも2曲目以降が、それを超えてこなかった。
一番わかりやすいのは、上にも書いたけど音量・音圧のバランスとボーカル。
ライブハウスとかに通ってると感じにくいし、自分たちは楽器隊の音を上げたい!!みたいになるのもわかるけどね。
でも、メジャーになっている人はその音量・音圧バランスになってる??っていう話。
あと、やっぱり上にも書いたけどボーカルのプロモーション意識。
すぐできることは
・ボーカルの禁煙(吸ってることはいつかは漏れてマイナスになる)
家の寿命が「たった30年」なのは先進国で日本だけ…「シロアリだらけの家」を住宅業界が放置する本当の理由 「ボロ儲けサブスク」をやめられない
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/president.jp/articles/-/84509
アメリカ 築120年 9億🤗🤗🤗
正確に書くには当然だけど色んな調査をしながらになるのでそれに専念して滅茶苦茶に急いでも数か月はかかる。
つまり数か月分の人件費相当の報酬を貰わないと収支はマイナスということになるがまずそんなにはもらえない。
でも書いて新規勢が学びやすい環境を整えたりしないと分野自体が先細りになるから仕方なく書くんや。
<追記>
前提条件をきちんと書かなくてすみません。
紙の本の場合は、増刷になったタイミングで、以降は売れた分だけ印税がもらえます。
以前出版した、電子書籍なしのタイトルの場合は、初版がはけないときは、
出版社側はマイナスという状態ではありますが、こちらが支払いを求められることはありませんでした。
今回の場合は、
電子書籍でプラスになった分、紙の本のマイナス分を支払っているのに、そのマイナスがゼロになることはなく
常にマイナスで、電子書籍の印税から引かれ続けていることを疑問視しています。
つまり、
>紙の本:初版がはけていないので、ー9万円
>このときに、私がうけとれるのは、10万円ー9万円で1万円となる。
このタイミングで、紙の本のマイナスは精算されたのではないか、ということです。
次のタイミングでは、マイナスを精算したことはなかったことになって、またマイナスとなっていて、電子書籍からひかれているのです。
出版社は、弱小ではなく、その分野では中堅〜大手のところです。
<追記ここまで>
私は著書が何冊かある。一つのタイトルで紙の本と電子書籍の両方が販売されている。
例
紙の本:初版3,000部
初版がはけるまで、印税は発生しない。それまでは出版社側は収支マイナスとなる
紙の本:初版がはけていないので、ー9万円
このときに、私がうけとれるのは、10万円ー9万円で1万円となる。
次の半年後、
紙の本:少し売れて-8万円
電子:+9万円
出版社の契約は、こういうものなのか、それとも、この会社がおかしいのか?