はてなキーワード: サンダルとは
おれも思い出したので書きたくなった。自分も同じく量産型バックパッカーだったんだけど目的は○リファナだった。
南インドから旅を始めて電車を乗り継ぎ観光しながらネパールまで陸路で移動した。
途中でいろんな人が声かけてくるのでご飯を奢ってもらったり、一緒にキメながらチャイを飲んでダラダラしてた。
家に誘ってくれたのはおそらく10代後半の青年。ブッダガヤだったかな?
一緒にご飯食べようと言ってくれてノコノコついていった。家にはお母さんと姉妹がいた。
建物はコンクリ?でてきたアジアによくある四角い家で、窓や玄関に扉はなく開け放たれていた。
1階が土床のリビングになっていて、屋根に登ったら姉妹が脱穀?の作業をしてた。
端に座って眺めてたらきゃっきゃと笑いながら楽しそうにしてて可愛かった。
そんでお母さんがご飯作ってくれたんだけど、なんか焼きそばみたいな料理だった。日本のインスタントラーメンみたいなやつね。あれよく食べるらしい。
自分も相手も英語がほとんど話せないから特別なことは何もないんだけど、一緒に写真撮ってそのあと自転車を貸してくれてひとりで近所をぐるぐる回った。
めちゃくちゃ楽しかった。夕方に自転車を返してそのままお金払うことなくバイバイした。
その次はネパールのポカラ。オフシーズンだったらしくどのホテルにも全然客がいない。
宿泊していたホテルは開業して間もないらしく、若いお兄さんがいろいろと世話を焼いてくれた。
2泊したところでお兄さんが「近くの丘に親族が住んでるんだ。リアルネパーリの生活を見たくないか?」と言われたので
「見たい見たい」といって荷物をまとめてチェックアウトしてノコノコ着いていった。
お兄さんが「この上に住んでるよ」というから登り始めたんだけど「丘」じゃなくて完全なる「山」
おい、Top of hill っていうからもっと緩やかなとこ想像してたけど完全に登山じゃねーか。こっちはサンダルだぞ。
と思ったけど、そのお兄さんはスラックスに革靴でひょいひょい歩いてた。ネパール人ヤバイ。
そんで2時間ぐらい歩いて辿り着いた家はほんとに山の頂上。ポカラが一望できる素敵な家でした。
家には電気がなくて水道もない。山の斜面を段々畑にしてトウモロコシを育てていた。雑草もすごいなーと思ってよく見たら○リファナがいっぱい生えてた。草。
食事は朝晩ともにご飯とカレーみたいな野菜をスパイスで味付けした料理。ものスゴイ量の米を食べる。
朝食の準備は小学生の女の子の仕事だった。石のすり鉢で唐辛子やニンニクのスパイスをゴリゴリすりつぶしてご飯と一緒に食べる。これがまたうまい。
その家にも3泊ぐらいして、おじさんと畑行ったり、女の子とトランプしたり、山頂を散策しておじさんと一服したりした。
わりと反応があって驚いている。ありがとうございます。建設的な議論もちらほら見受けられました。
※ガルパン第二章良かったですよ、見てきた方がいい。
「女性は減点法で全て見ている!」っていうのさ、あれ単に「気に食わない奴がいたら服でも言動でもしつこく粗探しして、とにかく絶対にそのせいにしたがる」ってだけのことじゃね?
まず最初に反感があって、それを正当化するための理由は全部後付けで考えてるという<<
ぶっちゃけこういうこともあると思う。第一印象の時点で嫌悪を抱くと、あとは雪なだれ式に悪いところしか探しません(悪い部分しか目につかない)。だから、減点法になってしまう。これは男女共通だけど、やはり女性に多いイメージ。
この程度のことで減点の間違いだろ
おっしゃる通りです。男性にとって「この程度のこと」が、女性にとっては、とても「大事なこと」なんです。その差異を埋めるのが難しいので、清潔感とかいうよく分からないワードで「これ当たり前でしょ?」って押し付けちゃうわけ。男性側からすると、「こういうのやめてほしいけど別にまあいいか」的な感じで、何十個も女性の欠点は見逃しています。スルーしています。そりゃ齟齬が生まれるわなと思って書いたんですよ。
よく書かれることで、女性目線は書かれるんですが、男性目線で「あえて」欠点をあげようと思ったらいくらでも挙げられるんです。ファンデつけすぎ、不明瞭な回答をするな、SNOWで加工した画像を送るな、口紅もっと自然体で、ハイヒール履かれるとどうせ怪我するから面倒とか。まあこういうの言うと、女性差別ガーってきちゃうんで。あと、ご父兄のお母様方はお客様ですから、ぼくが突っ込むことは当然ありません。というか、相手の服装は大して気にしないww
大きなことで言うと、とてもカリスマ性が高い先生はそもそもサンダルなんかで三者面談しても、とくになにも思われません。もう心酔しきっているわけですから、まあこれは恋愛で言うと付き合ったあとのお話ですかね。
ローファーの汚れや口臭について水掛け論みたいになってましたが、言えることは、男同士ではさほど気にしないんですよ。話したり、遊ぶことがメインですから、その人がドブにでも浸かったような酷さでない限り、靴紐の汚れとか服のしわとか気にしない。カジュアルな格好ならべつだんなんでもいいわけです。そこに重点は置いてません。会って話して遊ぶことがメインです。初対面の男性でも、よほどのことがない限り服装には注意したことがない。個人的には、まず話しやすいか、どんな人物かの方がよっぽど大事です。
対して、女性は、たとえばスニーカーのブランドロゴの一部が少し欠けていても、その人を減点する可能性があります。そういう違いです。女性は警戒心が高いのか、繊細なのか、「見かけ」の閾値が男性よりもはるかに低い。匂いや汚れ、ということに、きわめて過敏なのです。
おまえは勘違いしている。
吉野家で独り牛丼くってる老人は、そんなに悲しい存在ではない。
俺の83歳のじいちゃんは、めちゃ資産家で、まあお前らの生涯稼ぐであろう資産の1000倍は資産がある。
いまは、心臓が悪くて、足腰も重くなり、食事管理され、外出も独りでは禁止されている。
ちょっと前までは、勝手に外出していたが、転倒骨折事故があってから、おとなしくなった。
それでも、たまに俺に小遣いをくれるから、パチンコ屋とか喫茶店に一緒に外出してあげている。
じいちゃんは、実は根っからの牛肉好き。しゃぶしゃぶ、ステーキも高級店ばかりよく連れて行ってもらった。
吉野家も、なんだかんだで、食べていた。
病院食みたいな制限食なので、たまに外食がしたいようで、じいちゃんのために、こっそり持ち帰り弁当を買ってきたこともある。
先日、ばあちゃんが大騒ぎしているから何事かと思ったら、じいちゃんが3時間も姿が見えないとのこと。
みんなが、心当たりに電話している最中、寝間着にカーディガン羽織ったサンダルのじいちゃんが、帰宅。
ばあちゃんとうちのかあちゃんは、カンカンだったけど、外出で羽を伸ばしてきたじいちゃんは、
なんだか楽しそうだった。
部署は掛け持ち、人に嫌われたくなくていい人ぶって自分の首を絞める。更にノロマで仕事に追われる日々。
まずね、海に行きたいんです。海ね。
麦わら帽子にお気にのサンダル履いてさ、チャリンコに釣りの道具と飲み物でもを詰んで、釣竿背負ってみて。
んで、海まで続くあんまパッとしないあぜ道なんかをのんびりチャリンコ漕いで汗かきながら目指すの。
着いたらやっぱ、喉乾いてるから釣り道具と一緒に詰んできた飲み物をグビグビ飲み干す。ラムネがいいな。そしたら釣りの準備して、地べたに座って海に糸を垂らすんだよ。ピンと張っとく。
つれようがつれまいがどうでも良くて、波の音聞きながら潮風でユラユラする竿先を見てたい。
のんびり過ごしたいだけなんだよ。
あと次がね、畳。ほのかにする新品の畳の匂いを嗅ぎながら縁側で風鈴の音聞きたい。んで、和菓子なんかを食べたいな。もしくは寝転んで本を読んだりもしたい。
少し遠くで近所のおばあちゃんたちの話す声が聞こえたり、ハトの声とか猫の声なんかも聞こえたらいい。それ聞きながらウトウトしたい。
駄菓子屋のお菓子を三百円以内で、ウンウン悩みながら計算して買いたい。
店前のガチャポンも回したいよな。
私は年上の人が羨ましい。
身近で言ったら母さん、父さん、じいちゃん、ばあちゃんが羨ましい。
簡単に言ったら昭和に憧れてるんだよね。そんなに詳しく昭和のことを知ってるわけじゃないけどさ。
今みたいに、スマホが、パソコンがって時代じゃないしさ。SNSだってなかったじゃんね。
私は正直、スマホもパソコンもSNSも疲れちゃったよ。仕事も疲れちゃった。
便利になるのは良いことだよ、そりゃ良いことだ。
でもなんでか、昔への憧れが年々増すばかりでさ。
憧れても行けるわけじゃないのに、ここで足踏みしてんの。今の時代の流れについてけないの。
私は時代に取り残されていってるみたい。怖いけど、前に進みたいとは思えないし。
どうしたら良いんだろうね?
もう何書いてんのかわかんないね。
[B! middle east] 安倍首相はイラン訪問で日本の国益と国際社会の安定のために勇気を示した | グレン・カール | コラム | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト
に
mouseion 個人的には安倍総理の座り方が気になった。媚びへつらうというよりも女の子みたいな座り方(内股)で安倍総理自ら女性活躍推進社会を目指すべく女の子を模索した結果がこれでしたと言わんばかりで中々好感を持てる。
というブコメがあったので、改めて写真をみてみたら、たしかにナヨナヨしてて笑う。
一方、ロウハニ氏の履物にも目が留まった。
サンダル??
イランは、男女ともにドレスコードには厳格な国柄で、旅行者は短パン・サンダルは避けるように、という具合に、大使館がしばしば案内しているはず。