はてなキーワード: カワイイとは
写真を掲載して援助交際募集してる二人組がいて、一人は気の強いブスで、一人はそこそこかわいい。
女の二人組のこういう関係ってなんなんだろうな。
以前も、ブスが主導権握っておとなしい女の子と二人組で援助交際してるパターンにあったな。
サイトでは「下着を買ってください」って話だったけど、とりあえず会って「ホテル行ってくれたら○円出すよ。手や口でやってくれたら本番はなしでいいよ」とか交渉して、おとなしい方はいやがってたけどブスのほうが乗り気になって結局ふたりともホテルに来たし。
その前にも同じようなパターンで、ホテルに入ったら気の強いほうがソファーに座ってなにもしないっていうのもあった。
オレもカワイイほうだけエッチできればそれでいいから、別によかったんだけど「向こうの彼女つきそい? 慣れてないからついてきてもらったの?」みたに話をしたら、金は二人で分けるって言ってるのな。
なにもしないで座ってるだけと、エッチするのと二人で折半って意味がわからんけど、根堀葉掘り聞くのもどうかと思ってそのときはスルーしておいた。
俺はロリコンではないが、常々思うことはカワイイの限界はやっぱり15歳にあるということだ。
それ以降はキレイになっていくか、もしくは化け物化していくしか道は残されていない。
花でさえ咲いてしまえばキレイであり、カワイイのはつぼみまでなのだ。
咲いてまでカワイイにしがみつこうとすれば、それは当然擬態に過ぎず、カワイイではなくカワイイっぽいにすぎないということだ。
そもそも女性がキレイになるなんてことは何よりすばらしいことではないか。
そうして円熟した果実になり、実を落として残る枝のたおやかなる美しさすべてを合わせて女性の美しさといえるのだ。
もともとがカワイイことが評判だったとはいえ、ファンも本人たちもとっくに迎えた限界を知らぬふりしているような集団に引きづられることはないのだ。
最近声優ラジオに目覚め、超A&G+なんかをしょっちゅう聴い(視て)ている。
トーク上級者の声優トークは楽しい。天才か?と思えるような人を何人も見つけた。
のだが聴いていいて、度々げんなりする。
血液型トークだ。
政治的な話題を取り扱わない、災害時にも元気な顔を見せてくれる、など
最低限の配慮はしているみたいなので、楽しく「ながら聴き」できるんだけど、
血液型トークはげんなりする。
いわゆるブラハラじゃん。
げんなりする。
でも、あれだ。
そういう話題を欲している人たちがターゲットなんだな、と思い、
そっとウィンドウを閉じる。
テレビを見る。
GUのCMでカワイイモデルさんが音痴にプレイバックパート2を歌っている。
不快だ。
いまどき作為無くあそこまでヘタには作れない。
CMの作り手は、その下手さ加減やら違和感やらをスパイスと思っているのだろうか。
非常に鼻につく。
GUのブランドイメージなんてそんなもんだな、そもそも俺なんてターゲットにしていないし。
そっとテレビを消す。
スマホに目を落とす。
すると広告媒体の人が、広告を見たくない人をDISるという光景を目の当たりにする。
バカの見本だなと思った。
顔は中の中、年齢は20代後半。
以前は上のランクの女性に一目ぼれする形が多かったが今回は中ランクの女性になかば一目ぼれしてしまった形に動揺している。
最近は無職生活も長かったので一年以上の女日照りの日々に感覚がマヒしているのかもしれない。
が、しかし、女性の顔に執着しなくなってくるということは一種の成長なのではないかと感じている。
思い返してみてほしい。幼稚園の頃好きだった子は皆がカワイイカワイイといって囃したてていた子ではなかっただろうか?
中学校は?高校は?大学の頃好きだった子は酔った姿がかわいかった上の上の子で半ば一目ぼれだったのではないか?
まあブスとは言ってもせいぜい下の中くらいで、すれ違う人が顔を背けるというレベルではないけれど、男に告白されたことも一度もない。そんな感じ。
デブレベルは中の下くらいだろうか。身長が高いこともあってか、ぱっと見て超デブ!というほどではないのだけれど、下半身が太いオバサン体型で、実はパンツのサイズがLLだったりする。というか、周りが細い子ばかりなので比較すると倍くらいある。
そのせいで中学生のときだったかな、いじめられた。ブスだっただけじゃなくて、おしゃれとかに関心がなくて、モサかったのもある。髪型とかサルみたいだったし。そんなにひどいいじめでもなかったけれど、外見を罵られるのって結構辛くて、その後の人生に大きな影響を与える、根深―いトラウマになった。
それからというもの、自分より可愛い人を見ると強烈な劣等感に襲われるようになってしまった。何かうまくいかないことがあると、自分が醜いからだ、と思うようになった。くだらない価値観にとらわれているとは自覚しているけれど、そこから抜け出す術は知らない。どうしても、自分の醜さを受け入れられなかった。自分を愛することができなかった。
人の価値は外見で決まる、だから美しくあらねばならない。そんな思いがさらに強くなったのは大学に入ってからだ。大学の男達は、可愛い女の子に対する態度の違いがあからさまだった。全員とは言わないけれど、経験上、8割方はそうなんじゃないかな。
私が入学したのは、割と偏差値の高い大学なので、そんな大学の人たちが見た目による差別をするなんて思いもしなかった。でも、そういう減少は悲しいかな、この世の真理としてどこにでも存在するのだ、と徐々に悟った。
大事なのはここからである。大学へ入ってからしばらくは、男達から存在を無視されたようにひっそりと大学内で生きていた私だったが、ひょんなことから、ガッツリ化粧をする習慣ができた。それまでは、なんと、毎日ほぼすっぴんで学校に行っていた。化粧をしているうちにコツもつかめてきて、何だか楽しくなってきた。ある日、思った。あれ、私なんか可愛いぞ…?と。
カワイイは作れる、と言うけれど、ある程度はそれも間違いではなかったようで。ずっとコンプレックスだった一重をアイプチで二重にし、アイメイクで目の大きさを二倍近くにすると、アラ不思議、その辺にいる女子大生と比べてもそこまでひどくない代物になるのだ。(あくまで体型以外は、だけど)
BMIはメタボおじさん級の私は思った、これで痩せれば私、最強じゃないか?
身長は170近くあるし、顔のパーツは全体的に小ぶりだがバランスはいい。縦幅の狭い顔は、今は横が広いせいで円形のようになっているが、痩せれば小顔になり八頭身も夢じゃない。可愛い服だって選ぶ放題だ。幸い、知性はある。
ブスでいじめられていた私がモテモテになり、同窓会でいじめていた男子が土下座する図がはっきりと、頭の中に思い描かれた。
元がかなりのデブスだからこそ、周りの人々の態度の変化も如実に実感できるのではないか、これは相当面白い実験となるのではないか!?
…降りてきた、神が。
具体的な手法と経過については、後ほど。
【追記】
そもそも初投稿なうえ、もともと自分のブログに置いてた文章だったから
いろいろめちゃくちゃかも。すみません。
【追々記】
多くの人に反応をもらえ、驚いている。
嬉しさと同時に、気軽に書くものじゃなかったのかという思いもあるが。
ブログに書いても手応えないから誰かに見てほしくてこっちに移した。
一回り以上年上の人から明らかに可愛がられるようになった。
これくらいでやめておいてもいいのかなという甘えが生まれ始めて、
それもあってここでの反応が見たかったんだ。
あと、飽きっぽいから連載とか出来る自信もなく、
単発でも受けてくれると思われるここを選んだ。
反応してくださった方々ありがとうございました。
外見以外で自己肯定感を得た方がよいよ、というアドバイスが一番しっくり来た。
【追記3】
焚き付けようとして挑発的コメントをくれた可能性にやっと思い当たった、
がきんちょの私。
悔しさや屈辱というマイナスの感情によってモチベートされることが多いから、
すごくありがたいこと。
年取っただけかな・・・
音楽もゲーム内容も2のほうが楽しかったっていうのが思い出補正なのかなあ・・・
音楽は頭に残らないし、ごくごく最初らへんでやり直しの手間がすっごい面があるし。
ギミックもめんどくさいし
ただ横に進む・上に進むってだけじゃなくなったからわかりにくくなった
いかんせんグラフィックきれいだからどこが進めるかとかがわかりづらいし
ボスも弱い割に妙に倒しにくいし
(俺が下手なだけだけど3面のかたつむりにぞうの水鉄砲で挑むやつ、ぞうの操作性悪すぎてめっちゃ死にまくった)
アニマルフレンドも扱いにくいし
ステージ移動がめんどくさいし
ステージ移動がどこにいけばいいのかすっげーわかりにくいし
3面がどこにあるのかめっちゃ迷ったわ
ディクシーは相変わらずカワイイ
リンクリーなんか死にかけのおばーちゃんみたいと思ってたらほんとにこの後死ぬらしい
俺は前、ホテルで「かわいい下着買ったの~♪」って見せられたことあるが、どうせ脱がすんだからどうでもいいよハイハイとしか思わんかったぞ。
確かにコットン100%の味気ないパンツではなくて、黒くてなんかそれなりにカワイイオシャレっぽい女の思うカワイイって感じのパンツだったけどさ。
もちろん口ではかわいいって言ったよ。
でもまあ偏見もよくないし、女が寝た後で一応自分でもはいてみたわ。
そんでもやっぱりかわんなかった。
競泳水着とかわんない感じ。飾りがついてるのがアンバランスでなんかちぐはぐ。
鏡の前の自分が滑稽だったわ。
その後念のために頭にかぶってみたのよ。
それでもやっぱりかわんない。
髪黒いしなんかチャラチャラしてるなーってくらいでつまらん。
その後念には念を入れて顔にもかぶってみたよ。
シミがあって嫌だったけどね。
変態仮面っぽくなったけど、黒いパンツは顔にかぶってもいまいちだった。
結論として下着なんかどうでもいい。
私の同級生に鯛谷 (たいたに) という名前の男がいた。 小柄で気弱で、悪い言い方をすれば卑屈なように見えた。 ところが、映画「タイタニック」が公開されてから状況が変わった。 鯛谷君が自分の名前とタイタニックをかけてジョークを言ったのがちょっとウケて、皆の印象が変わった。 小柄で気弱なところも良く言えばカワイイように見えるらしく、複数の女性からアプローチを受けるようになった。
でも、気弱なところが災いしたのか、言われるがままに複数の女性と関係を持ってしまった。 四人の女性が同時期に妊娠した。 修羅場である。
最終的に鯛谷君は自殺。 四人の女性は鯛谷君をそこまで追い詰めてしまったことを悔いて、協力して子供を育てることに決めた。
そして成長した子供達は「四人戦隊タイタニック」を結成。 それが 2300 年代におけるブレークスルーとなり資本主義社会は終わりを迎えたのはまた別の話。