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はてなキーワード: アメリカ軍とは

2020-03-04

anond:20200304142910

F35Bが落ちた時大騒ぎしてアメリカ軍も一緒に探してたじゃん

2020-02-18

アメリカ軍日本兵がついたら最強とか、ブラック企業ノウハウホワイト企業で大活躍かいう話聞いてて思うが

アメリカ軍は、個人兵士がそんな修羅地獄の羅刹みたいになるまで強くならなくても勝てる組織づくりをしているわけで

ホワイト企業は、個人社員ブラック企業反社人格状態になるほど追い込まなくとも儲かる経営をしているわけで

そんな中に勝手に入られても結局和を乱して組織を壊滅に追い込むだけなんじゃねえの?って思う

個人が最強になれば望む人生や夢が手に入るわけでもないのに、なんでそういうことしたがるんだろうな

2020-01-29

anond:20200129105810

アメリカ軍にくっついて中東自衛隊派遣する」という選択肢が現に存在しとるで。

もしかしてそれを「戦争」と認識しとらんのか。

anond:20200129104148

しろ現在日本の影響力を卑下しすぎなんちゃうか。

金を出すなりの影響力はちゃんと持っとるやろ。

日本国連なりで何か提案したとき

「おまえアフガンイラク軍隊を出さないか無視な」

みたいなんあるか?

あとアメリカと一緒になって軍隊を出すことで

現地住民に与える負の影響力っつうのもあるで。

反米意識の強い国では

日本先進国だけどアメリカ軍に協力してない」ということで

好感を持たれとるんやから

2020-01-24

anond:20200124224726

沖縄決戦のことを知っていたら、アメリカ軍なんて虫唾が走るだろ

それ以上に日本軍なんて許せないだろうけど

anond:20200124100200

横だけど

世界中のあらゆる婚姻制度網羅した意味付は出来ないんだから

まず君が具体的に婚姻制度定義を出してくれないと

同じ暴力装置でも自衛隊アメリカ軍存在意義は違うし、同じ婚姻制度でも一夫一妻制と一夫多妻制の婚姻制度存在意義は違う

曖昧定義質問をするのは愚か

人間は愚か

2020-01-19

anond:20200118222911

悪人が金をもったままなのは相続税が安いせいもある

日本には相続税を支払うほどの金持ちは今は10%もいない

アメリカ軍がいた頃は相続税率は最高90パーセントだったのに

今は低いままだから悪人の子金持ちで、悪い政治家になるかもしれない

そうなれば持ち場で裏取引なんかしてても

司法悪人を捕まえないようになる、悪い弁護士勢力もある

相続税率を上げて悪人をこらしめるといいけど

タックスヘブンも見張らないといけない

新聞もそういうこと書けばいいと思うよ

2020-01-08

やはり沖縄中国に守ってもらうべきだった

アメリカ軍土地提供した同盟国が標的だから9条もアベの自衛隊派遣関係なかった。日米安保こそ諸悪の根源だ!

2019-12-18

anond:20191218173016

専守防衛なら憲法違反ではない、とは憲法には書いてない。

防衛アメリカ軍が仕切るから日本に軍は必要ない、だから戦力不保持、というのが憲法を作った当初の解釈

そこからアメリカの都合で日本独自の軍を持てるように解釈を変えた。

侵略しないなら戦力じゃない、とかなんとかな。

2019-11-10

anond:20191110110026

ターミネーターみたいな実戦にバリバリ出てくる女性歩兵ってリアルアメリカ軍にいるんですか?

自衛隊のはお飾りなんだよね?

2019-11-09

敗戦直後の日本を美化したアメリカ製ゲームってあるのかな

韓国人日本統治時代に抱く感情について考えてみたのだが、占領期~50年代米軍の振る舞いについて日本人が抱く感情がそれにかなり近いのではないだろうか。

良く知られていることではあるが、敗戦後の日本には現在沖縄のように米軍基地があちこちにあり、各地で米軍兵士が軽ふざけで日本人殺害していた。

そのような時代背景を無視して、アメリカ会社敗戦直後の日本を美化したゲームを売り出したらムカッとする日本人も出てくるだろう。

いま韓国で怒っている人たちがいるのはそのような理由からだと思う。

1957年昭和32年1月30日、薬莢を拾う事を目的に演習地内へ立ち入った日本人主婦(当時46歳)に対して、主婦の背後から第1騎兵師団第8連隊第2大隊ウィリアム・S・ジラード三等特技兵(当時21歳、イリノイ州オタワ出身[1])がM1ガーランド装着のM7グレネードランチャーで空薬莢を発射し、主婦即死する事件が発生した。目撃者証言からジラードが主婦に「ママサンダイジョウビ タクサン ブラス ステイ」と声をかけて、近寄らせてから銃を向け発砲した可能性があることがわかるとアメリカへの批判の声が高まり社会現象となった。

ジラード事件 - Wikipedia

当時茨城県にあったアメリカ水戸対地射爆場(現・ひたちなか地区から離陸したL-22連絡機が上昇せず、滑走路東端から500mはなれた道路自転車走行していた親子に機体が接触し、母親(当時63歳)は胴体を切断され即死、息子(当時24歳)も腹部に重傷を負った。

この異常な離陸についてアメリカ軍側は異常高温による熱気流が原因の不可抗力による事故であるとした。しかし、地元ではアメリカ軍のパイロットがわざと低空飛行を行い通行人を驚かしていたことが度々あったと主張し、今回の事件は同様なイタズラをしようとして不幸な結果を招いたとしていた。

米軍機母子殺傷事件 - Wikipedia

事件は1958年9月7日に起きた。狭山市などにあった米軍ジョンソン基地(78年返還現在航空自衛隊入間基地)で、警戒監視任務に当たっていた3等兵=当時(19)=が基地内を通過する西武池袋線電車に向けて発砲。1両目に乗っていた武蔵野音楽大の男子学生=当時(22)=が被弾し、死亡した。3等兵の名から「ロングプリー事件」と呼ばれている。

電車に発砲…米軍事件相次いだ本土 沖縄に基地集中、進む風化 | 共同通信

2019-10-29

アングル:IS最高指導者バグダディ容疑者の転落の軌跡

オウムの浅原も警察が来たとき現金をもって隠れていたと報道されていたけど実際は違ったんじゃないのか

権威を失墜させるための報道だったんじゃなかろうか

フセインも情けない格好をさせてさらし者にしていた

https://jp.reuters.com/article/us-mideast-crisis-baghdadi-idJPKBN1X70BA

本当は勇敢に戦って散った最後だと思う

アメリカ軍子供ナイフを突きつけてバグダディは動けなかったんだ

そこをロケット弾で殺された

2019-10-14

朝鮮のある少年物語

 その朝、ぼくは学校に行くのがひどく遅くなってしまい、それに高森先生がぼくらに連体詞について質問すると言ったのに、まだ一言も覚えていなかっただけに、叱られるのがすごく怖かった。いっそのこと授業をさぼって、野原を駆け回ってやろうかという考えが頭をかすめた。

 すごく暖かくて、よい天気だった!  森の外れではツグミが鳴き、原っぱでは、製材所の向こうで、アメリカ兵たちが教練をしているのが聞こえた。どれもこれも連体詞規則よりはずっと面白そうなことばかりだった。だが、ぼくは誘惑に打ち勝つことができて、大急ぎで学校に走って行った。役場の前を通りかかると、金網を張った小さな掲示板そば大勢の人が立ち止まっているのが見えた。二年このかた、敗戦だの、徴発だの、アメリカ政庁命令だの、悪いニュースは全部そこから出て来るのだった。で、ぼくは止まらずに考えた。

 「今度は何かな?」 すると、ぼくが走って広場を横切ろうとしたとき見習い小僧を連れて掲示を読んでいた鍛冶屋親方が、ぼくに向かって叫んだ。

 「そんなに急がなくてもいいぞ、ちび。学校なんて、いつ行っても遅れはしないからな!」

 ぼくはからかわれているんだと思った。で、はあはあ息を切らせながら高森先生の小さな学校中庭に入って行った。ふだんだと、授業の始まるときは大騒ぎで、勉強机を開けたり閉めたりする音や、よく覚えるため耳をふさいで、みんながいっしょにその日の授業を大声で練習するのや、それからまた先生が大きな定規で机をひっぱたいて、「ちょっとかに!」と怒鳴るのが、道まで聞こえてくるのだった。

 ぼくはその騒ぎを利用してこっそり席にもぐり込むつもりだった。ところがちょうどその日は、まるで日曜の朝みたいに、すべてがひっそりしていた。開いた窓から、仲間がもうきちんと席に並び、高森先生が恐ろしい鉄の定規を小脇にかかえて、行ったり来たりしているのが見えた。戸を開けて、それほどしんと静かな真ん中に入って行かなきゃならなかった。ぼくがどんなに赤くなり、びくついていたか、分かるでしょう!

 ところが、そうじゃない! 高森先生は怒りもせずにぼくを見て、とても優しく言った。

 「さあ、早く席について、ジソン君。君がいないけれども、始めようとしていたんだ」

 ぼくは腰掛けをまたいで、すぐに自分勉強机に坐った。その時になって、やっといくらか怖さがおさまって、先生が、視学官の来る日や賞品授与の日にしか着ない、立派な羽二重の紋付袴を着込み、細かいひだのついた帯飾りをし、刺繍した黒い絹の絹の帽子かぶっているのに気がついた。その上、教室全体が何かふだんと違って、厳かな感じだった。

 けれども一番驚いたのは、教室の奥の、ふだんは空いている腰掛けに、村の人たちがぼくらと同じように、黙って坐っていることだった。三角帽子かぶったスニル老人、元村長、元郵便配達人、それからまだ多くの人たちも。その人たちはみんな悲しそうだった。そしてスニルさんは縁がいたんだ古い初等読本を持って来ていて、それを膝の上にいっぱい開き、大きな眼鏡を両ページの上にまたがって置いていた。

 ぼくがそうしたことにびっくりしているうちに、高森先生は教壇に上がり、さっきぼくを迎えてくれたのと同じ重々しい声で、ぼくらに言った。

 「みなさん、私がみなさんに授業するのは、これが最後です。朝鮮学校では、これから朝鮮語だけを教えることという命令が、アメリカ政庁から来ました……。新しい先生明日ます今日はみなさんの最後日本語の授業です。熱心に聞いて下さい」

 その言葉を聞いて、ぼくは強いショックを受けた。ああ!ひどい奴らだ、さっき役場掲示してあったのはそれなんだ。ぼくの最後日本語の授業だって!…… ぼくときたら、やっと日本語を書ける程度なのに! このままの状態でいなくちゃならないわけだ!……

 今になってぼくは無駄に過ごした時間のこと、鳥の巣を探して歩いたり、川で氷遊びをするため、欠席した授業のことを、どんなに悔やんだことだろう!

 ついさっきまではあれほど嫌で、持って歩くのも重く感じていた文法歴史などの教科書が、今では別れるのがひどく辛い友達のように思われた。高森先生も同じだ。先生はいなくなり、もう二度と会いないのだと思うと、罰せられたり、定規でたたかたことも、みんな忘れてしまった。お気の毒な人!

 先生はこの最後の授業のために立派な晴れ着を着て着たのだった。そして今になってぼくは、村の老人たちが何で教室の隅に着て坐っているのかが分かった。それはもっとしょっちゅうこの学校に来なかったことを、悔やんでいるらしかった。そしてまた高森先生が四十年間も尽くしてくれたことに感謝し、失われる祖国に敬意を表するためでもあったのだ……

 そうした思いにふけっている時、ぼくの名前が呼ばれるのが、聞こえた。ぼくが暗唱する番であった。あのややこしい連体詞規則を、大声で、はっきり、一つも間違えずに全部言えるためなら、どんなことだってしただろう。だが、ぼくは最初からまごついてしまって、悲しみで胸がいっぱいになり、顔も上げられずに、自分腰掛けのところで立ったまま体を揺すっていた。高森先生の言う声が聞こえた。

 「怒りゃしないよ、ジソン君、もう十分罰は受けていはずだからね…… ほらそうして。誰でも毎日思うんだ。なあに! 時間たっぷりある。明日覚えりゃいいって。ところがその結果はどうだね…… ああ! そんなふうに教育などは明日に延ばしてきたのが、わが朝鮮の大きな不幸だった。今あの連中にこう言われたって仕方がない。なんだ! おまえたちは日本人だと言い張っていたくせに、自分言葉を話せも書けもしないじゃないか…… でもそうしたことはみんな、かわいそうなジソン、君が一番悪いわけじゃない。われわれはみんなたっぷり非難されるべき点があるんだよ。

 君たちの両親は、君たちにぜひとも教育を受けさせようとは思わなかった。それよりほんのわずかな金を余分に稼がせるため、畑や紡績工場に働きに出す方を好んだ。私だって自分とがめる点はないだろうか。勉強するかわりに、よく君らに私の庭に水をやらせなかったか? それから釣りに行きたくなった時、平気で休みにしなかったろうか?……」

 それから高森先生は、次から次へ日本語について話を始めて、日本語世界一番美しく、一番明晰で、一番がっしりした言語であると言った。そして日本語自分たちの間で守って、決して忘れることのないようにしなけらばならない。なぜなら一つの国民奴隷となっても、その国民自分言語を持っている限りは牢獄の鍵を持っているのと同じだと…… それから先生文法の本を取り上げて、今日課業を読んでくれた。ぼくはそれがあまりによく分かるのでびっくりした。先生の言うことが、みんなやさしく感じられた。これほどぼくがよく聞き、先生の方でもこれほど辛抱強く説明したことはないと思う。気の毒な先生は、自分がいなくなる前に自分の知っている限りのことを全部教え、それをぼくらの頭に一気にたたき込んでしまおうとしているみたいだった。

 課業が終わると、次は習字だった。この日のために、高森先生は真新しい手本を用意してきていた。それには美しい丸い書体で、「日本朝鮮日本朝鮮」と書いてあった。まるで小さな国旗勉強机の横棒にひっかかって、」教室中にひるがえっているみたいだった。みんな熱心で、それに静かだったことだろう! ただ紙の上を走るペンの音しか聞こえなかった。一度などは、黄金虫が何匹か入って来た。だが、誰も気を取られたりせず、うんと小さな子供たちさえそうだった。彼らはまるでそれも日本語であるかのように、心を込めて、一所懸命、縦線を引っぱっていた…… 学校屋根の上では鳩が小声でクークーと鳴いていた。それを聞いてぼくは考えた。

 「いまにあの鳩たちまで、朝鮮語で鳴けと言われやしないかな?」

 時々、ページの上から目を離すと、高森先生はまるで目の中に自分の小さな学校建物そっくり収めて持って行きたいと思っているように、教壇の上でじっと動かずにまわりの物を見つめていた…… 考えてもごらんなさい! 四十年来、先生はその同じ場所に、中庭を正面に見て、まったく変わらない教室にいたのだった。ただ腰掛け勉強机が、長年使われて、こすれて磨かれただけだった。中庭くるみの木は大きくなり、彼が自分で植えたホップは今では窓を飾って屋根まで伸びていた。気の毒な先生にとって、そうしたものにみんな別れ、そして頭の上での部屋で妹が、荷造りのために行ったり来たりしている音を聞くのは、どんなに悲痛なことだったろう! なぜなら明日は二人は出発し、永久にこの土地を去らねばならなかったのだ。でも先生勇気をふるって、ぼくらのため最後まで授業を続けた。習字のあとは歴史勉強だった。それからさな生徒たちが声をそろえて「五十音」の歌を歌った。あちらの教室の奥では、スニル老人が眼鏡をかけて、初等読本を両手で持って、子供たちといっしょに字の綴りを読んでいた。老人も一所懸命なのがよく分かった。感激して声が震えていた。それを聞いていると実に奇妙で、ぼくらはみんな笑いたく、そしてまた泣きたくなった。ああ! ぼくらはその最後の授業のことをいつまでも忘れないだろう。

 突然、学校の大時計が正午を打った。それに続いて鐘の音が。それと同時に、教練から帰って来るアメリカ兵のラッパの音が、窓の下で鳴り響いた…… 高森先生は真っ青になって、教壇に立ち上がった。先生がそれほど大きく見えたことはなかった。

 「みなさん」と、彼は言った。「みなさん。私は…… 私は……」

 でも、何か胸につまった。終わりまで言えなかった。そこで先生は黒板の方に向き直り、一片の白墨を手に取って、全身の力を込めて、精いっぱい大きな字で書いた。

 「天皇陛下万歳

 それから頭を壁に押しつけたまま、そこに立っていて、口はきかずに、手でぼくらに合図した。

 「おしまいです…… 行きなさい」

2019-10-12

消費落ち込んでないな

ちょっと強い風雨が来るってだけでスーパーから物が消えるんだから

消費税増税なんて大した影響ない

アメリカ軍に頼んで定期的に災害起こせば永遠にアベちゃんの天下よ

2019-10-11

anond:20191011165843

アメリカ軍内戦を繰り広げた結果、今でも拠点にしていたユタ州人口の6割超を占めるモルモン教という宗教

2019-09-29

陸軍斥候ごっこをして上司から怒られた話し

仕事中にふざけていたわけではない。他体力仕事だが長時間労働の色々とキツイ職場であった。だがバイトから社員の昇格があり更に2、3人だかバイトさんを使える立場になったため変にやる気が上がり辛い仕事でも続けていた。

だか俺増田は辛いのでなんかやらかすのであった。例えば朝自宅で着替える時にダラダラ着替え「レジャーだ!」とか言い出してハワイ旅行に行ったような気分を味わっていた。

そんな異常に加えて昇格したら休みも少なくなり仕事スピードを求められもうカレーの辛さも倍増しまくりで事件は起こる。

早朝出勤だともう眠いので朝ダラダラと歩いていた。もう歩きながら眠るレベルであり排水溝に足をツッコむ事もあった。

そんな冬の日だから自分八甲田山雪中の陸軍斥候だと妄想し奮い立たせ「犬死するな!鬼畜米英!」と厨二気分でフラフラ行軍した。業務スピードノルマはあるが通勤速度ノルマはない、遅刻しなければ良いのだ。ルールに厳しい職場だが通勤うんたらは干渉しない所であった、多分。だがだが、それが悪かった。

なんか知らんが上司に見つかったらしい、それかアメリカ軍スパイに見つかったのだろうか?詳細は知らんが怒られた。常識外のフラフラだと当然怒られだろう、当たり前だ。こうして陸軍斥候ごっこをして上司から怒られたわけである

あといい大人が歩きながら寝ると危ないしみっともないから辞めるべきである。異常な発言ですまないが、以上である

2019-09-18

アメリカ北朝鮮友好ムードなのは中東戦争するからなのかね

同時に2か所で戦争を仕切るのは世界最強のアメリカ軍でも厳しいのだろう

2019-08-16

anond:20190816203907

突撃されて生き残ったアメリカ軍兵士はわざわざその日本兵士宛に手紙送ってるけどな

2019-08-10

anond:20190810160037

ぺぺは、「ホモにできる唯一の支援」として、湾岸戦争の際にアメリカ軍兵士アナルセックス用として粘度の高いローションを提供した。

次のA〜Dに当てはまる言葉を答えよ

Aは、「Bにできる唯一の支援」として、湾岸戦争の際にアメリカ軍兵士にC用としてDを提供した。

https://ja.m.wikipedia.org/?curid=1834

2019-08-01

アメリカから多額の軍事費負担を強いられている件

金ばっかり請求されてるけど、どんなメリットがあるか分かる人教えてください。

そもそもアメリカ軍日本駐留してるけど、これは、日本がお願いしているの? それともアメリカ軍前線基地を維持したいからなの?

中国ロシアから防衛線とか何とかっていう理由があったと思うのだけど、

領空侵犯スクランブルしたり、領海監視して対応したりするのって、毎回自衛隊じゃない?

あんなに多額の金払ってやってるのに、アメリカ軍はそん時何してるわけ? 何にも説明ないじゃん。

北朝鮮からミサイル飛んできた時だって監視システム作ってたのって日本独自でしょ? アメリカ何してくれたっけ?

日本人として単純に何で外国軍隊お金払わんといけないのかって思う。

それより、日本軍隊を持ってアメリカ軍さん今までありがとうございましたってバイバイできないの?

また金の話になるけど、

日本軍を持つこと」と、「アメリカ軍への駐留費用自衛隊費用

って実際どっちのコスパいいわけ?(憲法改正などは置いといて)

日本人として国家予算の何パーセントアメリカに吸われているのかって知っとかないといけないのに、

わが日本の政治家は何も動いてくれないし、選挙の争点にもなっていない。

日本はもう貧乏国家だ。全面的コスパ見直ししないでどうするの?

ソースhttps://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.asahi.com/articles/ASM702TJQM70UHBI00H.html

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