はてなキーワード: しょっちゅうとは
ワイはデレステが最盛期だった9年前に飽きてやめて以降、サイゲ作品には触れとらんから加担しとらんようで一安心やで
それ以後にハマっとるmiHoYoゲーではしょっちゅう社内の様子をキャラの開発風景として見せてたりメジャーバージョン更新の折に各部署の人にプレゼン紹介させてたりしてなんか安心できるわ
社内恋愛とか社内アイドル的な人の性格をキャラに反映させたりとかはあるみたいやけど根がオタク企業やからかハラスメント的な噂は聞かんやで
日本のモバイルゲームメーカーってどこもソシャゲバブルに乗っかって稼いだろって流れでビジネス的にゲーム作って一山当てて任天堂倒せますぜってフカすようなオラオラしたヤカラ気質な会社ばっかりやからどうしても昭和の人間くさいムーブを上層部がやらかしてる黒い噂がついてまわるんよな
・パワハラ虚偽報告された自慢
→虚偽報告されたのは気の毒だけど、自慢って何?よくわからん
→そう言う奴は自衛隊以外にもたくさんいる
・歩道を歩くとき横5縦2ぐらいでやたら広がって歩いて対面の歩行者に道を譲らない
・健康診断後の度にひたすら医官の文句言ってる体脂肪率35%超えの奴(糖尿病で失明予備軍)
→そういうやつは自衛隊以外にもたくさんいる
・なにかあるとすぐ後輩に焼き肉奢れと言う奴
→そういうやつは以下略
・「運動後にシャワー浴びない奴って頭おかしいんじゃないの?」ってしょっちゅう言ってるのに自分も3回に1回しかシャワー浴びない奴
→そういうやつは以下略
・某大時代にチンゲを燃やした回数でマウント取り合うエリート組
→これは嫌だ
→そういうやつは以下略
治安よくなさそうだけど、他にもそういう職場環境あるのでは?と思ってしまった
ごめんね
幼稚園~大学まで共学だった俺には信じられない世界と民度が広がっている。
5chの奥地にしか存在しないと思っていたようなモンスターが現実で仮面も被らずに過ごしている光景はお金じゃ買えない価値がある。
ここは一つ私がマジで凄いと思った彼らの凄い生態をいくつか紹介しよう
・パワハラ虚偽報告された自慢
・歩道を歩くとき横5縦2ぐらいでやたら広がって歩いて対面の歩行者に道を譲らない
・健康診断後の度にひたすら医官の文句言ってる体脂肪率35%超えの奴(糖尿病で失明予備軍)
・なにかあるとすぐ後輩に焼き肉奢れと言う奴
・「運動後にシャワー浴びない奴って頭おかしいんじゃないの?」ってしょっちゅう言ってるのに自分も3回に1回しかシャワー浴びない奴
・某大時代にチンゲを燃やした回数でマウント取り合うエリート組
凄いぜ。
民度が低いぜ。
スラム街よりはマシなのかも知れないし、ヤンキー高校と比べたらこんなのクソ雑魚かも知れないけど、普通の共学しか知らない俺からするとマジで終わってるぜ。
面白すぎるぜ。
動物園の檻の中に入って何年も過ごしているようなもんだぜ。
ガンジス川で毎日沐浴しているのと同じレベルで世界観が広がっていくぜ。
俺はどこかで「便所掃除で飯食ってるような底辺に俺がなることはない」とか「そもそも低学歴は幸せになろうとする自助努力が足りてないから死んだほうがいい」みたいな高慢さがあったのを認めるしかないぜ。
偏差値30代で心の知能指数はそれさえ下回るような化け物共と同じ釜の飯を食って、同じように働き同じように給料をもらって何年も過ごしてきてハッキリわかったぜ。
どんなに生まれつき頭が悪くても、どんなに心が醜くても同じ人間なんだってことが今ならハッキリ分かる。
俺、自衛隊に入って本当に良かった。
民間企業で普通に働いてたら職場でゴミ掃除してるビルメン共のことを「こんなスキルもクソもない仕事やってる中高年ってどんだけ頭悪いんだ?あんな仕事なんてよっぽどカネがない10代20代が繋ぎでやるのがせいぜいだろ?障害者雇用とかかな?」と思って暮らしてただろうな。
俺、今なら分かるよ。
本当の心の貧しさってのは、心や頭の貧しい奴らと自分が地続きである現実を知らないことなんだって。
楽しすぎるぜ。
女さんがしょっちゅうやってることですよね
深圳で日本人学校の子供が殺害された事件を「中国ではこんな事件しょっちゅう起きてる」とか言われてたけど半月で上海無差別殺傷事件起きたあたりただ事実を述べてただけなんだろうとわからされてしまった。
はるかぜちゃんこと春名風花は最近は神奈川県で活動するアイドルになっており、大手事務所などの後ろ盾はなくはるかぜちゃんと母が手弁当でグループを立ち上げた
なので資金不足で衣装が半袖の一着しかなくマイクもスタンドマイクしかないので、冬用衣装やハンドマイクを購入するためのクラファンをしていた
https://camp-fire.jp/projects/736390/view
クラファン目標金額が100万円だったが、2ヶ月で170万円集まって終了
この人数は寄付の「回数」を表す
コメント欄は寄付した人だけが書け、コメントの横には何回寄付したか回数が表示される
なんと、95件支援してる人がいる
いったい一人でどれだけ費やしたんだ・・・
この人ははるかぜちゃんの名前でTwitter検索するとしょっちゅう出てくるトップオタクだ
小学生のはるかぜちゃんは彼に冷たく辛辣だったが、活動の場を舞台やアイドルなどリアル接触系に変えてから、熱心に毎回足を運ぶ彼は得難い客となったのか最近は優しい
他に60件支援した人もいる
目標額の1.7倍集まれば十分そうだが、はるかぜちゃんママはナーバスである
あまり暗いポストはしないと決めていたのだけど、いくりは数日前から頭痛と吐き気が止まらなくて、寒気と大量の汗が吹き出る謎の不具合に陥っています
メンバーは分かっているのだろうか?100万ゴール達成してクラファンが終了しても、わたしは借金してでも300万ぶんのリターン品を作らなくてはならないということを
#エクラン のクラファン略して #エクラファン💎 閲覧数だけはめちゃくちゃ高いです。メンバーのふう🤍(
)のフォロワー17万、いくりの芸能の知り合いも皆みてます。なのにお金を出して賭けてくれる人はほぼいないね。なぜ?理由を考えるんだ。この現実を直視して。
はるかぜちゃんとママは一時期不仲で、はるかぜちゃんが高校生にして一人暮らしをはじめたのも芸能活動のためとは言っていたが家族関係の問題が大きそうだ
弟は、姉が母のLINEをブロックして実家に帰らなくなったと愚痴を言っていた
いつのまにま仲直りしてるのではるかぜちゃんの方が経済的に苦しくなり親に頼るようになったのかと想像していたが、母親は離婚して家を出て居候をしているという
うん、そうだね。
働けば?って思ったよ。
でもオタ活で友達ができるでもなく壁打ちばっかりしててアカウントもしょっちゅう変えて、
そのうち二次創作に対しても無気力になって何もできなくなったな。
で、最終的にはそれまで甘やかしてくれていた親に「働け」と言われてしまい、
最初の1年は身体が労働を受け付けなくて体調崩してばっかだったけど、
だんだん身体が慣れてきて、仕事の内容も理解できるようになってきて、
増田が抱える問題を赤の他人の経験談が解決するとは思わないけど、
私の経験から言えることは、とりあえず働き始めればなんか変わるということ。
あの時親が背中を押してくれなくて、ずーっと甘やかしてくれてたら、
30代になった今も引きこもってネットばかりしてたかもしれない。
「働けば?」と背中を押してみることだけかな。
子供の頃から違和感はあった。小学 4 年生くらいから顕著にかわいさを求められていることが分かって、辛さだけがあった。姉妹は美しかった。私はかわいく無かった。早くに母を失って、「かわいい」と言ってくれる唯一の人が居なくなって、自分がかわいくないことがよく分かった。
幸いに頭は良くて、人生に悩むことは無かった。とはいえ中の上くらいだが、好きなことを見つけられてそれで生きていけた。
色々あって離婚して、やっと「もう男女交際に悩まなくていいんだ」と思った。結構長い間夫婦をやったので、この人生でこれ以上はいいや、この分野はこれでいいや、と思った。
しばらくは自堕落に自由を楽しんでいたが、あるときピーリングに目覚めた。皮膚が固くなるのは、刺激によって固くなった皮膚が真皮に負担になり、それによって固い皮膚が増えるらしい。なにそれバグでは、という気持ちが湧いた。
もともと色々あった中で美容についての知識と技術はあった。たくさん勉強はした。保湿と日焼け止めこそが正義という世界だったが、これから衰えていく中で衰えた皮膚がより衰えさせるという事実に不満と疑問が生じて、実験してみたくなった。
ケミカルピーリングから物理的なピーリングまで色々試した。その中では真皮まで削る失敗もあった。そもそもピーリングは医学用語であって、化粧品で「ピーリング」を冠しているものはすべて違法であるという、検索性の低さもあって迷走したりもした。
毎日やってもターンオーバーサイクル的に意味が無いので、その歩みは遅々たるものだった。合ったと思ったものが合っていない時期もあった。
やっと合うピーリング剤と物理の加減が見つかった。そうしたら、毎回毎回肌がとてもきれいになっていくのだ。
肌がつやつやしている。毛穴が小さくなってくる。化粧ノリが良い。何もかも良いことばかりだ。だから鏡を見る機会がふえた。見ると、改善したいことが出てくる。そしてどんどん良くなっていく。
鏡をポジティブな気持ちで見ることがあるなんて。そこには醜いものしか映らないから見たくなくなって、それ故にケアもおざなりになっていた。でも今は見るたびに良くなっていくので、しょっちゅう鏡を見ている。
しょっちゅう鏡を見ると、きれいになりたくなる。化粧品を全部変えた。今までは、悪いところを隠すものだったから、モチベーションが低かった。
今までで一番「化粧が楽しい」と思ったのは、親の死に化粧くらいだった。私よりずっと見目麗しい(それ故にパートナーを苦しめ続けた)父に施す化粧は楽しかった。学んだ技術が生かされた唯一の瞬間だった。
今ではそれが自分の肌に生かせる。ベースの肌もきれいだし、化粧すればよりきれいになる。楽しい。
おそらく多くの女児が思う「かわいくなりたい」を、今になってやっと素直に言えるようになった。そしてそれは叶う。今は技術と知識とお金がある。
こんな日が来るとは思っていなかった。別に 40 歳がかわいかろうときれいだろうとほとんどの他者にとってはどうでもいい。でも、 40 歳であるところの私にとっては、 40 歳とは思えないきれいな肌が私を励ましてくれる。鏡を見る度に、良くなった、もっと良くなると思える。他人にとってどうかはどうでもいい。今、私は私をかわいいと思う。毎日きれいになっていく自分を良いと思う自分をかわいく思う。
ああ、かつて小学校高学年から中学校まで不美人であることですべてのコミュニケーションを絶たれていた頃は、こんな日が来るなんてまるで思えなかった。
もう男女交際のためでない、同調圧力でもない、ただ私が私を美しいと思うために行う儀式は意外と楽しい。やっと、やっと女の子になれた気がする。
自分が 40 歳になるなんて、想像もつかなかった。でもなってみると、意外と楽しい。仕事ではやりたいと思ったことは大体できる。スキル的にも他者への影響力的にも、すごく強い。
その上、同年代とは比べ物にならないきれいな肌がついている。誰に言うでもない、誰かに誇るでもない、ただ自分で自分をきれいだと思うこと。それが最後のピースだったようだ。
まとまらないが、歳を取ること、悪くないよ。エンジニア 35 歳定年説なんかに惑わされず、好きなことをやろう。いつの間にか自分を好きになっているかもしれないよ。