「いかがでしたかブログしか出てこない」とか言っているのは探し方が悪いだけだ。
そんなことより検索対象が消えていくほうが遥かに重大な問題だ。
ホームページサービスやブログサービスが終了するたびに膨大な情報が消えていく。
それらはもう永遠に返ってこないのである。
たとえば江戸時代に書かれた大量の日記が目の前で焼かれていたら、学者たちは身を挺してでも必死に炎を消そうとするだろう。
まさに同じことが、いまこの現代で起きているのに、なぜ政府は手を拱いているのか。
大規模なウェブサービスが終了するときはそのデータべースを国会図書館に納めるように法律で義務付けよ。
そして国会図書館はそれをデジタルコレクションのように全文検索できる資料として公開せよ。
Permalink | 記事への反応(2) | 11:56
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インターネッチョあーーーーかいに金出してやれよ
海外の民間サービスに頼るな
確かになぁ もし窓の杜とか無くなったらめっちゃ困るよ 昔は有志が使い方とかブログに載せてたりしたけど、今後はそういうのはあんまり期待できないからなぁ