はてなキーワード: 飲み会とは
人間暇になると、
はぁ~。
こないだ私4回引いたやつ。
そのうち2つは私の好きな大好きなメインのキャラの景品が当たって思わずその場で飛び込み前転してクジ引きの案内をしてもらって景品交換もしてもらった店員さんも引いてしまうほどクジだけにってダブルミーニングなほどの嬉しさの舞を現すまだ獅子舞には早い時期の季節での喜びを現すぐらいだったってぐらい。
結局今日また2回引いちゃって、
まあ結果たるや
私の想像通り
あのままその時私の中の天使と悪魔がじっくりコトコト煮込んだスープを簡単にお湯を注いでじっくりコトコトの手間を省いて簡単にスープ作るぐらいに煮詰まった話し合いのとおり
お気に入りのキャラの景品が前回みたいに当たるわけないじゃん、
あれは運が良かったんだ、
次引いてお目当てのお前が好きなキャラが当たらなかったらガッカリするのがオチだぜって。
彼の言ったとおりにしたらよかったわ。
天使は、
なーに持ってんの?なーに持ってんの?クジ引きたりないから持ってるのー!ポイントカードで引いちゃえよ!
ハーイ!引いて引いて引いて~
引いちゃえ!クジ引いちゃえ!って
もうこれでクジは絶対に次の次シーズン景品が一掃して変わらない限りやんないわ。
もう天使には騙されない!
世の中そんなものよね。
本当に今年最後の運試しは終了に終わったわ。
かろうじてハンカチには私の好きなメインのキャラが4分の1の面積にプリントされているから
かろうじてまあ内容は良かったは良かったのよね。
これで今年2回目の有終の美を飾ることが出来たわ。
有終の美は何度飾ってもいいものよね。
花もない絵もない歌もない贈る言葉もないあんな飾りっ気のない居酒屋よりはマシよ。
そんで、
暇を持て余しているからそのアニメの配信の音を録って録音ファイルをスマホに入れていつでも大好きな回を聞けるようにまた全話録音しつつ観るわ。
我ながら健気だわ。
まだまだブルーレイとか出るのずいぶんと先みたいなので、
でもさ
明日からついにいよいよスプラトゥーン3の年明け1発目のフェス前のヨビ祭が始まるので忙しくなるわよ!
またここでスプラトゥーン3の話ばかりしていても年末間がないので、
私あれ苦手なのよね
清く正しく美しく生きるのこそが全てよ!ってそこまで高望み五合目までは登り詰めないけど、
健康に気を付けてて元気いっぱいだったらそれで十分よ。
強いて言うなら
整理整頓伝票はすぐに処理する!
年末一気にやんの面倒くさいじゃない。
一応は概ね今年の分のそう言う伝票処理や整理は片付けたつもりなので、
あとは確定申告本番待ったなし!ってところよ。
こうやってちゃんとお仕事も抜かりなくやってますよーってところをアピールしておかないと
そうね、
計画的には思い出すまで忘れている
ブログの増田のコピペもすっかり思い出すまで忘れていたブログの気が向いたらの更新と
これも気が向いたら電子書籍にしてみたいなってのが
一向に進まなくってそっちの方は捗らないわね。
でも昨日近所の公園の前を通ったらお正月の獅子舞の稽古の練習をしている人たちがいたので
練習がてらに私の頭囓ってもらいました!
これスゴいラッキーじゃない?
さすがにいらすとやさんも獅子舞に頭を噛まれている女性のイラストは絶対に無いと思うぐらいのレヴェルで、
あ!これもしかして獅子舞に頭囓ってもらってまたクジ引いたら良い運気邪気が払えていいのが当たるんじゃね?ってまたよからぬことを考えつつも
調子に乗ってクジハズしたらまた凹むぜ!って大塚明夫さんが声の吹き替えをやってるイメージでの言葉を胸に
獅子舞に頭囓ってもらったのを今年3回目の有終の美を飾ることが出来つつ、
年末までの間に有終の美をトータル16回ぐらいはまだまだ飾れるんじゃないの?ってぐらいな勢いの一気に沢村一樹じゃない方の一気の方の一気にいいことが訪れるんじゃ?っと思うけど、
釘を胸に打つことにしたわ。
でもラストまで気が抜けないので
また有終の美を飾ることが出来たら
みんなに教えるわね!
うふふ。
珍しくみかんの花咲く丘公園前駅の商店街の角の喫茶店はモーニング和食もやっているって言っても
簡単なご飯とお味噌汁にランダム1品の何かのおおよその焼き魚がつく家賃の味がしないワンコイン500円のモーニングで
獅子舞に頭噛んでもらったゆえかも!
焼きたての鯖の表面がまだパチパチと焼けて音がしているところを持ってきてくれるから、
たまーにしか行かないここの喫茶店の和食モーニングは美味しくてワー!ショック!なんて言わないよ絶対に~!って槇原敬之さん風味でいいのよ。
焼きたて鯖美味しいやったー!ってところね。
ホッツ緑茶ウォーラーをちゃんと急須で煎れて2杯ぐらいゆっくりのめるゆとりのある休日の時間って感じがして
人間よからぬことを考ええるとクジを引いてしまい兼ねないように
以後気を付けるわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
2歳の子供がいる。親はふたりともフルタイム。子供が保育園逝ってる時間は親の仕事よりも長い。
たまに飲み会に誘われる。ホントたまには行けるが、ワンオペでパートナーにかかる負担も大きいし、何かあったとき用に知り合いや近所の義両親に話を通しておいたり、そう簡単に行けるわけではないのでよほどのことがない限り行かない。
グループLINEなのでやんわり断っても変に食い下がって来る。しかも独身でそういう事情がわからない人かと思いきや、既婚で子供いる人だ。その人だけかと思いきや更にもうひとりいた。
増田みたいのが身近にいたので結婚して子供もできたけど人事と直属の上司以外誰にも言ってない。
この増田はどうかしらんけど
大体こーいうひと、家族の愚痴の枕詞に「独身にはわからないかもしれないけど」と言うのよね。
こういうのを毎回なにかある度に言われててこういう奴みたいになるのはやめようって思ったんだよね。
いや、わかるよ、子供が寝なくて大変だとか休日は家族サービスしなきゃいけなくて自分のスキルアップの時間が取れないとか。
で、こういうことがいう奴に限っていざ The オタクみたいな人が結婚すると「どうした、エープリルフールにはまだ早いぞ」みたいなことを言うのよ。
それをみてこいつには言うのをやめよう、って思ったわ。
A氏は篠田のスマホと同期したiPadを通して、篠田とX氏のLINEのやり取りなどをチェックしていた。
「彼女の行動は2週間、Aさんに筒抜けだった。篠田は、5月28日と30日の夜中、Aさんには『仕事の打ち合わせ』や『友人との飲み会』などと言って外出し、両日とも翌朝4時半過ぎに帰宅していました。しかし、Aさんはそれがウソだととっくに見破っていた」(A氏の知人)
さらにA氏は篠田が利用していた月経周期管理アプリ「ルナルナ」のなかで、篠田がX氏との密会時につけていた「特別な印」まで押さえていた。
「篠田はA氏と区別して記録していました。X氏と密会した5月28日と30日の両日にも『特別な印』をドンピシャで入れていたのです」
生々しいな。
面白すぎて、最も面白いコンテンツって過去の自分が書いた日記だよなと思ったのでふたたび今回は2022年の総振り返りとして書いてみる。
まず昨日の出来事だが、ほぼ好きになりかけていた相手に実質振られ、前もって用意したイソップのハンドクリームを渡さずに自分用のクリスマスプレゼントにしたのが面白すぎて笑える。笑えない。今日絶対飲み会で話題にしたら面白かったのにしなかった。偉い。笑えない。正直午前中は涙目だったのにひさしぶりに皆に会えたから帰り電車でひとりになるまで忘れてた。頭ハッピー野郎。
はじめてブランドもののクリスマスギフト買いにいったのに。ルミネのギフトになりそうなショップに軒並み行列ができていて、皆同じこと考えるんだ、ああ、私もついにクリスマスのために事前にプレゼントを調達する人達の一員になったんだと思った。
そんなこと思いながら買いに行ったのに、自分のものにしたハンドクリームはまだカバンの中にあって、翌日平然と笑っている自分に伸びしろを感じる。話したら絶対その日1番破壊力のあるエピソードだけどあとで傷つくから、自虐と笑いのために話すのやめておいた対処が偉すぎて涙が出る。今年度1番の成長。自虐エピにするのはそのエピに傷つかなくなった頃で良い。
そもそもハンドクリーム買いに行った時点で、告白めいたことをしてOKっぽくなかったら気持ち的に重いし癪だし渡すのやめようと踏んでいたし、イソップの店舗にはじめて行ったら、お姉さんが吹きかけてくれる香水がいい香りすぎて「え?私が欲しいが?あげるけど持ってないんだが?誰かプレゼントしてくれ〜〜〜〜〜」と思っていたくらいなので結果オーライです。嘘です。半分嘘です。書いてて若干薄れていた気持ちが戻ってきてしまったのでこのへんでやめておこうと思います。
そもそも5年前だったら、いやつい最近まで、皆がするようなベタなプレゼント自分がすること自体が恥ずかしいし、相場とか選ぶもの間違っていないだろうかという羞恥心。(だがその迷いはどれが、というよりある程度高いブランドをプレゼントしようとしてくれる気持ちのほうが嬉しいという経験により減った。)オシャレなブランドに釣り合わないと思っていたし、お店すら怖かったのだが、並びながら皆も同じこと考えてるんだな〜(同じではないだろ、きっと)と微笑ましくなれた心の健康に拍手したい。
https://toyokeizai.net/articles/-/176468?page=2
こういうふうに飲み会で延々と自分の話ばかりする人って、私は凄く苦手だしそんなのをコミュ力とは呼びたくないんだけど
世間一般で「コミュ力がある」とされるのはそういうタイプなんだよなー
他人の事なんか顧みず、俺が僕が私がと自己主張が強く押しが強く
同質性の担保された集団だけで盛り上がってて異質なものを排除するタイプが、「コミュ力がある」とされる
逆に他人に上手く質問を投げ掛けて、その場の全員にさりげなく視線を配り、輪に入れていない陰キャとも対等に喋ってくれるようなタイプは
主に仕事での話になると思うが
仕事進めるうえで怒ったり注意したりするけど、飲み行ったらそういうのは気にしないで欲しいんだ
会社の飲み会に行きたくないってのがそういう「自分の気分を害した人との接点を減らしたい」みたいな感情から来てるのではとふと気づいたので
言う側からすると嫌いな訳でも気分を害したい訳でもなくて、注意したところが直ってくれればそれでいい
自分の若い頃もそういうことあったからその気持ちわからないでもないけど、怒られたから離れるって言ってしまうと幼いだけなんだよね
色々と思うところはあるけど一緒に飲んで楽しんだらノーカン。また明日から頑張りましょう。そのくらい気軽に考えてた方が人生楽だと思うんだが
こういうのって年取らないとわかんないし、わかんないまま年取ってめんどくさくなってる老人もまあまあいる
ほんの少しだけ生きるのが楽になるかもしれない戯言でした
前日終電に近い時間まで飲み会して馬鹿眠いのに翌朝車で出勤するの辛すぎんのよ(神奈川⇒都内)。
てかまあ別に飲み会翌日じゃなくて残業したあととかでも全部一緒だけどな。
朝はどうせ渋滞してるからスムーズになんかいかないし、駐車場空いてないから早めに出て会社の回りで上限のある駐車場探さなきゃならないのも苦痛。
アニメだと引いた絵になって背景音もうるさくて何言ってるのかわからない感じ
基本的にパワーちゃんは良い感じなんだけど、この展開からのデンジの「天使」の台詞が微妙だった
もっとボケとツッコミみたいな感じでテンポ良く行ってほしかった
他にもテンポ悪いところがあって、漫画だと漫才みたいな感じになってるところが台無しになってる
漫画だと「何回言うんだよ」って思うところが台詞になると聞き逃してしまってた
ここ、漫画だと2回でいいけど、台詞だと3回言わないと同じクドさにならなかったんじゃないかな
台詞じゃないけれど漫画だと「〇〇に20秒上陸、〇万人死亡」って書いてあって
銃の悪魔がヤベー奴っていうことがはっきりわかるんだけど
それが一切無かったので、多分アニメ勢にすると「銃の悪魔・・・?」ぐらいのイメージしか湧いてない気がする
後半にどうなるかっていうところも含めて凄く心配になった
永遠の悪魔が自己紹介するところ、背景音が大きすぎて何言ってるのかわからなかった
東京ラブストーリーの名台詞を持ってくるあたりの狂気っぷりが描かれてない
この辺り、どの辺がノーベル賞なのか説明が微妙すぎるし台詞も普通すぎて全然狂気がない
自ら心臓を差し出して自殺させたっていう倒し方が全然描かれてないからアニメ見てても何故倒せたのかさっぱりわからんと思う
なのでチェンソーマンのどの辺が狂ってるのか全然分かって貰えてない
普通はこの手の無限ループ系は何かしらの条件を揃えて無限ループから抜け出す、というのがセオリー(エンドレスエイトがまさにそれ)
それを壊して自殺させるとかいう狂った倒し方してるのが面白かったんだが、なんかそこに興味が無さそうな感じだった
エンディングでゲロチューの歌作ってるあたりはスタッフが狂ってると思った
この辺も凄いよく出来てた
なぜか台詞がやたら小さいしカースも何言ってるかわかりにくくて微妙だった
とりあえず出して「未来!最高!」って言わせてから次の話に行けよ!
そんで「過去最悪な態度だぞオマエ!」っていうところも遅い!
ボケとツッコミの間合いでやってくれよ!
飲み会以降は凄く良い感じなので、恐らく来週のレイクイエムも期待できると思う
サブカル系のデザイン系の仕事をしてるんだが、好きな人がおるんよ。
普段相方みたいな関係でかれこれ1年近く一緒に仕事をしてるんだけど、関係としては持ちつ持たれつ。
脈が無い訳じゃないけど、踏み出せない状態。変な事したら仕事にも響くし、と言い訳しつつ。
で、その人が特定のジャンルの仕事相手を探してて、友達にめっちゃそっちに精通してるやつがいるんよ。
そいつイケメンだし、陽キャだし、普段からモッテモテなわけよ。週末は必ず飲み会行ってる様な。
特定のジャンルに長けてるから絶対紹介したらその子にはいい仕事になるはずなんだけど、
多分その人の所行っちゃうんだろうなぁと思うと紹介できなくてな。
でも、自分の事よりその子がしっかりいい仕事に巡り合える方が絶対幸せだし、
友人にこういう案件あるんだけどどう?って連絡しようかと思う。
友人もちょうど予定が空いてるって話をしたばかりだから受けると思うし、自分の好きはここでおしまいなんだろうなぁと。
友人があの子を好きにならなくても、あれだけいい男なんだから、あの子は友人の事をきっと好きになる。
何もしなかった自分が一番悪いんだろうけどさ、まぁそういう感じ。
いいところはいいんだよ
一話たっぷり使ってデンジくんとポチタの関係性描いたり飲み会の会話シーンとかすごいよく出来てたし
EDはどれも好きだ(特にマキシマムザホルモンとvaundy)
でも一話の名シーンの「俺たちの邪魔すんなら~」が「邪魔すんなら」になっていたり
戦闘シーンがバリバリ動くのに迫力がないという荒業を繰り広げたり
無意味に抑えているような感が強い
書いているうちに気づいたけど全体的に邦画の嫌な所の匂いがするんだよな、このアニメ
まあOPEDが最高なので割りと満足はしているのだけど