はてなキーワード: 飯島愛とは
この国は病んでいる。
いつからだろう、本来であればアングラの職業人であるはずのAV女優が、
さんまとのデートで話題になった紗倉まなは、世界的企業のトヨタのサイトで連載を持つし、
貧乳系AV女優のあべみかこはYoutuberデビューして平然とファンと交流している。
たかしょーや三上某にいたってはまるでアイドルのような扱いだ。
故飯島愛がAV女優のタレント活動のハードルを大幅に下げたとはいえ、この状況はまずくないだろうか。
AV出演で多額のカネを得て、さらにちやほやされるとあらば、安易にAV落ちしようとするバカな女が増加しかねない。
本来、AV女優は、恥さらしで、下劣で、世の中のつまはじきで者で、どうしようもなく疎んじられても仕方がない職業のはずではなかっただろうか、
この国はもうダメかもしれない。
喪で長年一人暮らし。もう結婚とかとっくに諦めて、激務だけどそれなりにいいお給料をもらって暮らしている。多分、世間一般から見たら「(ブスだけど)仕事も友達関係も充実してて羨ましい」「(ブスだけど)毎日楽しそうに生きてて羨ましい」と言われると思う。実際、職場はみんな激務だけど離職率も低い。激務と言っても毎日同僚と無駄話を楽しむ余裕もあるし、なんといっても、長年勤めてそれなりに出世したからそこそこ裕福に暮らせる。本当にいい職場だと思う。
だから、日々夜遅くまで働いて、終電間際で電車に揺られて帰って(たまに終電に間に合わずタクシーで帰ったりホテルに泊まることもあるけど)、たまった録画(主にアニメ)をウトウトしながら消化する生活になんの疑問も持ったことがない。次の日に職場に行けばたくさん人がいるし、実家とはあんまり連絡をとってないけど、お盆と正月は実家に帰ったら家族もいるし、友達もいる。
ところが、年末仕事納めと同時にインフルエンザにかかってしまった。実家に帰るつもりだったけど、電車に乗ったら周りにうつすし、実家にいれば家族にうつしてしまう。だから、今年は帰省できないとと母親に言った。そしたら父親が、食べるものも飲むものもないだろうと、遠く実家からいろいろ持ってきてくれた。多分、新幹線も飛行機もいま席もとれないくらいの混雑だろうから、自由席で立ってきたのかもしれない。
「うつすといけないから早く帰りなー。ほら、結構元気だしマスクしたら自分で買い物できるから。」
朴訥としていて普段あんまり話す機会もない父親が、なんとなく居心地悪そうに、ホッとしたような、寂しそうな、そんな顔をしたのがわかった。うつすといけないという気持ちはホント、でも結構元気というのは大嘘。だからキツそうな姿を見せて心配させないように、背中を押してマンションから追い返した。
扉を閉めた瞬間、いろんな感情が押し寄せて、涙がポロポロと止まらなかった。父親への感謝の気持ち、すぐに追い返してしまった父親への申し訳なさ、またひとりぽっちになってしまった心細さ、そしてこんな生活が死ぬまで続くんじゃないかという不安。他にも、頭が混乱して、涙があとからあとから止まらなかった。そして横になると、ふと
赤いスイートピーに驚かされた
サビなんとなく知ってるくらいだったけど、Aメロからきいたら全体的に古臭さが全然ない
せいぜい90年代に感じるのに82年のうたなんだよこれ
松田聖子の声もあってるし(ビジュアルは気にしない)、一回聞いたら惚れたね
スイートピーってチョイスがまた古いけど気取ってなくていいわ
あと印象的だったのは
・藤井フミヤうたうめえ
・光源氏も歌下手
・マッチも歌下手
・村下幸三はやっぱりグッチに似てる
・坂本旧ってほんとにっこにこしながら歌うね 見てるこっちまで笑顔になってしまいそうなくらい
・還暦すぎた母親が谷村しんじ気持ち悪くて嫌いっていったから、俺はスバるすきなのに早送りした クスン
・中山美穂うたへた・・・でもWANDSとのコラボしたアレだけは下手さが気にならなかった
・森高千里ほんとかわいいしスタイルもいい おばさんになってもの動画だったけど、個人的にはポンキのロックンオムレツが大好き 声もかわいい
・飯島愛がでてておおうと思った AVのイメージあったけど、TVだと全然顔違う
・ゲットワイルド歌うまい スタートレックみたいな服きてた ギターみんないっしょにおどってたけど、これ実は弾いてないんだよなと思うとおかしかった でも手元は動いてたから、もう弾けるようになったあとのビデオだったかも?
・はー村下幸三好き・・・出会わせてくれたそらのおとしもののエンディングにマジ感謝しかない・・・
taspo導入
iPhone3G販売開始
飯島愛が急死
Yes!プリキュア5GoGo!
劇場版天元突破グレンラガン・紅蓮篇
GENTE
光の海
インディ・ジョーンズ クリスタル・スカルの王国
レッドクリフ Part I
劇場版ポケットモンスター ダイヤモンド&パール ギラティナと氷空の花束シェイミ
相棒-劇場版- 絶体絶命!42.195km東京ビッグシティマラソン
アイ・アム・レジェンド
『キセキ』GReeeeN
『海雪』ジェロ
『ハリー・ポッターと死の秘宝』J.K.ローリング
金賞: あなたとは違うんです
銀賞: ~ですね、わかります
銅賞: ゆっくりしていってね!!!
・グ~!(エドはるみ)
・アキバ系
・メークレジェンド
・婚活
・これでいいのだ
・毒入りギョーザ
・暫定税率
今やアニメのOP・ED曲やBGMを手がけ、声優にも曲を提供するようになった作曲家Mが
もともとPCゲームの音楽を手がけていたことはそんなに知られていない。
そのMのwikipediaのページは以前見た時はキャリアがPCゲームの音楽から始まっていることや
担当したエロゲ・ギャルゲー作品の一覧がファンの手によって詳細に紹介されていた。
最近、CMでMの名前を見かけた。学生時代にエロゲにハマっていた自分を思い出して懐かしいな、
なんて思いながら久しぶりにwikipediaを読んだら作品一覧にエロゲのエの字もなかった。
名前こそ変わったものの以前は「○○名義で担当した作品」という項目があった。
ページの編集履歴を遡って行くとM名義で「今後は○○名義の作品は載せないで欲しい」とコメントがついていて
エロゲ・ギャルゲの部分がごっそり消されていた。その編集が行われた時期はちょうどMが
アニメの音楽を手掛けるようになった時期とかぶる。正直そこまでしてエロゲの曲を作っていた過去が露見
ビニ本は買ったことはないが、普通のエロ本もコンビニのそれじゃない。
大きいけど少し汚いような本屋にあるようなマニアックなエロ本だ。
お尻倶楽部とかSMなんとかとか。
そういうのが好きだった。
そしてやはりAV!!AVもあった。
完全無修正などをうたったAVが半分くらいを占める。
店の裏はヤクザが経営する雀荘だった。多分ここのオーナーもヤクザだろう。
高いがAVを買ってみた。無修正、小沢まどか。初めて買ったAVだ。
定価1万5000円のところ3000円。(当時は何故かやたらと定価だけ高いAVが多かった)
その後は友達の家に行ったので見れなかった。
って喜んでいた。
で、家帰ってから見た。
「……………。」
あの、ふつうにモザイク入ってるんですけど…画質悪いんだけどこれダビングだよね。ジャケットもコピーっぽいし…
少し大人になった。
ようで全く大人になっていなかった。
無修正と聞けば飛びつき、騙される。
変な裏ビデオのチラシが入っていれば電話して取り寄せる。こういうことの繰り返し。
飯島愛などたくさんあった。
こういうことを若い内に経験しているおかげで、無修正には嫌悪感がある。
今の海外の無修正サイトは画質、女優ともにマシにはなったがメーカーが作るAVとはクオリティに雲泥の差がある。
ただモザイクが無いだけだ。
大多数の国民が「よくわからないけど日本は昔悪いことをしたよね」という共通認識を持ってた。
日本悪くないなんて言ったら右翼コワイとか言われて村八分だったよ。
良くも悪くもそれに風穴を開けたのが小林よしのりなので、
時代を分けるならやはり新ゴーマニズム宣言の4巻が発売された辺りだと思う。
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って元益田見たらそういう話じゃなくてネットと現実の剥離の話なのね。
とりあえず2002年のワールドカップの頃はまだウヨクウヨクと言われていたよ。
飯島愛のキムチ発言とか叩き潰されてたし、テレビと新聞を情報の中心としてた層は
http://www.youtube.com/watch?v=lwqF8LCfkWE
一条さゆり然り、黒木香然り、飯島愛然りこの手の職業に従事する人の半芸能人的な妙な持ち上げは悲劇しか生まないと思う
何よりも嫌だなと思うのはmaccoiの詩が飯島愛の楽曲と同じように本質的にはAV女優に対する侮蔑の目線を含んでいて
(私の賞味期限ってなんだそら)
http://d.hatena.ne.jp/wagamamakorin/20081225
川奈まり子、乃木真梨子みたく同業者と結婚する、野坂なつみみたいに芸能人と結婚するという逃げきりもある
因にこの「賭け」。ワタシは物心ついてから1度も勝った事が無い。
3年前は要するに文字通り「記録的な惨敗」であったし(笑)
2年前は殆ど空振りである。まぁ、数人がワタシを慰めてくれてた感じ。
1年前は前代未聞のボイコット運動連発(これぞ「大人のダダ」とでも言うべき)と
飯島愛さんの訃報(が思い起こせば事の発端じゃないかと。天使的な人ばかりが亡くなる流行病が始まるのは。)に紛れ、良く解らなくなった。
「勝ち組」「負け組」という話は1年に1度だけ”必ず”紛糾する。
早い話、「勝つのは子供で、負けるのは大人」と相場が決まっており、
最初からデキレースだからだこんなもんは(笑・なので準備はお早めに。)
だからどう足掻いても「豪華客船の片道切符」という始末でな。
それは解ってた。だからだよ。「ありがとう」なんて言葉が出たのは。
これは反則気味の不意打ちだな。我ながら...。ウソを突いたら罰せられると解っていてもね。
〜T/H
(主にメイクの力が大きい。アイプチ、黒目を大きく見せるカラコン、
濡れても流れず長く長く伸ばせるマスカラ、肌に透明感を出すファンデ、よりナチュラルに見えるリップ、
髪を明るく、かつナチュラルに染めることが常態化したためイモ臭さが薄れたこと)
(それに付随して、ダイエットが一般化したため「昔に比べて」スタイルの良い娘が格段に増えた)
あと、「昔に比べて」安物のカメラでも画質の良いものが撮れるようになったっていうのも大きい。
昔のフィルムって色悪いだろ?
まー、もっとも、飯島愛のタレント転進を見て、芸能界への足がかりへって考えでAV女優になる娘もいるから
昔よりもAVへでることへの抵抗感が薄れたってことも確かにあるんだが。
増田で全レスってどこに書いたかわけわからんくなってくるのな。まあいいや。
オナ禁より、主目的としてはエロ断ちをして有意義な時間を過ごしたいってのがあるんだが、日頃染みついたエロ習慣はなかなか取れず、昨日はAV女優のブログを眺めてた。
我ながら中途半端だと思う。
アイドルのブログはもっぱらゴーストライターが書いているってまことしやかに言われてるけど、どうなんだろうな、さすがにAV女優にそんなん雇う金なんかなさそうだけど、特に企画単体メインの娘たちだと。そいや「名前のない女たち」って企画単体女優のインタビュー本は面白かったな、てか泣けた。
そのうち素人強姦面接3を見ながら、余命一ヶ月の花嫁を読んで、涙と精液を絞りだそうと思ってるんだが、ってダメだ。すぐエロいことばっか考えちまうな。
それにしても、景気の浮き沈みで女の価値ってのは大きく変わるよな。
バブルの頃は飯島愛レベルでもてはやされてたし、オレは買ったことないけど、きったないおばちゃんの無修正マンコの裏本が万ガネで取引されてたらしいんだよな。そいや裏本サイトから落としまくったあの辺は探せば残ってるのかな。焼いたDVDが読めなくなってたりしてな。懐かしいけど、まあ消えててもいいや。
それが今じゃ企画単体でも、マジかよってくらい可愛い娘多いし、探してみると風俗とかけもちしてる娘も多くて、金さえあればビデオのあの娘とするのもそんなに難しくないわけだ。にわかに信じられないぜ。美人安すぎだ。ブサイクでもパンツみせればお立ち台で崇められてた頃から20年も経ってないよな。
デリヘルって言うと、ごっつで浜田がデリヘル呼んだら松本扮するいつものババアが来てチェンジすると、サラリーマンの今田がアッーを迫ってくるコントくらいのイメージしかないよ。