はてなキーワード: 落語とは
非常に的をえた(射ただっけ?)考察だと思う。
いわゆる昭和以前の日本人の民度レベルであり、この令和の時代にまだ残っているのが残念である。
昭和以前の民度というのは、つまり「うちの家内ってェのはろくでもねェやつでして・・・」
「うちのできのわるいバカ息子はまったく手ェを焼いておりやして・・・」っていう、
ネットやITやモバイルが普及する以前は、そうした言外のパフォーマンス、接頭句というのは効果があったと思う。
家族ぐるみ、終身雇用を前提としたメンバーシップ型の護送船団経営であったからである。
しかしそのような経営方式はジョブ型雇用に置き換わろうとしている。
つまり、部下=子供、上司=親のような不平等関係はなりたたなくなり、
1社員であろうとも1個人=才能として尊重する姿勢が必須となってくる時代である。
つまり「うちの部下ってェやつぁデキが悪くて、いっちょ私めが皆様に模範を見せてやりてェとこでして・・・」
みたいな、しょうもない昭和の寸劇をする必要性がなくなってきているというわけである。
どうしても茶番がやりたいなら「ここでこう言ってね」と前置きがあれば
こちらも心置きなく「おおー凄いですね!」と褒め倒すが。
個人的にこれは「親が人前でまるで謙遜するみたいに子どものことを下げて
(今回はクソ度の高かった増田が次々と行方不明に。それでもヤバい増田は続々と出現しています。→【今回の幕内】)
再投稿ネタを指摘する増田。複数人おり、微妙に仕事ぶりが異なる。ただご存じの通りブクマカはトラバも本文も読まない上、過去の再放送ネタにも平気で釣られて伸ばすダボハゼなので、あまり意味はない。
昨年9月頃から「人生がクールポコ状態。」なるタイトルの増田を何度も投稿している増田。当初本文はほぼ全て空で、全く意図がわからなかったが、最近は申し訳程度の文章があることも多い。
なんでもかんでも「これは私たちフェミニストの総意。」で締めようとする増田。しかもフェミニズムと全く関係のない話題がかなり多い。
回文になっていない回文から始まる増田。水曜日以外もすいすいようび。超長文だが日に二度以上の連投は行わず、概ね無害で愉快な存在。しかしあの文体とテンションは別の意味でヤバい。
プレミアムフライデー以外の金曜日に「今日はプレミアムフライデーではありません」と周知する増田。散った散った。
「雑誌『映画秘宝』の記憶」というタイトルで、映画秘宝をナンバリングのついた記事で批判している増田。内容自体はそこまでヤバくない。
「増田のチンフェ」の異名を取り散々暴れ回った横綱だが、最近は活動が確認されていない。しかしあいつのことなので、今頃別の嫌がらせに走っている可能性も否定できない。
やたらと句点を連打してクソトラバを垂れ流す、↑の生き別れの弟のような存在。
末期には反出生主義芸に走り「生まれなければ以下略」といった内容の定型無差別トラバを乱発していたが、これが規約に引っかかったのか投稿が全部消えた。
前回の番付で見事優勝してしまったスパムだが、増田ではここ最近全く出現していない。ただブックマークの方には相変わらず変なのが多く、こちらの対処は未だ進んでいない様子。
他にいいのあったら教えてほしい。あとこんなのあるよ!でもいい。
言わずとしれたラジオメディア(各種放送局や広告会社が株主。しらんかった)
楽曲も全部聞けるので、アーティストの番組を聞くときに新曲聴けるのでよき。
CMも入っているが、動画広告と違ってちゃんと作られているからなのか、不快感が少なく、普通に聞いちゃうことが多い。
操作性はそこそこ。
全国検索すると、放送局ごとに同じ番組名で引っかかってくるので、人名で検索するとややこしい。番組名で調べても、ややこしい。
たまに特番をすると、レギュラー番組と名前を差し替えてない場合ある。さっきマヂカルラブリーのオールナイトニッポンを聞こうとしたら、菅田将暉オールナイトニッポンの番組名で聞くことになった…(これはradikoの問題でなく自分が聞いている放送局(CBC)の怠慢かもしれない・・・)
連続再生時間:聞きたい番組単位で聞き始めて24時間以内なら3時間は聞ける
→この縛りがあるので、寝落ち用に使ってしまうと「あ、聞いている途中に寝ちゃった〜聞き直そう」というときに時間切れになるのでちゃんと聞けるときに使う。
https://radiocloud.jp/hp/index.html
ラジオ番組を中心にしているものの、幅広い種類の音声カテゴリが配信されている。ダウンロードできるからか、ラジオ内での楽曲などは切られてる。
ネットでアーカイブ配信されている音声コンテンツはだいたい聞ける。
カテゴリが分けられていて見やすいので、気になるジャンルがあれば深堀りして聞ける。
長めの期間で配信されているので、ラジオドラマをまとめて聞けるのがよき。
落語とかもシリーズで聞けるのかな?まとめて聞ける、ローカルダウンロード可、視聴速度を調整(早再生など)できるので便利。
ただし、アプリはよく落ちる。あと、リストが長いとき下の方見切れる(操作できない)
たまーにラジオ局がこぼれ話的な番組を配信しているので聞いている。
あと、このアプリがかつて流行したときにアーティストが楽曲サンプルをちょこちょこ上げ、そのままになっていることが多く、懐かしくなって聞き返すことも。
操作性はそこそこ。
なにかしらAmazonの有料会員になっていたら聞けるのでは・・・?
ポッドキャスト的な配信番組は聞ける。ラジオクラウドと配信範囲は重複している。
アマゾンプライム会員が聞ける範囲。最新曲とかこう…ほかサブスクではメインで聞かれるような範囲は聞けない。
懐かしい曲や、はやりのアーティストのちょっと前の曲を聞いてる。
年間4900円(月額約408円)
たくさん聞けるらしい。月額780円。
アマゾンプライム会員だったら、プライム会員価格+αで払うんだろうか…。
みんなしってるようつべ。
音声コンテンツ・・・?違法音声コンテンツもたくさん上がってるよ!!!!
操作性は大変良い。
月額1180円で広告無し、ローカルダウンロード可、バックグラウンド再生可。
もともと、なろう小説を読み上げる用に使っていたけれど、結構なんでも読み込んでくれるので青空文庫や長めの文章(noteとかの)を作業中に聞くときに使ってる。
読み間違いも多いけど辞書を自分で登録できるのである程度修正したり、あとは脳内で変換しているので事足ります。
・ミクチャ
・ニコ生