はてなキーワード: 膀胱とは
ぐああああ!もういい!男が漏らした話はもういい!
俺が!書く!俺が漏らさせた話を書く!
当然ながらフィクションだ。世の中そんなエロゲみたいな展開はほとんどない。全然ない。
この手の話はフィクションにしておくことが一番だ。
おしっこを漏らさせました。
別にトイレに駆け込む女性を引き止めたわけでも、居酒屋のトイレで酔いつぶれてトイレ待ちの女性の膀胱が爆発したわけでもない。
相手は商売女でも恋人でもなく、いわゆるそういう行為をするための契約を結んだ相手だ。
タイミング的に彼氏は作りたくないが、プレイはしたい。そういう人間は男女問わず一定数居る。
漏らすという行為は、動画などで見る分にはエロいし興奮するが、現実には実はそうでもない。
なぜなら、漏らす行為には我慢が付きまとう。「漏れそう」から「漏らした」までの長い間、勃起を維持することは果てしなくむなしい。思わずプレイ前に賢者になってしまうほどだ。
結局どうしたかと言うと、トイレに行きたくなる程度に溜めてもらってプレイ開始。エロいムードになったあと意図的に放出してもらった。
意図的に出させてはもらしではないなどと無粋なことは言わないで欲しい。プレイは楽しめてこそだ。限界の我慢までの間勃起を維持できる御仁には敬意を表したい。
話はそれるが、この際に着用してもらう下着はベージュがおすすめだ。しみが残らないこともさることながら、あえて勝負下着ではないという生活観が、おもらしという失敗を引き立たせる。
この生活感というものは馬鹿にできない。日常から非日常に移行する格差は彼女の恥ずかしさをかきたてる重要な要素になる。恥ずかしさもない意図的なおもらしなど、それこそただの室内放尿だ。
仰向けに寝転がった上に、かぶさるように下着姿の彼女がひざ立ちでのしかかる。
軽くいちゃいちゃした後そのまま漏らしてもらう。
向き合ったままでは漏らす瞬間が見えないではないかという同士の方の意見ももっともだ。
だが、このスタイルには理由がある。彼女の顔が間近で見られるのだ。
想像してみてほしい。
彼女の恥ずかしそうな顔越しに、股部分から液体が出続けている図が展開されるのである。
一般的なおもらし動画では、カメラから少し離れた位置で決壊している女性が写っている状態になる。
そのまま同じ状況でもらさせてみても、間近で見ている以上の目新しさはない。
その点、このスタイルは相手の表情と状況が同時に確認できる。そこが興奮するのである。
ちなみに、俺は掛けられて興奮するタイプではない。結果的に掛かってしまっているが、出ていることを確認できるという意味以上の興奮はしない。むしろかかっていることは少しだけマイナスポイントだ。
少し恥ずかしそうな表情をしている彼女に体を起こし、キスをしながらパンツに手をかける。
過度の言葉攻めは場をしらけさせるし、俺も好きではない。
なので一言短く「出しちゃったね」とだけ言う。
ニートで家にずっとこもってたけどしんどくなってきた.
頻尿になったのは去年の暮れ位から.大学卒業間近で卒業研究とか単位足りてなかったので講義出てたりしてストレスたまってたのかしらんけど緊張するシチュエーション(講義とかで座ってるだけ)体はぶるぶる震えるしトイレ行った直後にすぐ膀胱らへんから残尿感っていうか尿意を感じて頻繁にトイレに行くようになった.
寝てる時とかリラックスしたり集中してるときは大丈夫だから神経性頻尿だと思った.
家に一人でいて何もすることが無くて何かしなきゃと思ってるときとか不安なときに頻尿になる.
大至急
たくさんのブコメありがとうございます。
あのあとすぐにミスドに乗り込みましたが、閉店間際ということもありほとんど売り切れてました。
一晩明けた本日の昼、教えてもらった情報を参考に10個くらい買いました。
でも、棚いっぱいのドーナツから手当たり次第にトレイに掴んでいくあの感覚はたまらないです。
パン屋と違って、後から入ってきた客がドッスンみたいな顔で追い詰めてくるスリルもあります。
それと、レジの女の子が可愛かったです。めちゃモテしたいです。
冷めたオールドファッションはサクサク感こそ欠けてましたが、密度あるしっとりさはさすがの風格でした。
サクッ、からモチッに変わるときの切り替えしの鋭さは、コンビニドーナツじゃ味わえないですね。
正直、イロモノだと舐めているところがありました。
レシートを捨ててしまった上に、気づいたら箱が空になってしまってました。
だから何を買ったのか、はっきり覚えていないのですが、
ゴールデンチョコ、エンゼルフレンチ、チュロ、ポンデリング、オールドファッション、
このあたりは買いました。フレンチクルーラーは売ってなかったので断念しました。
今度は朝一番、出来立てのオールドファッションの品格を楽しみつつ、
膀胱が機能不全を起こすまでミルクティーを飲んでみたいと思います。
健闘を祈ります。
http://anond.hatelabo.jp/20151030005034
年を取ると弾力が失われるのは皮膚だけではない。膀胱も尿道も劣化する。だから夜中に小用に何度も起きるようになるし、用を足した後の尿漏れがはなはだしい。ビチビチョになる。悲しいがこれが現実だ。
前の晩に風呂に入ったときパンツを履き替えたにもかかわらず、朝一番にまたパンツを取り替える始末だ。
先日、スーパーで男性用尿漏れパッドの在庫処分特売品をやっていたので、吸収量の一番少ない20ccというのを買ってみた。
それでも26枚入りで500円とちょっとした。高っけえなぁ。
高いのはまあしゃあない。問題は、いざ使うとなったら抵抗感があって使えなかったことだ。なぜなら尿を吸収した使用後のパッドをゴミ箱に捨てなければならないことを想像し、それに抵抗を感じたのだ。
こんなものを使うくらいならトイレットペーパーを使えばいいじゃないかと思いついた。コロンブスの卵というやつだ。
幸い何年か前から、小用は様式便座に座って足す習慣に変えた。座りしょんべんというやつだ。名称はまことに品がないが、掃除の手間は立ちしょんべんの比較にならない。
一般に頭が固いと言われる高齢の男性であるにも関わらずわりと柔軟に習慣を変えることができるのは、内心密かに持つ数少ない自慢の一つである。
座りしょんべんだと目の前にトイレットペーパーがある。それをちょいとちぎって尿道に当ててみる。
亀頭の先端の尿道が縦に割れている部分を「鈴口」と言うんだぞ知ってるか? 日本語というのはなんと豊かな言葉なのだろう!
それはともかく、おお、出るわ出るわ、トイレットペーパーに残尿がみるみる染み出してくるではないか!
直径数センチにも広がった! これがこれまで日に何度もパンツを直撃していたかと思うと、さすがにぞっとしない。さぞかししょんべん臭いおっさんであったことだろうとは、不快極まる想像である。
またしても関係ないが「ぞっとしない」と「ぞっとする」というのはだいたい同じ意味だ。「極まりない」と「極まる」もそうである。肯定と否定が同じ意味を表すとは、日本語というのはなんと不思議な言葉なのだろう!
とまれ、トイレットペーパーに残尿を吸わせてからパンツを穿くと、パンツがさらさらのままで誠に快適であった。何を当たり前のことをと思われるかもしれないが、当たり前のことにこそ価値があるのを発見するのが年寄りの知恵というものだ。
これからどんどん年を取ると、いつかはこれでも追いつかなくなる日が来るであろうが、当面はこれでしのぐことにしよう。尿漏れパッドはそれまでとっておこう。
「おちんちんが女の子になっちゃう~」という誠にくだらないフレーズが頭に浮かんだ。ネットで遊んでいると、ろくなことを考えなくなるのが困ったものである。
この残尿は膀胱からは既に射出されていて、かつ、尿道に残っている尿のことだよね。
立ちションの場合、膀胱より割と高い位置にペニスを持つから残尿が起こり易い。
/ ←ペニス
○ ←膀胱
なので、排尿後に膀胱よりペニスの位置が下がると残尿が漏れ出てくる。
○ ←膀胱
\←ペニス
このメカニズムを知れば、立ちション時の最後にやるべきことは、
いかにペニスを下げた状態で振れるかが重要だと理解できるだろう。
その状態で、玉袋の付け根から尿道にたまった尿を押し出すのも効果的で良い。
残尿処理のコツを掴めば、トランクスを濡らすことも無くなるし、
http://anond.hatelabo.jp/20150925054634
私も30くらいからずっと悩まされてきたのでよくわかるw
血液が流れ込もうとする主な要因は以下の通りです。
・性的興奮
視覚、聴覚、触覚などから性的刺激を受けることで、勃起が発生します。
勃起の要因として最も知られるものではありますが、実際に勃起する要因として最も多いわけではないことはあまり知られていません。
・外的刺激
とくに性的な興奮を伴わなくとも、ただ外部から刺激を受けるだけで男性器は勃起してしまうものなのです。
時に人目をはばからずにポールポジションを調整する男性を目にすることがありますが、不用意な摩擦で勃起してしまうことを防ぐための緊急回避手段だと言えます。
勃起を見られる危険性とポールポジション調整を見られる危険性とを比較してみれば、どちらを選択すべきかは容易に判断できるかと思います。
刺激があれば勃起する。
あまりに単純なメカニズムなため、最も防ぐことが難しいものでもあります。
時折、好きでもない女性に触れられて勃起した男性を責めるシーンなどが見られますが、残念ながらよほどの訓練を受けたものか、インポ以外の男性が勃起を回避することはできません。
・血流の促進
外的要因の次に勃起する頻度の高い要因です。
それ以外にも、眠気に襲われた時など全身の血流が緩慢になった時にも起こります。
とくに若い頃に顕著で、学校での授業中に居眠りしていたら勃起していたなんてことはとてもよくあることです。
当然入浴時などでも血流が促進されるため、普段に比べてちょっとした外的刺激でも勃起しやすくなるので注意が必要です。
・その他
尿意の我慢などが挙げられますが、抑えこもうとして手で触れてしまうことや、膀胱を閉めようとする筋肉が外的刺激として感じられてしまうことが原因と思われます。
このように、性的興奮にかぎらず男性器とはいともたやすく勃起します。
では、なぜ見た目にもわかりやすい勃起を普段から目にすることがないのでしょうか。
それは、男性が勃起をさとられないようにと日々様々な努力を行っているからに他なりません。
男性とは、自らの意志とは全く関係なく勃起するものだということを知っているからこそ、常日頃から勃起に対して細心の注意を払い続けている悲しい生き物なのです。
どうか勃起をおおごとにしないでください。
健全な男子であれば、とくに理由がなくとも一日に最低5回は勃起していることでしょう。
走らず平常心で落ち着いて歩くのが肝要。
あるいは、ガンガンにクーラーが効いた室内などに入って急激に身体が冷えると、逆に便意が収まることもある。
やばくなったらどこかに座る。
肛門さえ圧迫しておけば便意は収まる。
ただし、ずっと座っていると、立った瞬間に便意に襲われることがあるので、注意が必要である。
緊急避難として、下腹部(膀胱あたりのイメージ)を圧迫すると、便意が収まる可能性がある。
ゆっくり歩く→波が来たら下腹部を押さえる→波をやりすごしたらまた歩く、というルーチンを保つことだ。