S担当Pです
同じようなことを思っている人に出会えて少し心が救われています
文章読んでて「わかるわ」連発した
CさんがS担当というのは後日知ったんだけど、それでもモヤモヤが消えない
Sというアイドルは強烈にぶっ飛んだ個性とかアイテムを持っていないから、正直言うと彼女について描かれたキャラソンでも何も知らない人にとっては無難なありふれたものに聞こえると思う
Sの性格や背景を知ったら「そうだよねSはそういう子だよね」と楽しめて、でも知らない人も「良い曲だね」と思えちゃうような曲
Sのキャラソンの歌詞はP(やファン)に向けた感謝の言葉が散りばめられているんだけど、それをそのまま歌ったCさんにファンが「こちらこそありがとう!」みたいな感想返してるのもしんどかった
Vとデレマスだったらデレマスの方が規模は大きいのは分かるけど、それでもSのキャラソンを初めて聞いた人に「Cさんの曲だ」とか思われたらどうしようとか、どうしようもないことを考えてる
ホワイトベリーの夏休みを聞いたジッタリンジンのファンもこんな気持ちだったのかな
あとこれはすごくゲスな話なんですけど、少なからずS担当の拡散力を利用しようと思ったのかなと見ている
Sの名前、愛称、所属グループが書かれたツイートは発見次第即いいねリツイートするから、例えフォロワー数1桁のツイッタラーであってもS関係のツイートは高インプレッション稼ぐことになる
(「S可愛いかも」みたいな独り言すら補足されるから暇な人は呟いてみるといい)
で、彼らはもちろんS担当以外のツイッタラーとも繋がってるから、拡散力が必要なVtuberなんかはS関連を狙い撃ちするだけで割とお得
皆さんすごく大らかだから、Cさんを知らない人も今回の歌ってみたに好意的な反応
総選挙にランクインすらしてなかった頃に比べたらキャラソンがカバーされるなんていうのはSが有名になった証拠なんだからって喜ぶべきなのかな
あーーーでもやっぱそんな大きな心持てないや
言及先の>>「エモーション」のための餌にされるのが、死ぬほど嫌だったのだ<<というのが本当それ
Sを、Sの曲やそれに関わった人たちをもっと大事にしてほしかった
私もまとまらないけど同じこと感じた人がいるってそれだけで少しだけ救われた(2回目)
これからもSのことは大好きです
わたしはある作品のとあるキャラクター(Sとする)が大好きである。 わたしはとあるVtuber(Cとする)が好きだった。 今日、そのCさんが、Sのキャラクターソングをカバーした。 好き...
S担当Pです 同じようなことを思っている人に出会えて少し心が救われています VtuberのCさんに関しては存在を知っている程度です 文章読んでて「わかるわ」連発した CさんがS担当という...
死ね
ほんとに厄介オタクじゃねえか!
黙れV豚