はてなキーワード: 無趣味とは
入ってかれこれ4年くらい経つ。
ご時世なのと、前日からの体調の悪さがあったので
そうしたらサークルの代表Bから、一方的にサークルを追い出された。
Bの立場からしたら、ドタキャンはかなり迷惑だっただろうし、この処分は仕方ないと思ってる。
ところが、実はAも前日にワクチン接種だったため、副反応で欠席していた。
Aは私よりもサークルに入り浸っていた。
私は年一回か二回、参加できればする程度。
処分されたかどうかはサークルに対する温度の差もあるんだろうな。
Aも活動を楽しんでいたから、生活がサークル>私になっていた。
ふと、考えた。
今回の一件で、仮に退去になった私をAがフォローしたりすると、
Aのせっかく出来た居場所を私は壊したくない。
うっすい友情だったな。
無趣味っぅっっっw
上場企業で平均ちょい上の収入で学生時代からの彼女と結婚という安定した生活をしているが
無趣味な上に妬み嫉み、無い物ねだりする性格なので人生全然楽しくない
テレビやYouTubeは美男美女と金持ちしか出てこないから見なくなった
昔のネットはイケてないやつの居場所があったが近年のネットは能力、魅力があるやつがそれを増幅するだけの場所になってしまった
趣味もネットでめちゃくちゃ金つぎ込んでる人見るともういいやってなる
妻を愛してはいるがマッチングアプリとか裏垢とか性生活を楽しみ散らかしている人見ると自分が損してるように感じてくる
せめて金持ちになろうと色々取り組んでいるが実を結ばない
もう何も情報を入れたくない
全部が羨ましく感じてしまう
妻とは休日が合わないので一人のときはただ負の感情と向き合うだけになってしまう
高級車とか見るとグッってなるけど
今の安定した生活も頑張って頑張ってやっと手に入れるくらいの低スペ人間だから
でもどうせ不安定だけど欲に忠実な生活してたら安定した生活に憧れてたんだろうと思う
常に無い物ねだりして生きていくんだと思う
同じ野球チームやバンドのファンがすぐに友だちになれるように、酒のファンになれば同じ酒のファンとすぐ友だちになれる。
そして酒にはファンが沢山いるから酒のファンになっちゃうのは人生においてめっちゃ得なんだぞ。
とのこと。
無茶言うなと。
いつかは強くなると無理やり飲まされ続けたのもあって俺は見事に酒のアンチになった。
酒のアンチとしてその課長とは段々敵対していったし、それとは別に給料が残業時間に見合ってなかったので会社も辞めた。
そしてそれがメジャーであるほどにファンどもは加速度的に調子に乗って誰にでも布教するのが正しいと思いこむ。
鉄道オタクとかガンダムオタクとかアイドルオタクとか野球オタクとか特定宗教や政党のシンパ達……そういった厄介な信者の類ってのは結局そのジャンルを通して仲良くなった成功体験とかが変に積み上がりすぎた体なんだろうな。って
そしてそうやって甘やかされたファンほどアンチに対してやたら敏感だ。
だから俺は色んなものの悪口は言わなくなったし、アンチがどこにいるか分からんので無趣味を装うようになった。
結果として無味乾燥なヤベー奴として職場では扱われるけど、その分飲み会にも誘われにくくなって得してる。
あの自称酒のファンはマジでクソ野郎だったしその理論はたしかにクソだったけど、そのロジックそのものは俺の人生に糧をもたらした。
まさしく「敵の名言」であったよ。
そういうのあるかい?
撮り鉄はもちろんきしょいが、撮り鉄に説教して目をトロンとさせてる奴らもきしょいからな。
こういうの差別っつーのかもわからねーけどさ、目線合わせて「いい歳して何やってんです? 撮り鉄が怒鳴り散らしたあの人はちゃんと自立して店持って結婚して……あなたもあの人みたいに実になることをおやりになったら?」っつーのも慇懃無礼というか、連中にそんな真っ当な生き方なんかできっこないってわかって言ってんだろ。
真っ当な生き方のできそうもない奴に真っ当な生き方をしろっつって、そりゃ真っ当な意見だから誰しもああ真っ当だ真っ当だってレスポンスしてな。
一から十まで正論だが、ああいう足りてない連中に足りてる連中がそれらしい生き方を説いて、それらしく生きられるのかよ。
正論で目がとろ~んとした奴の説教に感じ入った撮り鉄がいたとしてだ、でんちゃの趣味を捨てたからっつって撮り鉄が怒鳴り散らしたあの人のように生きられるわけじゃねーじゃん。当たり前だけど。
無趣味なきしょい奴だって努力すればある程度きしょい奴でなくなる可能性は大いにあるわけだが、しかしキミたちね、別にそういう努力を応援しようっていうわけじゃないんだろ。
えっ! アレ真に受けたんだ! ふーん、じゃ、がんばって。ってなもんで。
「ま、コイツにゃどうせ無理だろうけど笑」って思うわけじゃん。口には出さないけど。
俺には足りてるほうの連中が真っ当なこと言えば言うほど、内心の悪意が透けて見えるような気がするよ。
例のお店に食べに行ってあげようっつーのもさ、繁盛はめでてえが、要は応援の名を借りた撮り鉄への当てつけじゃねーか。
お返しだなんて撮り鉄に怒鳴ったりなんかせず、変な奴がおかしなこと言っててもやんわりと諭して。そんでかわいそうな被害者に寄り添って応援しよう! っつって。
あったけぇ話……。
でもやっぱきしょいよ!
コロナのワクチン接種が2回完了し、抗体を獲得するまで(おそらく8月末)Twitterから離れることにした。
理由としては
・フルリモートで仕事や資格試験の勉強等していて無趣味になりつつあったので、承認欲求に惑わされず自分の楽しみや興味のある物事を見つけて集中する期間とするため
・コロナに対する人々の対応は様々で、臆面もなく対面やオフ会している画像を上げるフォロワーに少しイライラしたから
・上記のように狭量になって通常なら本来嫌うことのない人も嫌ってしまう可能性が高いと思ったから
私は30代前半の会社員でTwitterに関しては約10年ほど続けており、朝や昼休憩、寝る前は惰性で見るくらいTwitterと生活が密着していて、コロナ前はオフ会してフォロワーと仲良くなったりもしていた。なので、Twitterから離れるというのは生活習慣を変えることと同義でもあり、最初は結構違和感があると思う。ただ、私のような考え方でコロナ禍でTwitterから離れた人もいると思うので、もしそういう人がいたらコメントいただきたい。
去年職場で色々あって以来、めちゃくちゃ仕事がしんどい。というか全くやる気出ない。
嫌なことも辛いことも沢山あったけど、自分の特性にあった仕事見つけて以来、転職後も重宝されたしおそらくその業務についての才能があったので、年収も3年で倍になった。
その出来事以来、全く仕事というものに楽しさや面白みを見いだせなくなってしまった。
目の前にある業務をやる気にすらならない。
辞めればいいじゃんと思うが、今の生活レベルを落としたくないのでナマポ生活は避けたい。
転職はまだ早いというか、コロナ禍のいま高待遇のところを見つけるのは難しいし、そもそも新しい環境で仕事をしようというモチベーションがない。
仕事なんて好き好んでやっている人の方が少ないとは思うが、吐き気を催すほどやりたくない人もまた大勢はいないと思う。
少しでも何かモチベーションになればと思って、別の業務内容にも手を出させてもらったが、本当に何やってもつまらないんだなということを確認するだけだった。
正直、自分は今の仕事に特化してるだけの無能なので、どこでも使えるという訳では無い。
無趣味だし友達も少ないし、家庭もないので仕事辞めたところでやりたいこともない。
本当にただの愚痴だけど、あまりに変わってしまった自分自身が虚しい。
今週残り1日。
4月に実家の猫が16歳で亡くなり、火葬。それに合わせて4年前に脳梗塞でなくなった父の遺骨と一緒に納骨をした。
母が新調し、父の趣味だった車と愛猫を象った石像付の立派なお墓。今頃ネコチャンとよろしくやってることだろう。
で、納骨終わったあと実家で母と話していると最近はスマホで動画を見るようになったという。
機械音痴で、父が倒れたあと毎週録画になっているのが夜中に起動して機械音を発するのに気付かずに
怖いと言っていた母とは思えない成長ぶりではないか。録画設定は私が消した。
しかし、そんな小さい画面でみないでほしい。目が悪くなってしまう。
アマゾンプライムデーが来たら、ちょっとお安くなったFire TV Stickをプレゼントしなくては。家の大きなテレビで存分に見てくれ。
年末にWi-Fi環境も整っている。スマホと一緒に契約すると安くなるからだそうだ。
気になる部分はあるがネット環境が整っていることに越したことはない。
Fire TV Stickはアレクサと4K対応のものにした。いつアレクサが同居しても対応できるしテレビを4Kに買い替えても大丈夫だ。
Fire TV Stickはすごい、テレビに挿すだけで済んでしまう。
もう終わったん!?と母が驚くのも無理はない。
あの小さい四角いやつで、ネットに繋がり、見るためのアプリをDLしているんだよと教えたが多分もう忘れているだろう。
各種設定を済ませ、ふだん見ているというGYAO!のアプリもDLする。
視聴履歴を同期させるか、とログイン画面にいくと「yahoo! ID」を求められる。
なるほど。
アプリを見せてもらい、ログイン画面にいくとやはりログインなどしていなかった。
話を聞くと、視聴履歴だかお気に入り登録だかで次の話が配信された場合はお知らせが来るらしい。
ログインすらしていないのにそこまで手厚くしてくれるのか。
ひとまず、同期は無理だが一度クリックした作品は履歴に残るっぽいぞ、と最近見ていた作品を検索しクリックしていく。
GYAO!に入っててもアマプラには無いものがある、両方に入ってるものもある。
アマプラでも無料期間が終わると見れないものがある等を理解した母。
アプリから更新通知きたらテレビで見るようにしようね、など話す。
「これ見てる?」
「これは分からなくなって見るのやめちゃった」「わかる3話で切ったわ」
「聖女さまのやつみてる」「いいよな」
「今はうんてんがわらう?見てる」「曇天に笑うやな」
「モリアーティのやつが好き、お兄ちゃんの目がよくてね」「わかる~(お母様素養があるわね)」
「高校生が異世界いくやつもみてる」「いっぱいある……」「7人で…」「超人高校生たちは異世界でも余裕で生き抜くようです!?!?!???」
「異世界にいくやつとかいっぱい見てる」「今の流行りなのでそういうの多いデスネ」
ドラゴン家を買う、蜘蛛ですがなにか?、スライム倒して300年~等直近のものから
面白かったと教えてくれた神霊狩など2007年のものまで、私より見ているのでは????というくらいアニメ漬けになっていた。
寝る前までスマホで見るし、これ見てると掃除するのももういっかってなっちゃうと言っていたのでテレビで見れるようにして本当によかった。これでながら見ができる。
そこまでと思ってなかった。
私が買っていたジャンプや花ゆめを読んでいたので、素養はあったんだと思う。
外に出るのが苦じゃなく、人付き合いも盛んだけど趣味といえるものはなかったので、
You Tube等で、思想的なものにハマって取り返しがつかなくなってしまった話などを見ていたので、そういう心配をせずに済んでよかった。
難しい登録作業なしに存分に楽しませてくれていたGYAO!ありがとう。
若作りをしている方ではあるが、60歳を超えてしまった母、文字にすると改めて威力がすごい。
昔々聞いたのはキャンディ・キャンディやタッチが好きだったこと。
アニメはコナン見るし、テレビでやっていて目に付けば多分なんでも見たと思う。
父が生きていた頃は、チャンネルの主導権は父にあったのでそれに合わせていただろう母。
今は存分に楽しんでいるようで良かった。
母の作った夕飯を食べながら、オススメの「はめふら」を
ファンタジーのお約束等、解説をしつつ4話まで一緒にみてから帰った。