はてなキーワード: 法律的とは
27歳OLです。場違いかもしれませんが親切な人も居るようなので法律的な相談です。某所では罵倒の嵐で木津付きました。
で 内容はというと今事情があり経済的に裕福ではありません。実は病院にも時々通っています。
でで 契約書を書き写真を取ってもらうお仕事を見つけてきました。
ででで 当日ですが当方の意図とは異なり創造以上の展開となってしまいました。ヌードモデルです。
でででで その場の雰囲気に飲まれてしまい相手方の意向通りの展開となってしまいました。
ででででで その写真を取り返したい、おまけに精神的損害を請求したいとか思ってます。当方に勝つ見込みあるでしょうか。
でででででで こんな感じ。よく分から買ったけど、アップロードしてみました。2時間後消します。
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/d/db/Chest.jpg/736px-Chest.jpg
私はよく好きなアーティストのライブを見に行くのだが、ライブ会場へ行くとグッズが売られていて、CDやDVD(BD)は勿論の事、ポピュラーな商品だとTシャツやタオルなどが大体売られている。
アーティストによってはちょっと風変わりなグッズもあったりする。
ただ個人的な話、CDやDVDなどは会場じゃなくてもショップやら通販で買うけど、シャツなどグッズ関連は買わなかったりする。
理由としては「ロクに使わないで棚の肥やしになるから」という理由。
そういうグッズとか買ったりして、そのアーティストやら運営に対してお金落した方がいいというのは分かっているんだけど、棚の肥やしになるのを考えるとどうも買う気が起きない(商品によってはグッズそのものに魅力が無いのもあるが)。
なので法律とかそういう部分に引っかからないなら募金箱的なの置いて欲しいな、って思うけどたぶん法律的な部分に引っかかるから、ああいうグッズ展開しているんだろうな。
グッズとかいらないから、微量ながらもお金を直接そのアーティストに回せたらいいんだけどね。
そして、こういう部分がある限り、私はそのアーティスト本人や同好の方に対して「ファン」を名乗ってはいけない気がしてならない。
あながち間違っちゃいない分かりやすい主張だと思うけど、男性の「痴漢」被害者を蔑ろにしすぎてる感がちょっとだけ悲しい
今回の主張の上では問題ないんだけどね
私が思うに、なんですけど、痴漢冤罪が怖いから女性は隔離しておいてほしい、という過激派女性専用車両推奨主義者って、ある意味法律への屈服を意味しているすごく危険な主張だと思うんですよ………
どういうことかというと、もうそれは「痴漢の存在」を容認して、法律的にも人間的にも「排除されるべき存在である痴漢」との共存を*結果的に*認めていることになると思うんです。それでいながら女性を隔離する、ってものすごく意味のわからない話ではありませんか?
うーん、難しくて話しづらいんですが。
端的にいうと「男性」が痴漢冤罪に過剰反応することは、「男性」の権利?尊厳?名誉?を著しく傷つけることになるのでよくないと思うんです…
かくいう私は女性ではありません。
ポプテピピックの「フィーリン」を切っ掛けにチートバグ動画というジャンルを見始めた。
人気のあるチートバグ動画ばかり見てるからいわゆる奇跡の一枚に近い代物ばかりザッピングした可能性はある。
だけどそれらが奇跡的な作品だったとしてもチートバグ動画の中に奇跡的に面白い作品が産まれるというのは紛れもない事実だろう。
なぜならこれは紛れもない違法アップロードのたぐいだし、その上やってる事はゲームを改造して滅茶苦茶にしその壊れっぷりを笑い者にしているという敬意のかけらもない代物だ。
「もとのゲームが素晴らしくて皆もその内容を知っているからこそ、そのギャップを笑っているのだから、ある意味ではもとのゲームに対する愛情の強さを示すような行為だ」という言い訳を通すことは可能だが、あくまで言い訳止まりだろう。
実際、チートバグ動画の大御所とも言える人物が自分のアップロードしたチートバグ動画を一斉に削除した事例がある。
著作権的にアウトな動画の一斉削除に関しては前にも増田で話題になったことがある。
あの際に出てきた「お前がオモシロイと思った動画は個人用に落として個人用に保存しておけ」は1つの真実であろう。
それが法律的にどうなのか、勇気を振り絞って消した人物や、法的な要請により削除した運営サイドの意志を踏みにじってはいないかと言ったことを抜きにすればであるが。
とはいえ自分が言いたいのは、そんな小難しい話じゃなくて、世の中にはまだまだ知らない面白おかしくてとんでもなくてそして気づかずに通り過ぎてしまえば失われてしまうものが沢山有るんだって事だ。
女だけの街が最近話題だが、女だけの街の問題として差別を取り上げるのはポイントがズレている。女だけの街の論点は、街の内部が全て私有地かどうかという点だけにある。
世界中にあるゲーテッドコミュニティは、塀に囲まれた全ての土地はコミュニティの私有地で、道路も私道だ。だからこそ、立ち入りを禁止できる。仮に道路が公道であった場合、女だけの街を作っても男性の立ち入りを禁止することが法律的にできないので、差別だとかいうこと以前に、女だけの街を実現することが不可能。
一般的には街と言えば公道も公園も公共施設も一般の店舗等も全て含むという言葉のイメージがある。そうである以上、女だけの街が欲しいといえば、公道や公共施設を女性だけで独占するという主張だと見なされて荒れるのは当然。コンビニなどの店舗も、目の前にある道路がいきなり男性通行禁止になったら商売に影響するから納得できないだろう。
女だけの街を擁護する以下のブログ記事では、その点に薄々気がついているのか、姑息な言葉の言い換えをしている。
何故このツイートで一部の男性たちはここまで怒り狂うのだろうか。
「あ~~性犯罪者うっぜぇ!男なんてほぼ全員性犯罪者だしもう男全員どっかの島で住んでてほしいww」
といった内容なら男性から反感を買うのもわかる。ただ件のツイートは、「日頃受け続けている被害から逃げるために、加害者側になりがちな性別の人間がいない街で暮らしたい」という、ささやかな願いではないか。
私は男性が「表現規制だのうるさいクソフェミムカつくから男だけの島を作って暮らしたい」と言っていても、グッドアイデアだね、としか思わない。
何故「女だけの街があればいいのに」に怒り狂うのか
見て分かるように、「街」→「島」に巧妙な言葉の言い換えがなされていてセコい。
全体が私有地の島なら、好きなように女性が大挙して移住しても誰も文句は言わないだろう。お好きにどうぞとしか思わない。それなのに、男性の税金も投入されている公道や公共施設を勝手に独占して、権利もないのに男性の立ち入りを不法に排除しようとしているから、荒れたのだ。
女だけの街を作りたいなら、ヤマギシや宗教団体がやっているように、田舎に広大な土地を確保して、そこでコミュニティを作りなさい。コンビニが欲しければ交渉すれば私有地にも誘致できる。